とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2006年01月

残念!

今日は長男の合格発表の日。妻が見に行ったんだけど残念ながら不合格。がっかりでした。男子だけで受験者280名に対し、70名程度の合格者。なかなか厳しい数字だし仕方ないところだと思う。同じ幼稚園から一緒に受けた子達も知ってる範囲ではみんなOUTでした。

妻に聞いた話によると、子供を連れてきている親も多く不合格と知ると6歳の子供が気の毒なほどうなだれている。「泣いてもいいのよ・・・。」なんて子供に言っている親もいたとか。一生懸命準備して、勉強してきてそれで駄目だったときに親ががっかりするのはわかるんだけど、幼稚園児にそこまでのプレッシャーをかけるのはどうかなぁと思う。そこまでやらないと受からないのはわかるんだけど・・・。別の面で子供の心に問題が出ないかなとちょっと心配になる。

一つ受験番号後ろの子が合格してたんだけど、みているといかにも塾や教室で訓練してきました…って感じで、「基本姿勢」「気をつけ」「礼」などしっかり練習してきている子だった。ペーパーテストもかなり勉強してきてるんだろうな。やっぱり、そういうところはきっちりやっていかないとこういう試験は通らないんだなぁと大変勉強になりました。子供に過度のプレッシャーをかけないように気をつけて準備してきたんだけど、やっぱりある程度は厳しくやらないと太刀打ちできなかったね。

妻はなかなか収まりがつかないらしく、ぶつぶつ言ってるけど僕はまあこんなもんかなと思う。受験を経験して、ああいう学校に入っていく子供たちや親をみて自分たちの子育てを振り返る参考になればそれでいいと思う。試験に落ちるとなんとなく子育て全体を否定されたような気がして、無性に悔しくなる妻の気持ちはよくわかるんだけど、決してそうではないからねー。今回は選ばれなかったというだけのこと。

それよりも、今までやってきた家庭学習の習慣や礼儀・しつけをきちんとこれからも続けていくこと。試験のための準備・勉強ではなく、子ども自身のための教育を続けていくことが肝心だと思う。これから中学・高校・大学とチャンスはいくらでもあるわけだから、基礎をきちんと作っていくことができれば、そのうちいい結果も出てくるだろうと思う。子供たちにはねぎらいの言葉をかけて、明日からもいつもと変わらず、勉強と日常生活をしていこうと思う。

とりあえず、お疲れ様でしたということで、今日は夕食におじいちゃんおばあちゃんを招待して神戸牛ステーキを食べにいってきまース。

面接

雪景色今日の朝、キュルキュルッという変なスリップ音がうるさくて目が覚めた。時間は7時過ぎ。何となくいやな予感がして外を見ると・・・

こんな大雪でした。まあ、仙台や北海道の皆さんから見れば全然大したことないんだけど、関西ではこのくらいで大雪の部類に入ります。うちの前はややきつめの坂道なので車がスリップして立ち往生し、キュルキュルとタイヤが鳴っていたわけです。早朝は道路の中央部も凍結して、ノーマルタイヤで上がってきた軽自動車なんかは全く前進できず、ずるずるとバックしてました。で、何台かは断念して夕方まで路上駐車・・・。大阪市内は大して降ってないはずだから、大丈夫と思ったんだろうなぁ。川西を甘く見ちゃいけないよここは日本海性気候だからねー

で、今日は長男の国立小学校受験・面接の日。息子の面接は11時20分開始の予定。この雪で交通機関がどうなるか心配したけど、9時過ぎには凍結状態はなくなって、一応バスも走ってるみたいだった。とはいうものの寒いし、大事を取って車で行くことにした。

10時半ごろ、少し早めに着いて受付を済ませ待機場所の教室に入る。面接はいくつかのグループに分かれ3人ずつ同時に行う。最初10分ほど子供達だけ、その後親が呼ばれて子供の前に座り10分ほどお話をするという形での面接だ。待機場所は大体5-6組の親子が入れ替わりで待っている。夫婦で来ているところもあるが、平日だけあって大抵はお母さんのみ。面接に出るのはお父さん2割、お母さん8割といったところかな。うちの子の組は珍しくお父さんが二人になっていた。見渡してもさすがに騒いだり暴れたりする子は誰もいない。うちの子も40分ほど椅子に座ってずっと「ドラえもん」を読んでいた。んーわが子ながら、この落ち着きと勤勉さ、十分合格だと思うんだが・・・。

前の組が少し長引き20分ほど予定時刻をオーバーしてようやく呼び出しが掛かる。最初は子供達だけ。大して練習もしてないし、ちゃんとお話できたかちょっと心配・・・。その後親が呼ばれ、会場へ入室。子供たちの前に置かれた椅子に座って面接官とお話しする。先生は3人ですべて男性。中央の40代前半と思しき先生が質問役で、あと二人のやはり30代ー40代前半くらいの先生は観察役。質問は共通質問ばかりで、個々に質問はなかった。話し方も大変フレンドリーで堅苦しい雰囲気は全然なし。「『うちの子育て』についてお話してください。」「子供に好き嫌いがあるとき、家庭ではどのように指導していますか。」「通学路の安全について、マナーの面も含めてどのように指導していくべきかご意見を述べてください。」「さきほど子供達に好きな料理は?という質問をしたのですが、子供達はそれぞれなんと答えたと思われますか?」という4点が質問項目だった。

『うちの子育て』の話は願書にも書いたとおり、「子は親の鏡」の話をした。結構熱弁を振るわせてもらったんだけど、先生方は頷いて聞いてくれてていい感じ。好き嫌いの話は我が家は嫌いなものは手をつけるな。一度口に入れたものは吐き出してはいけない、お行儀が悪いという風に教育してるので、その通り話した。ただ先生の意見は、嫌いなものにも挑戦していく気持ちを持つことは、積極性や未知のものへの挑戦という意欲を育てていくことにも繋がると思うので、努力させてほしい、というものだったので、僕の答えはちょっと意図とは外れたかなって感じ。通学路に関しても特に気の利いたことは言えなかったな。子供の好きな料理は3人とも外れ。たぶん当たったからってどうってことはないんだと思うが・・・。

他の親の答えを見ていると、やっぱりお母さんはこういう場にあまり慣れてない人が多いせいか、あまりアピールできてない感じがした。回答も本で読んだような当たり障りのない答えが多い。僕の受けたチームで、もう一人のお父さんもなかなかしっかりした感じの優しそうなお父さん。しっかり自分の家庭教育の考えを述べていた。質問されたことにはっきりと回答し、落ち着いた口調でしっかり意見を言う、というのは場慣れしないとなかなか難しい。男性二人を相手にして一人女性だったうちのチームのお母さんはちょっと気の毒だったかもしれないな。他のお母さんへの質問には父親の家庭教育への関わりについて厳しく聞かれたところもあったらしい。合否がどういう基準で決められるかわからないから一概に言えないけど、面接はお父さんが行くほうが有利なような気がする・・・。

和やかな雰囲気で面接は終わったんだけど、大体半分近くがこの面接で落とされるはずなんだよなぁ・・・でもいったいどういう基準で合否を決めているのかさっぱり見当がつかない。あれでいいような悪いような・・・。まあ小学校の受験なんて半分以上運みたいなものだし、落ちてもしょうがないとは思ってるんだけど、どうしても受かりたい人がいたら大変だろうな。準備の仕様がない。親の職業や会社名を一切聞かなかったのもびっくりした。もちろん願書にも書く欄がない。子供だけ見て選びますよ、ということか。結果も手ごたえも全然見当もつかない試験だった。

ようやく

長かった休みも終わり。ようやくあさってからお仕事再開。さすがに3週間も休むと休みボケするなあ。ちゃんとプロシジャーでてくるかな?ぼけたことしそうでちょっと心配だ。まあ、今までの経験からすると違和感があるのは最初の1便だけで、1本飛ぶと体がリズムを思い出すので大丈夫なんだけどね。何にせよ、あさっては気をつけて飛ぼうと思う。

明日は長男の小学校受験の1日目。面接。今年から親も一緒に面接することになったらしいので、パパが付き添い。塾にいってるわけでもなく、少し家でペーパーテストの練習したり、面接の練習したりした程度なんだけど、どうかな?競争率は男子で受験者280名程度に対し合格者53名と約5.5倍の高い壁。くじ引きもあるとはいえ、受かればラッキーという感じかな。子供にはプレッシャーをかけないようにあまり厳しいことは言ってない。それでいいと思うんだ・・・。

昨日おとといは長男は幼稚園の行事でウィンターキャンプの1泊2日。六甲山の人工スキー場に行ってきた。(親は行かないよ、もちろん)YMCA幼稚園はさすが体育幼稚園というだけあって、宿泊保育が多い。年長さんの場合、夏は2泊3日のサマーキャンプと合わせて、3泊の宿泊保育がある。六甲山にある自社施設(なかなか立派な施設)でやるので、やりやすいというのもあるんだろうな。夏は年長とは別に年中さんの1泊キャンプもあるので、なかなか年3回の宿泊保育は先生たちも大変だろうと思う。おかげで息子も随分たくましくなり、今回も「楽しかったー!」とニコニコしながら帰ってきてくれました。

国立小学校の合否はともかく、幼稚園の制服が窮屈そうで、似合わなくなってきたことが成長の証に思えて、何となく嬉しい今日この頃です。

七海ちゃんを救う会

腎臓の形成不全により生まれつき腎臓がひとつしかなく、残るひとつもほとんど機能していない慢性腎不全と診断された生後6ヶ月の中山七海ちゃん。このままでは2月末まで生存できる確率は1%以下と診断されている。唯一の方法はアメリカに渡り献腎移植を受けること。その費用を集めるため募金活動を行っている。すでに目標額9000万円は達成されたらしい。

七海ちゃんを救う会ホームページhttp://nanami-chan.com/

こういう小さい子供の移植に関する募金やニュースをみるたび、複雑な気分になる。病気の子供は本当にかわいそうだと思う。何とかして助けてあげたい。お金が足りないのならみんなで募金して・・・。両親も必死だろう。もしこれが自分の子供なら自分もどんな手段を使っても自分の子供を助けるために動くと思う。だから基本的に病気の子供や両親、支援している人たちをどうこういうつもりはない。ただ・・・。

何で日本で移植手術できないんだろう?

そんなに詳しくは知らないんだけど、ちょっと調べてみたら日本にも2000年に改正された臓器移植法があって、臓器の移植はできないわけではないらしい。ただ、脳死の判定について議論が紛糾していたり、ドナーの数が非常に少なく適合する臓器がほとんど見つからなかったり、また臓器提供に関しても制約が多くなかなか提供者が現れない現状であったりするため、海外の事例に比べてほとんどないに等しいくらいしか行われていないらしい。それで移植が必要な患者の大多数はドナーの多い海外でチャンスを待つほうが生存の確率が高まるということで、現在でも海外での移植を希望するケースが多くなっている。

しかし、移植手術が頻繁に行われている海外(アメリカやオーストラリア)でもドナー不足は深刻で、決して余裕があるわけではない。それでも外国人枠というようなものを設けて、移植手術のできない国から来る患者を一定数受け入れている。日本からアメリカに渡って臓器移植を受ける・・・と簡単に言うが、その臓器を使うことはアメリカでその臓器を待っているほかの(アメリカ人の)誰かの命を奪うことにならないだろうか?数千万円の金の力で命を買う行為ではないのだろうか?確かに適合するしないの関係もあるので、日本人が移植した臓器に必ず他にアメリカ人で必要としている患者がいるかどうかはわからない。また、そこで移植を遅らせたことでドナーが現れず、亡くなってしまうようなケースがどの程度あるのかもデータはしらない。大して影響がないのであればいいんだけど、最近は頻繁に移植手術を受けに来る日本人に対して批判的な見方をされることも多いと聞く。ということは、金で命を買っているケースが少なからずあるのではないかと思ってしまう。

みんなで募金して集まったお金で渡米して手術成功!ばんざーい!って本当に喜んでていいんだろうか?

臓器提供ドナーカード、コンビニにおいてあったやつ。以前は財布に入れて持ってたけど、いつのまにかなくなった。あれも、いいものには○、使ってほしくないものには一つずつ×をいれて、一つでも記入漏れがあれば無効、なんていう極めて面倒くさく効率の悪いものだった。こういう大切なこと、もっと国会をはじめ国民全体で議論して制度やポリシーを確立しなきゃいけないのに、何故かなおざり。安楽死や出産前の遺伝子の検査、代理母もそうだけど、こういう命の尊厳にかかわる重要な話がこの国ではいつもあいまい。国や制度としてのポリシーを持たないから、あいまいで感情論に流される。かといって突き詰めた議論は敬遠されて、時期尚早とかなんとか良くわからない理由で結論が先送りされる。禁止なら禁止、やるならやるでできる条件を現実的に決めてしっかり運用する、そういう当たり前のことがしっかりできるようになって欲しいと思う。

1月17日

少し遅くなったけど、1月17日は阪神大震災の日。みんな17日にはこの日のことがいろんなところで語られている。神戸周辺に住んでいた人たちのこの日の経験の一つ一つが非常に重いので、僕なんかの経験は大したことじゃなく、当日に書くのはちょっとはばかられた。まあでも、あの日どうしてたか一応書いとこうと思う。

11年前、僕はまだ独身で伊丹の阪急伊丹駅近くのマンションに一人で住んでいた。7階建ての6階にいたので、揺れは比較的強く感じたかもしれない。新築のマンションに入居して1年と少しくらいのころで、耐震強度もちゃんとしていたらしく建物はほとんど損傷がなかった。

地震の直前、目が覚めた人は多いらしいが僕もその一人。ふと目が覚めて、あたりはまだ薄暗い。「まだ、夜明け前か・・・」と思ってもう一度寝ようとすると、薄いカーテン越しに空が一瞬光ったような気がして、「ん?」と思ったら、カタカタッと揺れ始めた。「地震かな?」と思うや否やドッカーンと大きな揺れがきて、ベッドから放り出されそうになり、「うわっ!」と叫びながらあわててベッドにうつぶせに掴まった。ベッド以外何もない部屋で物が落ちてきたり、家具が倒れたりする心配はなかったが、ふと見上げると吊り下げ型の蛍光灯が跳ね回っている。あれが落ちてきたらやばいと思って頭から布団にくるまったのは覚えている・・・。

かなり長い時間に感じたが30秒くらいで収まったように思う。地震というより近くに爆弾でも落ちたような揺れ方だった。(爆弾が近くに落ちた経験はないけど、震源が遠いときのゆっさゆっさという横揺れとは全然違う感じがした。)とりあえずベッドから起きてリビング、勉強部屋を点検。冷蔵庫、テレビ、食器棚、本棚、何も固定はしてなかったので、揺れで全部中央部に集まってごちゃごちゃ状態になっている。でも、倒れているものはなかったので大きなものは壊れてはいなかった。ただ落ちたコップや茶碗が割れて飛び散っててかなり危険な状態。本棚の本も山と積みあがった状態で手が付けられない感じだった。停電して電気はつかず、水道も止まっていた。当然、テレビは映らずラジオも電池がなかったので聴けず、前日友人の結婚式で東京から遅く帰ってきたばかりで寝不足で眠かったので、結局夜が明けるまでもう一眠り・・・。

8時ごろ起きると電気は復旧してて、テレビもついた。電話もつながったのでとりあえず実家に電話し無事を確認。そのあとすぐ電話はほとんど使用不能になったので早めに連絡できてよかった。様子をみに阪急伊丹駅の方へ出ると、駅が崩落して電車が落ちていたのでびっくりした。2人ほど埋もれて亡くなったらしい。駅前のコンビニを覗いたが店員はおらず、商品棚にも何もない。まるで略奪の後のようだった。伊丹周辺は駅の被害は大きかったが、崩落している家屋もほとんどなく、古いブロック塀などが倒れている程度。さほど大きな被害はでなかったようだった。家に帰ってテレビを見ていると徐々に神戸の被害の実態が報じられていて驚いた。

当日は午後スタンバイだったので、会社に連絡を取りどうするか聞く。するとこれからすぐTAXIで関空に向かってほしいとのこと。関空がオープンしているのか、連絡橋が通行できるのかも定かではなかったが、伊丹と関空にとにかく人を送り込んで到着できた人から乗務をアサインして対応しているとのことだったので、とりあえず到着してから乗務する便は決めるそう。で、関空へ向かった。高速道路は使用できなかったので、下道で南下。淀川を渡ったあたりから景色が一変し、大阪市内はまったく通常と変わらない様子を見てさらにびっくりした。それ以降は順調に走行して、湾岸線も通行できたので昼過ぎには関空に到着。夕方の関空ー鹿児島ー伊丹の便がアサインされた。

帰りの伊丹へのアプローチ、あの日は雲のない快晴で視界は非常に良かった。夜8時ごろ関空の上から八尾市上空を経由しての進入中、普段見ている関西の夜景とはまったく違う景色があった。大阪湾に沿っていつもはきらきらと輝く夜景が広がっているはずの景色が、西宮付近から神戸西部にかけて停電によってすっぱりと切断され、暗闇の中に長田周辺の火災の炎が黒々とした黒煙をあげているのが見えた。上空からもはっきり見えるほどの大火災。まだ、大勢の人があの暗闇と炎の中で助けを求めているんだな、と思うとやりきれない思いになった。

到着後は道路の渋滞のあまりのひどさに困った。うちは近いので1時間も掛からなかったけど伊丹から宝塚市まで帰るのには4時間かかったらしい。神戸方面はすっかり道路が駐車場状態になっていて全く動かず。1週間くらいは交通は完全に麻痺してたな。何回か関空や伊丹から、岡山・広島へ臨時便を出していたので乗務した。僕の仕事で少しでも困っている人が助かればいいなと思った。

この地震では幸い僕の知人や関係者に亡くなった人はなく、良かったとは思う。でも5000人を超える人が犠牲になったのだから、遺族や関係者は数万人に上る。肉親を突然失った悲しみはいつまでも癒えることはないんだろうなと、いろんな記事を読んでいて思う。教訓を生かして次の災害では少しでも多くの人が救えるようにしてほしいんだけど、徐々に記憶が風化して関東や中部で再び大地震がきたら、やっぱり大きな被害が出そうで心配だ。みんなが他人事じゃないと思って準備しておかなきゃいけないよな。またいつ直下型大地震がどこの大都市を襲ってもちっとも不思議ではないんだから・・・。

違和感

livedoor社に東京地検特捜部の強制捜査。堀江社長緊急記者会見。

今朝からの大ニュース。でも何となく、テレビの論調と伝わってくるニュースの内容に違和感を感じる。なにがどう変だと説明する知識はないんだけど・・・。少しこの違和感の理由を説明してくれているような意見が出てた。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1640055/detail?rd

堀江社長という人は僕はすごい人だと思う。見た目いつもラフな格好で発言も気さく。楽天の三木谷社長がきっちりした印象で大企業の社長らしいのとは対照的な成り上がりっぽさで随分損してるとは思うけど。加えて金融関係の手法の強引さや受け取り方によっては金の力に物を言わせた不遜ともいえる発言や著作を出しているところから、いろんなところに敵を作りやすい人なんだろうなとは思う。

でも、法律の抜け穴やマスメディアを利用して、画期的な方法で利益を追及するlivedoorという会社と堀江社長のやり方はそんなに非難されるべきものじゃないような気がする。マスコミでは「儲かれば何でもいいってもんじゃない」っていう論調が目立つんだけど、本当にそうなのかな?むしろ、上に紹介したオピニオンにあるように日本の経済体質の古さ、法律の不備、新しいものを受け入れ改革していく柔軟性のなさを堀江社長に露呈させられただけのような気がする。

それを良く思わない人たちの圧力によって地検も動かされているような気がするのは僕だけじゃないだろう。「感情的なlivedoor叩き」という印象しか得られない今回の事件、違法行為がどのようなもので、どのような意図によって行われたかをはっきりさせてほしいし、livedoorにはこの事件にめげず頑張ってもらいたい。

朝の記者会見で早速記者が「この件に関して社長の進退は・・・」なんて馬鹿なことを聞いてた。まだ捜査中、違法行為があったのかどうかもはっきりしていないのに、社長の進退なんて考えるわけないだろ。仮に社長の指示で明らかな違法行為が行われていたとしても、社長が辞めればそれで済むというような古い考え方が日本の経済を悪くしているように思う。この事件をきっかけに少しでも日本の経済界が柔軟に、活発になるような方向に改革されればいいと思うんだけど・・・。どうなのかな?

兵庫防犯ネット

フレ友のしいたけさんのブログ見てたら大阪府警が「安まちメールというサービスをやってると紹介してくれてた。要は安全情報をメールで配信してくれるサービス。なるほど、と思い兵庫県警はどうかなと思ってアクセスしてみたらありました。「兵庫防犯ネット」登録した警察署管内の不審者情報・事件情報がメールで配信されてきます。

とりあえず関係ありそうな川西・伊丹・宝塚署管内を登録してみたら・・・結構不審者や事件って起こってるんですね。知らないだけで・・・。大体1日に2-3件、不審な男が女子学生を追いかけただの、痴漢が捕まっただの、露出狂がいただの、いろんな事件情報が配信されてきます。これは子供のいる家庭には必需品かもしれないな。

まだの方はぜひどうぞ。

兵庫防犯ネットhttp://www.police.pref.hyogo.jp/bounet/index.htm

大阪府警「安まちメール」http://www.info.police.pref.osaka.jp/userMenu.do

今日は武専

今日は武専の日。吹田の洗心館で一日講義と練習してきた。

今日の収穫は木葉送の捕り方のコツがわかったこと。相手の脇の下に持っていくようにして相手を吊り上げつつ閂を決めてやるとよくかかる。

あと、諸手送小手投。投げを意識しすぎて振り回すと手が抜けてしまったり、うまく掛からなかったりするけど、相手の後ろ足に重心を掛けさせつつ送小手をかけてやると、しっかり掛かれば受身の出来る人は飛ばされることになるし、飛べない人は痛い思いをすることになるらしい。大事なのは相手の重心をコントロールしてやること。送小手を正確に取れること。何となくできるけどはっきりしなかったところがクリアになってよかった。道場でもうちょっと復習しなきゃ・・・。

講義では印象に残った言葉が、「学ぶことは教えること、教えることは学ぶこと。」学んだことは人に教えられるようになってこそ定着する。人に教えることで自分が学ぶことができる。理解できない人に理解させる、様々な質問を受ける、そうい経験が自分の力をさらに高めてくれる、ということだ。本部派遣講師の先生は仙台の先生で中学教師、大学講師の経験の長い人だけに説得力があった。自分ができるだけじゃ駄目。人に教えられてこそ本物、という教えは少林寺拳法らしいと思う。

今年のジャイアンツ

巨人・ロッテを退団のイ・スンヨプを獲得へ・・・。

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1632396/detail

今年のオフは巨人は次々といい選手を獲得してるなあ。以前はFAを利用して実績のある年寄り、もうとっくにピークを過ぎたような選手ばかり取ってきては、無駄な起用法で使い捨てにしてきたけど、今年は少し違うような・・・ちょっと期待している。

ロッテから長距離打者のイ・スンヨプ、俊足功打の小坂、西部から脂の乗ったストッパーの豊田、中日から左の技巧派・野口、オリックスからパウエル、新外国人はやらせてみなきゃわからないけど、若手の木佐貫、久保、野間口、林、辻内など楽しみな選手がたくさんいる。秋季キャンプも近年にない充実した内容で過ごしているようだ。捕手が阿部1枚だけっていうのがちょっと心配だけど、あとはいい。

野球というのは不思議なスポーツで監督が変わるとチームががらっと変わることがある。バレンタイン監督しかり、星野監督しかり、仰木監督しかり。選手との会話や起用法、キャンプから始まる意識付けの如何によって選手の持つ力をどこまで引き出せるかが監督・コーチの力量なのだろう。そのシーズン、選手の意欲とチームの団結力がどれほどあるかでシーズンが始まる前から、ある程度の順位は決まっているといえるのかもしれない。

毎年解説者が順位予想をしているが、なかなか当たらない。解説者は選手の持っている力をよく知っているがゆえに、レギュラー選手が100%近い力を発揮すればどのチームが強い、というのはわかるのだが、実際はけが人が出たり若手が台頭したり、不振選手が続出したりして、優勝候補チームがぼろぼろに負けていくことがよくある。キャンプの内容、チームの雰囲気、監督・コーチの指導力・統率力、そういうものに注目して予想してみれば、もっとよく当たる予想ができるのかもしれない。

何はともあれ巨人。お分かりだと思いますが、僕は子供のころからの巨人ファンです。野球は小さいころから好きで、徳島では子供のころテレビは巨人戦とNHKしか映らなかった。だから、必然的に巨人ファンになるよう洗脳されて育ったのです。巨人が日本プロ野球の低迷の元凶だとわかっていても、やっぱり巨人には強くあって欲しい悲しきファンなのです。ただここ2年はあまりにつまらない試合内容に殆ど観戦してませんが・・・。(これじゃ本物のファンじゃないね)

今年は原監督が復帰して、チームの雰囲気ががらっと変わったように思います。そんな、監督が変わったくらいで5位のチームが急に強くなるわけないだろ、と言われるかもしれませんが、それが変わるから野球なんです。もともと実力のある選手はたくさん居るわけだから・・・。今年は原監督のリーダーシップに、小久保、高橋がチームリーダー。弱点を確実に補強してシーズンに望む。阪神よ、甘く見てると去年までのようにはいかないよ。フフフ。

特別練習

今日はうちの会社の道場を使っての少林寺拳法の特別練習。ブロックの他支部の拳士で、4段の特別昇段試験を受験するもの、武専の卒業試験をあさって受けるものなどがいて、その人たちのために場所を確保して特訓をやっている。今日もその1つ。

拳士4名と先生と僕の6名で練習した。武専の履修科目を順番にやったり、4段の技をやったりするけど、相当数が多い。一通りやるだけでもかなりの労力だった。意外に忘れてる技なんかもあっていい復習になった。

それにしても、4段受験となると技術的にもかなりの熟達を要求される。基本的な技でもただできるだけでなく、指導者として基本の理法を正確に理解し、かつ別法や応用もできなくてはいけない。となるとなかなかみんなできていないのが現状だ。基本といえる各種理法も十分に身についていないところが目に付いた。

例えば、片胸落を胸で取らずに腕や肘を使って取ろうとする、切小手で相手のほうへ手を持っていってしまい手の力だけの技になる、小手投を手首をひねって掛けてしまう、押小手・小手巻返・袖巻返の各技を引っ張り倒すだけで全然崩せていない、など特に柔法系の弱点が多かった。他にも、送小手がわかってない(これって結構難しいけどね)、半月掛手がうまくできない、なんて結構致命的なところもあったな・・・。

こういう技術は急に教えてもできるものでなく、各自が何年も掛けて研究し修業して徐々に身についてくるものだから、試験対策に特訓したからといってできるようにはならないところが辛い。崩しの感覚や体捌きの妙は言葉で説明するのも難しいくらいだからなぁ。また、こういう基本諸法が理解されていないと高段位の技は全くできないことになってくる。逆に言えば基本ができていれば、4段の技も5段の技もちっとも難しいものではないということだ。技術にはすべて共通点があり、体捌き・崩し・はずみの理・運動神経の逆用など各種理法のバリエーション自体はそんなに多いものではないからだ。

いろんな先生について理法を少しずつ習得し、覚えた技術をまた基本の技に戻って工夫してみる。そのことによって、3級の逆小手、初段の逆小手、3段の逆小手が全然違うというような結果になる。「拳の三訓」「守・破・離」の教えもそういう意味だ。技は生き物であり、完成はない。関節技がある人には掛かっても、ある人には同じやり方では掛からないことがしばしばある。それを常に工夫し臨機応変に使いこなせてこそ真に技術が身についたといえるのだと思う。

たまにはこうやって復習して、一つ一つの技術を確認していくことも大事だな。がんばろ。

『追跡!「佐世保小6女児同級生殺害事件」』

追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」

昨日、読み終えた本。2004年6月、長崎で小学校6年生の女児が同じクラスの女児をカッターナイフで首など全身をを切りつけ殺害するという残虐な事件があったのを覚えているだろうか。被害者の女児は父一人娘一人の父子家庭で父親が毎日新聞の記者であり、取材に対してけなげなまでに協力的であったことが印象深い事件だった。

この事件の翌日、佐世保児童相談所の所長は記者会見で「加害者はごく”普通の子”で、ごく普通の家庭で育てられ・・・・・・」と述べた。

著者は東京少年鑑別所で法務教官の経験もあるフリージャーナリストで、特に少年犯罪に関心の高い人のようだが、この所長の言葉に強い違和感を持った。普通の家庭に育った、ごく普通の子供がこんな残虐な殺人を犯すことなんて有り得るのだろうか・・・と。それは社会の誰もが感じた疑問であったろう。そして多くの場合、他の事件にも共通するこの種の少年犯罪に関する疑問は、少年法の秘密性という厚い壁に阻まれて表に出てくることはない。

この本では、著者の根気強い取材により、同級生の証言、保護者の証言、加害女児の父親への独占インタビュー、担任教師への独占インタビュー、などを基に様々な角度から被害者、加害者、学校、両親の人物像を検証しており、あの事件で本当は何が起こっていたのかを理解できるようにしてくれている。以下の抜粋が著者の取材の結論というべき文章の一部である。

(本文より引用)

『私が本書を書くきっかけとなったのは、A子が”普通の子”という言い方で世間に伝えられたことへの強い違和感だった。その違和感を出発点にして、この事件の3つの「なぜ」追求する取材が始まった。1つ目は私が感じた違和感の理由を探ること。2つ目はどうしてこのような不幸な事件が起きたのか、その要因を探ること。そして3つ目がこのような事件を防ぐにはどうしたらいいかを知ることだった。そして、取材を重ねるうちに見えてきたのは、A子に対する周囲の圧倒的な無理解と無関心だった。

逆に一方のA子は事件を起こすまで、さまざまなSOSのシグナルを送っていたことがわかってきた。とりわけ、彼女がアスペルガー症候群という診断を収容先のきぬ川学院で受けていた事実は決定的だった。先天的な疾患を抱えていた彼女は、いわばこの世に生を享けた瞬間から、周囲に向かってSOSを送り続けていたといってもいい。だがそれは無視され続けた。最初に見逃したのは両親だった。幼い彼女が示したコミュニケーション能力欠如の兆しは、逆に両親からは手の掛からない子供と受け取られ、不幸にも見過ごされることとなった。

両親も、同居していた祖母も姉も彼女の助けにはならず、A子は心の闇を固い殻で被ったまま成長した。そんな彼女が抱えている重荷を、学校関係者もまた見抜くことはできなかった。彼女はここでも、まじめな”普通の子”として存在していた。

しかし、それは擬態に過ぎなかった。彼女の社会に対する不適応症状は学年が上がるにしたがって様々な要因が加味されて肥大化し、クラスメイト達とのズレはいつしか臨界点に達しつつあった。その証拠に、事件の一ヶ月前から彼女が示すようになった急激な暴力的行為への傾斜は、禍々しいまでに事件の予兆に満ちている。だが、その切実すぎるSOSのサインはまたしても周囲から見過ごされてしまった。

そして、いざ、事件が起こると周囲の人間は動転した。誰もが事件について口をつぐみ、自己保身に走った。少年法の壁と、関係者の沈黙という2重の障壁によって、事件の真相は闇に包まれ、遺族にさえも正確な情報が伝えられない中で、A子は”普通の子”だという極めて表層的な情報が闊歩するようになった。その結果、佐世保女児殺害事件はいまだに「ごく普通の子が起こした事件」として世間に認識されてしまっているのではないか。だが実際はそうではなかった。周囲の無理解と無関心が、彼女を”普通の子”のように見せかけていた、といった方が正確だったのだ。』

 

A子は普通の子なんかではなかった。世間一般に普通といわれるものは、言い換えれば無理解・無関心の産物なのかもしれない。また、わが子を「普通」であると思いたいばかりに、子供の障害から目を背け適切な対応ができない親の弱さもまた、子供を異常な犯罪に駆り立てる原因となるのかもしれない。子供の犯罪に周囲の大人の影響がない、なんてことは有り得ないということを改めて思った。

この本は少年犯罪に関心のある方には、一読の価値があります。

京都旅行

今回の長期休暇はもろもろの事情から遠出ができないので、昨日から京都に1泊で旅行に出かけた。長男の受験の合格祈願と初詣をかねて八坂神社へお参りして、ついでに祇園の料理旅館でおいしいもの食べて、風呂に入ってマッサージでくつろごうという企画。知らなかったんだけど、昨日は10日戎のお祭りで八坂神社の周りもすごい人出だった。宿は空いてたけどね。

宿に行く前に朝から子供達を連れて太秦東映映画村へ。初めて行ったんだけどなかなか面白かった。特に乗り物なんかがあるわけじゃないんだけど、江戸時代の街並みがとてもよくできている。時代劇なんかで見たことのある景色があちこちにあって、「あ、ここみたことある!」っていう発見がそこここであって楽しかった。時代劇を見る楽しみがまた増えた感じ。

映画村駕籠にのって

 

 

 

 

映画村の入り口のあるビルは上の階がキャラクターイベントの会場になっていて、2階が展示、3階がショーの会場になっている。しばしば、戦隊ヒーローや仮面ライダーシリーズの撮影も行われていることもあって、展示品も充実している。撮影時の写真からサイン、直筆コメント、衣装、舞台裏のビデオ等、子供達も喜ぶがマニアも喜びそうな展示で一杯・・・。

上の階でマジレンジャーのショーをみて、下の階ではうろうろしていたマジブルー&マジピンクと記念撮影。空いていたせいか独占できてラッキー。

マジピンクとマジブルーとそれにしても、レンジャーに入っている人っていうのは何人くらいいるんだろう?ショーのときの動きとか、ポーズの決め方なんか、テレビの動きそのまんま。テレビでやっている人がそのままやっているとしか思えないような、いい動きをしている。全く同じように動いたりポーズを決められる人が何人かいるんだろうか?

 

 

夕方から旅館に入ってゆっくりできた。食事は京懐石料理、すっぽん鍋付き。すっぽんは初めて食べた。珍味だね。そんなにおいしいとは思えなかった・・・。他の料理はおいしかったよ。パパとご飯妻は1時間部屋でマッサージをしてもらってご満悦。少しは肩こり・腰痛マシになったかな?

左の写真は朝ごはん。湯豆腐はやっぱり京都だね。だしがおいしい。ご飯とおいしい漬物と湯豆腐があれば十分と思った。

京都は近いしくつろげるし、穴場がいっぱいあって楽しい。どちらかというと大人向けの場所が多くて子連れで行きにくいのが難点だけど、また行ってみたいな。

すごい

今日見つけたニュース。機内で酔って暴れた乗客を途中の離れ小島に降ろして警察に引き渡した挙句、損害賠償請求。http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1609882/detail

最近、日本でも航空法が改正されて機内迷惑行為が安全性阻害行為等となり、罰則も設けられた。航空機内での迷惑行為が、乗客全員の安全を阻害する場合の行為を罰する法律はようやく整理されたとはいえ、その適用はまだまだ遠慮気味。あくまでも客であるという観点から、客室乗務員もよほど悪質な場合以外は警告書もなかなか出せない現状にある。

このケースのように相当に悪質なケースであっても、なかなか日本では毅然とした対応が取りにくい部分がある。CAのスキルが低下しているせいもあるとは思うが、このようなことが起こった場合大抵の若い人ではまずびっくりしてしまい呆然としてしまう。毅然とした態度で乗客の行為を制止するということが咄嗟にできるCAというのはなかなかいない。結局、機長判断を仰ぎに来ることになる。

建前では会社は機長の判断を尊重し支持するといっているが、もしこのニュースのようなことが実際に日本で起こったとして、マスコミ等に叩かれでもしたら、この会社のように機長判断を支持し、さらに損害賠償請求をするようなことまでしてくれるかどうか・・・。ちょっと心もとない。

海外とはいえこのような毅然とした対応が行われたことが支持されれば、我々乗員にとってこんな有難いことはない。

やっと帰れた。4

4日の夜にやっと家に帰ってきた。新年早々、なかなかしんどいフライトだった。

ほぼ24時間遅れで就航できたものの、昨日(2日)から残っているお客さんが半分くらい、3日出発予定のお客さんが半分くらいの満席。3日出発予定のお客さんはどうやって選別したんだろう。半分は乗れて半分は乗れないとなると相当揉めたと思う。結局、シップが着いてから出発まで5時間くらいかかった。

なんとか出発したらロスの北からシアトルの東海上にかけてものすごく発達した低気圧。雲のTOPも高くB777-300ERのMaximum Weightではとても雲の上には出られない。さすがに、カリフォルニア北部にずっと洪水をもたらしている低気圧だけあって高高度まで影響は強く、かなり揺れた。1時間近くは危なくてほとんど食事サービスはできなかった。

高熱を出してる子供さんがいたり、細かいことにやたらクレームをつけたがるPAXがいたり、いろいろありましたが何とか成田までたどり着きました。とりあえず安全第一で大きな問題なく着いたので良かったかなと思う。1日遅れになった200人あまりのお客さんには迷惑を掛けてしまったけど・・・。

日本はもう3が日も終わってしまったけど、これからしばらく休み。ゆっくりしようと思う。とはいえ、明日からは少林寺拳法本部の鏡開きで、香川県多度津町の総本山少林寺にブロックの先生達連れて行かなければいけないし、9日からは京都に行く予定だし結構忙しい。休めるのは今日一日くらいかな。

『蒲公英草子』

蒲公英草紙―常野物語

(たんぽぽぞうしーとこのものがたり・・・と読む)
恩田陸さんの作品。NHKでドラマ化した「6番目の小夜子」以来人気が出て、最近では「夜のピクニック」で本屋大賞を受賞したり、吉川英治文学新人賞を取ったりして波に乗っている。常野物語はこの作品が2作目(だと思う。)。

一族のものがそれぞれ超能力というべき特殊な能力を持ち、しかしながら権力を志向してはならない、1つの地に留まってはならないなどの掟を守り、放浪を続ける山の民・「常野」の人々を主人公に展開するドラマ。今回は宮城県と福島県の県境付近にある小さな村で代々村を守ってきた槇村一族に仕える侍医の娘・峰子が主人公。病弱な槇村家の末娘聡子の話し相手としてお屋敷に上がり、そこで村を守り常野の人々と深いかかわりを持って代を重ねてきた槇村家の人々と出会い、徐々に交流を深めていく峰子。そこへ再び常野一族の一家が現れ不思議な行動を取り始める。常野の人々の謎と槇村家の謎が絡み合う中、大きな災厄が村を襲う・・・。

常野という名前は柳田國男の「遠野物語」から影響を受けてのものであることが、舞台が東北地方の山間の村であることからもわかる。遠野物語にある不思議な伝承や怪異を超能力を持つ一族に読み替えてつくったフィクションはとても面白い。またストーリーだけでなく登場人物の心の動きが非常に自然で感情移入しやすいところがいいところ。恩田さん独特の優しい文体と繊細で静かなストーリーが心を和ませてくれる。前作の「光の帝国」もお勧めですが、連続性はあまりないのでどちらを先に読んでも問題ないと思います。

光の帝国―常野物語

 

夜のピクニック

本屋大賞受賞作。青春ものかな?懐かしくてさわやかです。

六番目の小夜子

デビュー作。NHKでドラマ化。

N901IS

携帯電話、新しいの買いました。DoCoMoのN901ISのブルー。今の最新は902Iシリーズなんだけど、1年未満で買い換えると35000円くらい。ちょい高すぎ。

紛失した携帯はまだ使用1年未満だったんだけど、同ランクの機種であれば紛失・破損等のトラブルはトラブル対応サービスとして1回限り、1年以上使用の値段にしてくれ、かつ1000円割引してくれた。以前使っていた901ICはもう売ってないので結果的にISにUp Gradeして1万円ちょっと。かなり安く上がった。

やるじゃん、ドコモ

ただ電話帳その他のデータは全て無くなったまま。ですのでこのブログみた皆様で心当たりの方はメールで電話番号等再通知ください。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。日本とは約1日遅れの新年でした。今年もどうぞよろしくお願いします。

それにしてもカリフォルニアはお天気最悪。ずっと雨でひどいところは洪水にもなっているらしい。早く帰って家でお正月したい・・・。

さて、昨年は何かと忙しい1年だった。少林寺拳法の支部を開いたもののなかなか人数が集まらず奔走したり、仕事も国際線が始まってたびたび北米に飛ぶようになって体もきつくなってきたし、家は子供たち3人相変わらずにぎやかで大変だし、禁煙もしたな・・・。バタバタと慌しく1年が過ぎてしまったような気がしないでもない。

でも去年の10月からこのブログを始めて、禁煙して今はダイエットして・・・少しずつ地に足をつけて1歩ずつ前に進んでいるような、そんな充実感を感じている。今年もこの調子で前に進んでいけたらいいなと思う。

周りの人を大切にして、常に自分を振り返り高めていくこと。これが今年のテーマかな。

今年最後のお仕事

ロスに到着。日本はもう新年だけど、こちらはまだ大晦日なので今年最後のお仕事も無事終了。

何事も無く良かったんだけど、なんとロスは雨。土砂降りじゃなくて霧雨みたいなしっとりと煙る雨・・・。日本のお正月とは随分かけ離れた風景が不思議に感じた。

 アメリカでは新年のお祝いってあんまり日本ほど盛大にはやらないのかな?でも大都市ではカウントダウンとか結構やってるみたいだし、このあたりが田舎だから静かなだけかもしれない。とにかく新年を感じさせるものが何にも無い。ごく普通。店もみんな開いてるし・・・。 サンフランシスコあたりは土砂降りらしいからそれよりはましだけど・・・ちょっとつまんない。

やっぱり新年は家でテレビ観るのが一番いいね。今年は事情があって休みが取れなかったけど来年からはやっぱり休み貰おう。 さっきCo-Piさんにもらった年越しそば(緑のたぬき)食べたし、疲れたからそろそろ寝よ。

おやすみー。

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