2013年10月

2013年10月25日

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というわけでCintiqCompanion略してCinCoを購入致しました〜。色々と迷ったのですが、やはり泥端末は携帯性が重要なのでそちらの方はギャラノ8に任せまして(最近レイヤーペイントHDが凄い使いやすくなったというのも有ります)きちんとした前線基地としてのタブPCはやはりこちらかなぁという訳でWIN8版を購入しました。

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んでまず前提にワコムストアオンリーなのも致し方ないかなぁというのも。どういうことかというと自分である程度Windowsを道具として扱えるスキルがないとWIN8でいきなりこういう特殊なデバイスを扱うのはちょっと大変かもというところですね。
過去のWIN8タブの記事でも書いたのですがどうもWIN8自体が変わりすぎた所もありまして、例えばキーボードの配列が英語になってしまうとか設定位置がわかりづらいとかメトロアプリがことごとくデスクトップ版の劣化とかまぁ山ほどあるんでそこら辺もわからない状態でいきなりXPとかからWIN8に突っ込むとえらい目に会うかなぁと思います。
ってか7からでも面食らうところは有ったりはするのですが、これでワタクシWIN8タブも通算4枚目という狂気の所業なのでまぁ手慣れたところもあったりもするのですが、まー鬱陶しいもんは鬱陶しいw

あと泥版かかなり迷ったのですが泥版CinCoに踏み切れなかったところに13HDと共用のあのケーブルの存在がちょっとあったんですよねぇ。もちろんケーブル1本で済むのはいいとは思うんですが、根本がアレですし強度的にも心配が有ります。あと汎用性の無い専用ケーブルでしかもワコムストアでも売ってないという状態で、仮に壊れた時に充電も何もできなく手の施しようがない訳ですし。その辺泥版用に販売もしくはUSB+DPとかの汎用パーツで使えるよう「にも」してくれればなぁと思いました。




まま、WIN8の愚痴はさておきここからはCinCo本体の自体の印象とか使ってみた感想なんかをまとめていきたいと思います。

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まず手持ちタブレットの大きさ比較。SurfacePROはLatitude10と同じサイズなので割愛。個人的にはCinCoはEP121からの乗り換えには非常によいかなぁと思います。 

実はアダプタコネクタがEP121と同じで外部バッテリー使いまわせたりもします。というかすでに試してみて動作確認は下のですが、長時間運用はしてないので自己責任で。
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↑このように充電モードになってるのがおわかりいただけるでしょうか。ちなみに
追加バッテリーを使うために必要なケーブル、バッテリーなどは以前記事にしたこちらの方を見ていただけると
http://blog.livedoor.jp/tokitamonta/archives/52673184.html
あと19V出力なんでSurfaceProの時みたいに12V変換出力でバッテリーの持ち時間が下がるということはないんじゃないかなぁ(未検証)。 

追記:CinCoにEP121の自作ケーブル使うときはコネクタのサイズはあってるんですが深さが結構シビアなので接触不良で充電できないこともあるのでXP18000の場合は公式に配布されてるEP121(ASUS B121)用の変換コネクタを使うと良いかと思います。 http://www.jtt.ne.jp/products/original/xp_chip/option.html

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んで正直今までのCintiqは据え置きなので横のリングキーとファンクションキーは誤爆をする鬱陶しい以外の何物でもなかったのですがコレに関しては親指できちんと掴んで使うことを前提とすると非常に使いやすくて、キーボードに頼る必要も無く便利です。
ただ親指で握りこんで使うということはスタンドを使うことを前提になるのでその辺は注意。なぜ親指で握りこむかというと元々自分がサブツールとして十字コントローラを使っていたというのもあるんですけど指と目線を動かさず4個のショートカットを使えるので誤爆が少ないというのもあるんですよねぇ。できれば真ん中のWINキーも設定変更できると有りがたかったりもするのですが、まぁそれはこっちでキーバインドとか変えて対処しようかなぁと思ったりします。



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で配列したのがこちら。キーバインドを直接固定してアプリのほうで後で変更するというところでも良いかと思います。まぁラフで使うのがこの4つであと消しゴムは自分はスタイラスの尻のほうで大きく消す使い方を(細かいところは透明色で消す、ベクターだと交点消去)してるのでこんなかんじにしてます。
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あとスタンドは思った以上に便利ですね〜。13HDの時に文句も結構出ていましたが、個人的には関節パーツとか無しの一枚板であれだけできれば大したもんだなぁというところ。特にCiinCoの方は携帯性も重要なのである程度は軽くして、可動部分を減らし強度をあげる必要性があるわけでこのへんはむしろこちらのためにあるもんじゃないのかという気はします。
(逆に言えば13HDのほうを別パーツのスタンドで角度調整しやすいモノを付けたほうがいいような気はします。基本13HDは据え置きですしね)
あとこの写真のゴム部分の摩擦がかなり強くてスタンドを付けた時のほうが位置がずれなくて非常に良いです。角度付けなくてもこのスタンドは付けておいたほうがよいかも。ちなみに布団とかだと綿ゴミがエライことになるので外すのが吉です。


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次はペンです。やっぱintuos系列で傾き検知があるためにペンを斜めにしてもポインタの位置がずれないのはさすが。 タブPCは基本的に傾き検知の無いアートパッド系列なので斜めにするとポインタの位置がずれるのです。

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そいえばスタイラス自体24HDのと違うんですけど、13HDのやつからはスタイラスのスイッチが外せなくなったんですね。自分はタブのスイッチの誤爆が嫌で外しちゃうので前のペンを流用しようかと思ってます。 というか何故かワコムの懸賞で当たったインテ4ペンがもう一個ありましてw

あと、ちょっと前回の記事でも書きましたがパームリジェクションの距離がかなり取ってあるのがすごいいいです。パームリジェクションの機能はどういうものかというとペンとタッチが同時に反応しないようにペンが近づくとタッチが自動で切れるという機能なのですが、まぁこの距離がかなり取ってありまして(3,4センチ位)普通のタブPCが1,2センチ位なのよりはるかに余裕があります。
つまり手をついたままペンを少し浮かすと手の方に画面が反応してそっちにポインタが映ってしまうということがないんですよね。これは店頭テストとかだとあまり気にならないのですが、実際使ってると結構鬱陶しいことになったり、変にペンが書かれてしまうということがあるのですがかなり軽減されています。 この辺非常に利便性が高いです。

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アダプタサイズはこんなもんiphone5よりちょっと小さくて厚みがあるくらい。横はLatitude10のやつですがこれから見ても結構小さいので持っていくのにあまり苦労はない感じですね。ちょっと24HDみたいなでかいのだったらどうしようかと焦っていたのでこのへんは助かりました。
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ちなみにケーブルは眼鏡ではなくミッキーなので気をつけてください。変換系を使っても良いと思います。

んで気になるところの熱とファンの音ですが、正直熱に関しては24HDとあまり変わらない程度ですかねぇ。ある程度暑いなぁと感じることもありますが初期型cintiq21に比べれば天国みたいなもんですし。ファンの音に関してもまぁ普通のノーパソがフルパワーでぶん回した時くらいの音はします。
重量は13インチの液タブが軽いわけ無いですしB4サイズなのでカバン必須です。カバンが必要な段階で個人的には1キロだろうが5キロだろうが変わりゃしないのであまり気にしてません。

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専用アプリに関してはワコムアプリは設定用のランチャーのみなので割愛。まぁ特に問題も無いですね。ライブアップデートはありがたいです。


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というわけで駆け足ですが触ってみた感想ナンかをまとめてみました〜。
んで使ってみた感想なのですが「超いい!」ってか正直自分に取っては理想的なタブPCがやっときたな!という感じでしょうか。
もちろん携帯性は13インチなので悪いですけど、んじゃ小さくて高密度なWINタブがいいのかというと案外そういうこともなかったりします。何度か書いてますが「高密度ディスプレイとペン+タッチ操作とWINのUIの食い合せの悪さは異常」ですし、んじゃ其のためにModernUIやるぜ!ってコトでできたWIN8なんですがこいつがUIとしちゃいいんですがアプリが無くてただの設定専用のUIでお荷物になってたりとなかなかWIN8自体が微妙なところもあり難しい。
ってか小さくて軽い端末立ったらGalaxynote8で十分という所もありますし、いつでも持ち歩ける8インチ泥タブ、出先で鞄の中に入れて使うCinCoみたいな感じでちょうど使い分けもできて現段階ではベストだなぁというところです。

あと臨時のアシスタント用とかに使うという手段も悪く無いですしこのへんで色々と使えて良いのでは無いかと思います。

またちょいちょい使い込みつつ気になるところなんかまとめようと思います〜。



tokitamonta at 18:25コメント(16)トラックバック(0)パソ周りレビュータブレットPC関係  Share on Tumblr

2013年10月23日

ちょいツイッターでだらだら書いた奴のCintiqCompanionの感想まとめ。特に推敲とかもしてないので文章おかしいかもしれませんがそのへんはツイートまとめなのでご勘弁を。ちなみに今は購入しましてそっちのレポもちょいちょいまとめてます。その後使い込んでみての印象も変わるかもしれないので其のへんのメモも兼ねてブログにも載せてみました。
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・触った感想などまずはAndroid版CinCo
cintiq companion略してCinCoを両方触ってみた感じHybridのほうは泥端末的にもかなり良い。反応速度も早いですし、取りこぼしもあまりない印象。ただワコムアプリはまだ残念。今後に期待。 書いたものが相互じゃなくて一方通行なのはまぁしょうがないかなぁというか、だったら専用アプリである必要性はあんまないよなぁというところ。使い物になるかどうかはまぁ今後じゃないですかねぇ。
ただ使ってる人数がワコム専売というところもあり、しかもアンドロイド版な訳で、濃ゆい所ではあるけど少なすぎるので大丈夫かいなという疑問も。いっそ全公開にしてフィードバック多くしたほうがいいんじゃないかと。 あんまこのアプリ自体が売りになってないじゃん感もあり。
でかい云々に関しては13インチだぞ?でかいのはもうわかってんだろ?って所。
ちなみに触らせていただいたついでにレイヤーペイントHDをインスコさせてもらい反応試すとまぁこれが実にいい感じ。もちろんギャラノ8よりは大きいのでそのへんでもなかなか。結構SAI感覚に近い所でいじれました。クロペはインスコし忘れ(まぁ自分の端末では無いのであまり数を入れれなかったというのも) まぁ実際問題としてでかい泥端末を持って歩くのはなかなかしんどいところもありますな。 んで次は窓板

・窓板CinCo
窓版CinCoを触らせてもらった感想はもう普通に窓PC。挙動が重いなんてことも特になくクリペは普通に動きます。超重量級アプリを動かしてどうなのよ?ってところもあるかもしれませんが自分はタブPCにそこまでは求めてないので不明。重量サイズも13インチなので予想の範疇なので割愛
あと回転系がハードスイッチなのでそのへんでもわかりやすくて良いかもしれません(泥版はOSからの制御なので泥に馴染みがない人には結構たいへん)。
ペン、タッチともに基本的に既存のcintiqと同じ…ってのがタブPC的にはかなり革新的とも言えると思います。
だってペン斜めにしてもポインタずれないんだもんw。

ただ現状ちょいちょいトラブルがあるらしくワコム専売になってる…というかワコム専売にならざるを得ない理由も非常によくわかりました。 ありゃ店頭でパッと見てわータブレットだぁ〜で手を出せる代物じゃないよなぁ。
という訳で自分は窓板をちとお願いしております。

・ここからはタブPCの余談。

まぁ個人的には持ち歩き端末は機動力のあるギャラノ8もしくはLatitude10でもいいかなぁというところもありまして、現状母艦であるSurfacePROの代わりとして使おうかなぁというところではあります。
あーそうそう、そいえばこないだ北海道旅行でSurfaceを使ったのですが)やっぱフルHDで10インチで特にWINではちょっと厳しいですなぁ、目の位置がかなり近くなってしまう感じで。 ウインドウの大きさとかその辺には不満は無いのですが、やっぱ物理的なサイズってのはなかなか難しいという所とともに、WINのUIの限界もちょっと感じました。
 どうしてもタブレットPCは画面の端に近づけるとポインタのズレは多少なりともできてしまうのですが1366X768だったらともかくフルHDではメニューのサイズ以上のズレになってしまうのですよねぇ。そしてサイズが小さいということはタッチ操作もかなり厳しい。つまりマウス必須となってしまいます
(余談ですがCinCoはこの端部分とパームリジェクション(ペンとタッチをどのくらいで切り替えるか)というところに特にこだわったそうです。実際かなり良かったですね)
わかっちゃいたのでSurfaceにはBTマウスをずっと使ってたんですが、あれはなかったら相当なストレスになったような気はします。まぁその辺EP121のときはそうでもなかったですしLatitude10もそうでもなかったのでこのへんがさっきも書いたWINのUIの限界なのかなぁと
だからちょっと話に出ていたDELLの8インチが仮にフルHDで出ていたら多分悶絶することになったんじゃないかなぁという気はしますw
結局1280X800だったのでそのへんではちょっと安心でもあるんですが、高解像度化が最近のタブのトレンドなんでなかなか難しい所っすよね。

まぁしかし13インチという大きさは結局周りも含めてB4サイズなので、持ち運ぶとしてもカバンが必要ということにはあまり変わりはないと思います。 自分的な境目は…単に自分の持ってるレッグポーチがそうだからというのもありますが7,8インチが限界かなぁ。10からはもうカバンって感じ。となると10以上のサイズだったらどれでもあんま大差ないんですよねw

まぁこの辺利用目的といろいろとあるんですがそれはまた別の機会にでも〜。



その後の追記。そういえばティアのCinCoHyのデモ版にレイヤーペイントHDとかが入っていたという噂を聞いたのですが本当だったらワコムGJ! いや〜やっぱあの専用ソフトだけでは良さが伝わりづらいですしねぇ。 

 


tokitamonta at 23:16コメント(6)トラックバック(0)パソ周りレビュータブレットPC関係  Share on Tumblr

2013年10月22日

最近バタバタしててツイッターとかSNSの告知ばかりになっていたのですが、とりあえずコミケまでのイベント参加予定ですがこのような感じになっております。

rag_cut
11月4日:都産貿 軍令部浜松町酒保 DANGER=ZONE あ01

艦これ
11月17日:PIO 砲雷撃戦!よーい!4 DANGER=ZONE

んで次はコミケという塩梅でしょうか。とりあえずコミケまでには艦コレ本を1,2冊出しつつ、個人的にはガンダムのたてセタママ本あたりを出したいなぁとか思っております。まぁ連載も一段落しまして、細々と仕事をしつつですが頑張りますですよ〜^^

tokitamonta at 15:26コメント(0)トラックバック(0)絵とか告知系。  Share on Tumblr
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刻田門大(tokita=monta)
漫画描いたり、イラスト描いたりを生業としております。 お仕事の相談もお待ちしております〜^^

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