ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 井桁裕子のエッセイ

私の人形制作第76回(最終回) 井桁裕子

私の人形制作第76回(最終回) 井桁裕子 展覧会を終えて 先月、9月15日(火)〜27(日)の個展には多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。 遠方から、あるいはお忙しい中をご予定をつけて来てくださったり、何度も足を運んでくださった方もいらっしゃい …
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私の人形制作第75回 井桁裕子

私の人形制作第75回 井桁裕子 展覧会開催中です 15日から「片脚で立つ森田かずよの肖像」展示が始まっています。 作品は時折、私の浅い思考や狭い視野を越えて、ずっと深い思いを持つ人からの共感を頂く事があります。 限られた展示期間に、そのような出会いを得る …
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私の人形制作第74回 井桁裕子

私の人形制作第74回 井桁裕子 個展に向けて 記録的な猛暑が続いたこの夏、体調を崩された方も多かったと思います。 これを書いている今も、酷暑の盛りは過ぎた気はするものの蒸し暑く、そんな一週間の過去からお送りする手紙です。 9月には外出も楽になるでしょうか …
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私の人形制作第73回 井桁裕子

私の人形制作第73回 井桁裕子 散歩、『空がまた暗くなる』 森田さんの大きい作品ができて、今は焼き物の作品を作っています。 陶土での造形はイメージを素早く形にすることができ、そのまま焼いて、手で作ったままを留めておけるのが嬉しい素材です。 大きいものを …
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私の人形制作第72回 井桁裕子

私の人形制作第72回 井桁裕子 それが「人形」であるということ・3 前回、多くの印象を統合して「永遠」を作ろうとした高村光太郎の肖像彫刻、それとは逆に、単に「一瞬」を捕らえればかまわないのだと割り切ったにもかかわらず、その一瞬というものがどこまでも多様さ …
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私の人形制作第71回 井桁裕子

私の人形制作第71回 井桁裕子 Reality of a doll and a sculpture -About sculptor Kotaro TAKAMURA- それが「人形」であるということ・2 人形のリアルな表現は、リアリティではなくむしろ違和感へと向かう。 というよりは、リアルさゆえに、本物とのずれが強く意識 …
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私の人形制作第69回 井桁裕子

私の人形制作第69回 井桁裕子 「狂童女の戀」人形・歌・朗読の夕べ 今回は、今準備が進んでいる、とある公演のお知らせです。 ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、2010年から2013年にかけて、このブログにも映画「ハーメルン」について度々書かせていただいてきました …
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私の人形制作第68回 井桁裕子

私の人形制作第68回 井桁裕子 「切断ヴィーナス」のファッションショー 2月14日、「カメラと写真映像のワールドプレミアショー・CP+2015」というイベントに行ってきました。 これは、多くの写真関係者が毎年楽しみにしているという、映像機器の見本市です。 ご一緒 …
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私の人形制作第67回 井桁裕子

私の人形制作第67回 井桁裕子 桐塑、そのヒビと日々 もう月の半ばを過ぎていますが、これが新年最初の回となります。 今年も制作にまつわるいろいろを書かせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします! 最近、途中段階を時々撮影するようになりました。 …
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