ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 大野幸のエッセイ

第12回ギャラリーコンサートのご案内〜11月14日 守安功・雅子さんを迎えて

「ときの忘れもの拾遺・第12回ギャラリーコンサート」に寄せて 大野 幸 ヴェネチアのマルコ・ポーロが死んだ頃、モロッコはタンジェのイブン・バトゥータはメッカ巡礼の旅に出ました。メッカまでふつうは1年半ぐらいで往復できるところを、彼が再びモロッコに戻ってき …
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第11回ギャラリーコンサートのご案内〜9月3日 守安功・雅子さんを迎えて

「ときの忘れもの拾遺・第11回ギャラリーコンサート」に寄せて 大野 幸 アイルランド音楽に関わる映像を見ると、かなりの確率で演奏会場は酒場、演奏者も客も一緒に酒を 飲みながら随分楽しそうです。楽譜を見ている人はほとんどおらず、さっきまで飲んでいた人が即興で …
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武久源造ギャラリーコンサートのご案内

■ときの忘れもの・拾遺 第10回ギャラリーコンサートに寄せて  大野 幸 「絶対音感」という言葉が時々話題になり、それを持っているという人が誉めそやされたりします。ある音を聞いた時、その音高(ピッチ)が分かる能力、というのが絶対音感の大雑把な定義だと思います …
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武久源造ギャラリーコンサートのご案内〜11月24日(土)

ときの忘れもの・拾遺 第9回ギャラリーコンサートに寄せて  大野 幸 今回は、武久源造さんにバッハ(1685-1750)より少し年上のクーナウ(1660-1722)とクープラン(1668-1733)をチェンバロで演奏していただきます。楽器と曲の解説は、武久さんご本人に書いていただきま …
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第8回ギャラリーコンサート「武久源造コンサート」9月12日(水)

ときの忘れもの・拾遺 第8回ギャラリーコンサートに寄せて  大野 幸 エジプトの砂漠(写真:大野幸) 今回から3回の予定で、鍵盤奏者/作曲家の武久源造さんが登場します。武久さんには「映像喚起的な曲」というテーマをお伝えし選曲していただきました。アートギャラ …
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第6回ギャラリーコンサートのご案内〜10月3日(火)

ときの忘れもの・拾遺 第6回ギャラリーコンサートに寄せて 大野 幸 一昨年末、『ときの忘れもの・拾遺』のコンサートシリーズを始めるにあたり、次のように書きました。 「ときの忘れもの」でコンサートをするならば、こぼれた佳作を拾い上げるように、忘れかけていた音楽 …
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大野幸〜第5回ギャラリーコンサートのご案内 2017年5月23日

『ときの忘れもの・拾遺』〜ギャラリーコンサート2017〜 に寄せて 大野 幸 2017年の『ときの忘れもの・拾遺』は、3回にわたり声楽家の淡野弓子(たんの・ゆみこ)さんに登場していただきます。 淡野さんを声楽家と呼ぶのは少し抵抗があります。というのは、声楽家として …
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第4回ギャラリーコンサートは12月22日です

ときの忘れもの・拾遺   第4回ギャラリーコンサートに寄せて    大野 幸   4回シリーズ最終回のコンサートで演奏する曲目が決まり、チェリストの富田牧子さんから曲名一覧を送っていただきました。それらをじっと眺めていると、作曲家がどんな思いで曲名を付けている …
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第3回ギャラリーコンサートは9月17日16時より開催です。

ときの忘れもの・拾遺 第3回ギャラリーコンサートに寄せて おおのこう・20160810 今もあるのかどうか分かりませんが、小学校や中学校の音楽室には、作曲家達の額装された肖像画が何枚も飾られていました。音楽室に行くと光る目に睨まれて怖い思いをしたものです。クラ …
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