ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 中尾美穂のエッセイ

中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第3回 『緑蔭小舎と作家たち』

中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第3回 『緑蔭小舎と作家たち』 『緑蔭小舎と作家たち』 著者:柳田冨美子 発行日:2009年11月3日 発行:ときの忘れもの(綿貫令子) 編集:尾立麗子・秋葉恵美・綿貫不二夫 デザイン:ディスハウス(北澤敏彦・森田茂) 印刷:モリモ …
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中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第2回 瑛九と池田満寿夫

中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第2回 瑛九と池田満寿夫 『第28回 瑛九展』図録 会期=2019年3月27日(水)〜31日(日) (ART BASEL HONG KONG 2019) 2019年 25.7×17.2㎝ 36P 執筆:大谷省吾(東京国立近代美術館美術課長) 発行:ときの忘れもの  瑛九にあっ …
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新連載・中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第1回

中尾美穂「ときの忘れものの本棚から」第1回 『’77現代と声 版画の現在』 (現代版画センター刊、1978年)  紹介するのは現代版画センターによる1977年の企画「現代と声」である。ここで示された当時の版画状況を、版画界の寵児だった池田満寿夫の活動とともに振りかえり …
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中尾美穂のエッセイ〜パナソニック 汐留ミュージアム「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」2020年1月11日(土) - 3月22日(日)

「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展」レビュー 中尾美穂  昨年2月に高崎市美術館で始まった同展を、巡回先のパナソニック汐留美術館で観た。  一巡して感じたのはイサム・ノグチのただならぬエネルギーである。モダンな工芸品とパネルが並ぶ洗練された構成の明るい展示 …
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中尾美穂〜ギャラリートーク「難波田龍起と遺された作品について」に参加して

『難波田龍起作品史 1928-1996 アトリエに遺された作品による』刊行記念展 ギャラリートーク「難波田龍起と遺された作品について」に参加して 2019年11月30日(土)16:00〜 中尾美穂 展示から:同書の「解説編」 ときおり、思いもよらない幸運を引き寄せて誕生する本が …
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中尾美穂のエッセイ〜「東洋文庫ミュージアム『東洋文庫の北斎展』レビュー」10月3日〜1月13日

東洋文庫ミュージアム「東洋文庫の北斎展」レビュー〜2019年10月3日(木)〜2020年1月13日(月・祝) 中尾美穂  秋晴れの平日、文京区駒込の東洋文庫ミュージアムへ。館内はほどよく賑わっている。北斎人気を実感するが、こちらは他展と一味違う楽しみ方があるようだ。普及展 …
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中尾美穂のエッセイ〜埼玉県立近代美術館 「うつしと重なり―版画の諸相」〜10月20日

埼玉県立近代美術館 MOMASコレクション第2期から「うつしと重なり―版画の諸相」〜2019年7月27日(土)〜10月20日(日) 中尾美穂 埼玉県立近代美術館で開催中のコレクション展のひとつ、標題の展示が出色の内容と聞いた。ときの忘れものから送っていただいた出品リストをみ …
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中尾美穂のエッセイ〜「須坂版画美術館で追悼 島州一展」(後編)6月29日〜9月6日

須坂版画美術館「追悼 島州一版画展」を観て〜2019年6月29日 (後編) 中尾美穂 ※7月16日アップの前編のつづき  また長野での代表作として、水彩画「Tracing-Shirt」シリーズから5点が並ぶ。シャツは椅子と同様に身体が触れる、島にとって分身のようなもの。東御に居 …
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中尾美穂のエッセイ〜「須坂版画美術館で追悼 島州一展」(前編)6月29日〜9月6日

須坂版画美術館「追悼 島州一版画展」を観て〜2019年6月29日 (前編) 中尾美穂  現在、長野県須坂市にある須坂版画美術館で「追悼 島州一版画展」が開かれている。島州一は1935年8月26日東京麹町生まれ。2018年7月24日、83歳の誕生日を目前に急性骨髄性白血病で亡くな …
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