ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 藤本貴子のエッセイ

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第24回(最終回)

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第24回(最終回) (vol.23の続き)  目録をとり終わって図面の内容を把握したら、デジタル化をする場合もあります。デジタル化の目的は、主には資料保護のためです。デジタル技術が今程発達する前から図面資料を保管している組織では、 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第23回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第23回  約2年にわたり、建築資料に関わる様々な事柄について書かせていただきてきましたが、この連載も残すところあと2回となりました。連載の締めとして、私がここ3年間一貫して携わってきた大郄正人資料を例に、建築アーカイブ整理の …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第22回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第22回  感銘を受けた建築の写真を撮るとき、頭を悩ませたことはないでしょうか。どこを撮っても、どうも自分がよいと思った空間が撮れていない。部分しか写すことができないのは勿論、全体を画面に収めたと思っても、空間のよさが伝わ …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第21回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第21回  アーカイブ機関でいつも頭を悩ますのは、時間・空間・人手の不足。その中でも、空間=収蔵スペースの不足は、近現代資料については特に悩ましい問題です。現代に近くなればなるほど残された資料も多くなり、その形態も多様にな …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第20回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第20回  4/8(土)より、大郄正人の出身地である福島県三春町にて、展覧会「三春が生んだ建築家 大郄正人」が始まりました。会場は三春町歴史民俗資料館、大郄の設計で1982年に竣工した建物です。  4/16(土)に行われた、資料館の設計 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第19回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第19回  先月まで開催していた大郄正人展のメインタイトルは「建築と社会を結ぶ」でしたが、「建築」の領域を、建築単体のデザインを超えて、より具体的に社会と繋げて考えようとしている建築家は増えているのではないでしょうか。大郄 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第18回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第18回  「建築と社会を結ぶ―大郄正人の方法」展が、2月5日に終了しました。 アーカイブ資料の重要性を発信する方法としての展覧会の可能性を実感した3ヶ月でしたが、一方で、資料を忠実に展示しようとすればするほど、出てくる制約も …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第17回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第17回  美女たちの裸体で溢れた「快楽の館」。タイトルを額面通り受け取りかねない、原美術館の篠山紀信写真展に行ってきました。 原美術館で撮影された幾多の美女たちのヌード写真が、撮られたほぼその場に展示されています。自分が今 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第16回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第16回  筆者が勤務する近現代建築資料館で開催中の展覧会「建築と社会を結ぶ―大郄正人の方法」展の関連シンポジウム「大郄正人と三春のまちづくり」が、12/10(土)に大郄出身地である福島県三春町で開催されました。  三春町には大 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第15回

藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第15回  去る11/12(土)に、展覧会「建築と社会を結ぶ―大郄正人の方法」関連シンポジウム「広島基町高層アパートと大郄正人」が、広島市立基町小学校で行われました。  改めて基町アパートを訪れてみて、その迫力に圧倒されます。大 …
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