ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 駒井哲郎を追いかけて

新人スタッフMJ「慶應義塾アートセンター Artist Voice III: 駒井哲郎──線を刻み、線に遊ぶ」参加レポート

慶應義塾大学アートセンターで 2024年1月26日 (金) まで開催中の「Artist Voice III: 駒井哲郎──線を刻み、線に遊ぶ」と連動したトークイベント「駒井哲郎を語る家族のまなざし」に参加してきたので、ご報告いたします。 登壇者:駒井亜里氏(駒井哲郎長男)と渡部葉子氏 …
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11月20日は駒井哲郎先生の命日

本日11月20日は駒井哲郎先生(1920年6月14日 - 1976年11月20日)の命日です。 ご存命なら103歳、47年前の今日、56歳の若さで亡くなられました。 ちょうど今、慶應義塾大学アートセンターで 「Artist Voice III: 駒井哲郎──線を刻み、線に遊ぶ」が開催されています。 会期: …
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福原義春さん逝く

福原義春さんが8月30日に亡くなられました。享年92。 資生堂名誉会長という肩書よりは、企業メセナの先駆けとして文化支援のリーダー、財界きっての読書人として稀有な存在でした。 駒井哲郎を追いかけて第79回 ときの忘れものが1995年6月に開廊した初日の客は「二人のFさ …
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駒井哲郎を追いかけて第78回「思い出」と「フューグソムナンビュール」

駒井哲郎を追いかけて第78回 <大好きな松本竣介と駒井哲郎の展示を見に、駒込のギャラリー「ときの忘れもの」へ。展示の素晴らしさもさることながら、阿部勤設計の個人住宅を活かした展示も魅力の場所でした。中央公論美術出版から刊行された、当時のままの松本竣介の文集 …
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駒井哲郎を追いかけて第77回「大きな樹」とアーティゾン美術館のちょっとした因縁話

駒井哲郎を追いかけて第77回 画廊では「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」を開催しています。 点数はそう多くはないのですが(だから小展示としました)、ひときわ目立つのが1971年に制作された駒井哲郎先生の「大きな樹」(発表時のタイトルは「樹木」)という大作です。 …
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「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」開催中

<ときの忘れものギャラリーへ『松本竣介と駒井哲郎』展へ。数年前に見に行ったことあり、久しぶりの再訪。ここの竣介は気に入ると手に入る、フトコロの問題あるけど。 (20230218/西村義孝さんのtwitterより)> <松本竣介と駒井哲郎の小品展。松本のペン画の女性像、駒井 …
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駒井哲郎を追いかけて第76回/挿画本とカタログ頒布

駒井哲郎を追いかけて第76回 画廊では「春の小展示 松本竣介と駒井哲郎」を開催しています。 二人の作品展示とともに、画集、カタログ等を頒布します。昨日は<松本竣介の画集・カタログ>をご案内しましたが、本日は駒井哲郎の挿画本とカタログをご紹介します。 ●小山正 …
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「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」2月15日〜2月25日

2月15日から「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」を開催します。 会期:2023年2月15日(水)〜2月25日(土)*日・月・祝日休廊 松本竣介による素描と駒井哲郎(駒井哲郎を追いかけて第75回)の銅版画をご覧いただきます。 ●松本竣介 松本竣介 《人物》 「松本竣介素描」(1 …
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駒井哲郎を追いかけて第1回〜第73回総目次 

駒井哲郎を追いかけて第74回 久しぶりの駒井哲郎展、会期も今日を入れて残り3日となりました。 おかげさまで あがた森魚さん(赤色エレジーが大ヒットしたのは1972年、駒井先生もお聴きになっているはず)のようなオールドファンだけではなく、卒論で長谷川潔を書いている …
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駒井哲郎の色彩世界、カタログ頒布のご案内〜駒井哲郎を追いかけて第73回

今でこそ駒井哲郎=色彩画家といっても非難されることはないでしょうが、生前没後を通じて駒井哲郎=白と黒(モノトーン)というのが定説でした。駒井哲郎の輝くような色彩世界を初めて世に知らしめたのは1991年に資生堂ギャラリーで開催された『没後15年 銅版画の詩人 駒井 …
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