ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 現代版画センターの記録

埼玉県立近代美術館で本田眞吾作品を展示中

<「2020 MOMASコレクション 第1期」 at 埼玉県立近代美術館。まあまあです。(中略) 今回はパーテーションの仕切り方がふだんと違っていて、奥に18禁コーナーみたいのがありました。 広大な土地に2000フィート(約610メートル)もの長さの線を引き、空中から撮影したデニス …
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岡田隆彦詩集成

1361ページもの分厚い『岡田隆彦詩集成』が刊行されました。 美術批評でも活躍された岡田隆彦先生の詩を集成。「われらのちから19」「海の翼」「わが瞳」「巨大な林檎のなかで」などに収録された作品のほか、詩集未収録詩篇も多数掲載されています。 岡田隆彦詩集成 発 …
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芦屋市立美術博物館「小企画展 生誕100年 菅井汲」10月8日 〜11月24日

今年は菅井汲先生(1919-1996)の生誕100年にあたります。 スガイファンとしてはどこかで大回顧展をしてくれないかなぁと思っていたのですが、東では特に企画はないようです。 西では、今春5月〜7月に広島県の海の見える杜美術館で「生誕100年記念 菅井汲 ‐あくなき挑戦者- …
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没後20年、10月18日は藤本義一さんの命日です。

台風19号がもたらした河川の氾濫による被害がますます広がっています。 無事だった私たちはボランティアに駆けつけたいのですが、老いた身ではせめてもの気持ちとして被災地に義捐金を送るぐらいしか出来ません。 為政者たちが政(まつりごと)を行なうとき、否応なく優先順 …
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中尾美穂のエッセイ〜埼玉県立近代美術館 「うつしと重なり―版画の諸相」〜10月20日

埼玉県立近代美術館 MOMASコレクション第2期から「うつしと重なり―版画の諸相」〜2019年7月27日(土)〜10月20日(日) 中尾美穂 埼玉県立近代美術館で開催中のコレクション展のひとつ、標題の展示が出色の内容と聞いた。ときの忘れものから送っていただいた出品リストをみ …
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福沢一郎の版画

東京国立近代美術館で開催中の「福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ」は今年度の美術館企画では屈指の重量級で初期から晩年までの大作が並び、実に見ごたえのある展示です。 会期が残り少なくなりました( 5月26日まで)、まだ見ていない方、どうぞお見逃しな …
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追悼 ジョナス・メカス〜1983年のインタビュー(再録)

1月23日NYの自宅で亡くなったジョナス・メカスさん(96歳)を偲ぶトークイベント「メカスさんを語る」を2月21日に開催しました。 講師の3人はいずれもメカスさんを知り、その著作の出版に尽力されてきた方々です。 飯村昭子(フリージャーナリスト、『メカスの映画日記』 …
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栗田秀法「版画の景色〜現代版画センターの軌跡」(リア42号より再録)

「版画の景色〜現代版画センターの軌跡」 栗田秀法 *リア42号より転載 芸術批評誌『REAR リア』42号表紙 2018年10月31日 リア制作室発行 A5判、137ページ 定価:600円+税 ■栗田秀法(くりた ひでのり) 1963年愛知県生まれ。 1986年名古屋大学文学部哲学科(美 …
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草間彌生「南瓜」の帰還

お客さまというのは有難いもので、長く画廊をやっていると昔(から)のお客さまから思わぬときに思わぬ作品が戻ってくる。 ん十年ぶりの再会で、今まで忘れていたことも鮮明に甦ってきます。 草間彌生先生の版画7点を現代版画センターがエディションしたのは36年前でしたが …
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埼玉県立近代美術館・MOMAS COLLECTION第二期〜宮脇愛子

この夏の猛暑にはほんとうに参りますね。 7月後半の体温より高い温度の日々は思い出すだけでもクラッとなります。 加えて、西日本の皆さんがかつてない豪雨に見舞われ、今もご苦労が続いています。 あらためて被災地の皆さんにはお見舞いを申し上げます。 8月中旬、画廊の …
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