ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 五十殿利治のエッセイ

五十殿利治「ウラジオストクの版画家 パーヴェル・リュバルスキー」版画掌誌ときの忘れもの第3号より

ウラジオストクの版画家 パーヴェル・リュバルスキー ロシア未来派・リノカット・大正期新興美術 五十殿利治(2000年執筆)  傑作にまつわるさまざまなエピソードはしばしばその数奇な運命を物語るが、通例あまり注目されない版画の版も例外ではない。もともと版画は複 …
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五十殿利治『非常時のモダニズム 一九三〇年代帝国日本の美術』

新刊の拙著『非常時のモダニズム 一九三〇年代帝国日本の美術』について 五十殿利治 五十殿利治 『非常時のモダニズム 1930年代帝国日本の美術』 2017年 東京大学出版会 発行 576ページ 21.8x15.8cm 価格:税込7992円/本体7400円  本書は2008年同じ書肆(東京大学出 …
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五十殿利治 恩地孝四郎 ー [芸術]の時代の[芸術家]

恩地孝四郎 ― [芸術]の時代の[芸術家] 五十殿利治  「岸田[劉生]君は病んでゐる。貧さに私と変りないことをきく、そして子のあることも変りない。そしてあの立派な仕事を仕上げてゐる。(略)私は画家だ、画家として生きることにのみ私の生活があるのだ。他のすべて …
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