ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 佐藤研吾のエッセイ

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第42回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第42回  ラビンドラナート・タゴール(1861-1941)が1901年に学校を創設したシャンティニケタンに関する歴史を眺めてみるには、彼の父親・デベンドラナート・タゴール(1817-1905)が活動した19世紀後半から見 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第41回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第41回 歴史について、とKintaro Kasaharaの話  第38回の投稿において、インド・シャンティニケタンの歴史、そこにある風景の成り立ちについて書かんとする、の旨を記してから、世の中は禍に陥ってどうに …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第40回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第40回 福島でブレイクその2  先月の投稿以降も、結局首都圏はおろか、村の外へもほとんど出かけることなく一ヶ月が過ぎた。COVID-19に関係なく、都市というものから少し距離を置いてみようとそもそも考え …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第39回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第39回 シャンティニケタンの風景について書こうと思ったけれども、ここでいきなりブレイク  本来ならば、この投稿ではシャンティニケタンの風景論を書こうとしていたのだが、今はともかく言葉を綴ってみる …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第38回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第38回 シャンティニケタンの風景について1  日本での仕事がひと段落し、2月上旬はバングラデシュとインドの西ベンガル州にいた。  バングラデシュは海沿いのある計画のための視察であった。初めて訪れた国 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第37回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第37回 喫茶野ざらし仕上げ工事と、それから先  先月(2020年1月)下旬、東京墨田区の吾妻橋に「喫茶野ざらし」がオープンした。年末年始もおよそ不休で仕上げ、什器の工事を続けていたので、ようやく、とい …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第36回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第36回 東京の現場現況報告  今この原稿を書いているのは、まさに師走の下旬にさしかかろうとしている頃だ。世の中では忘年会だのクリスマスの気分が広がっているようだが、当方はまったくその気配はない。 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第35回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第35回 喫茶 野ざらしの準備について  関西滞在の前後に、もっぱら取り組んでいるのが、東京・墨田区吾妻橋にて準備中の「喫茶 野ざらし」の工事である。前々回の投稿でも少し触れたが、そこに載せた椅子と …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第34回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第34回 関西滞在中に「アジア」あるいは「インド」について考えたこと 10月後半は大阪、関西にしばらく滞在していた。Under 35 Architects exhibition 2019という若手建築家の展覧会に出展するためである。 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第33回

佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第33回 型について、現場と設計の関係について  9月前半、福島県大玉村で開催した「荒れ地のなかスタジオ/ In-Field Studio 2019 in Otama」は、幾日かの延長をもってひとまず終了した。  鋳造をするための …
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