ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 磯崎新のエッセイ

磯崎新「還元」〜建築家はなぜ版画をつくるのか

建築家の磯崎新先生は1977年以来、継続的に版画制作に取り組んでこられましたが、最初期の「ヴィッラ」シリーズに続いて発表したのが1982年の「還元」シリーズ12点でした。 この発表のとき、版元の亭主の依頼で磯崎新先生は珍しく「版画」についてのかなり整理された発言をな …
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磯崎新の新作版画〜東野芳明へのオマージュ

 昨年秋亡くなられた美術評論家・東野芳明(とうの よしあき、1930年 - 2005年11月19日)先生を偲ぶオマージュ展が14日(土)から渋谷区松濤のギャラリーTOMで始まりました。 「東野芳明を偲ぶオマージュ展 水はつねに複数で流れる」   会期=2006年10月14日( …
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磯崎新「内部風景シリーズについて」

”内部風景シリーズ”について 磯崎新  さまざまな条件のもとで、建築の内部空間をデザインすることがある。そんなとき、ふっと、実は一種類の型の見かけを変えているだけではないか、と考えこんでしまうことがある。その空間の型とは、すぐれて今日的な条件だが、カルテ …
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