ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ:建築家の版画とドローイング > 建築を訪ねて

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第10回

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第10回 「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展 Cosmo-Eggs|宇宙の卵」展を訪れて  アーティゾン美術館の5階展示室で2020年6月23日から10月25日まで開催されている「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第55回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第55回 熱気球にのって 今回は番外編。先日近くの村で行われていた、熱気球フェスティバルについて綴っていこうと思います。 その近くの村というのは、フリムス (Flims)です。実はここ、スイス建築家の間ではよく …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第45回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第45回 タゴールの手紙から風景をみる ラビンドラナート・タゴールはとてつもない量のテクストを残していた。生涯書き続けていた、と言うべきかもしれない。詩、歌、小説、戯曲、エッセーなど、表現の形式も …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第54回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第54回 ダイヤの家 今回はスイスのグラウビュンデン州 (Graubünden)、チアートシェン村 (Tschiertschen)にあるCaruso St John Architectsが改修をしたゲストハウスについて綴ろうと思います。 チアートシェンは僕の …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第44回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第44回 シャンティニケタンを想う かれこれ半年にもなるのか、3月に福島に拠点を移してからそのままほとんど移動をしていない。こんなにも移動せず、山と田んぼの狭間で文字通りジーっと潜沈した生活を今まで …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第43回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第43回 ガラスと鉄の寺 ベンガルの一般的な家、建物は多くが鉄筋コンクリートで柱梁できていて、壁はレンガが積まれてできている。古い形式のものであれば、大きな珪化木(fossilized wood)を地面に並べてそ …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第52回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第52回 ちぐはぐで、小さくて大きいもの 建物の設計をしている時には、ものの大きさを決めることに、とりわけ気を使います。 計画している住宅の縮尺模型を作ってみたところで、机や椅子といった、僕たちが身近に接 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第42回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第42回  ラビンドラナート・タゴール(1861-1941)が1901年に学校を創設したシャンティニケタンに関する歴史を眺めてみるには、彼の父親・デベンドラナート・タゴール(1817-1905)が活動した19世紀後半から見 …
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王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第8回

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第8回 「マギーズセンターの建築と庭ー本来の自分を取り戻す居場所ー」展を訪れて  2020年6月2日から25日までGALLERY A4で「マギーズセンターの建築と庭ー本来の自分を取り戻す居場所ー」展が開催されています。GALLERY A4は …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第51回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第51回 建物の顔 * 実家のある敷地内に、庭を挟んで隣に住んでいた祖父母の家は、部屋の大半が和室の木造家屋でした。和室の南側の障子を開けると小さな廊下があって、表玄関へとつながり、さらに南側は引き戸によ …
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