ギャラリー  ときの忘れもの

001_外観1

カテゴリ: 塩見允枝子のエッセイ

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第6回(最終回)

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第6回  フルクサスの美学と手法   エンドレス・ボックスが一つずつ開けられては、画面の左右へ消えていく映像作品の一コマ。 演奏:藤井亜紀   制作:東京都現代美術館 写真提供:山城大督 理論家でもあったマチューナスは …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第5回

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第5回  日本でのプロジェクト  フルクサス・バランスへの68の回答を、34枚の天秤の写真上で筆者が組み合わせ、ジーベック・ホワイエで展示したときの案内状。 こうして私達日本人は海外の催物に度々招待されるのですが、逆 …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第4回

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第4回  90年代はフルクサス・ルネッサンス   ケルンの「フルクサス・ヴィールス」で、筆者のピアノ・インスタレーションを使ってエリック・アンダーセンのOp.16を演奏。左からディック・ヒギンズ、フィリップ・コーナー、筆 …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第3回

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第3回  北イタリーのコレクター達  ヴェローナ市のサンピエトロ城で、玩具のボーガンを構える筆者を撮影するフランチェスコ・コンツ氏。 彼はボブ・ワッツの作品のリアリゼーションとして、フルクサスの作家達が弓やモデルガン …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第2回

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第2回 閉ざされた楽園からスペイシャル・ポエムへ 塩見允枝子 Mieko(Chieko) Shiomi “Spatial Poem No.1” 1965/1980 30.1×45.7×2.2(ボードサイズ) Fluxus/塩見允枝子 マップボード、旗77本 うらわ美術館蔵 マチューナス …
続きを読む
新連載・塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」第1回

塩見允枝子のエッセイ「フルクサスの回想」 第1回 マチューナスとマルチプル 《Water Music》 マチューナスのコレクション The Gilbert and Lila Silverman Fluxus Collection, Detroit Photograph by Brad Iverson 1964年6月の或る日、ニューヨークから1通の速達 …
続きを読む
塩見允枝子 特別頒布会

塩見允枝子 特別頒布会 1964年にニューヨークへ渡り、「フルクサス」に参加。イヴェント、インターメディア、パフォーマンス、作曲など多様な活動を行なっている塩見允枝子さん。 今までも作品集や書籍は取り扱ってきましたが、このたび塩見さんの作品を初めて取り扱うこと …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「スペイシャル・ポエム」と「フルックスアトラス」

「スペイシャル・ポエム」と「フルックスアトラス」 塩見允枝子 ◆「スペイシャル・ポエム」 塩見允枝子 「SPATIAL POEM スペイシャル・ポエム」(自家版)サイン入り 1976年刊 英文 21×27.5cm 70ページ 発行者:塩見允枝子  フルクサスに参加するために、私は196 …
続きを読む
塩見允枝子のエッセイ「パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年」

『パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年』 塩見允枝子 著者からのメッセージ 1960年代の前半に、私はイヴェントと呼ばれるパフォーマンス作品を数多く書きました。それらは基本的なコンセプトや演奏法を、簡単なことばで表現したもので、自然や日常の中のささや …
続きを読む