2012年02月25日
寝て書く作業机実験中
新しく作ったうつ伏せで寝て描く作業机。作ったというかおいてみたという感じでもあるのですが、色々と模索中ですのでそのへんで思いついたことなんかをツイートなんかで適宜追加していこうとおもいます。
秘密兵器到着 これをどう言うふうに使うかと言いますと(続く http://t.co/guGAre3k
こういうふうに使う予定です。まぁ実際使ってみてどうなるかは仕事終わった後にやりながら試してみようと思います。 http://t.co/cSWFciwb
ちなみに買ったベッドはこれ http://item.rakuten.co.jp/family-life/02022/ まぁダメだったら普通に寝るようにしますw
とりあえずメインマシンをチェック中にタブPCでさっきの寝転がり机を試し中 悪くはないんですけど油断すると頭のパーツにペンが当たるのでその辺の位置調整は必要かなぁ
ヘッドレストを引き伸ばして伸ばしておかないと腕が出せないのでこのへんのパーツは一度アルミ棒とかで作るといいかも顎を押さえるところはなくても良いかなぁ 額だけで大丈夫そうだし ベッド部分の穴のところにぶれないようなパーツを作るというのも方法かも
この体制は他に視線を動かせないから案外集中しやすいかも
いまみたらクッションの境目で思いっきり跡になっていたのでビーズクッションとかの変えて置いた方がいいかもしれないw
支える部分は顔の側面部分は必要なしで額と顎の一部程度で維持できるのならそれでいいかも 並行位置というより若干顎が下位かなぁ あとまだ慣れてないので無意識に首に力が入ってる事が有るので、その辺は意識して力を抜くと非常に楽
前にベッドの隅でこのやり方をしていたんですが顎だけだと結構痛かったりするんですよねぇ。 頭も支えるとこれが非常に楽ちんにw
PCでキーボード作業がメインだと上にモニタをアームで持ってきて仰向け環境の人もちょいちょい聞いたりしますですよ〜w
しかしこの集中度は環境が違うというのも有るんでしょうけどなかなかいいなぁ 物理的視線が固定されるというのは良いかも知れない
あと気づいたのは絵を書く時に首に力が入るのは無意識の癖かも まぁ首の力が入れずに画面とか下をみてると言う事はあまり有りませんしねぇw