ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 東海林洋のエッセイ

東海林洋「モダン・タイムス・イン・パリ 1925」展をめぐって:機械時代から捉えなおすパリの1920年代|〜2024年5月19日

「モダン・タイムス・イン・パリ 1925」展をめぐって:機械時代から捉えなおすパリの1920年代 東海林洋(ポーラ美術館 学芸員) 新しい日常と機械時代  このところ毎日のように流れるAI(人工知能)の新技術や活用を知らせるニュースは、21世紀に入ってから四半世紀を迎え …
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東海林洋のエッセイ「香港訪問記2:M+とCHAT」

■香港訪問記2:M+とCHAT 東海林 洋(ポーラ美術館 学芸員) アート・バーゼル香港を訪ねた翌日、香港島の対岸にある近現代美術館M+に向かった。 ■M+ 地下鉄の駅を出てから延々とショッピングモール(香港はどこでもショッピングモールが存続する)の間を歩くとM +を …
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東海林洋のエッセイ「香港訪問記:アート・バーゼル香港」

「香港訪問記:アート・バーゼル香港」 東海林 洋(ポーラ美術館 学芸員) 美術館という施設で仕事をしていると、作品が静かな収蔵庫や展示室という場所に落ち着いている姿に慣れきってしまうのだが、本来のアートというものは、作家がアトリエで格闘し、画商やコレクター …
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東海林洋のエッセイ「シュルレアリスムと絵画」2019年12月15日〜2020年4月5日

「シュルレアリスムと絵画―ダリ、エルンストと日本の『シュール』」 東海林 洋(ポーラ美術館 学芸員)  現在、箱根・仙石原のポーラ美術館では、「シュルレアリスムと絵画―ダリ、エルンストと日本の『シュール』」という展覧会を開催しています(4月5日まで)。2019年 …
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東海林洋のエッセイ「近代との距離」

近代との距離 「モネ それからの100年」と「ルドン ひらかれた夢」 東海林 洋(ポーラ美術館 学芸員)  2020年に東京で開催されるというオリンピック・パラリンピックの喧噪を、どのように回避しようかと今から思案に暮れています。国家戦略的な熱狂から醒めてしまってい …
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