ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 建築家の版画とドローイング

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第32回「スイス・ヴィジョン―新世代の表現手法」を訪れて

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第32回 「スイス・ヴィジョン―新世代の表現手法」を訪れて  2024年3月29日から4月14日までAXISギャラリー(東京六本木)で開催されていた「スイス・ヴィジョン―新世代の表現手法」を訪問した。日本とスイスの建築分野の交 …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第97回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第97回 ベネディクト教会 今月は日本から旧知の友人が訪れたので、恒例のグラウビュンデン州建築巡りをしました。 クール市付近では、ピーター・ズントーやヴァレリオ・オルジアティ、その父親であるルドルフ・オル …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第87回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第87回 梅津さんと瑛九さんを学ぶところから  先月のアートフェア東京での作品展示は、ほかの現代作家の出展者の作品を幅広く、また並列的に眺めることのできるとても貴重な機会だった。特にあのような美術 …
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磯崎新・ホワイトハウスプロジェクトの行方

磯崎新先生の「幻のデビュー作」とも言われる《新宿ホワイトハウス》をめぐって、日本とアメリカの若手建築家たちが「往復書簡/Correspondence」なるプロジェクトを実施していたことを昨年9月のブログでご紹介しました。先月、その総括とも言える記事がウェブサイト「DISTANC …
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原広司設計・粟津潔邸のジョナス・メカス展は明日が最終日です

3月6日のブログでご紹介した、原広司設計・粟津潔邸のジョナス・メカス展は明日3月31日が最終日です。 美術手帖のウェブサイトでは、トップページ「Popular Exhibitions」の欄に長らく情報が掲載されるなど各所から反響があったようで、ときの忘れものにも様々な方からご感 …
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今村創平のエッセイ「旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」展〜5月 12日

東京都庭園美術館で「開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z」展 「明るい部屋」で過ごす悦び  今村創平  庭に向いた大きな窓ガラスからは、2月としては珍しい明るい日差しが、たっぷりと注ぎ込んでいる。光の具合の変化によって、室内の様子の見え方が、時には微 …
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稲塚展子「富山県美術館の倉俣史朗展をつくる」〜4月7日

富山県美術館の倉俣史朗展をつくる 稲塚展子 (富山県美術館 学芸課副主幹) 「倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙」は、世田谷美術館、富山県美術館、京都国立近代美術館が中心となって準備を進めてきたが、その過程で担当学芸員たちが共有してきたことの1つは、 …
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北九州市立美術館「特集・磯崎新 還元シリーズ 磯崎建築の中で、磯崎版画を見る」〜5月6日

磯崎新先生が設計した北九州市立美術館で「還元」展が開催中です。まさに磯崎建築の中で、磯崎版画を見る展覧会です。 「還元」は、磯崎新先生が1980年代初頭に制作した版画シリーズ。 現代版画センターのエディションとして発表されました。 作品リストに並ぶ「OFFICE …
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丹下敏明のエッセイ「ガウディの街バルセロナより」その13 サグラダ・ファミリア教会 (1)

丹下敏明のエッセイ「ガウディの街バルセロナより」 その13 サグラダ・ファミリア教会 (1) 丹下敏明 ガウディの代表作品はサグラダ・ファミリア教会だと思っている人がほとんどだと思う。世界中から建設中の教会を見ようと集まり、いまでは、サッカー・チーム、バルサのミ …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第96回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第96回 リユース 先月のエッセイではメッセ・バーゼルで開催されたSIWSSBAUについて紹介しました。 そこでのプレゼンテーションを通して知り合った製薬会社ロッシュ(Roche)の方から、リユースをテーマにしたディス …
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