ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 堀江敏幸のエッセイ

堀江敏幸「かぎりなく喪失を所有する薔薇ー倉俣史朗展」再録

12月8日(金)から始まる年内最後の展示「倉俣史朗展」の開催にあわせて、フランス文学者の堀江敏幸先生が以前ご寄稿くださったエッセイ「かぎりなく喪失を所有する薔薇―倉俣史朗展」をご紹介します。 堀江先生の論考は、銀座ギャラリーせいほうで開催した「倉俣史朗展 ―Sh …
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堀江敏幸「かぎりなく喪失を所有する薔薇――倉俣史朗展」

かぎりなく喪失を所有する薔薇   ――倉俣史朗展(ギャラリーせいほう) 堀江敏幸  銀座ギャラリーせいほう 「倉俣史朗展 ―Shiro Kuramata Cahier 刊行記念展」より (会期:2020年11月16日―11月28日) 撮影:塩野哲也  床を歩く靴の裏の重さにとまどう。乾きはじめ …
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堀江敏幸「言葉はそこからはじまった」

《言葉はそこからはじまった ――大竹昭子ポートフォリオ「Gaze + Wonder/NY1980」に寄せて》       堀江敏幸  人を介しての、手探りの情報を頼りにした移動がまだ生きていた一九七〇年代末のニューヨーク。石造りを基本とする欧州の都市から、金属とコンクリー …
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