ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: お勧め書籍とサイン本

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第51回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第51回 緊急事態宣言が解除されました。なんだか当たり前のようになってしまった「緊急事態」が無くなっても、ホッとするような生活ではありません。 第一回目の緊急事態が出た時は、町にも人にももう少しピリピリしたムードが …
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中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第9回  宮澤壯佳著『池田満寿夫 流転の調書』

中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第9回 宮澤壯佳著『池田満寿夫 流転の調書』 『池田満寿夫 流転の調書』 宮澤壯佳著 2003年 玲風書房  この本は池田満寿夫(1934-1997年)の初の評伝である。ときの忘れものの本棚に、美術評論家・久保貞次郎の全集や版画関連書籍 …
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第30回瑛九展カタログを刊行しました

9月から「予約制」を廃止、展覧会はいつでも自由に観覧していただけます。 おかげさまで現在開催中の「生誕110年 第30回瑛九展 フォト・デッサンと型紙」は初めて方や常連のお客様など、活況が戻り、スタッフたちは嬉しい対応に追われています。 今年初めてのカタログも刊行 …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第50回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第50回 ちいさいながらも本屋をやっていると、商材が商材だけに、その「思想」を問われる場面があるようです。今回ビジネス書などの著作が多数ある「売れっ子」の著者が、ホームレスの方々への発言をめぐって炎上しました。個 …
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細江英公写真集『シモン私風景』、『土方巽 DANCE EXPERIENCEの会(1・2 復刻版)』

ときの忘れものはただいま夏休み中です(9月1日まで)。 ブログは年中無休、本日は最近入った細江英公先生の稀少な写真集はじめ、書籍、カタログをご紹介します。 ご注文はメールでどうぞ。お届けは休み明け9月初旬になります。 1)細江英公『シモン私風景』サイン入り 発 …
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柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第27回

柳正彦のエッセイ「アートと本、アートの本、アートな本、の話し」第27回 驚きの古書カタログ・・・スティーブン・レイバーの「作品」(1) インターネットは、古本の世界にも大きな変革をもたらしました、長年探し求めていた限定本や展覧会カタログ、稀覯本・・・などな …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第49回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第49回 夏の怖い話、というわけではないですが、今回は「首」にまつわる不思議な話を持った2冊をご紹介したいと思います。 内向の世代の中心的な作家の一人で、70代・80代・90代まで現役でものを書く作家が当たり前にな …
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瀧口修造研究会『橄欖』第5号刊行

人気絶頂の隈研吾さんが手掛けた渋谷の公共トイレについて、FBで建築エコノミスト・森山高至さんが痛烈に批判しています。 <世界の隈研吾さん、あいかわらずフザけているとしか思えない。 学部生による学園祭レベル。 世界の丹下健三から世界の黒川紀章へ世界の安藤忠雄から …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第48回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第48回 小説を読む効能を考えたとき、しばしば言われることではありますが「他人の人生を生きることができる」ということがあります。もちろん、自分自身を振り返ってみるに、なんらかの効能を期待して小説を読んでいるわけで …
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ときの忘れものの書籍カタログのご案内

ときの忘れものの二階の小部屋(通称:図書室)には仙台の職人Kさん特製の本棚があります。 いつも本がぎっしり詰まっているのでわからないでしょうが、私たちはモンドリアン本棚と呼んでいます(デザインは尾立麗子)。 お客様が購入可能な書籍、画集などを置いてあります …
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