ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 西岡文彦のエッセイ

西岡文彦「現代版画センターという景色・第3回 印刷メディアの記念碑性」

西岡文彦「現代版画センターという景色」(全3回) 第3回 印刷メディアの記念碑性  現代版画センターの機関誌「画譜」の表紙デザインは、刷師の写真をアレンジするのが通例となっていた。  版画制作の黒子である刷師にスポットを当てたのは、版画作品と愛好者の媒介 …
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西岡文彦「現代版画センターという景色・第2回 エディションの革新性」

西岡文彦「現代版画センターという景色」(全3回) 第2回 エディションの革新性  現代版画センターで私が関わった忘れられないエディションのひとつに、島州一先生の『筒』(1974)という作品がある。ただし、この作品への関わりは当時修業していた刷師としてではなく、い …
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西岡文彦「現代版画センターという景色」第1回

西岡文彦「現代版画センターという景色」(全3回) 第1回 オークションの先駆性  私と現代版画センターとの出会いは1974年。22歳の頃のことで、「合羽刷(かっぱずり)」という伝統的な版画手法の刷師として私が弟子入りしていた版画家森義利のもとへ、綿貫不二夫氏 …
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