ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: お勧め書籍とサイン本

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第22回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第22回 古本屋になってみて一番ワクワクするのは、見たことのない本を見ながら「これは売れるだろうか。」と内容を吟味している瞬間。先日もそんなものを買いました。 『季刊 無尽蔵』という雑誌です。 古書の市場で、小さ …
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本日は一日だけの「吉川盛一の建築本の販売」4月6日

本日は一日だけの「吉川盛一の建築本の販売」です いよいよこの日がやってきました。 メルマガや4月2日のブログでも告知してきました。 一日だけの「吉川盛一の建築本の販売」 既に先週から膨大な量の建築本(建築に関連のないものもチラホラ)がときの忘れものギャラリー …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第21回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第21回 食べること。 ひょっとしたら、読むことより好きかもしれない。 売ること、も好きだけど、食べること、はもっと好き。 食べることと読むことが両立し得る、ギリギリの境界線上にあるもの。 それが「レシピ」と呼ばれ「 …
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柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第9回

柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第9回 封じ込められた本 〜 若林奮・クリスト  この連載のテーマ、「アートと関わる本」の中には、画集や展覧会カタログなど既存の作品を収録する書物に加えて、アーティストが作品として作るアーティ …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第20回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第20回 最近入荷の多いジャンルに、旅に関する本があります。 もともと紀行文や探検記などは力をいれていたジャンルのひとつです。 当店お隣の東洋文庫はモリソン書庫が有名ですが、 そのジョージ・アーネスト・モリソンは、オ …
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柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第8回

柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第8回 驚嘆!の復刻版〜デュシャンのトランクの箱  毎月、月初めは、どの本を紹介しようか色々と悩みながら、書棚に並んだ本の背を追っていきます。先月の東京ビエンナーレ、1970年のカタログに続き、コ …
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石原輝雄のエッセイ「マルセル、きみは寂しそうだ。」第8回

石原輝雄のエッセイ「マルセル、きみは寂しそうだ。」─8 コレクターへの鎮魂歌  49頁  昨夏前後は賑やかだったと思うが、年が変わりデュシャン没後50年の一年が日本で静かに進んでいる。一般的に仏事は前倒しと聞くが、西洋の場合はどうなのだろう。世俗では他者たちの …
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石原輝雄『マン・レイの油彩が巡る旅』刊行

石原輝雄のエッセイ 『マン・レイの油彩が巡る旅』刊行 --- 昨年末にマン・レイの油彩を主人公とした旅行記を上梓した。題して『マン・レイの油彩が巡る旅』──と言っても、一般的な刊行本とは似て非なるもの。相変わらずの原稿執筆から書容設計、印刷、造本までの全工 …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第19回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第19回 今、日本の翻訳文学界では空前の韓国文学ブームが起こっています。 まだまだ小さかった書店の売場も、今では晶文社「韓国文学のオクリモノ」亜紀書房「となりの国のものがたり」など、韓国文学のシリーズを中心に日々拡 …
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ジェイムズ・E.B.ブレズリン著・木下哲夫訳『マーク・ロスコ伝記』

ジェイムズ・E.B.ブレズリン著・木下哲夫訳 『マーク・ロスコ伝記』 訳者あとがき 木下哲夫  本書は MARK ROTHKO,A Biography by James E. Breslin, The University of Chicago Press, Chicago & London, 1993の全訳です。原書の刊行にはジョン・サイモン・グッゲン …
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