ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: オノサト・トシノブの世界

小此木美代子のエッセイ「生誕110年 オノサト・トシノブ展」

生誕110年 オノサト・トシノブ展 小此木美代子(大川美術館学芸員)  桐生の地で制作をつづけ、抽象絵画の先駆者として活躍したオノサト・トシノブ(小野里利信・1912-1986)は、今年6月、生誕110年を迎えます。大川美術館は1989(平成元)年の開館以来、これまでに3回の回 …
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連休は瑛九とオノサト・トシノブ!

今日から連休。 ときの忘れものも明日4月30日(土)は開廊しますが、5月1日(日)〜5日(木)まで5連休です。 こんなときこそ、普段行けない遠くの美術館に行きたいものです(コロナ禍ではちょっと躊躇しますが)。 ときの忘れものの原点は昨年生誕110年だった瑛九(1911年 …
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たった三日ですが、自賛のコレクション展(オノサト、瑛九、サム、マン・レイ)

突然見知らぬ人から電話があった。 流暢な日本語だがどうやら海外の人らしい。 「オノサトの油彩を見たい」 それもこれから直ぐ・・・・・せっかちらしい。 客と地頭には勝てぬ。 宮森敬子展が終わったばかりでまだ撤収もできていないのに、慌てて駒込にあるオノサト作品を …
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今週のWATANUKI'S CHOICE/オノサト・トシノブ

第22回/9月24日/オノサト・トシノブ「白い大小の円」 「白い大小の円」 私の仕事は物理学だ。だから、そこには絵画的なものはなにもないともいえる。私は物理に一番興味をもっていた。いつか、美術の側に立つことになったが、もともと「人間ドラマ」とは無縁なのだ。ちょ …
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オノサト・トシノブのシルクスクリーン

ただいま開催中の「オノサトトシノブ展」は明日2月1日までです。 油彩、水彩、リトグラフを中心に展示していますが、とても珍しいシルクスクリーンが入りましたので、急遽展示換えをしました。 オノサト・トシノブ「Silk-3」1967年 シルクスクリーン(刷り:岡部徳三) 50. …
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オノサト・トシノブの初期リトグラフ(石版)

<東現美コレクション展。オノサト・トシノブの小特集状態。じっくり観てきた。出征前の柔らかい風景のような円から抑留後の円そのものの円、色彩そのものの円。やっぱり気になるオノサト・トシノブ。周囲の繊細さは円の色彩、存在感を輝かせ、その円は周囲の繊細さをいっそ …
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オノサト・トシノブの文献

<今日は仕事の打ち合わせのあと、駒込のギャラリー・ときの忘れものに寄って「オノサト・トシノブ展」。海外からのお客様が来ていたようで賑やかだったけど、とてもよかったです。 (20200121/硬いお砂糖さんのtwitterより)> <オノサト・トシノブ愛溢れるときの忘れもの …
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30年ぶりの快挙! 東京都現代美術館でオノサト・トシノブ特集展示〜福原義春コレクション

30年ぶりの快挙!  などと書くと何事かと思われるでしょうが、亭主が瑛九とともに敬愛してやまないオノサト・トシノブの油彩、水彩が32点も東京都現代美術館で展示されています。 それがなぜ快挙なのか、は後ほどご説明しましょう。 東京都現代美術館リニューアル・オープ …
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オノサト・トシノブ展開催中

まずお詫びしなければなりません。 昨年末12月30日のブログで2019年にブログに執筆してくださった方のご紹介をしました。 そのとき執筆者43人と記載しましたが、間違いです。 漏れがありました(あわてて該当箇所を修正しました)。 歳をとるとこういう数え間違い、記入漏れ …
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