ジョー・ダンテ地獄篇

沖縄の映画狂集団「シネマラボ突貫小僧」のメンバー・良實が、ジョー・ダンテ監督の作品について書くブログです。
シネマラボ突貫小僧公式サイト「キネマ探偵団 on Web」

約20年ぶりにダンテ作品が沖縄上陸!

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20162月から桜坂劇場で毎月開催されている「ガチバーン映画祭」

これまでSF、ホラー、アクション、ファンタジーから西部劇に戦争映画など、様々なジャンルのレアな作品が公開されてきたが、Vol.18となる今回は「お宝フィルムメーカーズ」という括りで、『ハリウッド・ブルバード』と『バニシング in TURBO』が上映される。

目玉は『アポロ13』や『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズのロン・ハワード監督デビュー作『バニシング in TURBO』ということになるだろうが、このブログでは、当然ダンテの監督デビュー作(アラン・アーカッシュと共同)『ハリウッド・ブルバード』を推すのである。続きを読む

シネマテーク・フランセーズでジョー・ダンテレトロスペクティブ!

2016年にはアメリカ・ブルックリンでダンテの特集上映が行われましたが、(→過去記事ジョー・ダンテ作品上映会開催中!    (ただしアメリカで)
今度はフランス政府も出資する、シネマテーク・フランセーズでジョー・ダンテ レトロスペクティブが開催されておりますよ。

デビュー作の『ハリウッド・ブルバード』(1976・アラン・アーカッシュと共同監督)から最新作『ゾンビ・ガール』(2014)まで、劇場作品はもちろん、「フライング・コップ」(1982)や「CSI : NY」(2007)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016)などのテレビ作品もスキがないラインナップ。

残念ながらフランスまで見に行くことが出来ないので、ブルックリンでの上映に続いてワタクシは地団駄を踏むしかないわけですが、小さな街で少年が不思議な冒険をする「Eerie, Indiana」(1991)や、50年代のB級映画へのリスペクトを込めた「Rebel Highway : Runaway Daughters」(1994)、有名絵画をテーマにした「Picture Windows : Lightning」(1995)など、日本ではビデオもDVDも発売されなかったテレビ作品まで上映されるというから素晴らしいというか悔しい!

期間は2017年3月1日から4月1日までということなので、もしフランスに訪れる予定がある方は是非シネマテーク・フランセーズへどうぞ!

シネマテーク・フランセーズ ジョー・ダンテ レトロスペクティブの詳しいスケジュール等はこちらで(フランス語ですが)↓
シネマテーク・フランセーズ ジョー・ダンテ レトロスペクティブ

ダンテがめざしたスペース・オペラ

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ジョー・ダンテ久しぶりの新作映画『ゾンビ・ガール』がソフト化されたというのに、ここではダンテ作品の中でもマイナーな一本を取り上げてみたいと思うわけです。
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