ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 光嶋裕介のエッセイ

光嶋裕介「コロナ禍と近況報告」

光嶋裕介「コロナ禍と近況報告」 <綿貫さま、こんにちは、光嶋裕介です。 ご連絡、ありがとうございます。 本当に大変なことになりましたね。 随分前から東京・神戸の2拠点生活をしており、 毎週のように新幹線(年間100回程度)に 乗って行き来している者として それぞれ …
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光嶋裕介 世界に届ける贈りもの 〜「アート・マイアミ」戦記〜

光嶋裕介のエッセイ「世界に届ける贈りもの 〜「アート・マイアミ」戦記〜」 「芸術は、美術館で鑑賞するもの」であるという認識が強い日本に対して、アメリカには鑑賞としての芸術に加えて「芸術を購入し、収集するもの」であるという認識がある。ギャラリーが芸術作品を展 …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」最終回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 07 -生命力の高い空間 〜ポエジーと造形〜 ただいま開催中の個展のために 「幻想都市風景の正体」と題して書かせて もらっている連載も、いよいよ最終回。 改めて、手を動かせながら考えることについて まとめる機会を得て、ドロ …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」第6回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 06-次元を変える 〜微分と身体〜 ドローイングを描くことの意味について考えている。 毎晩、毎晩、少しずつ作品を描き進めながら、いつも考えている。 もちろん、問いの設定からして、曖昧すぎる上に そもそも、正解がないわけだ …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」第5回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 05-異物との遭遇 〜金箔と奥行き〜 人はなぜ旅に出るのだろうか? そこに、未知なる世界が広がっていることに 胸をときめかせ、自分の知らない、 経験したことのない世界との遭遇によって 人はまったく新しい自分を発見すること …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」第4回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 04-自然と都市 〜地球と建築〜 最新作 ※箔押しは、箔画家・野口琢郎氏とのコラボレーション 空間とは何か? というすごくプリミティブであり、 難しい問いを設定してみると、 空間が存在するためには、 そもそも人間がいなけれ …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」第3回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 03-奥行きのある立面図 〜余白と敷地〜 建築図面の中で平面図というものは、 「機能性」を描くための図面であり、 立面図というものは、 「美しさ」を描くための図面である。 この美しさを表現するために、 建築家たちは、遠近法 …
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光嶋裕介「幻想都市風景の正体」第2回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 02-白紙には描けない 〜余白と敷地〜 私は、まっさらの紙に描くのが苦手である。 というか「白紙には描けない」と言った方が より正確かもしれない。 白紙に対する強迫観念のようなものがあるのだ。 要するに白紙に線を重ねてド …
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新連載・光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」第1回

光嶋裕介のエッセイ「幻想都市風景の正体」 01-身体で考える 〜スケッチとドローイング〜 建築家は、身体で考える生き物である。 頭であれこれ考えることには限界があり、 言葉にならないものは、表現できないものだ。 だから、言葉ではない「非言語」というカタチで 自由 …
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