ニュースを我等に

沖縄の映画狂集団「シネマラボ突貫小僧」が注目する沖縄県内の映画ニュースをお届けします。
シネマラボ突貫小僧公式サイト「キネマ探偵団 on Web」

小さい頃のあなたが写っているかも!? 「那覇→名護→糸満 図書館上映ツアー 懐かしの沖縄8ミリ映画の記録」

mixiチェック
1950年代から1970年にかけて普及した家庭用8ミリ映画。
そんな8ミリフィルムをデジタル化し、沖縄県民の貴重な記憶の財産として残す活動を行っている「沖縄アーカイブ研究所」が、各地の図書館で巡回上映会「那覇→名護→糸満 図書館上映ツアー 懐かしの沖縄8ミリ映画の記憶」を行います。(画像下に続く)
続きを読む

『比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪』出版記念トークショー

mixiチェック
ハリウッド帰りの特殊造形&人形アニメ作家の比嘉ブラザーズ(一哲&之典)が、沖縄各地に伝わる108のマジムン(妖怪)たちについてイラスト付きでまとめた書籍『比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪』(沖縄教版)を9月4日に発売。
その出版記念トークショーが、9月17日(日)にリブロ・リウボウブックセンター店(リウボウ7階)で行われた。

比嘉ブラザーズ・トークショー01
続きを読む

ガチバーン映画祭 Vol.20:『カントリー・サンデー』評&上映会リポート

mixiチェック
9月16日(土)に桜坂劇場で行われた「ガチバーン映画祭 Vol.20 異色アクションの夕べ」で、2本の上映作品のうちの1本『カントリー・サンデー 皆殺しの賛美歌』を見た(もう1本は『華麗なる殺人』)。
「アメリカン・ニューシネマ」時代真っ只中の1974年に公開されたこの作品は、反体制的な要素を含みつつも、カナダとイギリスの合作だからか、「〜ニューシネマ」的なピカレスク・ロマンとはひと味違った珍妙な内容だ。

ガチバーン『カントリー・サンデー』01
続きを読む

今年もやります! 国際通り発展の歴史を探るまち巡りツアー「まぼろしの映画館痕跡めぐり」

mixiチェック
昨年、開催されて大好評を博した、シネマラボ突貫小僧がご案内するディープなまち巡りツアー『まぼろしの映画館痕跡めぐり』が、今年も開催されることになりましたよ!
中央劇場跡地で説明中の當間
▲昨年のツアーの模様
続きを読む

戦前の沖縄を記録した幻の映画が復元!

mixiチェック
8月22日(火)、沖縄県立図書館にて戦前の沖縄を記録した幻の記録映画『沖縄縣の名所古蹟の實況』(1932年撮影)復元についての記者会見が行われました。
『沖縄縣の名所古蹟の實況』タイトル。右端の「沖」の字が欠けている
▲『沖縄縣の名所古蹟の實況』タイトル。右端の「沖」の字が欠けている

沖縄県内の各家庭に眠る個人映画フィルムの収集とデジタル化を進めている「沖縄アーカイブ研究所」真喜屋力(つとむ)さんによると、これは、ハワイ移民の成功者にして、沖縄最古の劇映画『執念の毒蛇』(1932年)プロデューサー兼主役をつとめた渡口政善氏と、吉野二郎監督によるサイレント作品とのこと。沖縄映画史研究家の世良利和さんによると、本作は『執念の毒蛇』とともに沖縄で撮影されたそうです。35りミリのフィルム作品ですが、フィルムの痛みが著しいためにデジタル復元となったそうです(その経緯は後述)。
戦前の沖縄を記録した映画を解説する真喜屋力さん
▲上映中に解説をする真喜屋力さん
続きを読む

戦いの体験者が語る!沖縄戦映画『ハクソー・リッジ』沖縄先行上映会リポート

mixiチェック

▲左から翁長さん、仲里さん、石川さん、安次富さん、松本市長


6月19日(月)、那覇市のシネマQにて『ハクソー・リッジ』特別先行上映会が行われました。

『ハクソー・リッジ』は、日米両軍が死闘を繰り広げた沖縄戦において、数多くの戦友を救った衛生兵デズモンド・T・ドスの実話をもとにしており、ハリウッドの大スター、メル・ギブソンが監督をしたことでも注目を浴びています。さらに第89回アカデミー賞において音響賞と編集賞の2部門を獲得しました。

そんな作品の先行上映会を主催したのは沖縄の県都・那覇市の隣りにある浦添市です。作品の舞台となる"ハクソーリッジ"(のこぎり崖)=前田高地が浦添市内にあるということから、戦争の悲惨さと命の尊さを多くの人々に伝えたいとの思いを込めて開催することが決まったとか。

上映前には浦添市の松本哲治市長、平和ガイド友の会の安次嶺勇さん、実際に"ハクソーリッジ"の戦闘を体験した前田かりゆし会(老人会)の石川仁助さん、浦添商業高校の観光国際科の仲里はるひさんと翁長京香さんが登壇し、平和への思いを語りました。

続きを読む
記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード