生をうつす旅という回路 平嶋彰彦 (西村多美子写真集『憧景』より再録)  本書は西村多美子の血の轍ともいうべき若き日の旅の記録である。  写真の日付は1970年から83年ごろというから、作者が20代から30代だったときにうつしたものである。撮影地は北海道・東 …
続きを読む