ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 写真

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その16(後編)

平嶋彰彦のエッセイ 「東京ラビリンス」のあとさき その16 第2回目ワクチン接種の一日(後編) 文・写真 平嶋彰彦  「門よりふねにのりて」とあるが、門とは芭蕉庵の門こと。深川の芭蕉庵は、芭蕉が1680(延宝8)年に日本橋小田原町から移り住み、1691(元禄七)年に大 …
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大竹昭子のエッセイ「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」第105回

<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第105回 (画像をクリックすると拡大します)マンドリンを手にしたふたりの男が、ビルの入口に坐り込んでいる男に歌を歌ってきかせている。 ふたりは外国人で、おそらくスペインあたりから来ているのだろう。 女子のブルマーみたいに …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その16(前編)

平嶋彰彦のエッセイ 「東京ラビリンス」のあとさき その16 第2回目ワクチン接種の一日(前編) 文・写真 平嶋彰彦  新型コロナの第1回目ワクチン接種のことは連載その14で書いた。第2回目は7月23日だった。場所は同じ大手町の合同庁舎。炎天下に街中をうろつくのもどう …
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大竹昭子のエッセイ「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」第104回

<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第104回 (画像をクリックすると拡大します)岩場である。 ひとつの大きい岩盤というより、いくつもの岩が集まったような、 岩の集合体のような場所だ。 足場が悪くて歩きにくそうなそこを四人の人間が歩いている。 観光に来たのだろ …
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細江英公写真集『シモン私風景』、『土方巽 DANCE EXPERIENCEの会(1・2 復刻版)』

ときの忘れものはただいま夏休み中です(9月1日まで)。 ブログは年中無休、本日は最近入った細江英公先生の稀少な写真集はじめ、書籍、カタログをご紹介します。 ご注文はメールでどうぞ。お届けは休み明け9月初旬になります。 1)細江英公『シモン私風景』サイン入り 発 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その15

平嶋彰彦のエッセイ 「東京ラビリンス」のあとさき その15 子安観音の石像と女人講 文・写真 平嶋彰彦  わが家のおばあさんネコの掛かりつけの病院が、船橋大神宮(意富比神社)の近くにある。名前はサリー。もうすぐ16歳になる。「猫年齢早見表」によると、人間の年齢 …
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大竹昭子のエッセイ「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」第103回

<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第103回 (画像をクリックすると拡大します)レンジ台にようやく手が届くくらいの背丈の少女がフライパンを覗きこんでいる。 目玉焼きがいい具合に出来上がっているところだ。 少女の眼差しはとろんとしている。 いい匂いがすると、ど …
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