ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ:建築家の版画とドローイング > 八束はじめ・彦坂裕「建築家のドローイング」

建築家のドローイング第15回 ル・コルビュジエ(最終回)

リレー連載 建築家のドローイング 第15回 ル・コルビュジエ(Le Corbusier)〔1887−1965〕 八束はじめ  既にとりあげられたフランク・ロイド・ライトと共に20世紀を代表する建築家であるル・コルビュジエは、後半生をフランス国民として過したが生まれはスイスの時計つ …
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建築家のドローイング 第14回 ヤコブ・ゲオルギーヴィッチ・チェルニホフ

リレー連載 建築家のドローイング 第14回 ヤコフ・ゲオルギーヴィッチ・チェルニホフ(Yakov Georgievich Chernikhov)〔1889〜1951〕 彦坂裕  彼は遅れてやってきた、それが定説であった。  無論、それにはいくつかの意味が込められているように思われる。たとえば彼 …
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建築家のドローイング 第13回 イワン・レオニドフ

リレー連載 建築家のドローイング 第13回 イワン・レオニドフ(Ivan Leonidov)〔1902−1959〕 八束はじめ  20世紀のアヴァンギャルド芸術は政治、思想上のアヴァンギャルドとの両義的な結びつきをその大きな特徴としている。新しい芸術言語の獲得が、新しい社会空間への …
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建築家のドローイング 第12回 ヒュー・フェリス

リレー連載 建築家のドローイング 第12回 ヒュー・フェリス(Hugh Ferriss)〔1889−1962〕 彦坂裕  時代と寝た都市があるとしたら、1920年代のニューヨークはまさにそのような都市ではなかっただろうか。それも19世紀のパリが女としてであったのに対して、この都市はい …
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建築家のドローイング 第11回 フランク・ロイド・ライト

リレー連載 建築家のドローイング 第11回 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)〔1867−1959〕 八束はじめ  誰がいい出したのかは定かではないのだが、建築の世界では“form giver”ということばがある。近代建築の基本的なヴォキャブラリーをつくり出 …
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建築家のドローイング 第10回 ヘルマン・フィンステルリン

リレー連載 建築家のドローイング 第10回 ヘルマン・フィンステルリン(Hermann Finsterlin)〔1887−1973〕 八束はじめ  ドイツにおける表現主義建築の運動は、第一次大戦後の絶望と混迷、更にその裏返しとしての強い再建への希望のもとに、一つの精神革命を志向した共 …
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建築家のドローイング 第9回 エリッヒ・メンデルゾーン

リレー連載 建築家のドローイング 第9回 エリッヒ・メンデルゾーン(Erich Mendelsohn)〔1887−1953〕 彦坂裕  いったい、フォルム自体が建築や芸術の可能性を切り開いてゆくことなどあるものだろうか、しかも、それが近代の産業社会の中において?フォルムのユートピア …
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建築家のドローイング 第8回 ハンス・ペルツィヒ

リレー連載 建築家のドローイング 第8回 ハンス・ペルツィヒ(Hans Poelzig)〔1869―1936〕 八束はじめ  前々回にオットー・ワグナーのドローイングと実作とのスタイルの上での一致が、確かなメチエの介在の上に可能になったと述べたが、ユーゲント・シュティル …
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建築家のドローイング 第7回 アントニオ・サンテリーア

リレー連載 建築家のドローイング 第7回 アントニオ・サンテリーア(Antonio Sant'elia)〔1888―1916〕 彦坂裕  イタリアは完全に遅れてしまった。  産業革命を経ずに、いうならば19世紀という100年を完璧に欠落させたまま今世紀の近代期に短絡したこの国は、 …
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建築家のドローイング 第6回 オットー・ワグナー

リレー連載 建築家のドローイング 第6回 オットー・ワグナー(Otto Wagner)〔1841一1918〕 八束はじめ  建築家のドローイングと一言でいっても、それらのもつ意味は、必ずしも一様ではない。現実の建物のプレゼンテーションないし記録という意味もあれば、現実と …
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