2014年09月

 常盤台連町と、保土ヶ谷区役所地域振興課、保土ヶ谷警察署交通課、保土ヶ谷交通安全協会、交通安全母の会、ワーサル社(スタントマン)のみなさんで、『三世代交通安全教室』を開催しました。
天候にも恵まれ、100人以上の方々に参加いただき好評でした。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
 
 
↓ 9:30より受付開始しました
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↓ 10:00より、有澤・連町会長のご挨拶でプログラムを開始しました
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↓ まずは、交通安全母の会による安全な歩き方教室です
↓ とても分かりやすい説明でした
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↓ 続いて、スタントマンによる交通事故再現を見ての安全意識の向上です
↓ 迫力があり、みんな見入っていました
↓ 同乗体験した方は、車のフロントガラスに突然人が降ってきたと言ってました
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更に続いて、参加者全員による3つの実験教室を行いました。
 
↓ 実験1: 棒つかみで反射能力実験
       素早くつかめた方と、そうでない方で、反応はまちまちでした
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↓ 実験2: 特殊なゴーグルをつけ、酒酔い実験
↓      真っ直ぐ歩けなかったり、ボールが掴めなかったりしました
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↓ 実験3: 10秒間歩行距離測定
       ご自分の歩行能力を改めて実感できたようでした
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↓ 最後に、お待ちかねのビンゴゲームです!
↓ ビンゴカードに、各自が交通標識のシールを貼って準備完了
↓ 交通標識の説明を聞きながら、ビンゴカードをめくっていきます
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↓ 最初にリーチになったチビッ子が前に出てきました
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↓ しかし、一等賞は別のチビッ子がゲットしました。。。
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↓ でも、ご安心。その後、他のチビッ子も含めて、景品をゲットできました
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↓ 最後に、保土ヶ谷警察署・交通課課長のご挨拶で終了しました
↓ 自転車はヘルメットをかぶっていると事故の被害が大幅に軽減されるそうです
↓ お子様やお孫様にゲーム等を買う機会がある方は、
↓ 一度、ヘルメットも検討してみてください とのことでした
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 横浜国大の建築環境工学研究室より、『夜間住宅街の光環境の調査』の協力依頼がありました。
 
概要は次の通りです。
夜間の住宅街で、街路灯、防犯灯に加え、各戸の門灯や窓から洩れる光も含め、
 ①現状どのような状況か実測し、
 ②住民のみなさんが、どのように感じておられるかアンケートを行い、
 ③可能であれば、住民のみなさんが安心できる環境の実証実験
を行うものです。
 
連町としましても、防犯につながるよい取組と判断し、協力することとしました。
 
別途、自治会長から回覧等で説明がありますが、調査趣旨(詳細)は、以下の国大・大島さんの資料をご覧ください。
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 各自治会長に、以下の回覧をお願いしました。
詳細につきましては、別途、各自治会長へ説明し、自治会長からみなさんへ説明してもらいますので、今暫くお待ちください。
 
 
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常盤台小学校を避難場所とする『常盤台地区連合町内会』と『中央東部地区連合町内会』の実行委員が集まり、第三回の実行委員会を開催しました。
 
本日は、避難訓練の詳細の段取りを検討しました。
検討結果は、近々、自治会長を通じて、みなさんへお知らせしますので、それまで少しお待ちください。
 
参加いただける方の人数を絞らせていただきますが、そのあたりの話も、あわせて自治会長を通じて、みなさんへお知らせします。
 
●開催要領
 1.開催日  平成26年10月19日(日)雨天決行
 2.時間   8:00~12:00
 3.会場   常盤台小学校校庭(雨天時は体育館)

   今回は、仮設トイレ組立や、特設公衆電話機の無料体験なども行う予定です
 
 
↓ 実行委員会の様子
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