ギャラリー  ときの忘れもの

001_外観1

カテゴリ: 関根伸夫と「もの派」

■今週のWATANUKI'S CHOICE/関根伸夫 生誕80年

関根伸夫 Nobuo SEKINE 「位相−大地 1」 1986年 シルクスクリーン(刷り:岡部徳三) イメージサイズ:87.2×186.5cm シートサイズ:100.6×199.4cm Ed.25  Signed 本日9月12日は関根伸夫先生の誕生日です(1942年9月12日生まれ - 2019年5月13日没)。 ご健在ならば80 …
続きを読む
関根伸夫とヨーゼフ・ボイス、サイン入りポスター特別頒布

昨日5月12日は初期のフルクサスに関わり、パフォーマンスアートの数々を演じ名を馳せたほか、彫刻、インスタレーション、ドローイングなどの作品も数多く残したヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys、1921年5月12日 - 1986年1月23日)の誕生日でした。 そして本日5月13日は「位相 …
続きを読む
李禹煥/建畠晢 対談「版画ともの派、その可能性の中心」

李禹煥 /建畠晢 対談「版画ともの派、その可能性の中心」 ご紹介が随分遅れてしまいましたが、以下は昨年秋の大島成己さんのfacebookよりの転載です。 <今年3月に収録した李禹煥 /建畠晢 対談「版画ともの派、その可能性の中心」がようやくアップされました。建畠さんと …
続きを読む
市川絢菜「戦後現代美術の動向/デモクラート、フルクサス、実験工房、もの派」

市川絢菜「戦後現代美術の動向/デモクラート、フルクサス、実験工房、もの派」第4回 『もの派』 もの派とは1970年前後の日本で起こった美術の動向です。当時、多摩美術大学で教鞭をとっていた高松次郎の影響もあり、当時の作家たちは絵画表現を捉えなおそうと試みます。 …
続きを読む
鏑木あづさ「関根伸夫資料をめぐって」第6回(最終回)

関根伸夫資料をめぐって 6 鏑木 あづさ  第5回長岡現代美術館賞展(1968)、パリ青年ビエンナーレ(1969)、大阪万博三井グループ館の《位相―大地》(1970)、ヴェネチア・ビエンナーレ(1970)、ベスビオ大作戦 プロジェクト展(南画廊、1973)、そして、もの派とポス …
続きを読む
梅津元「関根伸夫資料をめぐって」第5回

関根伸夫資料をめぐって 5 梅津元 「流行り話題になり有名になるのは都会で、定着し、生活の一部になるのは地方である。そんな構造を理解出来るのが版画センターの意義ともいえ、第一の面白い特筆すべき点であろう。」「決して、文化は大都会に育まれるのではなく、そこで …
続きを読む
鏑木あづさ「関根伸夫資料をめぐって」第4回

関根伸夫資料をめぐって 4 鏑木 あづさ  関根伸夫は1973年10月に環境美術研究所を設立したのち、版画の制作を本格的に開始した。このことは関根の仕事や制作について考える上で、すこし丁寧にたどってみてもよい。1975年、関根は現代版画センターからの依頼を受けて、〈 …
続きを読む
関根伸夫の位相絵画/三回忌

本日5月13日は関根伸夫先生の命日です。 2019年5月13日、アメリカ・ロサンゼルスで亡くなられました(享年76)。 画廊のアルバムを見返すと、帰国のたびに画廊を訪ねてくださいました。 青山にいたときは、毎回決まって和食屋「菜遊」(閉業)に行き、一杯飲んで色々なお話し …
続きを読む
鏑木あづさ「関根伸夫資料をめぐって」第3回

関根伸夫資料をめぐって 3 鏑木 あづさ  世田谷美術館のある砧公園入口のモニュメント《風景の門》(1986)は、ステンレス製の三角柱を横に3本連ねた屋根と、質感そのままの白御影石の柱でつくられたゲートである。木々に囲まれた公園のなかで、シンプルな素材と構造ゆえ …
続きを読む
スタッフM 埼玉県立近代美術館に行ってきました。

皆様こんにちわ、スタッフMです。 今回は、コロナウイルス禍で休館していた埼玉県立近代美術館が再開したので、その展覧会についてレポートいたします。 「2020 MOMASコレクション 第4期」と「コレクション 4つの水紋」を観てまいりました。 「2020 MOMASコレクション 第4 …
続きを読む