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カテゴリ: 君島彩子のエッセイ

君島彩子「近況報告と仏教文化講座のお知らせ」

近況報告と仏教文化講座のお知らせ 君島彩子  以前こちらのブログで、「墨と仏像と私」というタイトルのエッセーを連載させていただいていました。幼少期から絵を描くことは好きでしたが、文章を書くのが苦手だった私は、大学院生になったことをきっかけに、エッセーを書 …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第13回(最終回)

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第13回 「花まつり」 4月8日、この連載を始めてから丁度1年が経った。 本日4月8日が「花まつり」、釈迦の誕生日であると気がつく人が日本にはどのくらいいるのだろうか?12月25日のクリスマスがキリストの誕生日であることは殆 …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第10回

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第10回 「新年に向けて」 あけましておめでとうございます。 昨年は、ときの忘れものでの展示、韓国での展示など多くの活動の場を提供していただき充実した1年を過ごすことができました。また、このような連載をさせていただいた …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第9回

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第9回 「『信貴山縁起絵巻』と法輪」 私の修士論文のテーマは、森村泰昌が『信貴山縁起絵巻』の「剣の護法」に扮した作品の研究でした。なぜこのテーマを選んだのかというと、古い仏教美術と現代美術を結びつけるような研究をして …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第8回

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第8回 「塑像について」 立体の美術作品のことを、技法によって「彫刻」「彫塑」と呼んでいる。しかし、一般的に定着しているのは「彫刻」の方である。「彫刻」という言葉は「彫塑」を含むが、「彫塑」には「彫刻」を含めない。 …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第6回

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第6回 「庄薬師堂」 先日、アシナガバチに刺されそうになった、幸いにも私は刺されることはなかったが、一緒にいた友人が刺されてしまい、大変痛そうであった。その時、以前アシナガバチに刺された日の記憶が蘇った。四国のお寺で …
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君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第5回

君島彩子のエッセイ「墨と仏像と私」 第5回 「阿修羅」 先月、長野県茅野市の出身である矢崎虎夫(1904 - 1988)の彫刻を集めた、蓼科高原美術館「矢崎虎夫記念館」を訪れた。矢崎は東京美術学校で平櫛田中に師事し、院展や日展での発表をした後、1964年にフランスへ渡 …
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