ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 宮森敬子のエッセイ

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第12回(最終回)

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第12回 次回作「祖母マツノの肖像」制作過程 前回は、ときの忘れもので10月に行われた展覧会のタイトル「集められた時間と空間」について書かせていただきました。 今回は、次回作のために、現在行っているリサーチ旅行について少し書 …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第11回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第11回 「宮森敬子展―集められた時間と空間の表面たち」(その2) 9月25日から10月17日まで開催された「宮森敬子展―Surfaces of Time 集められた時間と空間の表面たち」展では、バラの花弁の色と匂いを使って、来場してくださった方 …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第10回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第10回 「宮森敬子展―集められた時間と空間の表面たち」(その1) あたしのなまえは、くもです。 きょうは、宮森敬子さんの展らん会のあんないをしようと思います。 なぜって、本人はここ、2、3週間まえから夜おそくに帰ってきて …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第9回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第9回 「つなぐ壁」 ニューヨークから日本に到着し、推奨されている自宅隔離の間にこの原稿を書いています。本当に大変な時代になってしまいました。 9月は延期となっていた私の個展が、予約制で開催されます。こんな中、来てくださ …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第8回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第8回 「都市の根」CITY ROOT 前回は過去の日本画と失われた絵画について書かせていただきました。昔の作品を紹介すると、こんなことをしていたのか、とちょっと驚かれてしまう時もあります。 実は9月の展示に間に合うように作品集の …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第7回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第7回 過去の日本画と失われた絵画について 前回は私のドローイングについて書かせていただきました。今回はそれ以前に描いた、もう私の手元にはない絵画作品3点をご紹介したいと思います。どれも2メートル以上ある大きな作品で、20 …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第6回

宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第6回 私のドローイング 前回と前々回のエッセイでは、私が20年余行ってきた「樹拓」の作品について、作家の加藤典洋さんの言葉を引用しながら書かせていただきました。生きていらしたら、現在のこの混沌をどう分析されたでしょうか …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第5回

宮森敬子のエッセイ 「ゆらぎの中で」 第5回 樹拓の仕事―加藤典洋さんの言葉 (後編) 5月27日から開催予定であった ‘ときの忘れもの’ での個展はCOVID-19の影響で延期となりました。 詳細は追って。 それまでに、作品について少しでも知っていたたき、次回の展示に …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第4回

宮森敬子のエッセイ 「ゆらぎの中で」 第4回 樹拓の仕事―加藤典洋さんの言葉 (前編) 前回のエッセイから1ヶ月、4月5日現在のNY州のCOVI D−19公式感染者は12万人を超え、NY市だけでも6万人以上の人が感染、毎日1万人規模で増えています。港には海軍の病院 …
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宮森敬子のエッセイ「ゆらぎの中で」第3回

宮森敬子のエッセイ 「ゆらぎの中で」 第3回 中国での仕事 (後編) 新型ウイルスの報道が続いています。このエッセイを書いているニューヨークでも、数日前に第1号の感染者が報告され、ハンドサニタイザー(手指の消毒液)は売り切れ、街のスーパーにも在庫はありません …
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