ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: ジョナス・メカスの世界

千葉市美・前川千帆展は今日まで。都美・Walls & Bridges展は10月9日まで。

ときの忘れものでは、関係作家が出品している展覧会はできるだけ丁寧にブログで紹介したいと考えています。 定期的に展覧会のレビューを連載しているのは下記の皆さんです。 ・大竹昭子さん「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」毎月1日 ・石原輝雄さん「美術館でブラパチ …
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ジョナス・メカスの初来日

「何もかもとっておくのはいいかげにして、早く処分して!」 社長のお小言がまた一段と厳しくなりました。 築半世紀のオンボロ我が家はメンテナンスがたいへんで、つい先日も屋根の修理をしたと思ったら、この猛暑で今度は空調がいかれてしまい、資料を保管していた部屋の床 …
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王聖美〜気の向くままに展覧会逍遥第16回「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」展を訪れて

王聖美のエッセイ「気の向くままに展覧会逍遥」第16回 「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」展を訪れて  東京都美術館で2021年7月22日から10月9日まで開催されている「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」展に行ってきました。  東京都美術館の企 …
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井戸沼紀美のエッセイ〜二十二日の半券 第5回『ビーチ・バム』

井戸沼紀美のエッセイ「二十二日の半券」第5回 『ビーチ・バム』 映画監督 / 作家として知られるハーモニー・コリンについて書かれたテキストを読むとき、かなり頻繁に「“恐るべき子供”として知られ……」とか「若き天才としてデビューし……」といった前置きを目にする …
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スタッフSの海外ネットサーフィン 番外編「一日だけのジョナス・メカス展」

スタッフSの海外ネットサーフィン 番外編「一日だけのジョナス・メカス展」  読者の皆様こんにちは。地震、雨、地震、雨と悪天候(?)が入れ代わり立ち代わり訪れる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。気付けば地元の桜が満開になっており、「え”、もう春!?」と困 …
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井戸沼紀美のエッセイ〜二十二日の半券 第4回『あのこは貴族』

井戸沼紀美のエッセイ「二十二日の半券」第4回 『あのこは貴族』 夜の代々木公園で、AとBに意見が割れていた。土曜の夜9時、それぞれの理由で集まった6人。そのうちの1人が、大切な人にLINEでどうコミュニケーションをとるべきかについて、皆が話し合っていた。 その場の …
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ヴィートウタス・ランズベルギス「メカス マチューナス フルクサス」版画掌誌ときの忘れもの第5号より

「メカス マチューナス フルクサス」 ヴィートウタス・ランズベルギス 『版画掌誌ときの忘れもの第5号』(2005年刊)より メカスさん(左)とランズベルギスさん(右)  ふたりのリトアニア人が海を越え遠い異国に渡った後、世界を、美術の世界を動かした。ふたりはコンセ …
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井戸沼紀美のエッセイ〜二十二日の半券 第3回『ジョナス・メカスと巡る月日』

井戸沼紀美のエッセイ「二十二日の半券」第3回 『ジョナス・メカスと巡る月日』 明日1月23日は、わたしがはじめてジョナス・メカスから言葉を投げかけてもらった日であり、メカスがこの世を去った日だ。「Kimi, thank you very very much for all the nice things you say …
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若林良 日本で初めてのメカス論集『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』発刊

日本で初めてのメカス論集『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』発刊 若林良 2020年11月、neoneo編集室ではドキュメンタリー叢書『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』を刊行いたしました。 まず、団体の紹介を簡単にさせていただきます。neoneoはドキュメンタリー …
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新連載・井戸沼紀美のエッセイ〜二十二日の半券 第1回『あの夏』

井戸沼紀美のエッセイ「二十二日の半券」第1回 『あの夏』 今年の3月に自粛期間が始まった頃、ある映画のことを頻繁に思い出していた。『グレイ・ガーデンズ』というのがその作品の名前で、ジャクリーヌ・ケネディの叔母であるビッグ・イディと、その娘のリトル・イディが …
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