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前回は70年代の東映における役者陣の「喰うか喰われるか」のギリギリの緊張感のもと行われる演技合戦について語っていただきました。
今回はその流れで、中島貞夫監督が思索する“チャンバラ論”をご披露頂きました。また、それを受けて千葉真一さんは昨今の日本映画の状況に憤慨。一体どんな話が飛び出すのでしょうか?

聞き手:平良竜次、世良利和、與儀涼/撮影:當間早志
取材日:2016年4月23日@てんぶす那覇

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