ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 駒井哲郎を追いかけて

駒井哲郎を追いかけて第1回〜第73回総目次 

駒井哲郎を追いかけて第74回 久しぶりの駒井哲郎展、会期も今日を入れて残り3日となりました。 おかげさまで あがた森魚さん(赤色エレジーが大ヒットしたのは1972年、駒井先生もお聴きになっているはず)のようなオールドファンだけではなく、卒論で長谷川潔を書いている …
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駒井哲郎の色彩世界、カタログ頒布のご案内〜駒井哲郎を追いかけて第73回

今でこそ駒井哲郎=色彩画家といっても非難されることはないでしょうが、生前没後を通じて駒井哲郎=白と黒(モノトーン)というのが定説でした。駒井哲郎の輝くような色彩世界を初めて世に知らしめたのは1991年に資生堂ギャラリーで開催された『没後15年 銅版画の詩人 駒井 …
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駒井哲郎と長谷川潔〜駒井哲郎を追いかけて第72回

「生誕100年 駒井哲郎 Part2 駒井哲郎と瀧口修造」では、「日本の四季」や「恩地孝四郎頌」など晩年の作品も展示しています。 「Part 1 若き日の作家とパトロン」のWeb展もこちらからぜひご覧いただきたいのですが、駒井先生は先行する銅版画家として長谷川潔に強い敬意を抱 …
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駒井哲郎と恩地孝四郎〜駒井哲郎を追いかけて第71回

No.18 駒井哲郎『恩地孝四郎頌』 1974年 銅版(エッチング、アクアチント〈雁皮刷〉) 20.7×10.0cm/38.3×28.3cm Ep. d'artiste  サインあり 都美No.318、美術出版社No.309 駒井哲郎に直接銅版画を教えたのは西田武雄ですが、駒井が生涯私淑したのは木版画の恩地孝四郎 …
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駒井哲郎と瀧口修造〜駒井哲郎を追いかけて第70回

<今日は、久しぶりに、東京。 文京区本駒込の「ときの忘れもの」さんで本日から始まった、「生誕100年 駒井哲郎展 Part 2 駒井哲郎と瀧口修造」へ。 瀧口修造、駒井哲郎共に大好きなのでこれはいかねばなりませぬ。 「ときの忘れもの」さんは、以前、青山にあった頃に伺った …
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駒井哲郎・安東次男 詩画集『人それを呼んで反歌という』

<過日の記録。駒込・ときの忘れもの『生誕100年 駒井哲郎展 Part.2 駒井哲郎と瀧口修造』。駒井哲郎、瀧口修造、駒井が影響を受けたルドン、長谷川潔、恩地孝四郎、クレーの作品をあわせた展示。好きなものしかない世界。。カタログも充実、こちらには恩地孝四郎や瀧口修造 …
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初日の客はあがた森魚さん「生誕100年 駒井哲郎展 Part 2 駒井哲郎と瀧口修造」

●「生誕100年 駒井哲郎展 Part 2 駒井哲郎と瀧口修造」 会期=2022年2月8日(火)〜26日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日は休廊 2020年6月16日〜7月11日、駒井哲郎(1920-1976)の生誕100年を記念して「Part1 若き日の作家とパトロン」を開催しましたが、コロナウイルスとい …
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酒航太「駒井哲郎が新井薬師にやってくる」

駒井哲郎が新井薬師にやってくる 酒航太 (撮影は松下賢太)  この度、「駒井哲郎 銅版画展」を開催することになったスタジオ35分 オーナーの酒 航太です。ヘンテコな名前で失礼します。そもそもスタジオ35分って何?という方がほとんどだと思うので、まず簡単に自己 …
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駒井哲郎を追いかけて第1回〜第68回目次

ボケた頭のおぼろげな記憶によれば、駒井哲郎先生の作品を初めて買ったのは筑摩書房から刊行された「現代版画」第4巻の『駒井哲郎』に挿入された「岩礁にて」(1970年 限定500部、カラー銅版)だったような気がします(最近とみに記憶力に自信がなくなった)。 まだ新聞社勤 …
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西田武雄と室内社画堂〜駒井哲郎を追いかけて第69回

<今日は、ギャラリー「ときの忘れもの」で「生誕100年 駒井哲郎展Part1〜若き日の作家とパトロン」を。予約制で貸し切り状態。初期の油絵や初めての色彩銅板画、パトロンM氏に贈られた子どもを描いたもの、細長い魚のモチーフの銅板画などこれまで眼にしたことのない作品も …
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