ギャラリー  ときの忘れもの

001_外観1

カテゴリ: 松岡剛のエッセイ

松岡剛「殿敷侃展とその後(2)」

殿敷侃展とその後(2) 松岡剛(広島市現代美術館学芸員)  殿敷侃の多様な創作に見出せる一貫性を要約するならば、原爆によって無残に踏みにじられた人間の生や、社会の流れのなかで忘れ去られ蔑ろにされた存在を人々の意識に上らせることで、それらの存在に報いようとする …
続きを読む
松岡剛「殿敷侃展とその後(1)」

殿敷侃展とその後(1) 松岡剛(広島市現代美術館学芸員)  今年の3月から5月にかけて、広島市現代美術館では広島出身の作家、殿敷侃(1942-1992)を紹介する特別展を開催しました。本展にもご協力を賜りました綿貫氏より機会をいただき、その準備から展覧会の開催までを …
続きを読む