ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 浅野智子のエッセイ

浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第3回

浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第3回 「型紙考」―型と本作  瑛九の「型紙」は2種類に大別される。人体や動物などの形に切り抜いた個別の図形と、感光紙を切り抜いてある構図や景観を描いた図である。切り抜かれた個別の図形は、色紙や他の型紙との組み合わせに …
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浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第2回

浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第2回 「型紙考」―モダン都市  瑛九は、その短い生涯のなかで多様な造形世界を展開させた。愛らしいモダンガールの肖像を描いたかと思えば、光を筆にフォトデッサンで実社会の喜怒哀楽を写しだし、エッチングやリトグラフで色鮮 …
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浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第1回

浅野智子のエッセイ「瑛九の型紙考」第1回 「型紙」考―切り抜き行為  「形を切り抜く」とは、何とも不思議な造形技法である。  型抜きは、そもそも「型」を使って、土台となる要素から、ある造形を取り出すことを目的としているのだが、一部を切り抜かれた土台も …
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