とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2006年04月

バドミントン

昨日は小学5年生の姪っ子に頼まれて一緒に近くの体育館にバドミントンの練習に行った。姪は小学校のクラブでバドミントンをやっていて、なかなか負けず嫌いな性格。強くなりたくて頑張っているらしい。とはいえまだ本格的に初めて1年もたたないくらいなのでまだまだ羽根つきの域をでない。

僕は航空大時代に同期や教官、後輩とよくバドミントンをやっていた。経験者も結構いて1年下の後輩は中学時代に大阪府で個人3位に入ったことがある人もいたし、仲のいい同期も二人ほど経験者がいて結構ちゃんと教えてもらった。ハイクリアー、ドロップ、ドライブ、スマッシュの打ち方から練習方法、フットワーク、アクロバティックな打ち方なんかもやったなー。もともとテニスはやってたのでラケットの扱いはそんなに違和感もなく、すぐいい勝負ができるようになって、訓練の後毎日のように打ってたのを思い出す。面白かったなぁ。おかげで今でもそこそこにはプレイできるので、姪にも教えてあげているのです。

本物のバドミントンを見たことがない人はびっくりするかもしれないけど、バドミントンは体育館のスポーツの中で一番運動量の激しいスポーツであり、しかもフロックのない基本的に力の差がわずかでもあれば必ず強いほうが勝つという不思議なスポーツ。遊びでやるのとまじめにやるのとでこれだけギャップの激しいスポーツも他にないかもしれません。うまくなるほど面白い、とても奥の深いスポーツです。姪っ子はさすがに小学5年生では相手にもならなくて本気ではやれないんだけど、頑張って練習して中学生くらいになってくれたらもう少しいい勝負ができるかな、と今から楽しみにしてます。

栗本薫のグインサーガ

豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)
グインサーガ107巻『流れゆく雲』は早速一日で読み終えた。今回は大きな事件もなく一休み的な巻だそうで平和なストーリー展開だった。大した山場もなく、起承転結もない1冊の本が作者曰く「一休みの巻」としてベストセラーに入るくらい売れてるんだから、ある意味不思議なことだよな。

グインサーガを読んでる人はどのくらいいるんだろう?売れ行きを見ていると全国的に相当な数の読者がいるはずだが、僕の周りではまだグインサーガの読者に会ったことがない。22年前、高校一年のころ思い切って読み始めて以来いまだに続いている。当時は小遣いも少なかったし何10巻も続く本を読み始めるのは結構勇気がいったので読み始めようかどうしようか随分本屋で悩んだ記憶がある。それでもまだその当時刊行されていたのは20巻くらいかな・・・ほんとに100巻以上になるとは思っていなかった。

栗本薫さんは別名中島梓として昔、『クイズ・ヒントでピント』なんかにも出演してた人。早稲田大学文学部在学中、『僕らの時代』で当時としては史上最年少で江戸川乱歩賞を受賞し、以来広いジャンルで極めて多作の作家として知られている。最近はミュージカルの出演・演出などにも力を入れている。僕は昔、『優しい密室』『鬼面の研究』という名探偵伊集院大介シリーズの初期作品でとりこになり、それ以来の栗本薫ファンを自認している。パソコンをいじり始めたのも伊集院大介シリーズでパソコン通信の時代にネット世界での事件を扱った『仮面舞踏会』という作品を読んでチャットに興味を持ったのが始まりだった。グインサーガと同じくらい伊集院大介シリーズも好きだなー。

『グインサーガ』シリーズは栗本薫さんのライフワークというべきヒロイックファンタジー。仮想の世界における冒険ストーリーで剣と魔法の時代、ヒーローや美しい女性がたくさん登場して活躍する、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストのような世界とも通じるものがある壮大な物語。ゲームよりこっちが古いし本家よと怒られそうですが、空想小説としてのワクワク感は素晴らしいものがあります。

中原と呼ばれる世界で、歴史ある魔道の王国パロ、古代の大帝国ゴーラの末裔ユラニア、頽廃の都クム、辺境の新興国モンゴール、沿海州の貿易国ヴァラキア、北の軍事大国ケイロニアなどの諸国、諸王朝でそれぞれの歴史やドラマが紡がれていく。辺境には謎に包まれた巨大な砂漠ノスフェラスが広がり、その果てにはこの世界生成の秘密が埋もれているという。そのノスフェラスと中原の境、魔境の森ルードに忽然と出現した異形の戦士グイン。全ての記憶をなくし豹の頭と鍛え上げられた戦士の肉体を持つ戦士グインは自らの出自を求めて、侵略戦争により国を追われたパロの双子の皇子と皇女を助け、傭兵のイシュトヴァーン、吟遊詩人のマリウスと共にパロへ向かう旅に出る。ここから始まるストーリーはこの世界中に舞台を移し、延べ数千人という登場人物と謎が謎を呼ぶ果てしない展開を続けて、途切れることなく本編107巻、外伝21巻に及んでいる。世界一長い小説としては200巻以上に及ぶ「ローダンシリーズ」が有名だがこれは複数の作家が書き継いだ結果で、一人の作家が書いた小説としてはすでに世界最長だそうだ。しかもローダンシリーズは一話完結の連作ものなので、話が途切れないずっと続いている小説としてはもう比較できるものがないらしい。

まあ長ければ良いってもんじゃないとは思うけど、これだけの読者が付いて支持されているんだから立派なもんだと思う。栗本さんに長く付き合っていると、美文調の言い回しとか、異常に長い独白のセリフとか、登場人物の感性や発想がみんな女性的で感情的な考え方しかできなかったりとか、目に付く短所は結構多くある。どちらかというと宝塚ミュージカルを見ているような非現実の雰囲気がある。つまり全員女性が男性を演じているような、女性から見た理想の男性像が描かれているような感じがする。でもまあ、栗本さんはそういう世界が専門の作家だからと割り切ればやっぱりそれなりに面白い。

最終巻のタイトルは『豹頭王の花嫁』に随分昔から決定している。本当は100巻でたどり着く予定だったんだけど到底足りなかったらしく、最近ようやく終幕までのストーリー展開が読めるようになってきたところ。あと20巻くらいあれば終わるかなーという感じです。ここまで来ると終わってしまうのも惜しいんだけどね。完結までおつきあいして全巻を記念においておこうと思っています。未読の方は覚悟してどうぞ。

マシンジムと本屋さん

昨日は近所のスポーツクラブのジムに行ってきました。会社の補助で入会金なし、1回あたり1700円程度で利用できる制度があるのでそれを利用して今回申し込んだのです。ここのクラブはジムのほかにプールや温泉、スカッシュコートやゴルフ練習場、ダンスフロアなど結構何でもあります。昨日はとりあえずインストラクターの人についてもらってオリエンテーションとストレッチ程度。そのあと自分で自転車こいでマシンジムのトレーニングを少しやりました。

月曜の午前中とあって来ているのはほとんどお年寄りばかり。w( ̄▽ ̄;)w お年寄りと言ったら失礼かな?とにかくどうみても60過ぎてるはずなのにバーベルがんがん上げてるおじいちゃんや、ランニングマシンでせっせと走ってるおばあさんがマシンの空きがないくらい一杯でした。聞いてみると午前中は早起きのお年寄りが多く、午後からは家事の終わった主婦が多く、夜遅くに仕事帰りの若い人が多いとのことでした。(納得・・・) 

ウエイトトレーニングは久しぶりにやったので控えめにしときました。それでも今日は腹筋と腕が軽い筋肉痛・・・情けなし(-_-)。まあこれから少しずつ鍛えなおして若さを取り戻そう、ハハハッと決心して帰ってきました。明日また行くのでほどほどに頑張ってきます。

あと本屋さんで本をたくさん買ってきた。しばらく行ってなかったら面白そうな本がたくさんあって選ぶのに困った。今日買ったのはこれだけ。面白かったら感想アップします。

Op.ローズダスト(上)

Op.ローズダスト(下)福井晴敏さんは傑作「終戦のローレライ」以来の新作!無条件に買っちゃいました。楽しみ。
流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉高校時代から読み続けているグインサーガ107巻。ここまで来たら栗本さんが死ぬまで付き合わざるを得ない・・・。100で終わるって言ってたのに・・・(-_-#)
サウス・バウンド2006年本屋大賞第2位の作品。奥田英朗さんの作品は『邪魔』『最悪』など読んだことがあるが、いつも視点の鋭い社会派小説を書く印象があるので期待している。
幼な子われらに生まれ重松清さんの文庫本。重松氏の本は初めて読む。いろんな受賞作があって実績のある作家。主人公37歳、2度目の結婚、連れ子ありという訳ありの家庭環境で家族のあり方を描く。ちょっと興味あり。


ブロック大会

そういえば書くのを忘れてたけど、身体検査の結果は眼科もMRIも全く異常なしということで5/9の審査会は問題なく通るでしょうということでした。たぶん検査とか経過観察とかの条件は付くだろうけど・・・と言ってました。なんだ、結局今までと一緒じゃん。でもまあとりあえずひと安心です。あと2週間ほどあるので休みを楽しもう。

今日は2号さんが出場するブロックの演武会を見に行ってきました。ここのブロックは近隣6支部で構成されていてかなりの大人数でした。ブロックで大会ができるくらいだからすごいよなあ。最近は関西実業団大会なんか出場拳士が少なくてほとんど大会にならないくらいになっている。関西実業団大会よりこのブロック大会のほうがずっと盛況だったような気がする。

演武のほうは見ていてオッと思うような演武はなかったなー。子供も大人もそうだけど、拳法になってない、演舞をしてる人がほとんどだった。手先だけの突き、届かない間合、足を上げてるだけで狙ってない蹴り、明らかにかかってないのに自分から飛び受身、固めが効いてないのにバンバン叩く、そういう拳法としての基礎練習の不足がよく目立っていたように思った。

少年拳士の場合は最近はあまり厳しい練習をやる道場が減って、良く言えば楽しさ重視の練習、悪く言えばほったらかしで拳暦と級は上がっても技術はさっぱりという子供が多い。子供に求める厳しさというのは昔と違って確かに今は難しいんだけど、緊張感を持って真剣に演武してる光る眼を持つ子供がホントに少ない。どこの先生も苦労してるんだな、というのが演武を見てて伝わってきた。

一般拳士はやはりどの拳士も練習不足。構成を覚えるだけで精一杯で一つ一つの技の完成度が低い。学生の技を見ていると練習量は十分なので、一言アドバイスしてすぐ良くなるという様な要素は少ない。一般支部の拳士は練習不足なので、ちょっとアドバイスすれば簡単に直せるようなところができてないことが多いのが特徴だ。まず、間合の合わせ方、連反攻のタイミング、体捌きがお互いの動きを把握できていない。だから本気で攻撃ができず合わせだけになってしまう。個々の法形でも水月返、切返投、諸手送小手投、閂固、振捨表投、腕十字あたりの技で捕り方が違うなぁと思うことが多かった。

演武の原点である、『順番の決まっている乱捕り』にするために、日頃の基礎練習が大切だなぁと改めて思いました。

太平燕

太平燕って知ってますか?タイピーエンって読みます。熊本では有名な麺で春雨と野菜で作ったチャンポンみたいな麺料理です。全国的には無名だけど熊本ではとってもポピュラーな料理で太平燕屋さんはその辺にたくさんあるし、学校給食にも出てくるくらいだそうです。以前熊本ステイのときにその美味しい店に友達に連れて行ってもらってほんとに美味しかったので、家でその話をしたら嫁さんも食べたいと言うので今日、家族で行ってきました。朝、1便で熊本まで飛んでレンタカー借りて町へ行き最終便で帰ってきました。なかなかの強行軍!

紅蘭亭

目的の店は熊本市内の繁華街『下通り』の真ん中にある『紅蘭亭』という店。太平燕の元祖で昔からの味を守り続けて、他のメニューも美味しいとのことだったので行ってみました。店の外観はこんな感じです。(左

 

                                                           太平燕1熊本ではみんな知ってる有名店で基本的には中華料理屋さんです。割と高級な感じはするんだけどコースメニューも充実してて意外に安い。1階がお持ち帰りも可能な点心屋さん。2階から4階がレストランで上のほうは個室になってました。で、とりあえず少なめのコースを頼んでみました。タイピーエン、小エビのエビチリ、から揚げ、黒酢を使った酢豚、チャーハン、杏仁豆腐のセットで1人前1500円。

あと追加でトンポーロウ(豚の角煮の饅頭挟み)とか酸辣湯(すっぱくて辛いスープ)とかゴマ団子、ゴマ餡入り白玉なんかを頼んだ。

太平燕2

これが太平燕。ラーメンに比べるとすごくあっさりしてるんだけど、普通の春雨麺に比べると濃厚で具沢山な感じがする。この店はオリジナルでこの1種類だけだけど、店によってはいろいろな味がある。ラーメンと似たようなものでスープの味は店によって違っていて、ミソ風味や辛太平燕なんてのもある。ヘルシーだしほんといけますよ。家で作るやつはインターネットでも買えます。

 

その下がトンポーロウ。三枚肉がすごく柔らかくて味も濃厚で子供たちに大人気。すぐに食べられちゃいました。ホントはママが一番食べたかったんだけど子供たちの2つ取られて、ママは一つしか食べられませんでした。パパは味見だけ。

トんポーロウ

ゴマ団子デザートに出てきたゴマ団子。まあ中華じゃ定番メニューだけど美味しかった。あつあつがたまりませんね。

僕の大好きな酸辣湯もここのは春雨が入ってて、濃厚なスープの味がよく絡んでなかなかよかった。わざわざ関西から足を運んだ甲斐がありました。

 

 

その後、帰りには空港近くの「アメリカン農場」という果物・野菜・肉その他の大きな市場のようなところでお買い物して帰りました。そろそろスイカが出始めていて、スイカとメロンと日向夏なんかを買い込んで託送しました。熊本のスイカはおいしいんだよなぁ・・・。

子供たちが学校行きだすとなかなか休みが合わなくて長期の旅行には行きにくいんだけど、こんな日帰り旅行なら意外に楽でお金もかからないし楽しかった。またどこか行ってみたいな。

M先生

今日はまた2号さんの道場の練習にお邪魔しました。前回は道院長のM先生がお休みだったんだけど、今日はいらっしゃって挨拶ができました。先生はたしか42歳だったかな?豪放磊落、人への優しさと強い信念を兼ね備えたいかにも少林寺の先生らしい素敵な先生でした。びっくりしたのはM先生と僕は少林寺の362期生でまったくの同期生だったこと。ちょうど27年前の5月、時を同じくして入門してたんだなあと思うと感慨一入です。ホントにすごい偶然でした。これが縁というものなのかなあ、と思います。

僕はあっちこっち寄り道しながら少林寺を少しずつ続けてきたけど、先生は27年間、少林寺一筋にやってこられて今年で道院創立19周年、100数十人の拳士を抱える大道院の道院長として活躍されている。それは大変な努力をされてきたんだろうし、並々ならぬ実力と情熱を持っていないとやれないことを僕と同じ27年間でやってこられたんだなぁと思うと、改めて尊敬の念を抱きます。仕事や家庭との両立は大変だけど、僕もできる範囲で少しずつやっていって先生に追いつけるようになりたいもんだな。

相変わらず時間が少なくてあまり多くの練習はできなかったんだけど、2号さんの演武のお手伝いをして、振捨表投、切返投、蜘蛛絡の練習などをやりました。ブロック大会はこの日曜らしいんだけど、そこに間に合わすにはちょっと練習不足で・・・大丈夫かな>2号さん。まあ、大会はこの後も県大会までしばらくあるし、じっくり仕上げていけばいいと思います。がんばってくださーい。

今回も楽しい練習でした。ありがとうございました。

『ダ・ヴィンチ・コード』

ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット

ダ・ヴィンチ・コードの「真実」

 


ダ・ヴィンチ・コード その真実性を問う

『ダ・ヴィンチ・コード』は最初ハードカバーで出たときからずっと気にはなってたんだけど、何となく読む機会がなかった。今回、文庫本で出てたのでようやく買って読んでみた。もうすぐトム・ハンクス主演で映画も公開されるんだね。

この本は翻訳のせいもあるかもしれないけど、すごく映像的な感じがした。いかにもアメリカ映画的な、展開がバタバタと変わって息をつかせず次から次へと場面が変わっていくテンポが持ち味のようだ。無実の罪を被せられそうになり逃走して、警察と秘密結社と両方に追われ追い詰められていくスリルと、謎を解き明かしていく爽快感がうまくマッチして読者を飽きさせない。謎解きと追いかけっこが中心の作品なのに、必ず最後は主人公の恋愛に絡むところとか、捕まりそうで捕まらないお約束とか、実際にはできそうもない脱出方法とかでうまく逃げてしまうんだけど、その辺のご都合主義もまたアメリカ映画的だなと思った。

心理描写的にはさほど胸を打つようなシーンもなく、キリスト教徒でもないので聖書や名画の新しい解釈についてもさほど感銘を受けるでもない。そういう意味ではキリスト教国であるアメリカで大ヒットしたほどには日本では受けないのも仕方ないかなと思った。ただ、死んだルーブル博物館長の残した秘密と彼が残した複雑な暗号を次々と解き明かしていく面白さはなかなかだった。英語の原文で読んでなおかつフランス語やヘブライ語の知識のある人なら、暗号に自力でチャレンジする楽しみもあってもっと面白いんだろうなと思う。

オプス・デイやシオン修道会、フリーメイソンといった実在の秘密組織も登場して、どこまで本当なのか全く分からないが今までのキリスト教の解釈を大きく覆す大胆な『真実』が示される。従来のキリスト教の教えや伝説を素直に信じている敬虔なキリスト教徒には衝撃だろうな。本当にそうなのかと信じさせてしまう説得力は、少なくともキリスト教に詳しくない僕を納得させる程度にはあった。

聖書や多くの名画にも実際謎が多いのは確かなようで、特にレオナルド・ダ・ヴィンチという人は不思議な鏡文字を使ってみたり、『最後の晩餐』にも『モナ・リザ』にもたくさんの不思議がある謎に満ちた人物だったらしい。ダヴィンチの残したものを知れば知るほど、彼が天才中の天才だったことがよくわかる。この本を読んでいてその辺の解説も面白かった。このダ・ヴィンチ・コードの謎にまつわる解説本もついでに上に紹介したようにたくさん出ている。1冊買ってみたけど意外にこっちのほうが面白かったりした。

まあ全体の印象としてはやっぱり文庫本で買っといて良かったってとこかな?映画化したら映画のほうが面白いかもしれない珍しい作品になりそうです。

今年の巨人

プロ野球・横浜ー巨人の開幕戦のTV視聴率は、3戦平均で過去最低の13.9%だったそう。原監督に代わって好調なスタートを切った巨人だが、ファンが戻ってくるにはまだ時間が掛かるようだ。テレビ放送でも今月27日から行われる広島ー巨人戦は地上波での中継がなく、Sky PerfecTVのスポーツ専門チャンネルのみの中継しかないらしい。開幕1ヶ月にして地上波で巨人戦を中継しないというのは前例のない出来事だそうだ。昨年までの視聴率低迷からスポンサー離れが進んだ結果で、これも巨人離れの1種といえるのかもしれない。

昨年までの、というか言っちゃ悪いが堀内監督時代の巨人の野球の退屈さは、ファン離れを引き起こして当然といえるくらい確かにひどかった。選手はそれなりに一生懸命やっていたんだろうけど、やることなすこと噛み合わず、チーム一丸とかチームプレイとかいうものが全く感じられない野球をやっていた。WBCでも証明されたようにやっぱり野球はチームプレイと総合力。そして選手の力を引き出す監督・コーチの采配・作戦によるところが大きい。数年前まで弱小球団の代名詞だった千葉ロッテが、バレンタイン監督がきて数年でアジアのチャンピオンチームにまで成長したことをみても、監督・コーチの影響力の大きさは明らかだ。

清原・江藤をはじめベテランを多数放出し、力をつけてきた若手を起用してベテランと噛み合わせ、原監督の明るいキャラクターと明確な野球理論でチームを一丸とする全員野球を選手に浸透させた結果、開幕からの快進撃が続いている。試合内容を見る限りこの連勝はたまたま調子がいいだけではなく、選手全員に勝利に向かう強いモチベーションがある結果のように思える。粘り強いピッチング、つなぎのバッティング、チャンスでの集中力、これらを発揮して今後も魅力的な野球を続ければいずれ夏ごろにはファンも帰ってくるだろうし、スポンサーもチャンスとばかり飛びついてくるだろう。WBC効果はあまりいい結果ではなかったが、原効果、ジャイアンツ効果はこれから出てくるような気がする。

僕は大阪では肩身の狭い巨人ファンだが、かくいう僕も去年までは腹が立つのでほとんど巨人の野球は観てなかった。もっぱら朝のメジャーリーグばかり。でも今年は開幕から巨人の試合を楽しみにしてみている。まあ、勝ってて嬉しいのは当然なんだけど、負けてもいいゲームをやってくれるので見応えがある。ファンが負けても納得できるような試合を今後もやって欲しいものだな。

5段科目

今日は豊中のいつもお世話になっている支部での練習に参加。まあ、他支部とはいえ僕の親道院のようなものなので、普段は半分助教のようなことをやっている慣れた道場だ。今日は一般部の練習を支部長が直接全体指導してくれた。(珍しい)その後、僕には副支部長の5段の先生と5段科目の練習をする時間をくれた。今日は出席率が良く普段あまり練習に参座できてない助教も勢ぞろいで来てたので、指導の手が足りていて余裕があったみたい。9月にこの支部の若い人が4段を受けに行くので、その時僕も一緒に5段を受けることにしたということもあって先生も気を使ってくれたのかな。

5段技は一通りやってみたんだけど、名前と技を一致させるのが結構難しい。片手閂投と閂片手投とか、逆木葉返と木葉丁字と送合掌木葉投、袖十字と袖捕内天秤など、ぱっと言われても技がイメージしにくいものが多い。すっごく紛らわしいし・・・。もうちょっとわかりやすくネーミングできないものかなぁ。またノート作ってまとめなおさなきゃ。

意外と難しいのが伏虎倒しとか挟倒しなんかの倒し技。面白いんだけどうまくやろうとすると結構できないもの。力任せにやれば倒せるんだけど、やっぱり何かコツがあるようで先生は軽く転がしてしまう。打ち込む方向とか体勢とかちょっと違うんだろうな・・・四組腰投とか四組内天秤も相撲の上手投、小手投だというが全然うまくできない。研究しなきゃ。全体的には閂系の技が多く入り方が違うだけで技自体に新しい取り方はほとんどない。閂の取り方をしっかりやるようにすればそのほかの科目はそれほど難しくはなさそうだった。

8月以降は出産その他で忙しくなりそうだし、昇段試験早めに準備しておかないと・・・。

精密検査とMRI

昨日は阪大病院に行って眼の検査。ハンフリー式視野検査という精密な視野検査をやった。いつもは光の入れ替えも手動式で、結果も手書きの簡単なやりかたなんだけど、このハンフリー式というやつはある程度横で操作はしてるようなんだけど、光の明滅は自動式らしくてなかなか厳しい。でも光が見つけやすいように微妙に明滅してたり、移動ではなく音もなく現れては消える光なので受けるほうとしては反応しやすい。見えないものは見えないし、見えるものは見えるので分かりやすい。これなら検査者による誤差があまり出なくていいなと思った。全部これにすればいいのにな・・・高いのかな?

で、結果はやはり昔からある下部の欠損はあるものの、それ以外については特に問題なし。会社の検査で言われた内側の欠損とか上部の欠損とかはまあ、検査のやりようでたまたま出たということらしい。散瞳(目薬を入れて瞳を開きっぱなしにする)もやったんだけど、前回の散瞳から目がアレルギーを起こして充血が治らなくなってたので、アレルギーの出にくい散瞳薬というのを使ってもらった。そしたら今日は充血もおさまってきている。大きな病院というのはいろいろいい機械や薬があるもんなんだな。

会社の担当医が出張されてて別の先生に見てもらったんだけど、やはり異常なし。眼底の写真を撮って異常なしの所見をつけてもらって眼科は終了。

そのあと隣のクリニックでMRI検査。高磁気を使って脳内の精密な映像を取る機械だ。14年前にもやったことがあるんだけど、薄い服に着替えて寝てそのまま頭突っ込んで20分くらい。結構キュインキュインとうるさいんだけど、耳栓をもらってたのでそれほど気にもならず、気持ちよくうとうとしてるうちに終わってた。結果は後日会社でブリーフィングしてくれるそう。

最近のMRIというのはすごいね。脳の中の血管なんか1mm程度の動脈瘤でも発見できるそうだ。今、航空業界では60歳以上の乗員の再雇用が問題になっているけれど、加齢乗員にこの検査をすると過半数の人に無症候性脳梗塞や動脈瘤が発見されてライセンスが出なくなってしまっているらしい。それでいま規定を改定せざるを得なくなってきている、という話を社医から聞いた。まあ、若い人はほとんど大丈夫ですが、とは言っていたけど。今回のMRIで脳腫瘍なんかが発見される可能性より、こういう別の小さな動脈瘤なんかが見つかったりする可能性のほうが高いらしい。あんまり精密すぎる検査も僕らの仕事上は迷惑だね。杓子定規に過ぎる身体検査基準がいけないんだろうけど・・・。

考えようによってはこれだけ大規模な検査を会社経費でやってもらえるんだからありがたいと思う。もしほんとに病気だったら検査のおかげだもんなぁ。

出稽古

昨日は初めて2号さんのところに出稽古に行ってきました。道場はうちから車で5分くらいで最寄りの駅より近い。間違いなくうちからは最寄りの支部だと思います。(● ̄▽ ̄●;)

 

よその支部へ行くのはビミョーに勇気が要るんだけど、いつも新しい出会いがあってワクワクします。少林寺拳法の道場ならどこでも行って断られることはまずないし、間違いなく歓迎してもらえるので安心です。今回も突然お邪魔して、しかも支部長の先生が不在、2号さんもまだいらっしゃってなかったんですが、自己紹介すると幹部の方が親切に対応してくれました。

 

ここの道場は大人も子供もたくさんの拳士がいて、黒帯も多数。小学生・中学生・一般とまんべんなく人がいるので結構広い畳敷きの武道場が狭く感じるほど、活気のある練習を行っていました。この日は一般部の練習時間が1時間ほどしかなく、基本をやったら技はほんの数十分しか時間がなくなってしまいました。で、技の練習はほとんどできなかったんだけど、とっても楽しかったです。

 

うちの子供たちも男子は小1と年長、まだ少林寺をやるには少し早いんだけど兄ちゃんが3年生くらいになったらやらせてみたいと思っている。昔僕の行ってた道場は遠いし、家の近くの道場で安心して預けられるところを探していたので、ここならと思い安心しました。2号さんもはじめてお会いしましたが、予想通り気さくで優しい印象の方でした。ブログや少林寺拳法が縁で出会いが広がるってとても素晴らしいことだなと思います。また練習に行きたいな。

乗務停止。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

プライベートモードの記事です。

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入学式

桜今日は長男の小学校入学式。うちから歩いて5分の小学校まで歩いていった。あいにくの雨だったけど校庭の桜は満開でとても綺麗。うちの周りは桜並木が多くてこの季節はなかなか景色がいい。もうちょっと過ぎると毛虫だらけだけど…。最近は毎年桜が咲くとすぐ大嵐が来て、数日もしないうちに花が吹き飛ばされて散ってしまう。今年も雨続きでもう見頃は終わってしまったかもしれないな。でも桜は何となく子供たちの未来を祝福してくれているようで、満開に咲いているとそれだけで嬉しい。

 

 

小学校は今年は入学者が多くクラスも5クラスに分かれている。1クラス大体33名で全部で166名の新1年生だそう。全校生徒830名あまり。少子化にもかかわらず市内で2番目の大規模小学校らしい。この小学校は創立30年程度の学校で建物は少し古くなってきているが、まだそれほどボロボロではない。校庭が広く遊具も大規模な遊具が充実している。ながーい「うんてい」とか、見たこともないような巨大なジャングルジムにはびっくりした。校庭の広さは全校生徒1500人の高校時代のグラウンドより広そうだった。今日初めて小学校に入ったんだけど施設的には十分立派で満足でした。

 

 

クラス表前で

長男のクラスは1年5組。担任の先生は年配の女性だった。雰囲気的には学年主任っぽいベテランで厳しい感じの先生だったけど、だいじょうぶかな?うまく適応してくれたらいいけど…。教室での席は真ん中の一番前。先生に覚えてもらうにはとてもいいところだ。最近多いというじっと座っていられない子とか、おかしな行動をとる子供は今日見たところではいなさそうだった。明日からの長い小学校生活、はやく適応して楽しく過ごしてくれたらいいなと思う。

 

座席前でよそ見してるのが長男です。まん前でしょ。

4月度武専

今日は武専の日。今日から研究科2年生のスタートだ。同級生の仲間とも今年も1年よろしくお願いします、と挨拶して練習に臨んだ。今日の本部派遣教員は栃木のU先生。見た目は若いが道院長暦23年のベテランだそう。たぶん50歳前後かな?話し上手で少年部を長く指導されてきた先生という感じがした。技術的には少し極端なところもあって??がいくつかあったけど、乱捕り重視、実践(実戦?)重視の考え方や練習方法は納得させられる面も多くあった。やっぱり拳法は強くてなんぼだよな。(⌒〜⌒)

 

さて今日の科目は入学式等で時間が少ないため、燕返、千鳥返、居捕逆小手、居捕押小手の4つだけ。比較的簡単な技でつまらないかなと思ってたら、いろいろ収穫があって面白かった。居捕逆小手は引っ張られると意外に掛けるのが難しい。引き込んで肘を出させるコツを教えてもらって何回も練習したおかげで、かなりうまく崩せるようになった。

 

逆小手の崩し方の応用で、片手で逆小手が取れるというのを教えてもらってびっくりした。脇を使うんだけど究極の崩し方だなあと思う。押指固も今まで上から押えてたんだけど、前指固のように体を逃がしながら相手の腕が斜めの状態で固める捕り方を教えてもらった。確かにこの方が安全だし合理的だ。ただこの形では効かない人も中にはいるらしい。

 

押小手は2段抜から捕る基本的な捕り方と、自分の手首を大きく返して一度抜いてから持ち替える捕り方(こっちのほうが痛い)の2種類を解説してもらってよく理解できた。

 

それにしても基礎課程の技ほど奥が深いっていうのはホントだな。逆小手、押小手、巻小手、送小手、どれをとってもホントに奥が深い。一通りの捕り方はできるものの理法を完全に理解したとは言い難いし、身に付いてもいないんだろうと思う。ヒントはたくさん持ってるんだけどなぁ。練習あるのみか。

 

新年度そうそう充実した武専でした。

Web Camera

おとといWeb Cameraを買ってきた。テレビ電話用。今回またまたロスに来ているので家との電話用に設置して使ってみた。ちょっと音とびしたり音が割れたりして聞き取りにくいことがあるが何とか使えた。今まで文字のチャットだけだったので(それはそれで楽しいけど)やっぱり顔が見えるのは面白い。子供たちともしゃべれるし…。一応Messengerでやってみたんだけど、SKYPEとかの方が使いやすいのかな?無料だからまあいいか。昔は国際電話なんてすごく高かったけど、無料でテレビ電話できるなんて便利な世の中になったもんだ。

 

今回のロスはチェックのお付き合い。国際線に初期任用されるCo-Piさんの審査でチェッカーの人と受験するCo-PiさんとアシストするSafety Co-Piと4人での乗務。行きも帰りも審査のためPIC(責任のある機長)はチェッカーなので僕はらくちん。チェッカーの人は機長になって5年目のSキャプテン、40歳。当社の最近では異例の最年少査察機長だ。昇格したころから知っている人だけど、ものすごく頭がよくてきっちり仕事するタイプの人。人間的にも優しくて味のある先輩で大抜擢されるのは分かる気がする。当然大先輩や自分が以前教えてもらったような人のチェックもしなきゃいけないわけでそれなりの苦労があるみたいだけど、バランスの取れた人が上にいてくれるのは有難いと思う。うちの会社も数年前まではなんであの人が・・・っていうような腑に落ちない人事で変な人が出世したりしてたけど、最近は職場で信頼される人が順調に上に行くようになって来た。会社が健全になってきた証拠だと思ってるんだけど、いいことだ。

 

乗員の場合、普通の会社員と出世の概念が少し違っている。技術職である乗員にとって最高の出世は機長になること。それ以外で例えば部長になったり、出向してどっかの所長になったり、役員になったりするのはどちらかというと「他の仕事をやらされている」という感覚になる。給料も管理職になれば少し高めの一定の金額がもらえるが、普通に飛んでいる人とそんなに極端には変わらない。場合によっては長距離国際線を多く飛んでいる人のほうが多かったりする。むしろ組合の保護が無いので協定外のきつい勤務をつけられたり、臨時に呼び出されたり、地上での雑用が増えたりして大変な面が多い。部署によるがライセンスを維持するのが大変なくらい全然乗務できない管理職もいるし、きつい国際線ばっかり連続で飛ばされて体調を崩す人もいる。部長だから所長だからといってあまり大きな顔ができないところがちょっと変わっているといえば変わっている。部長になりたい、リーダー(課長)になりたい、と出世願望の強い人ほどフライトに自信がないというのも以前はよく言われていた。肩書きが多ければ乗員以外の人には顔が効くからね。でもそういう人は職場では尊敬されない。だからこそ、技術的、人間的に職場で信頼されている人が調整役である管理職に当たってくれたほうが組織はうまくいくのだけど、最近はみんなが納得できる人事が増えてきた。職場が明るいのは上に立つ人の力。『人、人、人、すべては人の質にある。』はまさしく格言だね。

タイトル

ちょっとペースが速いけど4月になったのでデザイン変更してみた。春らしく桜がいいよね。僕の名前も桜に縁があるので昔から桜の色も形も好きです。

ところで、『とこちゃんのひとりごと』ってタイトル、ブログ始めるときにあんまり考えもせずとりあえず決めたんだけど、みんなのいろいろ凝ったタイトル見てると変えたくなってきた。でも創造力乏しいぼくの頭ではなかなかいいアイデアが浮かばないのです。何かいいアイデアありませんか?

新入門

今日は千歳往復の仕事の後、少林寺拳法部の練習。今日からこの間焼肉パーティーのとき来てくれたK君が練習に参加してくれる予定。パーティーで無理やり勧誘したわけじゃないんだけどね。(・・*)

 

うちの実業団支部はただでさえ人数が少なくて、新入門者は貴重です。一人でも参加者が多くいてくれれば練習も楽しいし、部も盛り上がります。ただ、支部長である僕自身勤務時間が不規則だし、部員もみんなそうなので練習時間の設定がすごく難しい。現行はみんなの勤務表をにらみながら人数が集められそうな日を選んで練習日を設定する不規則な練習をしています。

 

開設してもうすぐ2年。最初は人数もいたんだけど社会人の常で次第に人数が減り、新入門者の勧誘に苦労しています。潜在的なニーズはあるはずなんだけど、なかなかやってくれる人が現れない。道院の場合は地域に密着してるからホームページや各種掲示板への広告で結構人が集めやすいし、子供のニーズは常にあるので人集めに苦労することはあまり無いかもしれない。でも実業団の場合、基本的に社員に限定されるし、現状で子供の受け入れはできないし、練習時間も不規則だし、場所も空港で不便だし、地域に入っていけないしと条件が悪いのでなかなか運営が難しい。

 

うちに限らず、特に関西では実業団支部がどんどん消滅したり休部状態になっていき、今では年に1回の関西実業団大会さえ参加者の不足で大会にならない現状に追い込まれている。役所・警察など勤務時間が比較的一定しているところは割りと安定した運営ができているみたいだが、百貨店、電鉄会社、商社など勤務時間の不規則なところはどこも苦労しているみたいだ。学生のレベルが非常に上がって大会でもほとんど上位は学生という時代になり、道院や実業団での社会人拳士をどのように増やしていくか、また育てていくかはこれからの少林寺拳法の大きな課題かも知れない。

 

周りの先生たちに励まされて、人数が少なくともあきらめず続けていこうとは思っている。みんな通った道だというし、信念を持ってやっていれば次第に理解者は現れると思う。でもまあ、やっぱり道院で助教やるほうが気楽でいいなあ・・・。(ちょっと弱気…)

また腹の立つ事件

川崎の少3突落殺人は犯人が逮捕されたけど、また腹の立つニュースだった。犯人の周囲の人の印象を聞いて、ちゃんと挨拶してたから変な人じゃなかったとか、家族がいるから普通の人がどうしてとか・・・。普通の人が無差別連続殺人をやるわけないだろ、と思う。2回目は未遂だけど。

 

力の弱い小学生と年寄りのおばさんと、自分の知っているテリトリー内で弱いものを狙い、自分が被害者のような身勝手な発想をする最も幼稚で卑劣な殺人者。リストラされたとかいうのも本人が言っているだけで実際は無断欠勤の末に勝手にやめたらしい。以前自殺しようと思ったなんて供述もしてるらしいが、そこで死ねばよかったのに。たぶんそんな勇気もないんだろう。自分の痛みは敏感だが人の痛みは想像もできないらしい。どうも何年も前から少し精神的におかしくなっていたらしい節はあるが・・・これを理由に刑が軽くなったりしなければいいのだが。一人殺しただけじゃ死刑にはならないんだよな・・・日本では。ストレス解消に殺された子供がかわいそうで仕方ない。その子の家族も怒りの持って行き所がないだろう。

 

犯人に家族がいたというのが少し不思議。家族がいても、この犯人の精神状態をまともに保ったり、凶悪犯罪に走るのを思いとどまらせる役には立たなかったということだろうな。どういう家庭だったのか知りたい気は少しする。家族(妻)にも責任の一端はあるように思う。犯人の3人の子供もかわいそうだ。これから一生凶悪殺人犯の子供として生きていかなければいけない。親が犯した罪の重さを考えれば止むを得ないかもしれないが、まともな人間に育つかどうか。

 

高層マンションに住むのも突き落とされる危険を考えながら住まなければいけなくなった。防犯カメラがあったおかげで早い犯人逮捕ができたが、犯罪の防止にはならなかった。犯人も防犯カメラがあることを気づいていれば犯行をあきらめただろうか?挙動不審者や異常者の徘徊をいかに早く察知し、排除するか、地域の防犯対策の重要性が問われる中、防犯カメラの有用性は証明されつつある。が、万能ではないということだろう。社会全体にこういう幼稚で卑劣な犯罪者予備軍が増えている現在、自分たちの身は自分たちで守る意識を持って戦わないといけないと思う。

焼肉パーティー

昨日は後輩2人の家族と一緒にうちで焼肉パーティー。後輩が先月ATPL(定期運送用操縦士)の取得訓練を無事終了し、晴れて機長のライセンスを取ったのでお祝いに招待しました。大人6人子供7人の大所帯です。一人は同じ幼稚園で日頃からお世話になっているSさん一家。旦那のSくんはB777Co-Piですが航空大学校の後輩でもあり、少林寺拳法部の部員でもあるので気心が知れている人。奥さんは幼稚園で一緒なので妻が普段からお世話になっている。もう一人の後輩Kくんは今回初めてうちに呼んだんだけど、同じく航大の後輩で隣の市に住んでいるのでいい機会だと思い来てもらいました。

ケーキ

 

同じ職場とはいえ家族で集まるとやっぱり奥さんたちもいろいろと話が盛り上がって楽しい。仕事の話も家庭の話も子供の話も何でもありだし、結構あきることなく夕方から10時過ぎまでしゃべり倒してました。結構お酒も飲んだし。 (* ̄― ̄)_凸“僕はあまり飲めないのでシャンパンとビールくらいでしたが・・・。家庭もみんなそれぞれで亭主関白というか、厳しい家あり奥さんの強い家ありで面白い。旦那さんが収入を握って奥さんは給料制で家計をするとか、家にテレビが無いとか、布オムツで子育てしてるとか・・・うちのように子供の世話を旦那がする家も珍しいらしく驚かれました。

 焼肉1

子供たちもみんなで楽しく遊んで、ご飯もケーキもたくさん食べて大満足のようでした。また近いうち第2回をやりたいねということでした。せっかく近くに住んでるんだし、時々はこういう機会をもつのもいいよね。

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