ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 平嶋彰彦のエッセイ

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その30

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その30 麻布台—我善坊谷の消滅 文・写真 平嶋彰彦  昨年(2023年)の暮れ、いつもの仲間たちと麻布台ヒルズを歩いた。  麻布台ヒルズは森ビルが再開発したオフィス・住宅・商店などの複合施設。1カ月前にオープンし …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その29

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その29 新宿歌舞伎町の悪所と新大久保の異郷 文・写真 平嶋彰彦  新宿歌舞伎町の区役所通りにかつて小茶という飲み屋があった。この店を宇野敏雄君と柏木久育君と足しげく訪れた時期がある。1974(昭和49)年、私は最 …
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今日から「平嶋彰彦写真展」カタログ刊行 11月17日〜25日

今日から「平嶋彰彦写真展」カタログ刊行 11月17日〜25日 本日11月17日から開催する「平嶋彰彦写真展」にあわせて、カタログ『平嶋彰彦 東京ラビリンス 1985〜1986/2009〜2023』を刊行しました。本日は同書籍の中から、平嶋彰彦先生と大竹昭子先生の対談をご紹介します。 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その28

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その28 船橋—天道念仏と大師伝説 文・写真 平嶋彰彦  私が習志野に転居してきたのは1975年である。勤務先は毎日新聞社(千代田区一ツ橋)で、通勤の最寄り駅は総武線のJR津田沼駅だった。駅の周りに繁華街といえる街 …
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「平嶋彰彦写真展」出品作品のご紹介 11月17日(金)〜11月25日(土)

平嶋彰彦写真展―東京ラビリンス/カラー 会期:2023年11月17日(金)〜11月25日(土) 11:00-19:00 ※会期中無休 監修:大竹昭子 2020年に第一回平嶋彰彦展を開催し、平嶋彰彦ポートフォリオ『東京ラビリンス』(オリジナルプリント15点、限定10部)を刊行しました。 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その27

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その27 市川—葛飾の真間の入江 文・写真 平嶋彰彦  JR総武線で東京から千葉方面に向かうと、小岩駅の次が市川駅である。途中、江戸川を渡る。川が県境になっていて、渡ると千葉県である。市川市には国府台の地名があ …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その26

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その26 横浜―釣鐘状入海の現在― 文・写真 平嶋彰彦  今年になって大学写真部の旧友たちと3回にわたって横浜を歩いた。この街歩きの仲間については、連載23と24でも触れている。ご覧になっていただきたい。  3月は …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その25

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その25 なみが帰ってこない 文・写真 平嶋彰彦  昨年の8月29日、夏の間ほったらかしにしていた庭の手入れをした。そのときに撮った写真がph1〜ph3である。前回の連載エッセイで、わが家の小さな庭と飼いネコについて触 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その24

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その24 渋谷—駅周辺の再開発と渋谷川沿いの景色 文・写真 平嶋彰彦  前回にも書いた大学写真部の旧友たちと、昨年の12月9日と今年の1月13日、渋谷を歩いた(註1)。  12月9日の待ち合わせ場所は渋谷駅のハチ公前。 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その23

平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その23 神田川・日本橋川—水都遊覧記 文・写真 平嶋彰彦  連載その4にも書いたが、神田川の旧名は平川という。太田道灌が江戸城を築いた室町時代のころは、河口は大手町1丁目のあたりにあり、日比谷入江と呼ばれた干 …
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