ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 石山修武のエッセイ

石山修武 銅版を彫る〜世田谷村日記抄

-------------------- 石山修武 銅版を彫る〜世田谷村日記抄 ●2016年8月19日 石山修武スケッチ ●2016年8月20日 昨日の日記780に記録した「銅版画」のエスキス、スケッチについて、それを言葉に置き換えておきたい。 「銅版画」は295mm*365mmの銅板2枚を彫り、中 …
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石山修武からのメッセージ『100,000年後の安全』

「100,000年後の安全」の上映会 スタジオGAYAがお世話になっております皆様に、映画上映のご案内をお送りいたします。 スタジオGAYAは、日本キリスト教会豊島北教会・芳賀繁浩牧師の考えに共鳴いたしまして、映画「100,000年後の安全」の上映会を開催いたします。 ぜひお …
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石山修武「追悼 宮脇愛子」

「追悼 宮脇愛子」 石山修武  芸術家宮脇愛子が亡くなった。ここしばらく体調がすぐれず病院にいるのは知っていた。最近は作品制作に本来の情熱を燃やしているのも風の噂が届いていたので、大丈夫なのだろうと安心していたのだが、風が消えるように姿を消してしまっ …
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石山修武「少女と夏の終わり」感想

「少女と夏の終わり」感想 石山修武 建築家 少女と夏の終わりについて、その筋書きや役者群についてはチラシやパンフレットに任せる。 9月21日のポレポレ東中野、劇場公開初日に観た感想だけを記したい。映画館で映画を観るのは久し振りだった。近くのネコオヤ …
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石山修武「具体派Gコレクションの企画について」 GUTAI

具体派Gコレクションの企画について     2013年2月 石山修武  Gコレクションと、ときの忘れものギャラリーを結びつけたのは、2002年に姿を消した毎日新聞記者、佐藤健であった。名物記者であり数々の業績を残した。ときの忘れものの主宰者、綿貫不二夫さんは元毎日 …
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第9回「世田谷式生活・学校」〜石山修武

2012年現在、81歳の磯崎新は健在である。本来、正統な作家論はその作家が棺に納められ蓋が閉じられて書くべきであるのは知らぬわけではない。常識の中で考えるならば磯崎論を書くのはまだ時期尚早であろう。しかしながら、そのような常識にいか程の価値があろうか。作家、つ …
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