ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ:建築家の版画とドローイング > 建築を訪ねて

王聖美〜気の向くままに展覧会逍遥第17回「建築家・坂倉準三と高島屋の戦後復興」展を訪れて

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第17回 「建築家・坂倉準三と高島屋の戦後復興」展を訪れて  百貨店系のミュージアムは1970年代から登場し、その多くが1990年代バブル崩壊とともに閉館が相次いだ、というのは通説ですが、近年、都内では渋谷パルコ、渋谷ヒ …
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群馬音楽センター開館60周年「ふたりのアントニン」講演と演奏会

群馬音楽センター開館60周年記念「ふたりのアントニン」 講演会&群馬交響楽団演奏会 1961年7月、群馬県高崎市にアントニン・レーモンド設計の群馬音楽センターが開館してから今年でちょうど60周年を迎えました。 群馬音楽センターについてはこのブログで幾度も紹介してきま …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第66回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第66回 床をならす  今回は、友人が自分たちで改修している別荘へ訪れた際のことを綴ろうと思います。 その別荘はLohn ローンという村にありました。僕の住んでいる街クールから、電車とバスを乗り継いて1時間強 …
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阿部勤「私の家の自慢のペニンシュラキッチン」

建築家の阿部勤先生から、メッセージが届きました。 「NHK Eテレで私の家の自慢のペニンシュラキッチンが放映されます。 見て頂けると嬉しいです。」 (写真は2018年4月、阿部勤先生の自邸「中心のある家」にて) NHK Eテレ 達人たちの知恵と工夫、人生が映し出された台所 …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第65回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第65回 メルクリのペイント  チューリッヒにやってきました。 久々に訪れる街は思っていた以上に人に溢れていて、こんなに人がいたのか。と思ってしまうくらい。友人と待ち合わせて、特にあてもなくぶらぶらと街を …
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「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」

『サーリネンとフィンランドの美しい建築展(予約制)』 会場 パナソニック汐留美術館 会期:2021年7月3日(土)〜9月20日(月) 開館時間:午前10時〜午後6時(ご入館は午後5時30分まで) ※8月6日(金)、9月3日(金)は夜間開館 午後8時まで(ご入館は午後7時30分まで) …
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遺すか、壊すか 弘前の木村産業研究所が重文に

<優れたものはほっておいても必ず評価される、なんてのは嘘です。誰かが、これは美しい、大切なものなのだと言い続けなければ、あっという間に忘れ去られ、<なかった>ことになってしまいます。 (北川太一)> ときの忘れものが弘前市を訪ねる建築ツアーを組んだのは、尾 …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第64回

杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第64回 自然の顕れ  昨年の夏から同僚と始めたボルダリング、インドアクライミングもスイスでの緊急事態宣言下でしばらくお休みせざるを得ませんでした。ようやく最近になってそれが解除されてからは、また元通りに …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第54回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第54回 秋田市文化創造館での展示制作 前回投稿で記した秋田県秋の宮での滞在制作に続いて、およそ1ヶ月弱経って再び秋田を訪れた。今回は直接、秋田市文化創造館に向かい、秋の宮での制作に用いたピンホール …
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ヴォーリズ建築「旧パーミリー邸」が再生

ヴォーリズ設計の旧パーミリー邸に使われていたクリスタルのドアノブ ときの忘れものがクラウドファンディングで支援した『廃墟となったヴォーリズ建築「旧パーミリー邸」を集える場に復活させる!』のプロジェクト主催者の田中 涼(十人十家)さんからお手紙とクリスタルの …
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