新着作品・イベント情報

「70-80年代を彩ったポスター繚乱」売り切れ続出につき展示換えしました。

駒込に移転してはや一年。
鳥取の田中さんからお祝いのお花をいただきました。
田中さん、ありがとうございます!
DSC_0647


70-80年代を彩ったポスター繚乱@ときの忘れもの(2018/06/19)
今日の夕方はときの忘れものに。現在開催中なのは現在の駒込の場所に移転した一周年記念展で、70年代から80年代のアートや演劇、映画のポスターが並んでいる。

これは他の美術展で見たな、資料集に載っていたな、というマスターピースもたくさん並んでいるのだが、そこまで派手でないものの中にも目を惹くものがたくさんある。出展されている作品のうち後期のものは僕が美術館に通い始めた学生時代と重なるので、「あー、こんな感じのポスター確かにあった!」と当時のことを思い出させてくれる。

出展作品数も多いし、ポスターだけあって一つの作品がずいぶん大きい。物凄く見ごたえのある内容だった。これだけのポスターを一度に眺める機会はなかなか無いと思うので、現代美術ファンであれば絶対に足を運ぶ値打ちのある展示だと思う。会期は6月30日まで。

(20180620/Luv Pop TYO (Pop U NYC跡地)より
東京とニューヨークのライブミュージックとギャラリー>
〜〜〜〜
まさかこんなに多くの人が来て、バンバン売れる(笑)なんて想像していませんでした。
銀座で開催中の「関根伸夫展」がここ数年来の最重点企画であり、重量級の展覧会なので、駒込は少し肩の力を抜いて、皆さんに喜んでいただければと考えたのですが、予想外の大ヒットとなり、スタッフはその対応に大童です。
当初、25点ほどを額装し建物のあちこちに並べたのですが、ほとんど売れてしまったので大慌てでシートの作品をファイルに入れ、いくつかを新たに額装し、展示換えしました。

画鋲やテープで壁に貼られ、発表時さえ粗末に扱われ、時期を過ぎると捨てられ破棄されることの多いポスター。半世紀も経つと逆に「時代の証言者」としての輝きが出てきます。古いもので1960年代からのこのコレクションは、長い間倉庫に眠っていました。移転一周年を記念し、謝恩価格にてご案内します。
※サイズは、すべてシートサイズです。(cm)
※価格は、基本シート価格ですが(税別)、額付のもの、パネル張りのものもあります。
※いくつか八咫屋の額に入ったものがあります(シール付)。今では信じられないでしょうが、当時の八咫屋の額=超高額でおそらく20万円以上はしたはずです。
※配送をご希望の場合、梱包送料(実費)はご負担ください。いずれも大きなものばかりなので、作品価格より梱包送料の方が高くなる場合もあります。
※コンディションについては、すべてが完璧ではありません。薄い紙、半世紀前ということを考えればご理解いただけると思います。ひどい状態のものには注記しましたが、なるべく実物をご覧になってきめてください。メールでお問い合わせいただければ可能な限りコンディションを画像でお送りします。
複数在庫のものもあり、目下販売可能なものは以下の通りです。


002出品No.2)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展」(マツヤレディスB2アンダーグラウンド・ギャラリー)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円




005出品No.5)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展 WARHOLセンセーション'83」 パルコ(現代版画センター)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円



006出品No.6)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展 WARHOLセンセーション'83」 パルコ(現代版画センター)
1983
オフセット
36.5×51.5cm
2,000円




008出品No.8)
田名網敬一

「アーティスト・ユニオン・シンポジウム'76」(東京都美術館)
1976
オフセット
102.7x73.5
裏打ち済み
10,000円



009出品No.9)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
パネル張り
15,000円



010出品No.10)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
15,000円



011出品No.11)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
パネル張り
15,000円




014出品No.14)
磯崎新

「磯崎新展」(現代版画センター)
1984
オフセット
59.5×84.0cm
パネル張り
8,000円


015出品No.15)
美学校

「第3回美学校シルクスクリーンプリントシンポジウム」(美学校シルクスクリーン工房)
1982
シルクスクリーン(美学校刷り)
79.0×54.5cmパネル張り
5,000円



016出品No.16)
美学校

「第3回美学校シルクスクリーンプリントシンポジウム」(美学校シルクスクリーン工房)
1982
シルクスクリーン(美学校刷り)
78.5×54.3cmパネル張り
5,000円



017出品No.17)
元永定正

「元永定正 いちにさんぽ展」(現代版画センター/ギャラリー方寸/ベンファット・ギャラリー/あどれっさん/浪漫堂)
1983
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.5×51.3cm
パネル張り
3,000円



出品No.18)欠番

019出品No.19)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



020出品No.20)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



021出品No.21)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



022出品No.22)
木村茂

「現代版画への招待秋の招待展」(現代版画センター)
1975
シルクスクリーン(石田了一刷り)
79.0×54.5cm
折れあり
5,000円



023出品No.23)
木村茂

「軽井沢/夏の招待展」(現代版画センター)
1975
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.5x51.3
5,000円



024出品No.24)
不詳

「全国縦断企画 版画への招待展」(現代版画センター上田支部)
1974
シルクスクリーン(石田了一刷り)
76.5×51.0cm
8,000円



025出品No.25)
加山又造

「神奈川県の作家 版画36人展」(有隣堂)
1980
オフセット
36.4×51.3cm
1,000円



026出品No.26)
長谷川潔 (左)大橋成行 (右)

「神奈川県の作家版画展 巨匠と明日をになう新人たち」(有隣堂)
1981
オフセット
36.4×51.3cm
1,000円


027出品No.27)
ナム・ジュン・パイク

「NAM JUNE PAIK PRINTS 1978」(岡部版画工房)
1978
オフセット
84.5×57.2cm
上部に傷
5,000円



028出品No.28)
ナム・ジュン・パイク

「8・15 ベータマックスF1発売記念 VIDEO PERFORMANCE TV-MAGICIAN NAM JUNE PAIK」(SONY)
1981
オフセット
73.0×51.4cm
裏面あり
30,000円
※表面



028裏※裏面




033出品No.33)
キース・ヘリング

「キース・へリング展」(ギャルリーワタリ)
1983
オフセット
68.0×51.6cm
60,000円



034出品No.34)
クリスト

「囲まれた島々」
1990
オフセット
105.0×72.0cm
Signed
額付 30,000円




40出品No.40)
マイケル・グレイブス

「ESQUISSE FOR FIVE HOUSES」(GA Gallery)
1984
オフセット
61.7x92.4
2,000円



41出品No.41)
マイケル・グレイブス

「CURRENT WORK」(1983年5月12日〜6月11日、Max Protetch,NY)
1983
オフセット
56.1×43.1cm
サインあり
20,000円




48出品No.48)
デイヴィッド・ホックニー

(ANDRE EMMERICH GALLERY)※1983年八咫屋シール付
1977
オフセット
61.0×66.0cm
額付 30,000円



49出品No.49)
サム・フランシス

1969〜1973
オフセット
72.5x51.3cm
3,000円




52出品No.52)
アドルフ・ムーロン・カッサンドル

QUEEN MARYポスター
オフセット
91.0×60.0cm
額付※八咫屋シール付 30,000円



53出品No.53)
Masurousky

ポスター
1968
オフセット
65.0×50.0cm
シミあり
額付 3,000円



57出品No.57)
ジャン・コクトー

ポスター※1990年八咫屋シール付
オフセット・リトグラフ
68.0×53.0cm
版上サイン
額付 30,000円



60出品No.60)
カシニョール

「資生堂個展ポスター」
1988
リトグラフ・オフセット
73.0×51.0cm
右下にペンサイン
額付 3,000円



61出品No.61)
細江英公・横尾忠則

「薔薇刑(三島由紀夫)」 
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
裏面に細江英公・横尾忠則二人のサイン入り
300,000円



62出品No.62)
細江英公・横尾忠則

「抱擁(細江英公展)」
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
裏面に細江英公・横尾忠則二人のサイン入り
100,000円



63出品No.63)
細江英公・横尾忠則

「浮世絵うつし(細江英公展)」
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
お問合せください。




66出品No.66)
横尾忠則

「CLEAR LIGHT」イラスト:Gustave Dore
1975
オフセットカレンダー
1,000円



75出品No.75)
クレス・オルデンバーグ

(南画廊 1973年6月18日〜7月14日)
1973
オフセット
99.7x60.0
下部、左下角にシミあり
5,000円



76出品No.76)
エレーヌ・トラン

「エレーヌ・トラン」展(株式会社 資生堂)
1991
オフセット サイン入り、
51.5×36.3cm
表裏両面にイメージあり
3,000円
※表面


76裏※裏面



81出品No.81)
横尾忠則

雑誌の10周年記念に作成(発行者:株式会社モリサワ)
1993年102.7x73.0
30,000円




84出品No.84)
加納光於

「GRAPESHTS」
1973
オフセット
72.5x51.5
5,000円




87出品No.87)
瑛九

「瑛九回顧展・瑛九画集・瑛九銅版画集/会誌・眠りの理由・瑛九の会ニュース・講演会/瑛九の会」オフセット
71.8x51.6
20,000円



88出品No.88)
吉田克朗

劇団乱気流 旗上げ公演「幻飛行散華」(作=中山幹雄・岡倉俊彦、演出=岡倉俊彦、全国労音会館ホール)オフセット
79.0×54.6cm
10,000円



89出品No.89)
菅井汲

「菅井汲展」(5月10日〜30日、東京画廊、プラザ・ディック、南画廊)
1968
シルクスクリーン
78.0×54.4cm版上サインあり
15,000円



90出品No.90)
オノサト・トシノブ

「オノサト・トシノブ展」(1981年10月7日(水)〜11日(日)、勝山市教育福祉会館)
1981
オフセット
72.8×51.3cm
3,000円




92出品No.92)
栗山豊

「SHIYOUTOKUTAISHI MADE IN JAPAN」(緑)
1975
シルクスクリーン
72.8×51cm裏面にサインあり
5,000円



93出品No.93)
大沢昌助

「大きな絵 三人展」(大沢昌助・村井正誠・山口長男、神奈川県立県民ギャラリー第一展示室、1975年10月21日(火)〜27日(月))
1975
オフセット
42.5×59.3cm大沢昌助のサインあり
折れあり
3,000円


96出品No.96)
エットレ・ソットサス

(佐田建設グループ佐田住宅センター)
1980 c
オフセット
73.0×51.5cm
10,000円




101出品No.101)
栗山豊

ジョン・ケージのポートレート「KARUIZAWA NAGANO JAPAN BY YUTAKA KURIYAMA」オフセット
73.0×51.5cm
左下に栗山豊のサインあり
5,000円




103出品No.103)
内間安瑆

ヤマハ家具ショップなんば「アートサロン オープン特別企画 版画ムーブメント」
1981
オフセット
36.4×51.3cm
3,000円

104出品No.104)
栗山豊

「PORTRAITS YUTAKA KURIYAMA EXHIBITION」
1980
オフセット
62.8×43.6
1,000円



105出品No.105)
田名網敬一

「UNDERGROUND CHINEMATHEQUE」(田名網シネマ・エンタープライズ)
1972
ポスター
51.5×36.2cm
折れ目あり
10,000円




107出品No.107)
美学校

「美学校 シルクスクリーン工房展」
1978
シルクスクリーン(美学校刷り)
79.0×53.7cm
3,000円




111出品No.111)
瑛九

「田園展」(1975年8月21日〜8月26日、紀伊國屋画廊)
(発行者:加藤南枝 発行:エディション由 1975年8月10日発行)
1975
オフセット
93.9x63.6
15,000円



112出品No.112)
アンドレ・ブラジリエ

「AQU ARELLES(水彩)」展(GALERIE DES CHAUDRONNIERS)
198374.7×51.8cm
3,000円




114出品No.114)
アンドレ・ブラジリエ

「CHATEAU DE CHENONCEAUX」
1980
オフセット
69.5x49.5
裏、下部にホクシング、イメージ上部にホクシング
2,000円




116出品No.116)
瑛九

「瑛九展」(1976年6月21日〜7月7日、ギャラリーへっど・あーと)
1976
オフセット
72.7×51.5cm
15,000円



117出品No.117)
荒木経惟

「A人生」(1997年6月28日〜7月13日、ラフォーレミュージアム原宿)
72.5x51.5
折り目あり
2,000円



118出品No.118)
楠部弥弌

「La Porcelaine de Kusube」個展ポスター(フランス)
1977
オフセット
57.4×40.0cm
2,000円



119出品No.119)
不詳

「CINQ GRANDS PEINTRES CHINOIS LA TRADITION AU XX SIECLE」(訳:「中国の5人の画家」展)
1982
60.0×40.0cm
2,000円




121出品No.121)
セルジュ・ポリアコフ

「XX- SIECLE」(MOURLOT)
1968
リトグラフ
74.8×51.3cm
15,000円




123出品No.123)
THE BEATLES

(TOSHIBA EMI)オフセット
51.3×72.9cm
2,000円



125出品No.125)
横尾忠則

「衝撃のUFO」(Victor)
1978
72.5x51.5
80,000円



126出品No.126)
THE ROLLING STONES

ポスター
73.0×51.5cm
3,000円




128出品No.128)
不詳

「周恩来展」(1992年9月23日〜10月18日、日中友好会館美術館)
1992
72.8x51.5
折れあり
2,000円




130出品No.130)
MAKOTO HAGIWARA

「THE FASHION QUARTET'86」TOKYO(1986年12月2日〜12月6日)
1986
ポスター
72.7x51.5
2,000円



131出品No.131)
マーク・コスタビ

「THE FASHION QUARTET'86」NEWYORK(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
3,000円



132出品No.132)
CAROLINE HOUGHTO

「THE FASHION QUARTET'86」LONDON(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
2,000円



133出品No.133)
OLIVER RIZZO

※「キース・へリング」ではありませんでした。お詫びして訂正いたします。
「THE FASHION QUARTET'86」PARIS(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
1,000円



134出品No.134)
東山魁夷

「東山魁夷展」(1983年1月28日〜2月9日、松屋銀座8階大催場)
1983
ポスター
73.0x51.5cm
薄いシミあり
1,000円



135出品No.135)
東山魁夷

「東山魁夷展」(1981年8月14日〜9月27日、東京国立近代美術館)
1981
ポスター
72.8x51.5cm
左上にシミあり
1,000円




137出品No.137)
ジャコモ・マンズ

(TASENDE GALLERY)オフセット
60.9×81.7cm
2,000円




139出品No.139)
DALLA COSTA

オフセット
80.0×57.2cm
2,000円



140出品No.140)
TROJAN

「LONDON GOES TO TOKYO」(1985年11月10日〜11月11日)
1985
オフセット
79.2×54.4cm
2,000円




145出品No.145)
ロベール・ドローネー

「エッフェル塔100周年記念ポスター」(Nippon Advisart Inc.)
1989
ポスター
84.0×59.3cm
2,000円



146出品No.146)
モーリス・ドニ

「Les Fleurices 1990 Osaka Japon」
1990
オフセット
84.0x59.5
2,000円



149出品No.149)
美学校

第28期 1996年4月開講生徒募集ポスター
1996
シルクスクリーン
70.7×49.9cm
5,000円




151出品No.151)
靉嘔 Ay-O

「ART PRINTS JAPAN」札幌オリンピック冬季大会
芸術行事(さっしんビル8Fホールにて)オフセット
イメージサイズ:99.4×66.9cm
シートサイズ:103.0×73.1cm
サインあり
マージンにシミあり/全体的にホクシング
3,000円




156出品No.156)
黒田征太郎

ポスター
1985
水彩+オフセット
96.0×70.0cm
サインあり
シミあり
10,000円


こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください


◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催しています。
横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。名人刷り師岡部徳三が美学校でシルクスクリーン教室を開き、そこで育った石田了一が天井桟敷のポスターを手刷りします。かたや印刷技術の粋を尽くした杉浦康平の華麗なポスターが時代を彩りました。
出品リストと詳細な画像は6月11日ブログに掲載しました。記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
また元永定正、オノサト・トシノブ、菅井汲などの版画小品を特別価格(1万円均一)にて頒布します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002


◆銀座で関根伸夫展が開催中です。
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
関根伸夫先生はこの展覧会のためにロサンゼルスから帰国されました。在廊予定は下記の通りです。
21日(木)午後から
22日(金)午後3時から、夕方6時頃まで
23日(土)12時から、夕方5時頃まで
27日(水)午後1時から、夕方5時頃まで
28日(木)午後1時から、夕方5時頃まで

あくまで予定なので、詳しくは画廊までお問い合わせください。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状

180618関根伸夫_gせいほう_02_TS
銀座ギャラリーせいほう外観(撮影:佐藤毅)
*関根伸夫の新作絵画「空相ー皮膚 Phase of nothingness-skin」のためのノートをお読みください(6月20日ブログ)。
オープニングの様子は6月22日のブログに掲載しました。
180618関根伸夫_gせいほう_10_TS
左から《Phase of Nothingness - Skin14》《Phase of Nothingness - Skin3》《Phase of Nothingness - Skin15》(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_11_TS(撮影:佐藤毅)


「柳正彦のクリスト新作報告会」を開催します
日時:2018年7月12日(木)18時
会場:ときの忘れもの(駒込)
地図:https://goo.gl/maps/VezVggChfaR2
参加費:1,000円
要予約:必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
柳正彦さんがクリストの新作、ロンドンのハイドパーク内の湖に浮かべるマスタバ(ドラム缶の構築物)に参加してきましたので報告会を開催します。
Christo_09 (1)クリストとジャンヌ=クロード
《マスタバ》
2006 オフセットリトグラフ
Image size: 27.2x34.7cm
Sheet size: 40.8x50.0cm
クリストとジャンヌ=クロードのサイン入り

柳正彦 Masahiko YANAGI
東京都出身。大学卒業後、1981年よりニューヨーク在住。ニュー・スクール・フォー・ソシアル・リサーチ大学院修士課程終了。在学中より、美術・デザイン関係誌への執筆、展覧会企画、コーディネートを行う。1980年代中頃から、クリストとジャンヌ=クロードのスタッフとして「アンブレラ」「包まれたライヒスターク」「ゲート」「オーバー・ザ・リバー」「マスタバ」の準備、実現に深くかかわっている。また二人の日本での展覧会、講演会のコーディネート、メディア対応の窓口も勤めている。2016年秋、水戸芸術館で開催された「クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91」も柳さんがスタッフとして尽力されました。

●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

ロスから関根伸夫先生を迎えて、銀座・Gせいほうのオープニング

銀座のギャラリーせいほう関根伸夫展が始まりました。
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日の18日夕刻、ロスから帰国された関根伸夫先生を囲みオープニング があり、たくさんの皆さんにご来場いただきました。
当日のスナップ写真をご紹介します。

180618関根伸夫_gせいほう_22_TS(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_23_TS
右が関根伸夫先生(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_24_TS(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_25_TS(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_26_TS(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_27_TS(撮影:佐藤毅)

20180618_sekine_opening_001
1983年の石彫作品(花崗岩)を見つめる関根先生、バックは新作「空相ー皮膚」シリーズ
20180618_sekine_opening_015

20180618_sekine_opening_024

20180618_sekine_opening_042

20180618_sekine_opening_044

20180618_sekine_opening_052

20180618_sekine_opening_055

20180618_sekine_opening_056

20180618_sekine_opening_063

20180618_sekine_opening_067

20180618_sekine_opening_072

20180618_sekine_opening_074

20180618_sekine_opening_080

20180618_sekine_opening_090

20180618_sekine_opening_091

20180618_sekine_opening_096

20180618_sekine_opening_098

20180618_sekine_opening_100

20180618_sekine_opening_101

20180618_sekine_opening_103

20180618_sekine_opening_104

20180618_sekine_opening_109

20180618_sekine_opening_111

20180618_sekine_opening_119

20180618_sekine_opening_123

20180618_sekine_opening_130

20180618_sekine_opening_133

20180618_sekine_opening_135

20180618_sekine_opening_136

◆銀座で関根伸夫展が開催中です。
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
関根伸夫先生はこの展覧会のためにロサンゼルスから帰国されました。在廊予定は下記の通りです。
21日(木)午後から
22日(金)午後3時から、夕方6時頃まで
23日(土)12時から、夕方5時頃まで
27日(水)午後1時から、夕方5時頃まで
28日(木)午後1時から、夕方5時頃まで

あくまで予定なので、詳しくは画廊までお問い合わせください。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状

180618関根伸夫_gせいほう_02_TS
銀座ギャラリーせいほう外観(撮影:佐藤毅)
*関根伸夫の新作絵画「空相ー皮膚 Phase of nothingness-skin」のためのノートをお読みください(6月20日ブログ)。
180618関根伸夫_gせいほう_10_TS
左から《Phase of Nothingness - Skin14》《Phase of Nothingness - Skin3》《Phase of Nothingness - Skin15》(撮影:佐藤毅)

180618関根伸夫_gせいほう_11_TS(撮影:佐藤毅)


◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催しています。
横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。名人刷り師岡部徳三が美学校でシルクスクリーン教室を開き、そこで育った石田了一が天井桟敷のポスターを手刷りします。かたや印刷技術の粋を尽くした杉浦康平の華麗なポスターが時代を彩りました。
出品リストと詳細な画像は6月11日ブログに掲載しました。記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
また元永定正、オノサト・トシノブ、菅井汲などの版画小品を特別価格(1万円均一)にて頒布します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002

「柳正彦のクリスト新作報告会」を開催します
日時:2018年7月12日(木)18時
会場:ときの忘れもの(駒込)
地図:https://goo.gl/maps/VezVggChfaR2
参加費:1,000円
要予約:必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
柳正彦さんがクリストの新作、ロンドンのハイドパーク内の湖に浮かべるマスタバ(ドラム缶の構築物)に参加してきましたので報告会を開催します。
Christo_09 (1)クリストとジャンヌ=クロード
《マスタバ》
2006 オフセットリトグラフ
Image size: 27.2x34.7cm
Sheet size: 40.8x50.0cm
クリストとジャンヌ=クロードのサイン入り

柳正彦 Masahiko YANAGI
東京都出身。大学卒業後、1981年よりニューヨーク在住。ニュー・スクール・フォー・ソシアル・リサーチ大学院修士課程終了。在学中より、美術・デザイン関係誌への執筆、展覧会企画、コーディネートを行う。1980年代中頃から、クリストとジャンヌ=クロードのスタッフとして「アンブレラ」「包まれたライヒスターク」「ゲート」「オーバー・ザ・リバー」「マスタバ」の準備、実現に深くかかわっている。また二人の日本での展覧会、講演会のコーディネート、メディア対応の窓口も勤めている。2016年秋、水戸芸術館で開催された「クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91」も柳さんがスタッフとして尽力されました。

●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

「70〜80年代を彩ったポスター繚乱」開催中

そしてとうとううちに松本竣介のスケッチがやってきたのでした。感無量。
二十歳のワタナベ青年に深い感動をあたえた練馬区立美術館での回顧展から20年。
日本の近代洋画と近代建築への興味を開いてくれて、ずっと特別な存在だったわけですが、縁あって駒込のギャラリー「ときの忘れもの」さんから購入することが出来ました。
夢がかなうとは、このことか。。
小品ですが、影に沈んだ人物、建造物の垂直・水平な線への造形的な関心等、戦中期の竣介作品の特徴が表れているなぁと思います。
近くで眺めてみると、筆圧による紙の沈みが観察できて、これがまたうれしい。
七十数年前、ホントにこの紙の前に画家が生きて存在してたってことだもんなー。
大事にたのしもう。
そしてまた次の夢をかなえよー。

(20180617/渡邊 隆史さんのfacebookより)>

お客様の喜びは、お手伝いできた画商のよろこびでもあります。
没後70年 松本竣介展 」でお買い上げいただいた渡邊隆史さんのフェイスブックから再録させていただきました。

〜〜〜〜
本日(月曜)は画廊はお休みですが、スタッフのほとんどは銀座に出勤であります。
◆銀座で関根伸夫展が始まります。
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
本日18日17時より、ロサンゼルスから帰国した関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状

会場であるギャラリーせいほうさんには「本当にセキネは来るのか(帰国するのか)」といった問い合わせが相次いだそうです。
大丈夫です、既に無事帰国し、埼玉県のご親族のお宅に滞在されています。
いったんは中国に渡り、そしていまはアメリカ西海岸に住む関根先生ですが、それほど故国日本から遠ざかってしまったのかと思うと不肖の弟子たる亭主としては胸が痛みます。
今回の個展は二年ほど前からロスの関根先生と連絡を取り合い、ギャラリーせいほうさんの全面的な協力を得て準備を進めてきました。
70年代の石やブロンズによる立体作品、79〜80年にかけて現代版画センター企画の「関根伸夫全国展」のために制作した紙による象嵌や水彩作品、そしてロスに移住してから開始した「空相ー皮膚」連作(キャンバス)など27点による久々の重量感溢れる個展です。
ぜひお出かけください。
〜〜〜
さて駒込では、ただいま「70〜80年代を彩ったポスター繚乱」絶賛開催中です。

横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。名人刷り師岡部徳三が美学校でシルクスクリーン教室を開き、そこで育った石田了一が天井桟敷のポスターを手刷りします。かたや印刷技術の粋を尽くした杉浦康平の華麗なポスターが時代を彩りました。
出品リストと詳細な画像は6月11日ブログに掲載しました。
記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。

01
No.48)デイヴィッド・ホックニー「ANDRE EMMERICH GALLERYポスター」1977年 額付30,000円 額はかの八咫屋です。おそらく当時は数十万円の超高額でした。もちろん中身より高い(笑)
00-01

00-02

02

03

04

05

06

07

08

09

10

11

12

14

15

16

17

18

19

駒込への移転一周年記念の謝恩企画です。
ご用意したレアなポスターは約150点。価格も1,000円〜10,000円前後が大半です。
会場が狭い上に、ポスターはその使命から当然の如く大判です。全部は展示できません。
額装したものの他に、シートでご覧いただくものが大半ですので、どうぞ遠慮なくお声をかけてください。

また、ちょっとした空間にも展示して楽しめる小品版画も多数、ご用意しました。
こちらは全て額付1万円。その場でお持ち帰りになれます。
13

◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催しています。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」 第47回

野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」 第47回

新作制作

9月ときの忘れものさんでの個展に向けての新作制作、凸凹作品2点作ったので、次はLandscapeを作ろうかと思っていたのに構想がまとまらず、イメージ出てきたのが穴凹作品、、ドリル使ってまた変な下地ができました。
最近、人っていうのは欠陥だらけで、心も穴凹だらけやなって思うことが色々とあったので、、でもその欠陥も穴も人の面白みになるんやでみたいな、作ろうとおもったきっかけはそんな感じです 笑

下地完成1下地完成


下地完成2


箔押しは全体にプラチナ箔と、プラチナ砂子に少しだけ金砂子混じりです。
隙間に穴の中、穴の中から見える範囲の裏側も箔押しが必要なので想像以上に手間がかかりますが、仕上げ段階で色々工夫して良い作品にしたいと思います。
今までもそうでしたが、一見少しグロテスクな下地の作品も、箔を押すと不思議とグロテスクさは抜ける気がします。でもツブツブ嫌いの方にとっては一緒かな。。Instagramで画像を見た友人に、この作品は気持ち悪くて見られないと言われました、集合体恐怖症というのがあるらしいですね、でも言われてみると蓮の実とか、葉の裏の虫の卵とかは僕も苦手なのですが、多分人によって苦手なものは違うのだろうと思います。

地漆塗り完了1地漆塗り完了


地漆塗り完了2裏側裏側


地漆塗り完了3


箔押し途中箔押し途中


ちなみにときの忘れものさんでの個展会期が2018年9月20日〜29日に決まりました。
今回は初めてカタログを作って頂く事になり、個展出展作品の他に過去の代表作も載せて頂けるそうなので嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
のぐち たくろう

野口琢郎 Takuro NOGUCHI(1975-)
1975年京都府生まれ。1997年京都造形芸術大学洋画科卒業。2000年長崎市にて写真家・東松照明の助手に就く。2001年京都西陣の生家に戻り、家業である箔屋野口の五代目を継ぐため修行に入る。その後も精力的に創作活動を続け、2004年の初個展以来毎年個展を開催している。

●今日のお勧め作品は、野口琢郎です。
20180615_noguchi_24_LS-32野口琢郎
"Landscape#32"
2014年
箔画(木パネル、漆、金・銀・プラチナ箔、石炭、樹脂、透明アクリル絵具)
227.3×145.5cm
サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください


◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催しています。
横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。名人刷り師岡部徳三が美学校でシルクスクリーン教室を開き、そこで育った石田了一が天井桟敷のポスターを手刷りします。かたや印刷技術の粋を尽くした杉浦康平の華麗なポスターが時代を彩りました。
出品リストと詳細な画像は6月11日ブログに掲載しました。記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
また元永定正、オノサト・トシノブ、菅井汲などの版画小品を特別価格(1万円均一)にて頒布します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


◆ときの忘れもののブログは下記の皆さんのエッセイを連載しています。
 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」は毎月13日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・鈴木素直のエッセイ「瑛九・鈔」(再録)は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「TOKYO NETURE PHOTOGRAPHY」は毎月19日の更新です。
 ・柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」は毎月20日の更新です。
 ・土渕信彦のエッセイ「瀧口修造の本」は毎月23日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・植田実のエッセイ「本との関係」は毎月29日の更新です。
----------
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」は終了しました。
  エッセイのバックナンバーはコチラです。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・「久保エディション」(現代版画のパトロン久保貞次郎)は随時更新します。
 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・西岡文彦のエッセイ「現代版画センターの景色」は全三回、1月24日、2月14日、3月14日に掲載しました。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は終了しました。
 ・関根伸夫のエッセイ「〈発想〉について[再録]」は終了しました。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は終了しました。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は終了しました。
 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
今までのバックナンバーの一部はホームページに転載しています。

●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

番頭おだちが大阪に行く

番頭おだちが大阪に行く

先日、一年ぶりに関西(去年は神戸でしたが)に出張に行ってきました。
今回の目的は大阪のNii Fine Artsさんのギャラリー移転のお祝いに駆け付ける!ですが、その前に南堀江にあるTEZUKAYAMA GALLERY さん(このトップの写真に写っている方が綿貫さんに見えるのは私だけでしょうか・・・?)で開催されていた木原千春さんのグループ展を拝見してきました。
今回初めて訪ねたのですが、なんとこの辺何度か来たことがある場所で、こんなオシャレスポットのど真ん中にあるとは知りませんでした・・・
TEZUKAYAMA GALLERYさんはスペースを拡大してViewing roomというお部屋を設け、そこで開催されていた三人展「Directors’ Selection – FOCUS」(その名の通りディレクターが選んだ)に木原千春さんが選ばれたのです。80号のキャンバスに伸び伸びと描かれた猫ちゃんは木原さんらしい力強さと生々しさのある作品でした。オーナーの松尾さんと海外のアートフェアのことやインスタレーションについて色々とご教授いただき貴重な時間でした。(ありがとうございます!)

そして、南堀江から中津へ移動し、秋に個展を開催する野口琢郎さんとカフェで打合せをしました。
個展のこと、カタログのこと、アートフェアのことなど話し、色々具体的に決まりました。

18時を過ぎ、戦前の長屋を耐震補強など行なった「キタ の 北 ナガヤ」の一角にオープンしたNii Fine Artsさんのオープニングパーティーへ。中津駅からほど近く、梅田や新大阪へのアクセスも良く抜群の立地です。

IMG_3142ギャラリーは「キタ の 北 ナガヤ」の角です。

IMG_3144ギャラリーの裏手


オープニングには多くのお客様がいらっしゃり、ギャラリーは人で溢れ返っておりました。今回、ときの忘れものでも取り扱っている野口琢郎さんと光嶋裕介さんの作品が展示されていました。野口さんの作品は昔の作品が展示されいました。

IMG_3135とにかくお客様が多くて作品の正面にすら行けませんでした。このような写真しか撮れずすみません・・・

また、光嶋さんが出品していた今年始めたばかりの光嶋裕介x野口琢郎のコラボレーションの金箔ドローイングがとても素敵に仕上がっておりました。この作品は野口さんが自由に金箔を貼り、その後光嶋さんが幻想都市風景を描いたバージョン。今年末にときの忘れもので開催予定の光嶋裕介展では、たくさんの金箔ドローイングが出品されるようです。乞うご期待!

IMG_3134光嶋裕介x野口琢郎の金箔ドローイング

IMG_3136こちらも正面から撮れずすみません・・・


出品作家: 樋勝朋巳・野口琢郎・谷川夏樹・稲田早紀・光嶋裕介
      藪乃理子・内藤由樹・笠井遥・国本泰英・平松絵美

● 会場 Nii Fine Arts (にいファインアーツ)
    〒531-0071 大阪市北区中津1-15-37 キタの北ナガヤ101号
           Tel: 090-5893-4550
           OsakaMetro御堂筋線「中津」駅2号出口徒歩1分

Nii Fine Artsさんの取り扱い作家さんは、コラボレーションを行なうなど関わりが多いような印象を受け、これはオーナーの新居さんの気さくな人柄がそうさせるのだろうなと思いました。
なんだかんだで8時近くまで楽しみ、一泊すればよかったな〜と後ろ髪を引かれながら大阪を後にしました。
おだちれいこ

20180522トリミング_00001
20180522トリミング_00002


◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催しています。
横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。名人刷り師岡部徳三が美学校でシルクスクリーン教室を開き、そこで育った石田了一が天井桟敷のポスターを手刷りします。かたや印刷技術の粋を尽くした杉浦康平の華麗なポスターが時代を彩りました。
出品リストと詳細な画像は6月11日ブログに掲載しました。記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
また元永定正、オノサト・トシノブ、菅井汲などの版画小品を特別価格(1万円均一)にて頒布します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
ロスアンゼルスから帰国した関根伸夫先生の在廊日については電話でお問い合わせください。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

明日から「70〜80年代を彩ったポスター繚乱」6月12日(火)〜6月30日(土)

青山から駒込に移転して一年が経ちました。
明日から「移転1周年謝恩企画 70〜80年代を彩ったポスター繚乱」展を開催します。

会期:2018年6月12日(火)〜6月30日(土)
時間:11時〜19時 ※日・月・祝日休廊


横尾忠則がビクターの、ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。岡部徳三、石田了一など名人刷り師がシルクスクリーンで手刷りしたものや、印刷技術の粋を尽くした杉浦康平らの華麗なポスターが時代を彩りました。
駒込への移転一周年を記念し、それら希少なポスター群と、元永定正、オノサト・トシノブなどの版画小品を特別価格(1万円均一)にてお届けします。
頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
201806Poster


出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、他

●出品作品のご紹介
画鋲やテープで壁に貼られ、発表時さえ粗末に扱われ、時期を過ぎると捨てられ破棄されることの多いポスター。半世紀も経つと逆に「時代の証言者」としての輝きが出てきます。古いもので1960年代からのこのコレクションは、長い間倉庫に眠っていました。移転一周年を記念し、謝恩価格にてご案内します。
※サイズは、すべてシートサイズです。(cm)
※価格は、基本シート価格ですが(税別)、額付のもの、パネル張りのものもあります。
※いくつか八咫屋の額に入ったものがあります(シール付)。今では信じられないでしょうが、当時の八咫屋の額=超高額でおそらく20万円以上はしたはずです。
※配送をご希望の場合、梱包送料(実費)はご負担ください。いずれも大きなものばかりなので、作品価格より梱包送料の方が高くなる場合もあります。
※コンディションについては、すべてが完璧ではありません。薄い紙、半世紀前ということを考えればご理解いただけると思います。ひどい状態のものには注記しましたが、なるべく実物をご覧になってきめてください。メールでお問い合わせいただければ可能な限りコンディションを画像でお送りします。


001出品No.1)
草間彌生

「草間彌生展」(ビデオギャラリーSCAN)
1983
オフセット
109.0×79.0cm
破れ・折れあり
100,000円



002出品No.2)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展」(マツヤレディスB2アンダーグラウンド・ギャラリー)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円



003出品No.3)
アンディ・ウォーホル

「1983-1984アンディ・ウォーホル展」(現代版画センター)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円




004出品No.4)
アンディ・ウォーホル

「1983-1984アンディ・ウォーホル展」(現代版画センター)
1983
オフセット
103x72.5cm
8,000円



005出品No.5)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展 WARHOLセンセーション'83」 パルコ(現代版画センター)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円



006出品No.6)
アンディ・ウォーホル

「アンディ・ウォーホル展 WARHOLセンセーション'83」 パルコ(現代版画センター)
1983
オフセット
36.5×51.5cm
2,000円



007出品No.7)
田名網敬一

「1983〜1984 アンディ・ウォーホル展」(現代版画センター)
1983
オフセット
103x72.5cm
パネル張り
8,000円



008出品No.8)
田名網敬一

「アーティスト・ユニオン・シンポジウム'76」(東京都美術館)
1976
オフセット
102.7x73.5
裏打ち済み
10,000円



009出品No.9)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
パネル張り
15,000円



010出品No.10)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
15,000円



011出品No.11)
菅井汲

「菅井汲全国'76」(現代版画センター)
1976
シルクスクリーン(石田了一刷り)
78.5×55.0cm
菅井汲のサインあり
パネル張り
15,000円



012出品No.12)
関根伸夫

「高橋悠治ピアノコンサート」(大島ホール現代美術館/現代版画センター浜松支部)
1977
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.5×51.3 mm
パネル張り
8,000円



出品No.13)欠番

014出品No.14)
磯崎新

「磯崎新展」(現代版画センター)
1984
オフセット
59.5×84.0cm
パネル張り
8,000円


015出品No.15)
美学校

「第3回美学校シルクスクリーンプリントシンポジウム」(美学校シルクスクリーン工房)
1982
シルクスクリーン(美学校刷り)
79.0×54.5cmパネル張り
5,000円



016出品No.16)
美学校

「第3回美学校シルクスクリーンプリントシンポジウム」(美学校シルクスクリーン工房)
1982
シルクスクリーン(美学校刷り)
78.5×54.3cmパネル張り
5,000円



017出品No.17)
元永定正

「元永定正 いちにさんぽ展」(現代版画センター/ギャラリー方寸/ベンファット・ギャラリー/あどれっさん/浪漫堂)
1983
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.5×51.3cm
パネル張り
3,000円



出品No.18)欠番

019出品No.19)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



020出品No.20)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



021出品No.21)
元永定正

「現代版画への招待特別頒布会」(現代版画センター)
1979
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.0×51.0cm
5,000円



022出品No.22)
木村茂

「現代版画への招待秋の招待展」(現代版画センター)
1975
シルクスクリーン(石田了一刷り)
79.0×54.5cm
折れあり
5,000円



023出品No.23)
木村茂

「軽井沢/夏の招待展」(現代版画センター)
1975
シルクスクリーン(石田了一刷り)
72.5x51.3
5,000円



024出品No.24)
不詳

「全国縦断企画 版画への招待展」(現代版画センター上田支部)
1974
シルクスクリーン(石田了一刷り)
76.5×51.0cm
8,000円



025出品No.25)
加山又造

「神奈川県の作家 版画36人展」(有隣堂)
1980
オフセット
36.4×51.3cm
1,000円



026出品No.26)
長谷川潔 (左)大橋成行 (右)

「神奈川県の作家版画展 巨匠と明日をになう新人たち」(有隣堂)
1981
オフセット
36.4×51.3cm
1,000円


027出品No.27)
ナム・ジュン・パイク

「NAM JUNE PAIK PRINTS 1978」(岡部版画工房)
1978
オフセット
84.5×57.2cm
上部に傷
5,000円



028出品No.28)
ナム・ジュン・パイク

「8・15 ベータマックスF1発売記念 VIDEO PERFORMANCE TV-MAGICIAN NAM JUNE PAIK」(SONY)
1981
オフセット
73.0×51.4cm
裏面あり
30,000円
※表面



028裏※裏面



029出品No.29)
磯崎新

「宮脇愛子 AIKO MIYAWAKI 1959-1989 Utsurohi展」ポートレイト撮影:マン・レイ
1989
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
87.7×62.1cm
宮脇愛子のサインあり
マン・レイの刷り込みサインあり
30,000円



030出品No.30)
李禹煥

「李禹煥作品展」(京都 gallery coco)
1980
シルクスクリーン
64.0x78.8
李禹煥の刷り込みサインあり
10,000円



31出品No.31)
李禹煥

「李禹煥展 1984年9月12日(水)〜20日(木)現代画廊、韓國美術館」
1984
オフセット
73.5x50.0
3,000円

032出品No.32)
李禹煥

「Lee U Fan」(名古屋ギャラリータカギ)
1979
オフセット
84.0×59.3cm
3,000円



033出品No.33)
キース・ヘリング

「キース・へリング展」(ギャルリーワタリ)
1983
オフセット
68.0×51.6cm
60,000円



034出品No.34)
クリスト

「囲まれた島々」
1990
オフセット
105.0×72.0cm
Signed
額付 30,000円



035出品No.35)
クリスト

「GALERIA CIENTO consejo de ciento, 347 Barcelona」(GALERIA CIENTO)
1975
オフセット
71.0×65.8cm
シミあり
2,000円



036出品No.36)
クリスト

「CLLAGES and DRAWING」(1982年4月5日〜24日、佐谷画廊)
1982
オフセット
85.0×59.5cm
3,000円



出品No.37)欠番
出品No.38)欠番

039出品No.39)
マン・レイ

「マン・レイ展」(1984年8月10日〜22日、小田急グランドギャラリー)
1984
オフセット
36.5x51.4
2,000円



40出品No.40)
マイケル・グレイブス

「ESQUISSE FOR FIVE HOUSES」(GA Gallery)
1984
オフセット
61.7x92.4
2,000円



41出品No.41)
マイケル・グレイブス

「CURRENT WORK」(1983年5月12日〜6月11日、Max Protetch,NY)
1983
オフセット
56.1×43.1cm
サインあり
20,000円



42出品No.42)
ル・コルビュジエ

GA gallery
1984
オフセット
92.4×61.1cm
3,000円



43出品No.43)
フォロン

「AUJOURD'HUI L'ECOLOGIE」(1981年、フランス)
1981
オフセット
3,000円


44出品No.44)
フォロン

「ILS DONNENT」
1979
オフセット
80.0×58.7cm
5,000円



出品No.45)欠番

46出品No.46)
ジョアン・ミロ

「ジョアン・ミロの3冊の本 ジョアン・ミロとカタロニア フォトスコープ・ミロ 手づくり諺」
1970
リトグラフ
76.2×57.9cm
15,000円



出品No.47)欠番

48出品No.48)
デイヴィッド・ホックニー

(ANDRE EMMERICH GALLERY)※1983年八咫屋シール付
1977
オフセット
61.0×66.0cm
額付 30,000円



49出品No.49)
サム・フランシス

1969〜1973
オフセット
72.5x51.3cm
3,000円



50出品No.50)
サム・フランシス

「WORK IN PROGRESS」(1977年11月19日〜1978年1月15日、Louisiana)
1977〜1978
オフセット
62.5x65.5
3,000円



51出品No.51)
アドルフ・ムーロン・カッサンドル

NORMANDIEポスター
オフセット
Image size:100.3x61.1cm
10,000円



52出品No.52)
アドルフ・ムーロン・カッサンドル

QUEEN MARYポスター
オフセット
91.0×60.0cm
額付※八咫屋シール付 30,000円



53出品No.53)
Masurousky

ポスター
1968
オフセット
65.0×50.0cm
シミあり
額付 3,000円



54出品No.54)
Steinberg

(1978年4月14日〜7月9日、ホイットニー美術館)
1978
89.5×57.5cm
シミあり
額付 1,000円



55出品No.55)
Steinberg

(1973年10月18日〜11月15日、GALERIE MAEGHT)
1973
オフセット
78.8×58.7cm
シミあり
2,000円



56出品No.56)
不詳

「HOLLYWOOD PORTRAIT PHOTOGRAPHERS 1921-1941」(THE MUSEUM OF MODERN ART, NY)
64.5×40.5cm
汚れあり
額付 3,000円



57出品No.57)
ジャン・コクトー

ポスター※1990年八咫屋シール付
オフセット・リトグラフ
68.0×53.0cm
版上サイン
額付 30,000円



58出品No.58)
ジャン・コクトー

「Jean Cocteau」
1981
オフセット
70.0x50.0
シミあり
2,000円



59出品No.59)
イブ・サン・ローラン

「25 years of design」(メトロポリタン美術館)
1983
オフセット
イメージサイズ:56.0×40.0cm
額付 15,000円



60出品No.60)
カシニョール

「資生堂個展ポスター」
1988
リトグラフ・オフセット
73.0×51.0cm
右下にペンサイン
額付 3,000円



61出品No.61)
細江英公・横尾忠則

「薔薇刑(三島由紀夫)」 
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
裏面に細江英公・横尾忠則二人のサイン入り
300,000円



62出品No.62)
細江英公・横尾忠則

「抱擁(細江英公展)」
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
裏面に細江英公・横尾忠則二人のサイン入り
100,000円



63出品No.63)
細江英公・横尾忠則

「浮世絵うつし(細江英公展)」
2007
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
103.0x72.8cm
Ed.120
お問合せください。



64出品No.64)
横尾忠則

「横尾忠則個展」
1976
オフセット
102.3x72.7
左右全体に折れ、左上斜めに折れ/保護カバーのよれ模様がイメージに写っている(波紋状)
10,000円



出品No.65)欠番

66出品No.66)
横尾忠則

「CLEAR LIGHT」イラスト:Gustave Dore
1975
オフセットカレンダー
1,000円



67出品No.67)
花輪和一

「盲人書簡」
1974
シルクスクリーン(石田了一刷り)
お問合せください。



出品No.68)欠番
出品No.69)欠番
出品No.70)欠番
出品No.71)欠番
出品No.72)欠番
出品No.73)欠番
出品No.74)欠番

75出品No.75)
クレス・オルデンバーグ

(南画廊 1973年6月18日〜7月14日)
1973
オフセット
99.7x60.0
下部、左下角にシミあり
5,000円



76出品No.76)
エレーヌ・トラン

「エレーヌ・トラン」展(株式会社 資生堂)
1991
オフセット
51.5×36.3cm
表裏両面にイメージあり
3,000円
※表面


76裏※裏面


出品No.77)欠番

78出品No.78)
白髪一雄

第24回オリンピック競技大会(ソウル)
1988
オフセット
61.0x91.3
3,000円



79出品No.79)
アントニオ・ガウディ

ガウディ展(10月2日(月)〜10月29日(日)、草月美術館)
1978
オフセット
74.0x51.4
裏左側にめくれ破れあり
2,000円



出品No.80)欠番

81出品No.81)
横尾忠則

雑誌の10周年記念に作成(発行者:株式会社モリサワ)
1993年102.7x73.0
30,000円



出品No.82)欠番

83出品No.83)
磯崎新

「Future City Project」
1968
オフセット
79.0x59.3
上下に汚れ少々/破れあり/周囲にくの字状の軽い折れあり
30,000円
※表面


83裏※裏面


84出品No.84)
加納光於

「GRAPESHTS」
1973
オフセット
72.5x51.5
5,000円




85出品No.85)
アンディ・ウォーホル

Success is a job in New York(NEWPORT HARBOR ART MUSEUM)
1990
オフセット
91.5×61.5cm
5,000円




86出品No.86)
オノサト・トシノブ

「NEIMAN-MARCUS 1974」
1974
オフセット
91.0x60.7
全体的に細かい折れ多数/左下角破れあり
2,000円



87出品No.87)
瑛九

「瑛九回顧展・瑛九画集・瑛九銅版画集/会誌・眠りの理由・瑛九の会ニュース・講演会/瑛九の会」オフセット
71.8x51.6
20,000円



88出品No.88)
吉田克朗

劇団乱気流 旗上げ公演「幻飛行散華」(作=中山幹雄・岡倉俊彦、演出=岡倉俊彦、全国労音会館ホール)オフセット
79.0×54.6cm
10,000円



89出品No.89)
菅井汲

「菅井汲展」(5月10日〜30日、東京画廊、プラザ・ディック、南画廊)
1968
シルクスクリーン
78.0×54.4cm版上サインあり
15,000円



90出品No.90)
オノサト・トシノブ

「オノサト・トシノブ展」(1981年10月7日(水)〜11日(日)、勝山市教育福祉会館)
1981
オフセット
72.8×51.3cm
3,000円



91出品No.91)
栗山豊

「SHIYOUTOKUTAISHI MADE IN JAPAN」(黄)
1975
シルクスクリーン
72.8×51cm裏面にサインあり
5,000円



92出品No.92)
栗山豊

「SHIYOUTOKUTAISHI MADE IN JAPAN」(緑)
1975
シルクスクリーン
72.8×51cm裏面にサインあり
5,000円



93出品No.93)
大沢昌助

「大きな絵 三人展」(大沢昌助・村井正誠・山口長男、神奈川県立県民ギャラリー第一展示室、1975年10月21日(火)〜27日(月))
1975
オフセット
42.5×59.3cm大沢昌助のサインあり
折れあり
3,000円

94出品No.94)
安部公房 作・演出

安部公房 作・演出「緑色のストッキング」
第6回紀伊國屋演劇公演〈喜劇シリーズ3〉
新宿・紀伊國屋ホール
1974年11月9日(土)〜30日(土)
1974
シルクスクリーン
72.5x51.3
角折れ/シルクべた面に傷あり
5,000円



95出品No.95)
瑛九

「瑛九回顧展」(1970年6月4日(木)〜8日(月)、勝山市民会館三階大ホール)
1970
シルクスクリーン
72.7x51.4
左に折れ
3,000円



96出品No.96)
エットレ・ソットサス

(佐田建設グループ佐田住宅センター)
1980 c
オフセット
73.0×51.5cm
10,000円



97出品No.97)
ヨーゼフ・ボイス

「その思想と芸術を語る」(1982年、東京都美術館)
1982
オフセット
72.6×51.3cm
5,000円



98出品No.98)
ジャスパー・ジョーンズ

「MORATORIUM」
1969
オフセット
57.3×73.0cm
破れ、折れあり、裏にヤケあり
3,000円

99出品No.99)
アルバース

「GALERIE MELKI 55 RUE DE SEINE PARIS 6」(オレンジ)
1973
シルクスクリーン
85.8×58.4cm
イメージの中にこすれ傷/全体的にくの字状の軽い折れ/文字のところに汚れ/裏面にテープ添付。
15,000円



出品No.100)欠番

101出品No.101)
栗山豊

ジョン・ケージのポートレート「KARUIZAWA NAGANO JAPAN BY YUTAKA KURIYAMA」オフセット
73.0×51.5cm
左下に栗山豊のサインあり
5,000円



102出品No.102)
アンディ・ウォーホル

「JOSEPH BEUYS STRIPER FROM THE HOUSE OF SHAMAN」
1980
オフセット
72.4×50.3cm
ヨーゼフ・ボイスのサインあり
30,000円



103出品No.103)
内間安瑆

ヤマハ家具ショップなんば「アートサロン オープン特別企画 版画ムーブメント」
1981
オフセット
36.4×51.3cm
3,000円

104出品No.104)
栗山豊

「PORTRAITS YUTAKA KURIYAMA EXHIBITION」
1980
オフセット
62.8×43.6
1,000円



105出品No.105)
田名網敬一

「UNDERGROUND CHINEMATHEQUE」(田名網シネマ・エンタープライズ)
1972
ポスター
51.5×36.2cm
折れ目あり
10,000円



106出品No.106)
磯崎新

「磯崎新展」(GA gallery)
1983
シルクスクリーン
92.0x61.0
折れあり
3,000円



107出品No.107)
美学校

「美学校 シルクスクリーン工房展」
1978
シルクスクリーン(美学校刷り)
79.0×53.7cm
3,000円



出品No.108)欠番

109出品No.109)
杉浦康平

「第八回 東京国際版画ビエンナーレ展」
1972年〜1973年
94.0x68.0
紙の周囲折れ多い
8,000円



110出品No.110)
ジャン=ウジェーヌ・アジェ

「ATGET」(ZEIT FOTO SALON)
1979
オフセット
80.4×59.9cm
左右に折れあり
3,000円



111出品No.111)
瑛九

「田園展」(1975年8月21日〜8月26日、紀伊國屋画廊)
(発行者:加藤南枝 発行:エディション由 1975年8月10日発行)
1975
オフセット
93.9x63.6
15,000円



112出品No.112)
アンドレ・ブラジリエ

「AQU ARELLES(水彩)」展(GALERIE DES CHAUDRONNIERS)
198374.7×51.8cm
3,000円



113出品No.113)
サルバドール・ダリ

「TEATRO MUSEO FIGUERAS」(Printed in France by MOURLOT)
1974
リトグラフ
72.8×52.0cm
5,000円



114出品No.114)
アンドレ・ブラジリエ

「CHATEAU DE CHENONCEAUX」
1980
オフセット
69.5x49.5
裏、下部にホクシング、イメージ上部にホクシング
2,000円



出品No.115)欠番

116出品No.116)
瑛九

「瑛九展」(1976年6月21日〜7月7日、ギャラリーへっど・あーと)
1976
オフセット
72.7×51.5cm
15,000円



117出品No.117)
荒木経惟

「A人生」(1997年6月28日〜7月13日、ラフォーレミュージアム原宿)
72.5x51.5
折り目あり
2,000円



118出品No.118)
楠部弥弌

「La Porcelaine de Kusube」個展ポスター(フランス)
1977
オフセット
57.4×40.0cm
2,000円



119出品No.119)
不詳

「CINQ GRANDS PEINTRES CHINOIS LA TRADITION AU XX SIECLE」(訳:「中国の5人の画家」展)
1982
60.0×40.0cm
2,000円



120出品No.120)
アメデオ・モディリアーニ

「MUSEE D'ART MODERNE DE LA VILLE DE PARIS」
1981
オフセット
60.0x39.8cm
2,000円



121出品No.121)
セルジュ・ポリアコフ

「XX- SIECLE」(MOURLOT)
1968
リトグラフ
74.8×51.3cm
15,000円



122出品No.122)
猪熊弦一郎

「猪熊弦一郎展」(1984年9月13日〜18日)
1984
オフセット
72.5x51.5cm
3,000円



123出品No.123)
THE BEATLES

(TOSHIBA EMI)オフセット
51.3×72.9cm
2,000円



124出品No.124)
古賀春江

「古賀春江―前衛画家の歩み」(1986年5月24日(土)〜6月29日(日)、ブリジストン美術館)
1986
オフセット
72.5x51.5
3,000円



125出品No.125)
横尾忠則

「衝撃のUFO」(Victor)
1978
72.5x51.5
80,000円



126出品No.126)
THE ROLLING STONES

ポスター
73.0×51.5cm
3,000円



127出品No.127)
パブロ・ピカソ

「Cote d'Azur」HENRI DESCHAMPS(発行者:フランス政府)オフセット
99.7x66.1
折れあり
2,000円



128出品No.128)
不詳

「周恩来展」(1992年9月23日〜10月18日、日中友好会館美術館)
1992
72.8x51.5
折れあり
2,000円



出品No.129)欠番

130出品No.130)
MAKOTO HAGIWARA

「THE FASHION QUARTET'86」TOKYO(1986年12月2日〜12月6日)
1986
ポスター
72.7x51.5
2,000円



131出品No.131)
マーク・コスタビ

「THE FASHION QUARTET'86」NEWYORK(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
3,000円



132出品No.132)
CAROLINE HOUGHTO

「THE FASHION QUARTET'86」LONDON(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
2,000円



133出品No.133)
OLIVER RIZZO

※「キース・へリング」ではありませんでした。お詫びして訂正いたします。
「THE FASHION QUARTET'86」PARIS(1986年12月2日〜12月6日)
1986
オフセット
72.7x51.5
1,000円



134出品No.134)
東山魁夷

「東山魁夷展」(1983年1月28日〜2月9日、松屋銀座8階大催場)
1983
ポスター
73.0x51.5cm
薄いシミあり
1,000円



135出品No.135)
東山魁夷

「東山魁夷展」(1981年8月14日〜9月27日、東京国立近代美術館)
1981
ポスター
72.8x51.5cm
左上にシミあり
1,000円



136出品No.136)
パブロ・ピカソ

(1980年1月10日〜3月30日、Walker Art Center)
1980
オフセット
96.3x50.7cm
右上角折れあり/左下角おれと傷あり
2,000円



137出品No.137)
ジャコモ・マンズ

(TASENDE GALLERY)オフセット
60.9×81.7cm
2,000円



138出品No.138)
不詳

(コカ・コーラ)オフセット
79.7×59.8cm
2,000円



139出品No.139)
DALLA COSTA

オフセット
80.0×57.2cm
2,000円



140出品No.140)
TROJAN

「LONDON GOES TO TOKYO」(1985年11月10日〜11月11日)
1985
オフセット
79.2×54.4cm
2,000円



141出品No.141)
ベルナール・ビュフェ

「エッフェル塔100周年記念ポスター」(Nippon Advisart Inc.)
1989
オフセット
84.2×59.5cm
2,000円



142出品No.142)
不詳

「OLDE NEW YORK」オフセット
84.4x65.4
2,000円



143出品No.143)
靉嘔 Ay-o

「No.7 Tactile Rainbow Room」(1969年1月16日〜3月2日、University of Kentucky Art Gallery)
1969
オフセット
71.5x51.3
Ed.91/200
サインあり
右下角シミあり/裏にテープ跡
10,000円



144出品No.144)
R・ヴェンチューリ

「BUILDINGS AND DRAWINGS」(1982年9月15日〜10月16日、NY)
1982
オフセット
55.9×42.9cm
Ed.324/500
サインあり
20,000円



145出品No.145)
ロベール・ドローネー

「エッフェル塔100周年記念ポスター」(Nippon Advisart Inc.)
1989
ポスター
84.0×59.3cm
2,000円



146出品No.146)
モーリス・ドニ

「Les Fleurices 1990 Osaka Japon」
1990
オフセット
84.0x59.5
2,000円



出品No.147)欠番
出品No.148)欠番

149出品No.149)
美学校

第28期 1996年4月開講生徒募集ポスター
1996
シルクスクリーン
70.7×49.9cm
5,000円



150出品No.150)
靉嘔 Ay-O

「Ay-O Project Arc en ciel」Paris tower Eiffel
1987
オフセット
イメージサイズ:103.0×67.7cm
シートサイズ:103.0×71.1cm
サインあり
右下角折れ/右上角にホクシング
8,000円



151出品No.151)
靉嘔 Ay-O

「ART PRINTS JAPAN」札幌オリンピック冬季大会
芸術行事(さっしんビル8Fホールにて)オフセット
イメージサイズ:99.4×66.9cm
シートサイズ:103.0×73.1cm
サインあり
マージンにシミあり/全体的にホクシング
3,000円



152出品No.152)
靉嘔 Ay-O

「Ay-O Project Arc en ciel」
1987
95.7×72.6
サインあり
8,000円



153出品No.153)
福田繁雄

「空間から環境へ展」
1966
ポスター
イメージサイズ:98.6×71.1cm
シートサイズ:102.3×72.7cm
全体にヤケ・シミあり
30,000円



154出品No.154)
磯崎新、山口勝弘、アン・トルーイット、サム・フランシス、三木富雄、田中信太朗、湯原和夫、五東衛

南画廊・色彩と空間展ポスター
1966
シートサイズ:108.0×70.5cm
全体にヤケ
30,000円



155出品No.155)
野中ユリ

「1973 天使館 七つの封印」展
1973年
シルクスクリーン(岡部徳三刷り)
イメージサイズ:103.1×59.2cm
シートサイズ:106.8×74.0cm
Ed.40
サインあり
全体にヤケ・シミあり
10,000円



156出品No.156)
黒田征太郎

ポスター
1985
水彩+オフセット
96.0×70.0cm
サインあり
シミあり
10,000円



157出品No.157)
フォンタナ

ポスター
1985
67.0×46.0cm
額付 8,000円



こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

没後70年 6月8日は松本竣介の命日です

今から70年前の今日6月8日、画家松本竣介(1912年4月19日 - 1948年6月8日)は36歳の短い生涯を終えました。
朝日晃による評伝『松本竣介』の297〜298ページには死の前後のことが以下のように記されています。

第二回の、美術団体連合展に出品する作品のために、アトリエには、二十号と五十号の二枚の真新しいカンヴァスが用意されていた。竣介の最後の体力は、二十号には『建物』(口絵図版)――教会の薔薇窓のような装飾のある白いコンクリートの建物――のある一面を、彼が生涯を通じて模索し続けた黒線によって立体造型化し、彼の線に対する立体表現の最後の実験を試みた。別の一点『彫刻と女』は、「画家としての線の持つ意味が最上の立体表現の言葉であるならば、その線の研究発展のために更に彫刻の勉強も舟越保武についてしてみよう」と決意していた、竣介晩年の彫刻とのつながりの意思表示でもあったろう。しかし、五十号の『彫刻と女』を制作する頃は、体力の衰弱も極限であったし、四十度の高熱は、薬ではなく彼の意志だけで抑えつけられて仕事は続行されていた。背景の処理なども心なしか薄塗りで弱い。
 搬入は、義妹の栄子と兄の彬が受け持ち、五月二十五日の開会には間に合った。しかし、その後会場に出掛ける体力もなく、そして再起してはいない。結核、気管支喘息は、最後に心臓も弱めてしまっていたし、永い戦争中の貧しい食事は、いっそう死を早めてしまった。出品した二点の作品の不満足を話しながら、六月十六日の閉会までには再起して会場に行くことを夢みていた。しかし、六月八日、梅雨の晴れ間のふとした強い陽ざしの朝十一時、明るい陽ざしの射影は、竣介の死の床だけに落ちた。三十六歳である。その直前、枕もと近くにいた禎子夫人の手を探し求め、握手するように握りしめると、夫人に向って小さく頷いたように思えた。夫人には、
「どうもありがとう。もうしようがない。これで良いんだ。やるだけのことはやった。あとのことは頼むよ。」
 という言葉にならない竣介の声に受け止められた。
 麻生三郎は美術団体連合展の会場にいた。夫人の妹栄子が使いとして呼びに走った。新人画会の画友達、そして、先輩格の山口薫もその直後に集まった。数人の友人は、“生きてゐる畫家”の静かな死の顔を写し取った。

*朝日晃著『松本竣介』(1977年、株式会社日動出版部)より

1977_松本竣介朝日晃『松本竣介』
1977(昭和52)年3月10日初版 日動出版部 発行
301ページ 20.5x15.0cm
税込2,000円 ※送料別途

目次(抄):
・賢治の風土で
・下落合四丁目
・就縛の予兆
・時局に生きる画家
・微動する自画像
・Y市の橋にて
・日本の形骸
・形骸からの出発
・先に歩いていった人間
・略年譜


20180608口絵


松本竣介は短い生涯でしたが、多くの作家と交流し、また影響を受けました(年譜参照)。
丁寧に制作された油彩作品は数少なく、市場に出ることはめったにありません。
救いはご遺族によって長年守られてきた素描が数多く存在することで、以前は「資料」としてしかみなされなかったそれら素描なくしては回顧展ひとつ開催することはできないしょう。
全国5美術館(岩手、宮城、世田谷、神奈川、島根)を巡回、盛大に開催された生誕100年記念展も実は多くの素描作品があったからこそ、充実した内容となり、多くのファンを呼んだのでした。
39松本竣介

c.1946 紙にペン、水彩
Image size: 24.5x17.5cm
Sheet size: 28.0x19.0cm
※『松本竣介とその時代』(2011年 大川美術館)P34所収 No.68

46松本竣介
構図(1)
c.1940 紙にインク、墨
Image size: 21.1x28.6cm
Sheet size: 23.5x32.0cm
※『松本竣介没後50年展―人と街の風景―』(1997年、南天子画廊)P14-No.25

3松本竣介
《人物像》(裏面にも作品あり)
1946年頃
紙にインク
Image size: 24.0x13.0cm
Sheet size: 27.2x19.0cm
※『松本竣介没後50年展―人と街の風景―』(1997年、南天子画廊)p.16所収 No.39

こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください

36歳で亡くなってから70年が過ぎ、竣介を直接知る人々もご家族以外では少なくなりました。
しかし、竣介ファンはむしろ増えているのではないでしょうか。

当時の画家としては異例なほど、竣介は多くの作家たちと交わりました。それは妻禎子とともに編集刊行した月刊の随筆雑誌『雑記帳』(1936〜37年にかけて14号が刊行された)に寄稿した人たちのリスト(植田実「生きているTATEMONO 松本竣介を読む12」)を見れば、とても24歳の青年がなしたとは思えないほどの幅広さと豊かさを感じます。
当時は電話などある家は稀で、まして竣介は耳が聞こえないわけですから、寄稿者への依頼は手紙か、直接その人の家に訪ねるしかありません。
ネットもファックスもない時代です。

ときの忘れもののコレクションから、竣介が親交した、または影響を受けた作家4人の作品をご紹介しましょう。

北川民次(1894〜1989)
松本君の画は、美しい文学の様だ」(1940年10月日動画廊での初個展目録より)
01北川民次
《手鏡を持つ母子像》
1947年
油彩
92.0×73.0cm
サインあり

02北川民次
《見物人》(表紙図案或ハ口絵)
1941年頃
素描
24.5×17.0cm
サインあり


難波田龍起(1905〜1997)
05難波田龍起
《作品》
1975年
色紙に水彩
イメージサイズ:22.0×20.0cm
シートサイズ:27.0×24.0cm
サインあり  
*裏に年記あり

06難波田龍起
《昼と夜》
1978年
カラー銅版
20.0×15.0cm
Ed.75  サインあり


野田英夫(1908〜1939)
03野田英夫
《風景》
紙に油彩・ペン
24.0x33.3cm
*1979年の熊本県立美術館「野田英夫展」出品作品

04野田英夫
《作品》
紙に水彩
25.4x30.9cm


舟越保武(1912〜2002)
07舟越保武
《若い女 A》
1984年
リトグラフ(雁河)
51.0×39.0cm
Ed.170  サインあり

08舟越保武
《少女の顔》
1979年
ブロンズレリーフ
12.0cm(径)

こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください

MATSUMOTO_catalogue『没後70年 松本竣介展』図録
2018年
ときの忘れもの 刊行
B5判 24ページ 
テキスト:大谷省吾(東京国立近代美術館美術課長)
作品図版:16点
デザイン:岡本一宣デザイン事務所
税込800円 ※送料別途250円


竣介を偲び、これからもその画業の顕彰に微力ながらも努めたいと思います。

◆ときの忘れものは6月のコレクション展を開催しています。
会場:ときの忘れもの
201806_collection会期:2018年6月5日(火)〜6月9日(土)
出品作家:安藤忠雄、瑛九、オノサト・トシノブ、駒井哲郎、瀧口修造、長谷川潔、ル・コルビュジエ、シャガール、平井進、他


◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催します。
ナム・ジュン・パイクがソニーの、エットレ・ソットサスが佐田建設のポスターを手がけた1970〜80年代はまさにグラフィックの時代でした。岡部徳三、石田了一など名人刷り師がシルクスクリーンで手刷りしたものや、印刷技術の粋を尽くした横尾忠則、杉浦康平らの華麗なポスターが時代を彩りました。駒込への移転一周年を記念し、それら希少なポスター群と、元永定正、オノサト・トシノブなどの版画小品を特別価格(1万円均一)にてお届けします。出品リストをHPに掲載しましたのでご覧ください。記載の頒布価格(千円〜)は会期中のみの謝恩価格です。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:靉嘔、磯崎新、猪熊弦一郎、内間安瑆、加納光於、草間彌生、栗山豊、黒田征太郎、白髪一雄、菅井汲、杉浦康平、関根伸夫、田名網敬一、野中ユリ、花輪和一、福田繁雄、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、E.ソットサス、アルバース、J.ジョーンズ、A.ウォーホル、クリスト、マーク・コスタビ、フォロン、フォンタナ、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、サム・フランシス、D.ホックニー、白南準、ポリアコフ、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング、イブ・サンローラン、オルデンバーグ、 他、
20180525114831_00001

20180525114831_00002


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

石原輝雄のエッセイ「ウィーンでのマン・レイ展報告」

石原輝雄のエッセイ「ウィーンでのマン・レイ展報告」

『そして、ウィーンから……』

WIEN-1ボーイング777-200型機 Syibanyeより


WIEN-2オーストリア航空機内食


日本に戻る飛行機の中でこれを書いている。人生の幸せについて思いを巡らせながら、マン・レイの重要な油彩が展示された美術館での2日間。とりわけ、情報を提供し親身になって、わたしの「マン・レイ愛」を受け入れてくれた学芸員ベロニカ・ルドルファーの笑顔を、瞼の内側に浮かべている。さらに続けて、これを書こうとしながらペンを止め、機内食に合わせた一人乾杯で、オーストリアのビール、ゲッサーピルスナーとオッタークリンガーを立て続けに四缶飲んでしまい(嬉しく充実した旅だったのですね)。寝てしまった。

---

WIEN-3リンクトラム ブルク劇場停車場


WIEN-4ボグナーガッセ エンゲル薬局(左) 前方にクンストフーラム・ウィーン


WIEN-5フライウング クンストフーラム・ウィーン


 ウィーンから成田までの飛行時間は10時間30分。やっと半分が過ぎ、再びこれを書いている。ウィーン中心部、リンク内のフライウング通りにあるクンストフォーラム・ウィーンで2月14日から開かれているマン・レイの展覧会は、京都から出掛けなければならないほどの重要作を多数集めた好企画で、貸出先はニューヨークのMOMA、ホイットニー、パリのポンピドゥセンター、ロンドンのテイト、ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ペーニンゲン、ドイツのビーレフェルトなどの美術館を始め、画廊や著名な個人収集家のものも含めた、およそ200点の油彩、水彩、デッサン、写真、オブジエ、書籍、映画などで構成されている。全体を統括した学芸員のリサ・オルトナー=クレイユは、「今日、写真家としての仕事のみがよく知られるマン・レイ作品の多様性と遊び心だけでなく、永続性と激しさを伝えたい」と語って、マン・レイが望むような会場構成を実現させている(もちろん、わたしの推測)。アマゾンの新刊検索で展覧会を知った昨年の12月、美術館の予告サイトでMOMAが所蔵する油彩『女綱渡り芸人はその影を伴う』(1916年)が展示されると期待して、心が高まった。マン・レイの場合、同名の版画が展示される事も多いし、実際にウィーンまで油彩が運ばれるかは、始まってみないと判らないのが、これまでの経験則。それで、ベロニカにいろいろ確認させてもらった訳である。
 この作品の他に、わたしが注目し、恋い焦がれてきた未見の『眠る女』『5人』『スタジオドア』『幸運』『初恋』『フェルー街』などを含む油彩16点が一堂に会している。べロニカが各部屋の展示意図を説明してくれながら、特に強調したのは、「影」に注目するニューヨーク時代の作品群の中での『女綱渡り芸人はその影を伴う』だった。これまで画集や研究書の図版で知っていたものだけど、現物の絵肌に限りなく接近すると(手で触るのはできません、ガラスがあります)、作者の青春の物語がわたしの中を駆け巡り、熱くなってしまった。画面右上の踊り子たちがくるくる回り、光輝く動きに合わせて、手を広げ、身体を傾け、踊りだしている。オーストリアの人々の歌と踊りを好む気分が展示室を満たし、つられて、わたしもくるくると回ってしまった。三人の踊り子、あるいは、一人の残像。絵柄に合わせて、こちらも傾ける。マン・レイの絵筆の流れをとらえ、空間で腕を大きく動かす。ぎこちない動きも、すぐに気持ち良く、心からの幸せに包まれた。──こんな調子で、書き続けると、文字数が多くなりすぎるので、これくらいにしておこう。さらにお付き合いくださる方は、いずれ上梓する銀紙書房本『マン・レイの油彩が巡る旅』(仮題)をお買い求めください(ハハ)。

---

WIEN-6クンストフーラム・ウィーン エントランス


WIEN-7絵葉書『女綱渡り芸人はその影を伴う』1ユーロ


WIEN-8観光馬車フィアカーはクンストフーラム・ウィーンの手前シュトラオホガッセで左折


 旅行の前に綿貫さんから「写真を沢山入れて」とアドバイスされていたのだが、会場は撮影禁止。沢山の写真がSNSの世界で流通しているのを承知しているが、便乗は出来ない。たやすい画面や紙の上に再現された図像で、知ったつもりになってはいけません。油彩は額縁も含めた立体物であり、わたしの身体を回転させるほどのエネルギーを秘めた1910年代からの歴史、四次元世界の存在なのです。それに比べると写真作品の方は、厚みが少なく(紙だけですから)、存在感が希薄であるのは否めない。さらに、トリミング、レタッチ、色調、印画紙の種類、複写の問題などが複雑に絡み合い、ヴィンテージ・プリントの真贋は、作品の来歴と経年変化の推測からしか見極められない。わたしが写真を撮れば、本来の姿が伝わると自負しているのだが、いたしかたない。幸い、事前にベロニカから制限を聞いていたので、ショックを受ける事はなかった。それで、今回は美術館の外見とエントランスホールの写真だけとなってしまった。お許し下さい。

 初日は開館の10時から8時間30分。昼食も休息もとらず、見る人に徹し、翌日も別れを惜しみつつの2時間を過ごした。彼の初期絵画の楽しさ、自伝で述べている「色彩の画家」の才能が伝わってくる展示。こうしたものは画集などでは判らない。100年前の青春、稚拙な筆運び、マン・レイの油彩論へのいくつものアプローチを手に入れた体験だった。エッセイ執筆の話をベロニカに伝えると、「期待している、わたしも読みたい。」と言ってくれたけど、英語で表現するのは無理ですな-----

---

WIEN-9クリムト『接吻』ベルヴェデーレ宮殿


WIEN-10クリムト 壁画『古代エジプト』美術史美術館


WIEN-11デメル2階 ザッハトルテ


 リタイアした身であればこそ実現出来た今回のオーストリア周遊。わがままを許し、心よく参加させてくれた家人に感謝したい(口には出せません)。もちろん彼女が好むクリムトの『接吻』(ベルヴェデーレ宮殿)や本年秋まで仮設階段で間近に観る事の出来る初期壁画、またブリューゲルの『バベルの塔』(どちらも美術史美術館)なども鑑賞し、美術史の中でのマン・レイを思った。彼に狂って45年、生き残った画家のなんと誇らしげであることよ。コールマルクト通りのデメルでザッハトルテと珈琲を二人で頂きながら、眼の喜び、心の充足を改めて確認。そして、マン・レイの油彩に対する彼女の何気ない一言に、この人はマン・レイを理解してくれているのだと、嬉しく思った。
 展覧会は6月24日まで開かれている。どうぞ、みなさんウィーンまでお出掛け下さい。寝起きで1時間書きましたが、このあたりで終わりたい。また、ビールをもらわなくちゃ(笑)。

WIEN-12フライウング パッサージュ


---

Kunstforum Wien
MAN RAY
14.2-24.6.2018


Kontakt
Bank Austria Kunstforum Wien
Freyung 8 1010 Wien
+43(1) 537 33 26
www.kunstforumwien.at

いしはら てるお

●今日のお勧め作品は、マン・レイです。
20180606_ray_45マン・レイ
《宝飾品のための最初の広告写真》
1935年(1986年リプリント)
ゼラチンシルバープリント
イメージサイズ:25.5x34.2cm
シートサイズ:29.2x39.0cm

こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください

◆ときの忘れものは昨日から6月のコレクション展を開催しています。
会場:ときの忘れもの
201806_collection会期:2018年6月5日(火)〜6月9日(土)
出品作家:安藤忠雄、瑛九、オノサト・トシノブ、駒井哲郎、瀧口修造、長谷川潔、ル・コルビュジエ、シャガール、平井進、他


●展示風景
DSC_0329
入口階段にはシャガール長谷川潔

DSC_0330
マルク・シャガール《画家の花嫁》

DSC_0335
長谷川潔《パリの小鳩嬢》

DSC_0336
2階通路左から)
オノサト・トシノブ《波形の十二分割》
平井進《作品》
瑛九《作品−B(アート作品・青)》

DSC_0344
同じく2階通路左から)
ル・コルビュジエ《雄牛#6》
安藤忠雄《Koshino House》
駒井哲郎《恩地孝四郎頌》

DSC_0346


DSC_0348
図書館入り口横には、瀧口修造《V- 31》

●出品作品のご紹介です
安藤忠雄
出品No.1)
安藤忠雄
《Koshino House》

2015年
紙にクレヨン、コラージュ
Image size: 20.7×61.0cm
Sheet size: 23.6×63.6cm
サインあり

瑛九出品No.2)
瑛九
《作品−B(アート作品・青)》

1935年
油彩、ボード
29.0×24.0cm(F3号)
※山田光春『私家版・瑛九油絵作品写真集』(1977年刊)No.19


オノサト・トシノブ出品No.3)
オノサト・トシノブ
《波形の十二分割》

1980年
油彩、キャンバス
10.0x10.0cm
サインあり


駒井哲郎出品No.4)
駒井哲郎
《恩地孝四郎頌》

1974年
アクアチント(亜鉛版)
20.7×10.0cm
サインあり
※レゾネNo.309(美術出版社)


瀧口修造出品No.5)
瀧口修造
《V- 31》

デカルコマニー、紙
Image size: 12.5x7.6cm
Sheet size: 17.8x12.8cm


長谷川潔出品No.6)
長谷川潔
《パリの小鳩嬢》

エッチング
Image size: 11.5x8.5cm
サインあり


平井進出品No.7)
平井進
《作品》

1968年
油彩
73.0×61.0cm
サインあり


シャガール出品No.8)
マルク・シャガール
《画家の花嫁》

1967年
リトグラフ
Image size: 67.5×50.5cm
Ed.75
サインあり


ル・コルビュジエ出品No.9)
ル・コルビュジエ
《雄牛#6》

1964年
リトグラフ
Image size: 60.0×52.0cm
Sheet size: 71.7×54.0cm
Ed.150
サインあり


こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください

◆ときの忘れものは移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:磯崎新、猪熊弦一郎、草間彌生、栗山豊、佐伯俊男、菅井汲、杉浦康平、田名網敬一、花輪和一、林静一、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、李禹煥、A.ウォーホル、クリスト、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、白南準、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング 他、時代の先端を彩ったポスターと版画小品を特別価格にてお届けします。
ポスターについては全150点のリストを6月8日(金)にホームページに掲載予定です。
全作品の画像とデータは、6月11日(月)のブログにも掲載します。
20180525114831_00001

20180525114831_00002


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


◆ときの忘れもののブログは下記の皆さんのエッセイを連載しています。
 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」は毎月13日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・鈴木素直のエッセイ「瑛九・鈔」(再録)は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「TOKYO NETURE PHOTOGRAPHY」は毎月19日の更新です。
 ・柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」は毎月20日の更新です。
 ・土渕信彦のエッセイ「瀧口修造の本」は毎月23日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・植田実のエッセイ「本との関係」は毎月29日の更新です。
----------
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」は終了しました。
  エッセイのバックナンバーはコチラです。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・「久保エディション」(現代版画のパトロン久保貞次郎)は随時更新します。
 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・西岡文彦のエッセイ「現代版画センターの景色」は全三回、1月24日、2月14日、3月14日に掲載しました。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は終了しました。
 ・関根伸夫のエッセイ「〈発想〉について[再録]」は終了しました。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は終了しました。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は終了しました。
 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
今までのバックナンバーの一部はホームページに転載しています。

●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

6月5日は開廊記念日〜次回は300回目の企画展です。

松本竣介展@ときの忘れもの 落ち着いた空間で、一点一点ゆっくりと鑑賞。近付いて細かい線まで堪能しました。文字の入った作品、好きです。 画廊入口のお花も素敵でした。次回は趣き変わってポスター展。こちらも楽しみ。
20180603/かずちゃん さんのtwitterより>

内覧会からの帰り、駒込の「ときの忘れもの」へ寄り、『松本竣介没後70年ー人と街の風景ー』を観た。岩手出身の松本竣介は好きな画家であるが、亡くなって70年にもなるんだな。彼は中学のときに聴力を失っている。若くして亡くなったのだけど、実は私の祖母ぐらいの年齢だったことに今気づいたわ‥‥。
「ときの忘れもの」から「BOOKS 青いカバ」へ行き、取り置きを頼んでいた『夭折の画家 松本竣介 小さな手帖』を引き取ってきた。布貼りの秩入り、文庫くらいの6分冊。嬉しい。ほかにもいろいろ入手。

20180601/千葉望さんのtwitterより>

6月2日「没後70年 松本竣介展」が大盛況のうちに終了いたしました。
大枚はたいてお買い上げくださったお客様、ありがとうございました。画商の仕事は次の時代に竣介作品をお渡しすることであり、今回特に若い世代の方にご購入いただいたことは何よりも嬉しいことでした。

次回企画は来週から「70-80年代を彩ったポスター繚乱」ですが、その前に、明日から五日間、短い会期ですが6月のコレクション展を開催しますので、どうぞお出かけください。
201806_collection
会期:2018年6月5日(火)〜6月9日(土)
会場:ときの忘れもの
出品作家:安藤忠雄、瑛九、オノサト・トシノブ、駒井哲郎、瀧口修造、長谷川潔、ル・コルビュジエ、シャガール、平井進、他


明日6月5日はときの忘れものの23回目の開廊記念日です。

23年前、編集事務所として借りていた青山の一軒家で、小さな版画展から始まったときの忘れものですが、多くのお客様のおかげで、ここまで来ることができました。
前回来てくださったお客様が次も来てくださるか、何を展示したらいいのか、そんな試行錯誤の企画展も積もり積もって次回6月12日から始まる「70-80年代を彩ったポスター繚乱」で300回を迎えます。
少し、往時を振り返ってみましょう。

●第1回企画展「銅版画セレクション1」
会期:1995年6月5日[月]〜6月18日[日]
会場は南青山3丁目の一軒家
出品:長谷川潔難波田龍起瑛九駒井哲郎
20180523115410_0000120180523115423_00001

資生堂ギャラリー七十五年史』編纂室として格安家賃で借りていた一軒家にちょこっと手を入れ、俄仕立ての画廊にしました。靴を脱いでスリッパに履き替えるのは今と同じです。
ラインナップについては「社長と瑛九」をお読みください。
初日の客(二人のFさん)については「舟越道子さんを送る」に書きました。
社長と亭主、二人だけの船出でした。
2004

0305

1617


●第100回企画展「草間彌生展」
会期:2002年12月10日[火]〜12月25日[水]
会場は表参道のマンションの一室。
一軒家の大家さんから「ワタヌキさんからいただく(安い)家賃では税金は払えるが生きてはいけないので、建て直します」と言われ、その間、大家さんの負担で表参道の高級マンションに一時疎開していました。
出品:草間彌生
2122

スタッフ数人の小所帯で、パソコンはマックでした。草間作品は売るほどありましたが、このときはほとんど売れませんでした。いま残っていたらン億円か(笑)。
2428

2931

3234


●第200回企画展「野田英夫遺作展―漂泊と望郷の画家」
会期:2011年4月19日[火]―4月30日[土]
出品:野田英夫
野田英夫展案内状会場は南青山3丁目に建て直した木造の青山Cubeという四角な建物の一階です。


DSCF0096P1100171

P1100176P1100181

この展覧会の直前の3月11日に東日本大震災が襲いました。巨大地震、津波、福島第一原発のメルトダウン、死者・行方不明者が1万8千人を超えるという未曾有の被害が生じ、その傷はいまなお癒えることはありません。
その頃のブログをあらためて読み返すと、当初は何が起こったのか理解できす、多くの顧客、取引画廊のある東北地域の方々の安否をあんずる日々でした(2011年3月14日ブログ3月16日ブログ)。
ちょうどこの時期第199回企画展「細江英公写真展 写真絵巻とフレスコ画の時を越えた出会い〜イタリア・ルッカ」(2011年3月18日〜4月2日)を控えておりました。
こんなとき展覧会を開きオープニングで祝ったりしていいのか、逡巡しました。
細江先生から予定通り開催するというメールをいただき、こんなときだからこそ日常を維持しようと開いたオープングでした(原茂さんのレポートをお読みください)。
それから一ヵ月後の第200回企画展が「野田英夫遺作展―漂泊と望郷の画家」でした。
義捐金を送ることも当然しましたが、それより日常を維持する中で被災地の顧客に頼んで(代金を送金して)酒と肴をどっさり買って送ってもらい「東北の酒と肴とお菓子をいただく会」を開催しました。
そのきっかけは、展覧会のためにご執筆いただいた大谷省吾先生の「野田英夫展によせて(1)」に中で表明された「違和感」でした。

<「アートとして何かをしなければならない」という強迫観念のようなもの、皆で同じ方向を向いて進まなければいけないような暗黙の強制力のようなもの、に対してである。これがもし、ふだんアートが世の中の役にたっていないことへのコンプレックスや、後ろめたさの心理の裏返しとして作用すると、焦って我を忘れることにつながりかねないだろう。アートとは本来、このような暗黙の強制力によって人々があるひとつの方向へと流されていってしまいそうなときに「こんな別の考え方、ものの見方もあるんだよ」ということを、個の立場から発信すべき存在ではなかったか。それこそがアートの役割ではなかったか。
大谷省吾「野田英夫展によせて(1)」より>

暗黙の強制力によって人々があるひとつの方向へと流されていってしまいそうなときに「こんな別の考え方、ものの見方もあるんだよ」ということを、個の立場から発信>することこそがアートの原点なのだと再確認する言葉でした。

私たちの商売は美術品の売買です。
商品を仕入れ(あるいは作り)、顧客に売る。それは他の職業となんら変わりありません。
しかし、画商という商売は平和な時代、安全な社会だからこそ成り立ちます。
そのことは忘れてはならない、と震災の折に強く思ったことでした。

あれから7年、ときの忘れものは
第300回企画展「70-80年代を彩ったポスター繚乱を開催します。
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品:磯崎新、猪熊弦一郎、草間彌生、栗山豊、佐伯俊男、菅井汲、杉浦康平、田名網敬一、花輪和一、林静一、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、李禹煥、A.ウォーホル、クリスト、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、白南準、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング 他、
名人刷り師・岡部徳三、石田了一らがシルクスクリーンで刷り、時代の先端を彩ったポスターと版画小品を特別価格にてお届けします。
20180525114831_00001

20180525114831_00002

第1回企画展は南青山の一軒家、第100回企画展は表参道のマンションの一室、第200回企画展は木造ビルに建て直された青山Cubeの一階、そして第300回は文京区本駒込5丁目のコンクリート三階建てのLAS CASASでと、全部違う空間だったとは・・・思えばいろいろあったんですね。
どうぞ皆様、今後ともよろしくご贔屓にしてください。
次の400回目を目指してスタッフ一同、精進いたします。

関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12

松本竣介展は本日最終日です

没後70年 松本竣介展は本日が最終日です。

最終日だというのに社長も亭主も不在であります(まことにすいません)。
下にご紹介する京都OZASAでの「瀧口修造 宮脇愛子 ca.1960」展に出張します。
あれほどお親しい関係であったにもかかわらず生前、没後を通じ初めての二人展であり、その歴史的展覧会にかけつけないわけには参りません。各地からの瀧口ファン、宮脇ファンにお目にかかるのも楽しみです。

「没後70年 松本竣介展」はときの忘れものとしては二回目の竣介展ですが、おかげさまで連日各地からお客様の来廊が絶えません。亡くなって70年も経ち、短い生涯ゆえ残された作品も少なく、ほとんど市場に出ないにもかかわらず、竣介ファンが多いというのはなぜなのでしょうか。
夭折作家への関心、繰り返し美術館で展覧会が開かれていることなども理由でしょうが、一度見たら忘れられない他の日本人作家にはない強固な油彩画としての完成度の高さも強調したいですね。
それらを制作するために夥しい数の素描が描かれました。

デツサンを素描と訳したのはいゝとして、素描をすがきと思つたり、簡単なスケツチ風のものをデツサンといふのは本当ではない。腕ならしの習作もデツサンのすべてゞはない。元来素描とは仏語のDesseinであり英語のDesignの事であつて、計画であり、決意決心を意味してゐるのである。
*松本竣介「素描」『生命の芸術』2巻6号、1934年6月(『人間風景』中央公論美術出版、1982年7月、p.68に再録)

大谷省吾先生の論考「松本竣介の素描について」をぜひお読みください。

201804MATSUMOTO_DM

017.《作品》

03
左から4.《構図(1)》、6.《作品》、8.《作品》

07
左から、3.《人》、2.《人物像》、1.《人物(M)》

08
18.《古代建築

09
左から、19.《作品》、20.《作品》、21.《人物》、17.《作品》

こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください

最終日の本日は、夜19時まで営業していますので、どうぞお出かけください。
〜〜〜〜
●明日6月3日(日曜)と明後日4日(月曜)は休廊ですが、
6月にときの忘れものが主催、または協力する展覧会をご案内します。

「瀧口修造 宮脇愛子 ca.1960」
生前、没後を通じ初めて実現する二人展、本日から京都で始まります。亭主も社長のお供で京都出張です。
会場:京都・ART OFFICE OZASA  
会期:2018年6 月2 日(土)〜2018 年6 月30 日(土)※日・月・祝日休廊

6月のコレクション展
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月5日(火)〜6月9日(土)
201806_collection出品作家:安藤忠雄、瑛九、オノサト・トシノブ、駒井哲郎、瀧口修造、長谷川潔、ル・コルビュジエ、シャガール、平井進、他
5日間という短い会期ですが、平井進などの新着作品をご紹介します。


◆移転一周年謝恩企画70-80年代を彩ったポスター繚乱
会場:ときの忘れもの
会期:2018年6月12日[火]―6月30日[土] ※日・月・祝日休廊
出品作家:磯崎新、猪熊弦一郎、草間彌生、栗山豊、佐伯俊男、菅井汲、杉浦康平、田名網敬一、花輪和一、林静一、細江英公、宮脇愛子、元永定正、横尾忠則、李禹煥、A.ウォーホル、クリスト、M.グレイヴス、ル・コルビュジエ、白南準、J.ミロ、ボイス、マン・レイ、K.へリング 他
20180525114831_00001

20180525114831_00002


関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
初日18日(月)17時より、ロスアンゼルスから帰国する関根伸夫先生を囲みオープニングを開催します。
関根伸夫展_Gせいほう_案内状


群馬県高崎市のレーモンド建築ツアー
日時:2018年6月23日(土)
inoue_house1952年竣工の旧井上房一郎邸
(画像は高崎市役所ホームページより。)
1961年竣工の群馬音楽センターを見学。
講師:熊倉浩靖塚越潤(高崎市美術館館長)
*既に申し込みは締切りました。


●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18〜24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
12
ときの忘れもの
blogランキング

ギャラリー&編集事務所「ときの忘れもの」は建築家をはじめ近現代の作家の写真、版画、油彩、ドローイング等を扱っています。またオリジナル版画のエディション、美術書・画集・図録等の編集も行なっています。
ときの忘れもの
ホームページはこちら
Archives
Categories
最新コメント
記事検索
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ