ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 小国貴司のエッセイ

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第36回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第36回 「昭和2年〜18年まで、現在の長崎市片淵にあった伝説の『響写真館』。バラのアーチをくぐり、ツタが絡まるモダンな洋館で記念撮影をすることは、当時の女学生たちの憧れであった。」 (https://imaonline.jp/news/exhib …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第35回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第35回 長かった新型コロナの休業でしたが、ようやく6月1日から店舗の営業を再開できました。とはいうものの、通常営業というのは難しく、営業日数、時間を減らしての再スタートです。しばらくの間は、また休業しなくてはな …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第34回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第34回 4月16日からお店の営業をストップし、そろそろ2週間が経ちます。 すでに「コロナ後」という言葉が生まれるほどの大転換となったしまった今回の危機、まだまだ先が見えず、当店も営業再開はいつになるのだろうか・・ …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第33回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第33回 「まさかこんなことが起こるなんて。」それがこの、たった三カ月で変わってしまった世界への認識でしょう。短期間で爆発的に世界中に広まったウイルスにより、皮肉なことに、我々はどんな場所にいても、国が違っても、 …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第32回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第32回 先日開催された「本屋博」というイベントに参加してきました。このイベント、わずか2日間の開催だったにもかかわらず、終わった後も出版界で話題となっています。というのも、来場者数が3万3千人と、ものすごい数だった …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第31回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第31回 逆説的ですが、「本が売れない」と言われている今の世の中ほど、本屋開業者にとって恵まれている時代は無いと思います。開業に役立つ本は、ここ数年で大きく増え、どれから読めばいいのか!と迷うほど。内沼晋太郎『こ …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第30回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第30回 新年あけましておめでとうございます。と書いている今日はまだクリスマス前です。そのため、このブログ、一年の締めくくり感がある内容となりますが、「あたらしい年になったんだから、あたらしい話をしろ!」というお …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第29回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第29回 わたしが本を売り始める仕事に就いた時と、今の書店の棚を比べるとき、大きな違いの一つに「ヘイト本」の存在があげられるでしょう。わたしが働き始めた時は、特定の国やマイノリティの人々を悪しざまに罵る本が毎月の …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第28回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第28回 ノーベル文学賞が発表されました。 みなさまもニュースでご覧になったかと思いますが、昨年度はポーランドの作家オルガ・トカルチュク、今年度はオーストリアのペーター・ハントケがそれぞれ受賞。特にハントケの受賞は …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第27回

小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第27回 消費税が上がりました。日々の生活者としての打撃はもちろんのこと、我々のような事業者にとってもまさに死活問題。インボイス制度という分かったような分からないような制度も始まりそうで、不安の募る10月のスター …
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