2017年03月23日

マラソン選手選考のお話

以前からの疑問。そもそもの目標は五輪や世界選手権のような「夏場」の試合で結果を出すことだと思う。
なのに
1)何故選考会は福岡や東京のような冬マラソンなの?本番と同じような気候で選考する方が合理的じゃねえ。
2)何故サブ10、言い換えれば速さにこだわるの?平坦で気候の良いベルリンとかで2時間3分で走っても、目標の本質が上記ならば意味ないでしょ。暑い気候でペースメーカーなしで3分5秒イーブンで走れる強い選手を育成した方が良い気がするのだけど。
素人考えだけど、なんか間違っているかな?  

Posted by tokiokas at 08:00Comments(0)TrackBack(0)酔っぱRUN

2017年03月13日

悪気がないのが一番悪い

ando昨日の名古屋ウイメンズマラソンでの出来事ですが、安藤選手がゴール後にコーチと抱き合って喜び、1位ゴール後にお祈りをしていたキルワ選手を蹴っ飛ばしそうになりました。
 安藤選手は素晴らしい走りで、ゴール後の喜びを表現することにいささかの文句もないですが、コーチも含めてその場にキルワ選手がいることにきっと気がつかなかったのでしょうね。
 要するに自分しか見えていないわけで、これって例えば1位選手の走りを妨害してやろうとか、そんな戦略(と言えるかは定かでないけど)以前の問題なんですよね。
 以前箱根予選会でのゴールで倒れ込む選手を批判したのも同義なんだけど、スポーツ選手に限らず大人ならもう少し視野を広げて周囲を見て、何が正しくて何が悪いかを判断する能力を身につけて欲しいです。それをマナーって言うのだけどね。  
Posted by tokiokas at 22:00Comments(0)TrackBack(0)世間

2017年02月04日

岡野俊一郎様

okano 栄光の銅メダル後、さらなる成長を期待された日本サッカーであったが、釜本の肝炎発症による代表辞退で70年メキシコW杯出場を逃す。その責任をとり辞任した長沼監督の後継者があなたでした。しかし、杉山・釜本の加齢とともに下降線を描いた日本サッカーの方向をあなたは変えることができず、ミュンヘン五輪予選の敗退をもって代表監督を辞任しました。言わば、栄光の銅メダルからの凋落の時代でした。一生、世界の舞台に出るなんて無理と思っていました。

 だけど、このあなたの監督時代は、ボクがまさにサッカーを始めた時代でした。ベンフィカのエウゼビオ、(行ってはいないけど)タイ・アジア大会での高田一美のデビュー、マーチン・チバースのスパース、そしてミュンヘン五輪予選マレーシア戦の失点・・・、全てを鮮烈に記憶しています。

 大人になったボクはサッカーを蹴る・観るという観点のほかに支えるという新たなステージを体験しました。その2002年のJFA会長があなたでした。初の共催という事態にどのように対応するか、相当なストレスがあったことと思います。

...

 このような言い方をしたら失礼だと思いますが、あなたは長沼さんほどのサッカー才能はなく、また後継者のバスケットおじさんほどのリーダーシップもない、普通の紳士だったようです。しかし、その普通さが言い換えれば裏表のない本当の紳士であるスタイルがボクは好きでした。

 岸記念館にあった日本蹴球協会の事務所で、そして有楽町のJAWOCでお話させていただいたことはボクの財産です。

 ありがとうございました。

  
Posted by tokiokas at 22:15Comments(0)TrackBack(0)聖火台下

2017年01月21日

中高年のトレーニングに関して(FB投稿記事を修正)

中高年のトレーニングに関して

浅井えり子さんのお話を再度わかりやすくまとめておきます。

1.ハードトレーニングまたはポイント練習に関して

若いランナーには3日に一度ハードトレーニングを課します。それは体の新陳代謝が活発で、すぐリカバリーする、すなわち3日あれば疲労が完全回復するからです。一方、完全回復するということは、体がトレーニング効果を忘れてしまうという意味でもあります。すなわち、ハードトレーニングの間隔をあけてしまうと、前回の効果がなくなってしまう、その疲労回復と前回効果を体が覚えているというちょうど良い折り合いが3日に一度のハードトレーニングなのです。

それに対し、中高年は新陳代謝が鈍ってきています。とうてい3日では疲労回復はしません。が、新陳代謝の鈍さは前回効果を体が長く覚えているというメリットもあるのです。つまり中高年が3日に一度のハードトレーニングをすれば、どんどん疲労が蓄積し、ケガリスクが高まるというデメリットに加え、体が前回トレーニング効果を覚えているうちにさらに負荷をかけるということは、トレーニング効果自体が薄まること、すなわち無駄なトレーニングとなります。まとめれば、中高年にとっての間隔を置かないハードトレーニングは、ケガリスクを高め、かつ効果も薄いという非常に非効率なものになってしまうのです。

2.中高年の有効なトレーニング

大前提としては、頑張ることより疲労を抜くことを考えてください。具体的にはポイント練習は2週間に一度程度でかまいません。それ以外は8分〜9分/kmでのゆっくり走で気持ち良く走る、そして週末の1回はそのペースで2時間以上(できれば3時間)走る、つまりLSDをしましょう。ポイント練習というと、インターバルとかビルドアップとかいろんな種類がありますが、これも全て「若い人」の練習方法であり、中高年は今の時期なら大会参加で頑張って走るが楽しいと思います。また大会がない夏場とかは、頑張って短い距離を早く走るとか、無理ないペース走とか、飽きないヴァリエーションを考えて実行ください。

3.頑張ることと諦めること

頑張る練習について。前述LSDを行っているとある時間が経過した段階で、歩きたく(止まりたく)なります。この時が頑張り時で、もう少し走る時間を長くする、これを繰り返すことが尤も効果的です。一方、長く走り続けなくては効果が得られないということもありません。例えば疲れたから1回休んで合計で20km走ったとしたら、確かに連続での20km走同等の効果はないですが、80%〜90%の効果はあります。だから休まないで短時間で諦めてしまうより、途中で休んでもいいから、長い時間を走ることをこころがけてみてください。

  
Posted by tokiokas at 11:21Comments(0)TrackBack(0)酔っぱRUN

2016年12月31日

2016Run的総括

run今年の走行距離は、1647.5kmでした。走り始めた2009年から履歴をみると、
2009年330.6km 2010年653.1km 2011年792.5km 2012年1050.9km 2013年1074.8km 2014年1247.6km 2015年1547.5kmなので、毎年距離が伸びており、いわばランに向き合っている時間が増加していることは明白です。
また今年の距離を月単位のアベレージにすれば137km超で、そりゃサブ4ランナーとは比較にならないかもしれないけど、一般なんちゃって市民ランナーとしては、まあまあの練習量です。...

なのに今年のレースはひどかった。1月の東京30Kで沈没し、2月の青梅はDF、さらに3月の古河はなももも7分20秒ペースが続けられず撃沈。気を取り直した2016冬シーズンは12月足立ハーフで2時間30分超。

こんだけ走っているのに、速くならないし、体重減らないし・・・、一体消費したはずのカロリーはどこに溜まっているのだろう?

とは言え、やはり走ること自体の爽快感はなかなか得られないものなので、来年も継続していこうと思います。

そうそう、7月の小布施では始めて仮装ランをした。楽しかった。こっち方面を極めることにしようかな(来年もエントリーしちゃったし)。

そんなわけで、皆さん、良いお年をお迎えください。

  
Posted by tokiokas at 16:00Comments(0)TrackBack(0)酔っぱRUN

2016年11月09日

ワールドカップのありかたについて

 いまだに国立は着工しないし、ボート会場を韓国へ、とか笑うしかないような状況の東京五輪であるが、五輪よりは少しはマシなW杯開催に関して少し考察してみたい。

最初に結論めいた記載になるが、既に大勢を一か所に集めるビッグスポーツイベント自体が時代遅れだと思っている。というのは、昔は海外遠征をするのに多大な時間と経費がかかったわけで、要するに1か所開催が効率的であった。が、時代はかわり、今日フランスでゲームして1週間後にブラジルでゲームすることは決して(体力も経費も)”多大な”労力”というほどではなくなった。さらに1か所(あるいは1国)で開催をすれば、その1か所にFIFA基準の大きなスタジアムを数個作らなくてはいけない。この巨大スタジアムが負の遺産となることは、先のブラジル大会の数か所のスタジアム、そして身近においての宮城、エコパという事例を出すに及ばず明白な事実だ。

一方、W杯の魅力は一言で言えば「お祭り」だ。これが例えばCLのような極端な分散開催でサッカー”だけ”の魅力が凝縮した大会型式になってしまったら、かなり残念だ。やはり、ビール飲みのイングランド人も陽気なブラリリアンも気取ったおフランスも、そしてメヒコもメヒコもまたメヒコもが、みーんな一堂に会するW杯が楽しい。

以上の「分散」と「集中」の矛盾を解決する方法はないのだろうか。ってか、あるのだよ。

では予選から解説していきたい。
まず、前述の通り狭くなってきている。したがって地域予選という概念を捨てることから始める。一応、本大会参加国を現況通りの32か国とすれば、細かいレギュレーションは置いて、FIFAランクのたすきがけで32の予選グループを決定し、その1位が本大会出場とすれば良い。

本大会は以下のようにする。
・西欧州 ・東欧州 ・中東及び南アジア ・東、東南アジア ・北中米 ・南米 ・アフリカ
「東、東南アジア」大会を参考として、具体例を記載する。
まず32か国の8グループリーグを、プサン、北京、大阪、ブリスベン、ジャカルタ、バンコク、シンガポール、クアラルンプールでグループ単位で開催する。2ndラウンドの16試合は別の会場、ソウル、大連、東京、シドニーで各会場4試合を実施する。
またこの12スタジアムはFIFA及びAFC主催大会のメイン会場として使用する。(アジアカップ、ACL及び各カテゴリーの世界大会等)

この手法のメリットは、
 1)広域ではあるが「集中」方式となるため、最低でも4か国のサポーターが一堂に介し、W杯のお祭り雰囲気は保てる。
 2)12のスタジアムが必要になるが、1国1〜2スタジアムのため、大会後の過疎化心配はほぼなくなり、経費の無駄を省ける。
 3)開催国を選択する必要がなくなるため、それに伴う怪しい金の動きがなくなる。
となる。

ここで問題になるのは開催国枠だが、以下のように解消する。まず開催国であっても予選は通常レギュレーションにて戦う。ここで予選落ちした場合、例えば予選落ち国が2か国であったら、予選通過の31番目及び32番目の国と開催国ホームで1発勝負の決定戦を戦うのだ。これだけ有利なレギュレーションで予選通過ができなければ、それは仕方ないであろう。

いかがでしょう。

  
Posted by tokiokas at 21:45Comments(0)TrackBack(0)聖火台下

2016年10月02日

皮算用〜J1残留はいかに〜

「物事がまだ実現しないうちから、それを当てにしてあれこれ計画を立てること。」を皮算用という。いわば楽観主義、かっこよく言えばオプティミストだ。

しかしこの期に及んで”楽観”は無理だ。したがってここでの予想はまず我が磐田は残り3節を3連敗するという前提にたち、そのうえで残留が可能かどうかを考察してみたい。
無題














で、早速予想結果を出してしまったが、まずは15節。
・福岡は既に降格決定。
・湘南は大宮に負けて降格決定。
・甲府は既に降格決定の福岡相手だから勝利。
・新潟は優勝争いの浦和相手だから敗戦。
という常識的な予想をすると上記勝ち点となり、まさに磐田から甲府までが団子状態となる。

そして16節だが、対戦相手を考えるとどうも甲府は有利っぽい。すると磐田、新潟、名古屋からひとつが落ちるということになる。(が、上記予想通りに最終節を迎えても甲府が落ちる可能性もあるが・・・)

いずれにしても最終節までもつれ込む可能性は高いねぇ。






  
Posted by tokiokas at 11:31Comments(0)TrackBack(0)