ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 井上房一郎さんのこと

コロナ禍のTMO第54回定期演奏会/井上房一郎さんを偲んで

本日7月27日は高崎が生んだ文化のパトロン井上房一郎さんの命日です(1898年5月13日 - 1993年7月27日)。 亭主が井上さんの知遇を得たのは15歳、高校1年でした。学生時代はアルバイトとマンドリンに明け暮れた亭主ですが、28歳のとき美術の世界に入りました(現代版画センタ …
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勝野金政と井上房一郎

先日(11月16日)の東京新聞に勝野金政(かつの きんまさ、1901年〜1984年)のことが大きく掲載されていたので、驚くとともに私たちの恩人・井上房一郎(1898年〜1993年)さんのことをあらためて思い起こしました。 長野県生まれの勝野は早稲田大学在学中の1924年(大正13年 …
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7月27日は井上房一郎さんの命日です。タウト、レーモンド、磯崎新

亭主の私事で恐縮ですが、先日母校高崎高校のマンドリン・オーケストラ(TMO)の定期演奏会に行ってきました。 ずいぶん前から難聴で指揮者の声すら聞こえなくなり、舞台からは引退しましたが、毎年夏の定演には裏方として受付でお客さんを迎えています。 TMO第52回定 …
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住田常生のエッセイ・高崎市美術館「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」2019年2月2日〜3月31日

どこにもない暮らしと、失われた暮らしをめぐる夢 住田常生(高崎市美術館学芸員)  「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展が始まってはや三週間。今日は囲炉裏の香とともに群馬県内からIさんがいらした。Iさんとは前回寄稿した「山口薫先生からきみたちへ」展からのご縁 …
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「高崎市のレーモンド建築ツアー」に参加して

高崎市のレーモンド建築ツアー 6月23日に群馬県高崎市で開催した「レーモンド建築ツアー」に参加してまいりました。 旧・井上房一郎邸(写真:塩野哲也) この「レーモンド建築ツアー」は、文化のパトロンといわれた高崎の実業家・井上房一郎さんの生誕120年の記念すべき …
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Session in TAKASAKI 井上房一郎の描いた絵〜タウト、レーモンド、磯崎新

暑い! 本日7月27日は文化のパトロン・井上房一郎(1898年5月13日〜1993年7月27日)さんの命日です。 このブログで幾度も書いていますが、亭主が主宰した現代版画センター(1974〜1985)の生みの親は二人います。 15歳にときに出会った高崎の井上房一郎さんと、井上さんの導 …
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熊倉浩靖「井上房一郎先生 生誕120年にあたって」

井上房一郎先生 生誕120年にあたって 熊倉浩靖 Ⅰ  2011年の夏、みやま文庫から『井上房一郎・人と功績』を上梓することができた。その時、あと7年で先生生誕120年を迎える、何かを準備しなければと思いながら、何もできないままに2018年5月13日を迎えてしまった。自らの …
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10月25日はアントニン・レーモンド没後40年

「山口長男とM氏コレクション展」は昨日盛況のうちに終了しました。 ネットや人づてで知った方、作家のご遺族など初めてのお客様も多く、「こんな所にこんな画廊があったなんて」と驚かれる方もありました。 終了30分前、 山口長男の名作と記念撮影。 10月18日のブ …
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7月27日は井上房一郎さんの命日です

「オノサトさんの”花筵(はなむしろ)”みたいなのは僕はきらいだよ」 亭主が長年オノサト作品を扱ってきた中で聞いた最大の誉め言葉(?)の発言主は、井上房一郎(1898年5月13日 - 1993年7月27日)さんでした。 出品No.7) オノサト・トシノブ 「四つの丸 白・黒・ …
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洗心亭〜ブルーノ・タウトと井上房一郎

昨日のブログで磯崎新先生の茶室(とそのプラン)について書きましたが、磯崎先生の初期の茶室のクライアントの一人が井上房一郎さんでした。 井上さんの業績については熊倉浩靖著『井上房一郎・人と功績』の紹介をこのブログでしましたのでご参照ください(その1、その …
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