とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2007年03月

松山

プライベートモードの記事です。

続きを読む

映画

二日続けて映画に行ってきました。月曜日は子供たちと約束していた『ドラえもん―のび太の魔界大冒険』、火曜日は『ナイトミュージアム』。ドラえもんはワシントンに行く前に「帰ってきたら映画連れて行ってあげるからね。」と言っていたので子供たちも心待ちにしていたようです。上3人を連れてママと赤ちゃんはお留守番でした。今回のドラえもんはやっぱりリメイクなんだけどなかなか面白かった。最新の技術を駆使して作っているそうで、普段テレビでは見えないのび太 やドラえもんの表情が見られます。普段とちょっと違うリアルなドラえもんもなかなかいいものです。さすがに春休みとあって映画館は子供で一杯。子ども会などで連れてくるイベントにぶつかったらしく、11時半からの分は満席で入れませんでした。それで13時半からの券を取って時間になるまでダイアモンドシティでお買い物。次男の小学校入学用の靴を買ったり、本屋さんで本を買ったり、ゲームコーナーの奥の子供の遊び場で遊ばせてやったりして時間をつぶしました。赤ちゃんがいないと2時間つぶすのも苦労がなくあっという間でした。

火曜日は長女と赤ちゃんは保育園に送り込んだので、お兄ちゃん二人だけ。こんな自由は貴重な時間なので観たいと思っていた『ナイトミュージアム』に行ってきました。妻も映画を観られるのは久しぶりなので、僕とお兄ちゃんたちは連日だけど行くことにしました。お兄ちゃんたちがいるのでさすがに字幕は無理なので、日本語吹き替え版にしました。でも十分面白くて違和感なく楽しめました。先日行ったニューヨークのアメリカ自然史博物館を舞台に展示物が命を得て夜になると動き回る楽しいお話です。古代エジプトの謎の石版の力で夜毎に命が与えられるのだそうです。その石版を盗もうとする悪人たちと博物館の展示物たちが力を合わせて戦います。父子の交流あり、ちょっとしたラブロマンスあり、アメリカ映画らしい観た後さわやかな気持ちになるいい映画でした。ところどころで出てくるセントラルパークの様子やニューヨークの街並みも「あ、あそこだ」と思えるところがあって楽しかったです。

ようやく春休みらしい気分になったな。桜もそろそろかな。

ワシントンの航空宇宙博物館別館

今回のワシントンステイでは航空宇宙博物館(Air and Space Museum)の別館に行ってきました。ワシントンの中心部にある航空宇宙博物館は何度か行ったんだけど、この別館は初めてです。2003年12月にできた新しい施設で、別名スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センターというそうです。ダレス国際空港の近くにあって巨大なハンガーのようになった建物の中にたくさんの航空機類が展示されています。噂は前から聞いていたんだけど遠いこともあってなかなか行く機会がありませんでした。以前は街中の博物館前から往復のバスが出ていたんだけど、採算が合わなかったらしく最近になって廃止されたそうです。覚悟はしていたけど、ここまで行くのはほんとに大変でした。地下鉄とバスを乗り継いでダレス国際空港まで行き、そこから送迎バスに乗って博物館へ向かいます。バスも30分に1本くらいしかなく乗り換え時間を含めると結局2時間くらいかかりました。

この博物館の目玉といえば、
エノラゲイ1エノラゲイ2

 

 

 

1、エノラ・ゲイ―第二次世界大戦時に広島に原爆を投下したB-29長距離通常爆撃機。 これを展示するに当たってはいろいろと紛糾した経緯があり、結局何の説明もなくただ展示だけされています。想像以上に大きいです。長さはやや短いけど横幅はジャンボ機と大差ないんじゃないかな。プロペラであれだけの高高度を飛行できるんだから確かにすごい飛行機です。


2、ボーイング707原型機―アメリカ合衆国のボーイング社によって開発された大型定期旅客機。「ボーイング367-80」及び「ダッシュ80」としても知られる。 形は古さを感じさせないけどやっぱりよく見ると古いです。
ブラックバード3、SR-71 ブラックバード―高標高、高速度を誇る戦略的偵察機。 こんなものが飛ぶのが不思議。コックピットはここに人間が入れるのか、というくらい狭い。

 


コンコルド4、エールフランス航空コンコルド―イギリスとフランスの両国による共同開発で作られた超音速旅客機。 細いので小さく見えますが、これも物凄い大きさです。

 


スペースシャトルの頭シャトルのお尻

 

 

 

5、エンタープライズ (オービタ)―スペースシャトルの実験機。宇宙飛行を遂げたコロンビア号はこの次の2号機にあたるもの。 丸っこいフォルムのせいで小さく感じてしまうが、側で見るととんでもない大きさです。この形でジャンボ機とほぼ同じくらい。胴体の太さはジャンボ以上なのでなかは広くなっているんでしょうね。中に入れないのが残念でした。

などがあります。このほかにも、
トムキャットF-14トムキャット―米空軍の戦闘機・映画『TOP GUN』でもおなじみ。可変翼がかっこいいー。

 

 

紫電改2ゼロ戦・紫電改―普通のゼロ戦。ゼロ戦もいろいろ種類があるんだけど詳しくは僕も知らない。エノラゲイの翼の下におかれているのがどうも作為的で日本人としては気に入らない。ゼロ系の飛行機は全部エノラゲイの下に置かれていました。


水上ゼロ戦特殊水上攻撃機「晴嵐」―ゼロ戦の水上機バージョン。

 

 

特別攻撃機「桜花」―一人で乗って特攻するいわゆる人間魚雷。「回天」が有名だけどこれもそうらしい。

などなど、過去の航空機だけでなく現代で活躍する航空機も多数展示されていて、またスペースシャトルエンタープライズの周りには宇宙開発の様々な衛星やアポロ計画のいろんなもの、大陸間弾道ミサイルなど宇宙開発や武器類があってこれもなかなか貴重なもので面白かったです。結局、2時間ほど見て回ったけどよく下調べしてじっくり見て周ればもっともっと時間が必要ないい博物館でした。展示品はすべてロープが張ってあって一切展示品に触れることも、当然飛行機の中に入ることもできないのがちょっと残念でした。エノラゲイやゼロ戦など保存の重要な古い飛行機はやむを得ないとしても、スペースシャトルやコンコルドくらいは中に入れて欲しいもんだけどなぁ。まあ、いずれも恐ろしくでかいので客を中に入れるとなると、安全管理に多大な人員と経費が必要になるだろうから仕方ないのかなぁ。でも見てるだけでも十分楽しめる内容でした。行くのは大変だけど機会があればまた行ってみたいな。

あー腹が立った。

アメリカの預託手荷物検査官というのはどうしてああがさつなんだろうなぁ。ほんとに腹が立つ!どこの都市に行ってもそうだからたぶんアメリカはどこでもそうなんだろうな。預けた手荷物から盗難が多いというのも、まあこれはアメリカの話じゃないけど頷ける気がする。たぶんあまりよろしくない層の人たちの仕事なんだろうか。今日はワシントンで荷物検査をしてるときに危うく僕のパソコンを落とされそうになった・・・。ほんとに間一髪。

CREWの預託手荷物は預けてすぐその場でCHECKされる。だから鍵をしないで渡すんだけど、預けた本人が見ている前でも本当に扱いが荒い。スーツケースをドンと乱暴に置くのは当たり前、パソコンが入っていると大抵開けて中身を確認するんだけど、パソコンをゴンと置いたり、今日みたいに落としそうになったり、実際に前のパソコンは日本に着いて開けたら液晶が割られていた。カバンを開けるのはいいんだけど、開けて検査した後絶対に元通りに戻さない。出したものは元のように戻すって教育は受けてないんだろうか?小学校で・・・。適当に詰め込んでぎゅうぎゅうと押し込んだ挙句にバタン!閉めてしまえば見た目は一緒とばかりのやり方だ。普通、旅行者のスーツケースはみやげ物や着替えで一杯になっているのが当たり前。隙間を考えて整理して詰め込んでいるんだから、散々開け広げて適当に放り込んだらふたが閉まらないのは当たり前。それを力任せに閉めてしまう(しかも本人の見ている前で)んだから、呆れてものが言えない。今日はパソコンのカバーをちゃんと閉めろ!って文句を言ってやった。

例えば僕らのスーツケースは会社から貸与されているもので、中身は両サイドに仕切りのフラップが着いていてその内側には中身を止めるためのY字型のビニール製の止め紐が両端からついている。普通どんなスーツケースもまず止め紐で止めて、その上から仕切り板を引っ掛ける構造になっている。毎日毎日、同じ様なスーツケースを開け閉めしていて、開けたときはちゃんとそういう風に入っているのに、なんで中身を検査して戻すときに先に仕切り板を閉めてその上から止め紐を巻きつけて、当然紐の長さが足りなくなって閉まらないのを、何故かと考えもせず力任せに紐を引っ張って閉めようとするかなぁ。それでかえって閉めるのに時間を食っているし、しかも滅茶苦茶な閉め方をしていることになんで気付かないんだろう。ほんとにあの人たちは馬鹿。

手荷物検査官は乗客の荷物を検査して爆弾や麻薬や問題のある中身を発見するのが仕事。乗客にサービスするのが仕事ではないし、航空会社の職員でもない。安全を守るためにきちんと仕事をしてくれるなら、愛想が悪いことぐらいは許そう。しかし、日本人ならどこの空港の検査官でもきちんと乗客に対して、航空会社社員と同様の礼儀を守るし、荷物の扱いや検査の仕方も常識の範囲内で丁寧だ。ところがどうもアメリカの検査官たちは、爆弾や麻薬の入っていない荷物は善良な市民の大切な財産であり、空港利用者がお客様であるという意識は全くないらしい。不審物の入ってない荷物は単なる「はずれ」であって「他人のもの」という感覚で扱っているようにしか見えない。壊れようが潰れようが俺の知ったことじゃない・・・って感じ。爆弾が入ってなけりゃ、どうでもいいや、じゃないだろ。問題なければそれは乗客の大切な財産なんだからもう少し丁寧に扱え!ってホント言ってやりたい。

毎度のことながら今回はあんまり腹が立ったので書いてみました。

40歳からの生き方

40歳から伸びる人、40歳で止まる人
ワシントン線のレストタイムの時間つぶしにと思ってこんな本買ってみました。まだ40代には少し早いんだけど、いろんな人の人生訓を読んでみるのもなかなか面白いです。僕は僕なりにポリシー持って生きてるつもりなんですが、他の人の考え方も見て自己点検してみるのもいいんじゃないかなと思います。

大体ですがこんなこと書いてありました。
・本当の人生は40代から始まる
・仕事だけでは駄目になる。二足のわらじを履くのもよし
・第2の人生の準備は若いうちにしておかないと定年してからではできない。
・今を楽しめない人は永久に楽しめない。
・健全な金銭感覚を持つこと、貯めるだけではお金とのいい付き合いはできない。
・マスコミの意見に振り回されず、大人の見識をもちましょう。
・現実の物事には裏表がある。単純な正義感で物事を見るのはやめましょう。
・「役に立つこと」ではなく、「好きなこと」を追いかけましょう。
・自分から「いい人」になろうとするな。多くの場合、他人が言う「いい人」は「幼稚」の裏返しです。
・「自分のことを分かってくれない」などと嘆くなかれ。他者が自分のことを分かるはずがない。それよりも自分の気付いていない自分を振り返るべし。
・仕事と関係のない人脈を多く作っておけ。本当の友達と知人とを区別しておかないと、知人ばかりではいずれ孤独になる。
・女性と同様に歳を取ったら自分磨きにお金と時間をかけなさい。
・読書はしたほうが良い。読書によって人間が過去に得た知恵は全て得られるし、好奇心を発展させる基にもなる。本もまた出会いである。
・妻と家庭を大切にしなさい。定年離婚、熟年離婚は大抵の場合、自業自得である。
・夫婦関係は「理解より協力」。夫婦は一緒になって何かの目標を持って進むと上手くいく。
・一人で過ごす時間も大切にせよ。
・「友達のような親子」なんて気持ち悪い。甘やかしているだけでろくな結果にはならない。昔の人の言葉・・・
『父母やはらかにして、厳ならず、愛過ぐれば子たる者、父母を畏れずして教え行われず、戒めを守らず、ここを以て父母を侮りて孝の道立たず』

というようなことが書いてありました。全般に共感できる考え方が多くて面白かったです。毎日忙しいけれど、仕事を楽しみ、趣味を楽しみ、子育て・家庭生活を楽しみ、そして将来の設計を立て少しずつ準備しておくこと。そうすれば50になっても60になっても魅力的で周囲から頼りにされる『本当の大人』になれるであろうということですね。

僕も今は40前ですが、まだまだやりたいことがあります。仕事でも少林寺拳法でも遊びでも・・・。今は無理でも何年か後には可能になることであれば、できる限りの準備をしておくことが大切。それは本当にそう思うし、そのために今があるとも思います。やっぱり努力は惜しんじゃ駄目ですね。楽しみながら努力すること。自分がどんな40代になろうか、どんな50代のおじさんになろうか、とイメージしながら自分を創っていく作業も結構楽しいかもしれません。

子供の入門

僕の風邪はほとんど回復したんだけど、今度は妻が風邪・・・。どうやら僕のがうつったらしい。この間はインフルエンザで今度は風邪・・・3月になってから散々だ(しゃれじゃなく)。4月からは上二人が小学校、3番目が幼稚園で少し楽になると思っていたのに、4月になる直前にまだまだ山があったようです。春は行事も多いし疲れが溜まってるのかもしれないけど・・・。早く治してくれないかな・・・この間のブログが効いたのか今回は当り散らしもせずおとなしく寝てます。それがせめてもの救いです。

先日は長男と次男を近所の少林寺拳法の道場に連れて行きました。長男の友達が少林寺拳法に体験入門したいというので、一緒に連れて行ったのですが入門させるかどうかは微妙・・・正直ちょっと悩んでいます。はっきり言って小学校低学年では少林寺拳法は少し早いと思います。単なる運動としてやる分にはいいんですが、技の意味や理法を理解するのはちょっと無理がありますし、少林寺拳法本来の面白さを理解するには早すぎるといえます。早くても3年生以上くらいが最低ラインかなと思います。今回は友達が行くというのでそれならと連れて行ったのですが、その友達が入門するかどうかもちょっと怪しい感じです。そうなると・・・どうするかなぁ。

今は子供たちの遊び場が減って近所の公園なんかも結構閑散としています。昔のようにいろんな年代の子供たちが集まって一緒に遊ぶ姿はほとんど見かけなくなりました。多くの子供たちは家でテレビを見たり、習い事に通ったりして時間を過ごしています。それ自体は時代の変化で、街中も危険が増えて子供たちだけで安全に遊べる場所が減ったということが原因でやむを得ない部分もあると思うのですが、その代わりに習い事の場で子供たちが遊んだり、体を動かすという時代になっているのだと思います。近所の道場はブログ友達の2号さんも通っている道場で子供の人数も多く、先生も信頼できる方なので預けるのには問題ないのですが、長男は他の習い事も多く、そろばんと公文教室にも通っています。これ以上習い事を増やすと放課後に遊ぶ時間がなくなってちょっと可哀想な気もします。土日はフリーなんですけどね。

本人が興味があればいいとも思うんですが、長男は性格的に少し消極的で何でも新しいことはなかなかやろうとしません。あまり自信がないようで積極性にやや欠けるのが物足りないところです。ドラゴンボールは大好きでいつも弟と戦いごっこをやったり、一人で格闘の練習をしていたりで、格闘そのものには興味があるようなんですが・・・。道場に行くと結構小さくなっていたりします。友達と一緒になって遊ぶには道場の練習は短く、自由な時間もあまりありません。そういう意味では自由にしてやってもいいかなと思います。本人が強く希望しない限り、4年生くらいまではこのままでいいかな、というのが今のところの考えなんですが・・・どうしようかなぁ。次男の方が積極的で道場でも楽しく練習してるようで、これがまた・・・。あー悩ましい。

風邪引いた

風邪引きました。ちょっと疲れが溜まったのか、喉が痛くてくしゃみ鼻水せきと風邪の症状オンパレードです。花粉症かと思ってたらしっかり風邪でした。一日ゆっくり寝たら大分ましになりましたが、春は行事が多くて家でもゆっくりできないことが多く、疲れが取れません。今月は国際線が少ないので随分助かっています。来月はロング2本にバンコク1本の予定なので体調整えて頑張らなきゃ。

今日は関空から那覇ー神戸のフライト。朝早い上に赤ちゃんの夜泣きで4時ごろ起こされてそのまま行ったので寝不足でしんどかったです。当然仕事で手を抜くわけには行かないので頑張ってやりましたが、寝不足が一番きついですね。ちょっと天気が悪いくらいの方が緊張感があっていいんだけど、今日は沖縄も高気圧に覆われていい天気。まあ、何事もなく平和なフライトができました。明日は妻が習い事と幼稚園の用事でお出かけなので一日留守番です。溜まった仕事をなるべく片付けてゆっくりしたいと思います。

次男の修了式

修了証書16日は次男の幼稚園の修了式でした。修了式は礼拝のあと、ホール中央に備え付けられた長い壇の上で修了証書授与が行われます。園長先生が端に立って、もう一方の端から園児が一人ずつ歩いて園長先生の前に進みます。修了証書を受け取ったあと横の階段から降りますが、降りる前に背筋を伸ばして顔をピンと上を向けて静止するように指導されています。正面にカメラマンがいてその瞬間に撮影をするわけです。その後、段を降りて歩いていくところも正面にもう一人のカメラマンがいて撮影しているので、園児は最後までピシッとできるという仕組みです。壇上で背筋を伸ばし上を見上げるしぐさがとてもかっこよくて、保護者には感動ポイントです。式中は残念ながら礼拝の一部なのでカメラ・ビデオの撮影は禁止されているので様子が見せられないのが残念ですが・・・。

みんなの歌3クラス、75人の園児に一人ずつ修了証書を渡すので結構な時間がかかりますが、席を立ったり声を立てる子供もなく粛々と式が進行したのは大したもんだと思いました。さすが年長さん。うちの次男も年少の頃は内弁慶で、家ではやんちゃで暴れ倒しているのに幼稚園や人前に出ると借りてきた猫のようにおとなしくなり、発表や運動もちっとも積極的にはできなかったのが、年長になった頃からいつの間にか外でも活発に行動できるようになり、誰に対しても物怖じせず話ができるようになりました。もともと運動神経はいいほうのようですが、走るのも幼稚園で1・2を争うほど速くなり、平均より小さかった体もこの一年で随分としっかりしてきました。心配してたけど、ようやく安心して小学校に進めるように成長してくれたと思います。

幼稚園も今年一年はノロウィルスの集団食中毒をはじめいろんなことがありましたが、却ってその分、保護者の団結も強くなりいい関係が増えたようです。妻も今年の年長の保護者には仲のいい人がたくさんいるようで、保護者会やその他の集まりにも楽しそうに顔を出しています。来年、3番目の長女が入園しますがその慣らし保育でも上の子の知り合いがたくさんいるらしく、新学年も全然不安はなさそうです。やはり人の縁は大切ですね。組織は何かあったときにこそ真価が問われるといいますが、学院長・園長はじめ幼稚園の職員の皆さんは、苦難の中よくやってくれたと思います。全員元気に卒業していく姿を見て改めてそう感じました。そういう意味ではこの幼稚園にはとても感謝しています。まだまだ、3番目、4番目がお世話になる予定なので先はあと6年もあるんですけどね・・・。

先生にプレゼント式が終わったあとは祝会というのがあります。職員と園児と保護者が一緒になって様々な出し物や歌やお話しをするイベントです。僕は残念ながら下の子供の面倒を見るために家に帰りましたが、夕方遅くまで4時間以上も盛り上がった会があったようです。子供たちの歌は恒例の『少年海賊団の唄』と『さよなら僕たちの幼稚園』、保護者はゆずの『また会える日まで』、ドラえもんの『ハグしちゃお』などを唄ったり、先生にプレゼントを渡したり・・・。お父さんの参加はあまり無いようなのですが、いつか僕も参加してみたいものです。

卒園盾

記念の花束と運動会のときのかっこいい写真をつけた卒業盾をもらってきました。さすがプロのカメラマン、見事に撮るものです。

 

昨日の千歳・復路便の話

プライベートモードの記事です。

 

続きを読む

今日の千歳

プライベートモードの記事です。

 

続きを読む

技術の修練

久しぶりに国内線の2泊3日に行ってきました。岡山と東京のステイでした。3日間、天気もよくて快適なフライトでした。1日目、2日目はB777に移ってきて半年くらいのCo-Piさん、3日目は3ヶ月くらいのCo-Piさんだったのでいろいろ技術的な話もしながら楽しくフライトしてました。B7に移ってきたCo-Piさんは半年もすると国際線に任用されて、北米線を中心に乗務するようになるので操縦を任される機会がぐっと減ります。国際線に出だすと操縦機会は月に5−6回がいいところでしょうか。月に10回くらいの操縦機会がないと、技量が低下するのを止めるだけで上達を図るのはなかなか難しいと思います。そういう事情もあってこの時期のCo−Piさんは操縦技術の修得に一生懸命なので僕も教え甲斐があります。

技術の修得という面では操縦技術も少林寺拳法の技術も同じで共通することが多いですね。月に10回というと大体週に2回程度、少林寺拳法でもやはり週に2回くらいは練習しないとなかなか上達はできないものです。上達のコツは少林寺拳法の教えの中にある『修行の心得』に凝縮されます。
『修行の心得』
1、修行目的の確立
2、修行の順序を守ること
3、基本を学ぶこと
4、理を知ること
5、数をかけること
6、修行を片寄せぬこと
7、体力に応じて修行すること
8、永続して行うこと

この教えは全ての技芸に通じる素晴らしい教えでまさにこの通りであると思います。飛行機の操縦技術もまったく同じ。
(1)何のために自分の操縦技術を高める必要があるのか、という確かな目的意識を持ち、
(2)基礎訓練から順次習ってきたことをベースに今の自分の段階でどのようなレベルが要求されるのかを理解し、
(3)まず基本を完全に体に覚えさせ、
(4)その基本が何故そうなっているのか、何のためにそうしなければならないのかを知ることで応用が可能になります。
(5)そしてできる限り多くの操縦機会を得られるように心がけ一回一回の操縦を大切にします。
(6)自分の好みや趣味だけに走らずいろんな人のいろんな考え方を試してみて、自分自身の能力の幅を広げ、
(7)自己管理をしっかりして自分自身の状態を常に正確に把握する訓練をし、
(8)訓練中じゃなくても日常のフライトから常に学ぶ姿勢をもって仕事に取り組む。
ことによってもっとも効果的な技術修得が可能になります。

B777というのは面白い飛行機で、マニュアルでコントロールしていても半分自動操縦が生きているようなシステムがあります。例えば、上昇気流で機体が浮き上がろうとすると操縦桿に力を加えなくても勝手にPitchが下がって機体を沈めようとし、逆に下降気流で機体が沈みだすとPitchを上げて沈みを止める、Pathを一定にKeepしようとするシステムです。だから気流が悪いときにPILOTが機体の動きを無視して、自分の力で飛行機を抑え込もうとしたらコンピュータと人間がけんかをして飛行機が暴れます。「B7は生きている。馬に乗っているようなものだ。自分は騎手になって、自分で飛行機を押さえ込むのではなく、飛行機の飛びたいように飛ばしてやれ。PILOTはそれをアシストしてやるだけでいいんだ。」と言われた先輩の言葉を心に刻みながらフライトしていますが、まさにその通りです。

「相手の力に逆らわず、相手の力を利用して滑らかな動きでコントロールする」・・・これも操縦と少林寺拳法の共通する考え方ですね。

3月度武専

日曜日は武専でした。3月なので修了式と卒業式がありました。それで技術の時間は少し短くなったんだけど、とてもいい練習ができました。

科目は順蹴地三、逆蹴地三、片手投、片手投切返、腕十字でした。片手投は切り返されやすく如何に相手を崩すかがポイントです。今まで掛手を使って引っ張って崩すことばかり考えていたんだけど、逆に相手に力を伝えずに相手とすれ違うように投げていくやり方、相手の手首を少し生かして効かした隙に投げるやり方などを教えてもらいました。片手投切返も今まで自分の手も相手の手も回して倒してたんだけど、腕を上げて掛手をしたあと自分が捌いて相手を引き込んで倒す掛けかたを教えてもらいました。このほうが速く確実に倒せるしうまく掛かれば相手を吹っ飛ばすことができます。腕十字の倒し方でも吹っ飛ばしのやり方を教えてもらえて、今日の練習は応用が多かったけどとても面白い技術の練習でした。

力を使わない技、速く確実に倒せる技、無駄のない動きというのは僕の目標とする技術でもあります。今回習った技術を研究してしっかり身につけたいなと思います。

インフルエンザ

ニューヨークから帰ってきたら待っていたのはインフルエンザでした。やっぱり予防接種受けてなかったからかなぁ。成田に帰ってきてメールを見ると娘がインフルエンザで高熱だそう。ちょっと怖いけどタミフルをもらってきて飲ませたので、熱は下がりつつあるとのことでした。娘の熱は翌日にはほぼ下がり元気になりましたが、今度は妻が発熱。こっちのほうがはるかに厄介でした。

時差で眠い眼を擦りつつ、少林寺の練習も休んで一日子供たちの面倒を見ていました。まあ、それだけなら休みの日であればそれほどの負担でもないんだけど、うちの嫁は自分の体調が悪いとすぐ周りに当り散らす悪い癖があります。彼女が高熱と関節痛で寝込んでる間はまだ良くて、僕は子供たちと自由気ままに楽しく生活してるんだけど、妻がたまに起きてくると「部屋が汚い」「ちゃんと御飯食べさせてない」「うるさい」とイライラ当たり始めます。子供たちもぴりぴりするし、僕も気分が悪いし、最悪です。家のことは僕なりにちゃんとやってるし、掃除機もかけて、腹が減ったといえば御飯も食べさせて、お風呂も入れて、赤ちゃんの世話もしています。それがちょっとリビングが散らかってるとイライラして(いつもと大して変わらないのに)、御飯ちゃんと食べる前にアイス食べてるとか細かいことに怒って・・・「しつけは元気なときにしろ」って思わず言っちゃいました。黙って寝ててくれたほうがずっと助かります。

自分が具合が悪いときに、自分のやりたいようにできないからイライラして人に当たる人と、自分ができないから代わりに誰かがやってくれてることを有難いと思う人と、その人の考え方によって差がありますよね。そりゃあ、彼女が満足するようにはできないだろうけど、4人の子供を面倒みながら家事をやってるんだから多少は仕方ないでしょう。それを自分がいつもやっているようにしてないからって文句を言ったり、イライラした雰囲気を振りまくのは団体生活のルール違反じゃない?体が辛いんだから気が短くなってイライラしても少しぐらい仕方ないじゃない、っていうのは甘えすぎじゃないかな・・・。まあ、当たられても我慢してるけど。いつも元気になったあとで「あれはもう止めてね。」って何度も言ってきたんだけど何回言っても同じみたいです。で、今回は書いてみることにしました。

本当は病状を心配してるんだけど、トゲトゲされると優しい言葉一つ掛ける気力が失せます。いろんな意味で早く元気になって欲しい・・・子供じゃないんだから、まったくもう。

アメリカ自然史博物館

自然史博物館入り口今日は朝からアメリカ自然史博物館に行ってきました。Central Parkのまん中ら辺の西側、Upper West Sideという地区にある大きな博物館です。ここには地球の造形に関する展示や古代から現代までの海の生物、陸の生物の化石やジオラマがたくさん展示してあります。特に見どころは古代恐竜の化石を使った実物大の骨格模型、巨大なシロナガスクジラの実物大展示、太陽系宇宙の模型、併設するローズ宇宙センターにある最新のプラネタリウムなどです。

通路最近公開されている映画の「ナイトミュージアム」は、このアメリカ自然史博物館をモデルに空想の展示物を加えて製作したもののようで、映画の撮影にもこの博物館の一部が使われているようです。まだ映画は観ていませんが入り口や廊下の様子はCMでやっていたところと同じでした。ティラノザウルス・レックスの骨格模型が廊下で案内板を眺めている様子が思い出されてなかなか楽しかったです。写真もたくさん撮ったんだけど今はUPする接続機器を持ってきてないので日本に帰ってからUPします。

 

 

ティラノザウルスブロントサウルス

 

 

 

 

 

 

恐竜の化石群は展示が多くて素晴らしかった。ティラノザウルス・レックス、ブロントサウルス、トリケラトプス、ステゴザウルス、プテラノドンなど本でおなじみの有名恐竜たちが実物大で見られます。ほんとにでかいですね。骨だけであれだけの大きさと迫力があるんだから、これに肉が付いて動く本物が現れたら・・・と想像するとそのあまりの巨大さにどれほどすごい生物だったかという感嘆を覚えます。

 

プテラノドン今の地球上にはあれほど巨大な生物は存在しないですもんね。現代で陸上に生息する最も巨大な生物といえばなんだろう?高さではキリン、大きさではゾウぐらいしか浮かばないです。キリンもブロントサウルスに比べれば赤ちゃんくらい、ゾウもティラノサウルスに比べれば1/3がいいところですね。空飛ぶ恐竜プテラノドンもそのあまりの大きさにびっくりしました。骨だけですが翼を広げると8m以上はあります。一番大きいマンタよりでかい。あんなものが空を飛んでいたらステゴザウルス確かに恐怖を覚えます。ドラえもんじゃないけれど、できるならタイムマシンで古代に行ってこの恐竜たちが動いているところを直にみてみたいと思いました。もちろん、見つからないようにね。あんなものが追いかけてきたら、恐怖でおしっこちびりそうです。

 

鹿の先祖他にもいろんな展示があって、亀の先祖、鹿の先祖、ワニの先祖、熊の先祖などの化石も骨格模型で想像図と共に展示されていました。やはり昔はみんなでかかったんですねー。鹿の先祖が今のゾウくらいあります。熊の先祖は現代の熊と見た目あまり変わりませんが、大きさは身長3mくらいありました。恐竜は桁違いだけどこの3mの熊でも十分恐ろしい・・・。熊の先祖

 

 

トリケラトプス

 

 

 

 

館内で繋がっているローズ宇宙センターというところは巨大な球形の建物の中に大きな最新型プラネタリウムがあります。プラネタリウムは子供の頃から大好きなのでとても楽しみにしていました。最新式ってどういうものなんだろうと思っていたら、なんと動くんですね。椅子か床かはわかりませんが、振動するんです。よくユニバーサルスタジオのアトラクションなんかでそういうのありますよね。あんな感じです。中は低くリクライニングした形の椅子が円形にたくさん並んでいて、天井は半球形の従来のプラネタリウムと同じようなスクリーンです。でも映像は昔に比べて格段に綺麗だし、星だけじゃなくて映画のように映像がしっかりと映し出されます。立体感も素晴らしくリアル。本当に宇宙にいるようです。今回のテーマは「Cosmo Collision」でした。地球創造の様子、星と星との衝突、彗星の発生と地球との衝突の危機、恐竜を滅ぼした巨大隕石の落下の様子、太陽の活動と太陽風の影響、オーロラの発生、最後は銀河と銀河の衝突の様子など壮大な宇宙現象を実際に見ているかのようなリアルな映像で見せてくれました。隕石の衝突や星が爆発する瞬間には轟音と共に座席もビリビリと振動して更にリアル感が増します。$10くらい余分に払っても十分見る価値がありました。テーマが変わったらまた行ってみたいな。

Profile

とこちゃん

Archives
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
livedoor 天気
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
楽天市場
プロフィール

とこちゃん

  • ライブドアブログ