とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2008年08月

おいしいイタリアン

2回連続でまたロンドンに来てます。これで3回目。フライトもだいぶ慣れてきました。今回もいいメンバーで楽しくフライトしています。成田を定刻に出発して、ロシア上空を一番北のルートで飛行しました。一番北というと北極海に近いところ、北緯70度くらいまで北に上がります。でも夏場なので地上も雪はなく、シベリアの大平原が広がっていました。今回はわりと天気がよく初めてシベリアの大地をじっくり見ることができました。まあ、見た感じではカナダ北部の大平原と同じ感じでしたね。

お客さんから「シベリアの永久凍土ってもう過ぎたんですか?」と聞かれたんですが、永久凍土というような氷原は見えなかったですね。僕もその辺あまり詳しくないんですが、たぶんもっと北の北極圏の中にあるんじゃないかな・・・。

ロンドン・ヒースロー空港にはいつもどおりにLAM(ランボーン)というポイントで3回ほどHoldingして、Radar VectorでRunway27Rに着陸。多少雲は出ていましたが着陸には何の支障もなく、30分ほど早めに無事到着しました。

ハロッズ翌日のお昼御飯にご一緒した先輩CAPのお勧めのイタリアンレストランに行きました。Knights Bridgeにある有名な老舗百貨店Harrodsのお隣にあるレストランです。Harrodsは泊まっているホテルから歩いて20分くらいのところ、電車で一駅なんですが電車代が高いので歩いて行きました。日本と違って気温は20度くらいで快適なので散歩には最適の温度・距離でした。他のCREWは買い物等があって朝から出かけるということだったので、Harrods前で待ち合わせでした。

公園Harrodsまでぶらぶら道を歩いていると、途中には古くて威厳のある建物の教会や高い木に囲まれた公園がいくつかあります。ロンドンはちょっとした公園でも木がたくさんあって、すごく雰囲気がいいです。木も後から植えたような低い木じゃなくて、樹齢どのくらいになるんだろう?ビルの6階に届くような巨木がそこら中に立っています。人気のない公園でもたくさんベンチが置いてあって、きれいに整備されています。こういうところに町の歴史を感じますよね。散歩してても町の景色がとても美しいです。

ポモドーロZIA TERESAHarrodsに着くとみんなでお隣の「Zia Teresa」というレストランに行きました。メニューはごく普通のパスタやピザがメインのイタリアンレストランですがどのメニューもすごく美味しかったです。右の写真が店の外観です。左の写真はスパゲティポモドーロ。トマトソースのパスタですが、ちょっと細めの麺の固さが絶妙でさすがイタリア人の作る味、って感じでした。

 

ピザ平麺左の写真はピザ。辛味ソーセージとモッツァレラチーズのピザですが、具はもちろん、生地の固さと薄さがちょうど良くてしかも生地自体の味が良かったです。右はフェットチーネだったかな?名前忘れたけど平麺のパスタです。これも甘めの味付けでしこしこして美味しかった。

あとあんまり美味しくて写真撮るの忘れましたが、ボルチーニ茸のリゾットが絶品でした。ちょっと濃い目の味付けでお米もやや固めだけど食べにくくなくほどよい固さになってました。いままで食べたリゾットの中で一番美味しかったなぁ。

ロンドンは全般に食べ物がまずいと評判だし、僕もその評判はあながち外れていないと思ってたけど、やっぱり探せば美味しい店はあるもんなんですね。

やったー、とやられたー。

勝っちゃいましたねー、ソフトボール。それから負けちゃいましたねー、星野ジャパン。どっちの試合もそれぞれに見応えのあるゲームでした。

ソフトボールはほんとにお見事。鉄腕上野さんは文句なしの最優秀選手。というか賞金総額の半分は上野さんに上げた方がいいんじゃないかな。まさしく、上野あっての金メダル。打撃陣も昨日は散々こき下ろしたけど、名誉挽回、決勝はよく頑張った。3点あれば上野さんも随分心強かっただろうと思う。とりあえずはソフトボール最後のオリンピックでアメリカに金メダルを渡さずに済んだこと、アメリカを破ったことは大変な価値があると思う。よかった、よかった。

野球はせっかく前半戦は2−0とリードして、日本らしい点の取り方でいい流れできてたのに・・・追加点が取れなかったのが痛かったですねー。確かに韓国の先発ピッチャーは8回まで尻上がりに調子を上げてきてて、打つのは難しそうだった。しかしそこでもう1点、それが取れていれば試合の流れは大きく傾いたはずなんだけど、その底力がなかったなー。もともと長打力よりも繋ぐ野球、粘り強さやいやらしさを身上とする星野ジャパンの野球。こういう膠着した場面で一発が出ないのは仕方がないにしても、もう少し韓国が嫌がる野球をして相手投手を苦しめて欲しかった。

日本の淡白な攻撃とピッチャーの立ち直りが徐々に韓国に流れを持って行き、ついに藤川でさえその流れを止められなかった。日本としては韓国の一番怖い打順のところで7回とはいえ敢えて藤川を投入し流れを止めに行ったんだけど、まさか藤川が四球と2安打されて同点に追いつかれるとは計算外だったと思う。僕も藤川が出てきて「よし!」と思ったし、ピンチになっても「藤川から連打なんてムリムリ」と思ってた。一番怖い6番バッターに代走を送って下げてくれたからラッキーと思った。でもそこで藤川からタイムリーヒットを打って同点だもんなぁ。韓国の勝負強さ、バッターの集中力の高さは誉めるしかないとしても、何で藤川最後までストレートで勝負しなかったんだろ。藤川のストレートを完璧に打ち返したバッターは誰もいないのに。藤川のストレートが打たれたならしょうがないけど、変化球をストライクに入れて打たれたところにはちょっと悔いが残るなー。

星野監督は岩瀬も川上も上原も信頼してた。村田は調子が悪いと見ると結局下げたけど、絶不調に陥ってた上原を連れてきて立ち直らせたし、壮行試合で滅多打ちされた川上を大事な場面で出して好投を引き出した。岩瀬も決して本来のピッチングじゃなかったけど、1イニングならという勝算があって信頼して出したんだと思う。韓国の監督が同じく絶不調のイ・スンヨプを4番から外さずに使い続けた「信頼」と同じで、あの場面は両監督の信頼と信頼の闘いだったように思う。結果が出る前なら、岩瀬が抑える確率の方がずっと高かったんじゃないか。しかし結果はイ・スンヨプが追い込まれてからの決勝ツーランホームラン。これはもう勝負のあやとしか言いようがないように思う。だから、僕は岩瀬も星野監督も責められないと思う。

監督が後のインタビューで言ってたように、その後の2点は余分だったけどね。G.G.佐藤は大舞台で随分力んでしまってたみたいだ。力の劣るピッチャーからは素晴らしい破壊力のバッティングを披露してたけど、レベルの高いピッチャーからはボール球に吊られ、甘いボールを芯で捕らえられなくなってた。そして守備のミス・・・。五輪や代表のプレッシャーと言えば簡単だけど、素晴らしい資質を持った選手ながら、大舞台での経験の不足が大きなミスに繋がってしまった。彼の力強いバッティングは僕も大好きなので、この苦い経験を糧にさらに大きな選手になって欲しいと思う。

あとはアメリカ戦。銅メダルを目指して最後はいいところを見せて欲しい。メジャーリーガーのいないアメリカには負けるわけには行かない。最後まで頑張れ星野ジャパン!

野球とソフトボール

今日は野球とソフトボールのオリンピックの試合をテレビで観てました。朝はソフトボールの準決勝。アメリカにやられましたねー。でも観てたらアメリカにやられたというより、日本が勝つチャンスはいくらでもあったのに、ことごとくチャンスを潰して自滅。ついに上野投手も力尽きた、という感じに見えた。気迫のこもった素晴らしいピッチングを続けていた上野さんが気の毒だった。ソフトボールは投手と打者の距離が近く、投手優位なのでロースコアの試合が多いことは承知してるけど、それでもアメリカやオーストラリアの打者と比べると日本の打者の迫力のなさ、技術の低さは試合を観ていて感じたなぁ。アメリカのアボット投手はともかく、オーストラリア戦なんかで他のピッチャーは上野投手と比べて随分打ちやすそうに見えたんだけど、ほんとに勝つ気があるのかというくらい情けない攻撃だった。度重なるバント失敗にチャンスにことごとく凡退、転がしゃいい場面ではフライ上げるし、外野フライの場面では内野フライしか打てないし・・・。

そんなことをぶつぶつ言いながら試合を観てたら妻が「この選手たちはアマチュアで仕事しながらやってるんだから、そんな厳しい目で見たらあかんよ。プロじゃないんだから。」って言われました。そういうもんかなぁ。夜のオーストラリア戦はなんと上野投手の連投。同じ日にしかもどっちも延長の大激戦なのに一人で2試合投げぬくってそんなのあり?まるで昔の稲尾和久みたいだ。稲尾は日本シリーズで4連投して「神様仏様稲生様」って言われたけど、ソフトボール日本代表は「神様仏様上野様」だね。多少の点は取られたけど、あと一人というところで同点ホームランも打たれたけど、上野投手だけは責める気になれない。ほんとによく投げた。今大会のソフトボールの試合で唯一感動したのが上野投手のピッチングだった。銀メダル以上が確定したのも上野のおかげだと思う。ほんとによくやった。

決勝はまたアメリカとやるそうだけど、実力の差は明らか。たぶん何回やっても勝てない気はするけど、何が起こるかわからないのが野球(ソフトボールもね)の面白いところ。投手がしっかり抑えて、打線がエラーでもラッキーヒットでもいいから2点くらい取れれば奇跡が起こるかもしれない。明日の決勝は泣いても笑っても最後の試合、悔いのないようにやってもらいたい。

で、もう一つの試合、野球の星野ジャパン。これもアメリカにやられちゃいましたね。11回に藤川を出していればまた違った展開になっただろうけど、準決勝を見据えて温存した結果、大量失点になっちゃった。11回裏の稲葉と中島は良く打ったと思うけど・・・。最後の阿部に打って欲しかったなぁ。投手陣はよく頑張ったのにこっちも打線が駄目・・・。調子の悪い選手や怪我で本来のプレイができない選手が多すぎる。こっちはオールプロの本当に世界最高レベルの試合。メジャーリーガーがいないとは言え、WBCを見てもわかるようにメジャーリーガーが入ったからといってそう簡単に勝てるとは思えない。今日のアメリカのピッチャーもメジャーで十分通用すると思われるハイレベルのピッチャーぞろいだった。しかし、日本が本来の粘り強いバッティングで攻撃できていれば1点や2点は9回までに取れたはず。もう一つ波に乗れない星野ジャパン。準決勝の韓国戦もちょっと不安だ。

韓国にしてみれば、WBCの悪夢が甦るようで、準決勝で日本とやるのは結構嫌な気分なんじゃないかな、と思う。全勝の韓国と3敗の日本。それでも準決勝で一回負ければ3位以下になってしまう。もし日本が優勝したとして、6勝3敗の日本が金メダルで8勝1敗の韓国が銅メダルなんてそんな馬鹿な話があるか、ってまたWBCの再現になってしまうから・・・。その辺の心理的なプレッシャーはあるから、先制点が取れれば日本の投手力からして韓国はかなり焦るんじゃないかと思う。そこが付け目だな。残り2試合、星野ジャパンには代表に恥じないいいゲームをしてもらいたい。やっぱり少なくともメダルは持って帰ってきて欲しいなぁ。

2回目のロンドン

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北海道旅行その3−ツリートレッキング

1ヒルトンニセコビレッジ(旧ニセコ東山プリンスホテル)の中に、「PURE」という大規模な遊戯施設ができていて、様々なアクティビティができるようになってるんですが、その中の一つに「ツリートレッキング」があります。命綱を付けて、木の上に張り巡らしたロープを頼りに木から木を渡り歩いたり、滑車で滑り降りたりする木の上でやるアスレチックみたいなものです。ガイドブックで見て子供たちが喜ぶかなと思って行ってみたんですが、これがなかなか面白かった。

542重の命綱でしっかり繋がれているので絶対に落ちる心配はないし、木の上は高いところでは8mくらいまで上がります。建物の3階くらいの高さなので一口に8mといっても実際に上がってみるとかなりの高さです。そこに命綱だけで立つわけですから高いところが苦手な人は足がすくんじゃうくらいで、迫力満点です。さすがにその一番高いところは中学生以上の指定があって子供たちは行けないんですが、中一の姪は高いところが大好きらしく、生き生きとして遊んでました。

2僕もやってみたんですが、高いところは慣れてるし、バランス感覚もそんなに悪くないので平気で楽しめました。ただちょっと体重が重すぎて命綱のバックルが外れそうになりましたが・・・。あまり時間がないときにやったので、一回やってすぐ次の場所に移動しましたが、子供たちはもう一回やりたそうな雰囲気でした。子供たちにはこういう遊びが一番楽しいんでしょうね。

北海道旅行その2

ラフティング1ニセコに来た楽しみの一つにラフティングがあります。小学生以上が参加できる普通のラフティングと、基本的に3歳以上なら参加できるエコラフト(清流下り)があり、今回は僕はエコラフトに、嫁さんがラフティングに参加しました。子供たちがどうしてももう一回やりたいというので、子供たちだけでもう一回参加させましたが・・・。

ボートにて尻別川の清流はとても美しく、水が冷たいです。夏でも20度ちょっとしかないそうで、ウェットスーツを着ていても水に入ったら震えが来るくらいでした。でもきもちいいんですよねー。

7kmほどの道程を1時間半ほどの時間を掛けてボートに乗って川を下っていきます。ところどころに瀬があって、そこをスピードに乗って乗り切っていくところはスリル満点です。途中一度休憩を入れて、岩の上にボートを積み上げ、高さ5mくらいにはなるんですが、そこから飛び込むアトラクションなんかもあります。夏休みとあって学生さんの団体が多くて、彼らが大変賑やかなので家族連れはちょっと肩身が狭かったですが、それでもガイドさんがしっかり面倒を見てくれて十分楽しむことができました。

ラフティング2ラフティングは春の雪解け水が出る頃が一番激しくて面白いそうで、一度春ラフトをやってみたいんですが、これは中学生以上でないと危なくて参加できないので、もうしばらくはお預けですね。ガイドさんのお話によると、日本で一番激しいラフティングができるところは故郷徳島の吉野川上流、大歩危峡の春ラフトだそうです。あまりに激しくてベテランのガイドさんも昔そこで吹っ飛ばされて岩に激突して大怪我したことがあるって言ってました。どんなんなんでしょうねー。

湿地帯別の日には神仙沼というところにトレッキングに行ってきました。(http://www.saison-club.com/contents/trekking.html)神仙沼は宿から車で20分ほど、景色のいいニセコパノラマラインをドライブしたところにあって標高700mくらいの高地にあります。珍しい高山植物がたくさん見られて美しい沼地や湿地帯が広がり、独自の生態系を作っているところです。魚の住めない赤い色をした沼や、10年で1mmしか堆積しない貴重な湿地、寒冷な気候のため凍裂した木などが見られ、ガイドさんに丁寧に教えてもらいました。下の写真は凍裂した木の幹です。これが起こるときは「ぱーん」というすごい音がするそうで、極寒の地の風物詩のような音なんだそうです。

凍裂

長沼2歳のコーピー君が少し熱を出してぐずってたので抱っこしっぱなしで、1時間ほどの散歩なんだけどさすがに腰が痛くなってちょっときつかったな。でも珍しいものが見られて楽しかったです。

北海道旅行その1

エアコン直りました。ようやく涼しい部屋で寝られるようになって、僕も子供たちもホッとしてます。調子に乗って酷使してまたパンクすると困るので、今のとこ2階の寝る部屋だけ使って、リビングは扇風機で我慢してます。また壊れたときの予備に、リビングのエアコンだけは電気のエアコンに変えようかと思ってます。利きも悪いしね。

8月の3日から8日まで、5泊6日で北海道のニセコに行ってきました。これからしばらくそのときの写真をアップしていきます。

コテージうちの家族6人と、中学一年の姪を連れて行きました。姪はもちろん子供たちの世話係。子供たちもとても懐いているので最適です。姪は妻の姉の子で3人兄弟の末っ子。お兄ちゃんたちは部活動や受験で忙しく、夏休みと言えどなかなか家族旅行で遠出できる状況にないので、連れて行けばお互いに助かるし、去年も来てもらったので今年も一緒にということになりました。

2008年北海道旅行 568圧縮宿泊は「セゾンクラブ」というところにお世話になりました。去年も来たんだけど、とてもいいところです。一枚目の写真は宿泊したコテージ。5−6件のコテージと10室前後の2階建てテラスハウス型式の宿泊室があります。今年はまだ建てたばかりという小さめのコテージに泊めてもらうことになりました。小さめとはいっても家族7人いても十分寝られるし、周りを気にせず家のように過ごせるので快適でした。

気温は昼間で30度くらい。北海道にしては異例な暑さだそうで、地元の人は「暑い、暑い」と言ってますが、大阪から来てる僕らには全然涼しいと感じます。到着初日は少し雨が降っていましたが、二日目には止んで、以後はずっと綺麗な快晴でした。朝夕は20度前後に下がるので寒いくらいです。朝は霧が出てたりしてとても幻想的でした。

バーベキュー初日の夕食はバーベキューハウスで野外バーベキュー。特に取り寄せた柔らかいジンギスカンや、牛肉、豚肉、鶏肉、そして野菜とどれをとっても北海道の厳選された素材ですごく美味しかった。ここの宿はオーナーの奥様が近隣の農家や小樽の方から取り寄せた厳選素材を心をこめて調理してくれるので、何を食べてもホントにおいしいんです。

このバーベキュー小屋の前は渓流釣堀というものになっていて、ニジマスとヤマメが放流されています。釣った魚は一人一匹、焼いてその場で食べさせてくれます。二日目の昼にみんなでやりました。長男は釣れなくてちょっと拗ねてました。

釣堀

2000坪って言ってたかな?かなり広い敷地なので、敷地内には森の散策もできるし、乗馬ができる芝の広場もあるし、馬が歩く道もあります。花がたくさん咲いていて、夏の北海道はほんと美しかったです。

エアコン壊れた・・・(泣)

記事が随分開いてしまいましたが、北海道から帰ってきました。5泊6日の北海道旅行はなかなか楽しかったです。夏の北海道は最高だね! 冬も良いけど・・・今度は冬に行きたいものです。北海道旅行の話は写真入りでじっくり書きたいんだけど、長期休暇が終わって仕事が再開し、いろいろな所用がたまってて忙しい忙しい・・・。しかも今日は家中のエアコンを統括してるガスヒーポンがぶっ壊れてエアコンが駄目になるわで、とてもゆっくりパソコンで遊んでる暇がありません。というわけで、旅行の話は後日落ち着いてからにします。

うちの家は建てて8年目。建てたときからガスヒーポンの全館エアコンを使ってるんだけど、今日ついにガスヒーポンのコンプレッサーが潰れて、修理するのに10万くらいの部品代がかかるそうな。しかも、大阪ガスに言わせるともう使用時間が2万時間を超えてて、どの部品も寿命切れでいつどこが壊れてもおかしくないので、直しても何年持つか保証できないし、もうこの製品は大阪ガスが撤退して全く製造していないので保証もできないそうな。たった8年で使い物にならなくなる全館冷暖房なんて・・・ちょっとひどくない?かなり投資して入れたのに・・・導入するときは随分よさげな謳い文句でつい買ってしまったけど、そんなことなら最初からオール電化にしとけば良かった。

で、この地獄のように暑い大阪でエアコンなしの一日。すぐ電気屋(M電化)に走りましたよ。そしたら、エアコンの設備の見積もりに来てもらうのに5日待ち。せめて扇風機でも買って帰ろうと思ったら、普通の扇風機はぜーんぶ売り切れでなんと電気屋の扇風機売り場はからっぽ。陳列棚に何もないのを見て唖然としました。近くの別の電気屋(Y電機)に行ったら、同じく見積もりは一週間待ち、扇風機は辛うじて4台残ってたのでそれを買ってきました。結局、見積もりはM電化にお願いして、今週一杯はエアコン無しの生活です。ガスヒーポンのような全館冷暖房システムは効率が悪く、エアコンの効きも悪くなるそうで今はほとんど扱っている業者がないそうです。で、1台1台室外機をつけて買いなおさないといけないんだけど、エアコン用の電気コンセントもないし、その工事が1台あたり1万6000円。6台必要なので約10万円。本体をいくらで買えるかなんだけど、6台となると100万円近い出費になりそうです。(泣)

1階は天井も高いし広い空間を作っているので、半端なエアコンじゃとても効かないし、もう効きの悪いエアコンにストレスためるのは嫌なので、多少良いものをなんて考えるとほんと大変です。これから一週間の扇風機生活、ダイエットには効くかな・・・?

橋下知事の発言

『橋下大阪府知事が大阪(伊丹)空港の廃止を検討する考えを示したことについて、冬柴鉄三・国土交通相は1日の閣議後会見で、「素人じゃないんですか。素人」と述べ、強い不快感を示した。』というニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000048-mai-pol

前の記事にも書いたとおり、関空を活性化したいなら伊丹空港の廃止か大幅な利用制約は欠かせないと僕も思う。橋下知事の考えは関空を活性化するという観点に立てばごく当然の検討課題だと思うんだけど、それを冬柴国土交通大臣は「素人の考え」だという。何が「素人」なんだろうね。まあ、「政治的な力関係の素人」という意味なんだろうね。そういう意味では僕も完全な素人です。利用者や航空関係者の目線に立てば、橋下知事の言うことの方がずっと筋が通ってるように思う。

別の観点でいえば、府民生活、府民の利便性を第一に考えるなら、伊丹空港という最も便利な空港をより活性化すべきであって、関空を作ったんだから、人気がなくても無理やりにでも関空を活性化するというのは本末転倒だ、という意見もあるとは思う。実際そうなんだけど、関空が大阪府にとって財政的に多大な負担になっている現状を何とかしたいという橋下知事の考えはとてもわかりやすい。伊丹と関空のバランスを少しでも良くして共存できる関係を再構築すべきという考えなら、僕も全く賛成だ。東京の石原知事は羽田を国際化してどんどん活性化することに成功しつつあるし、成田も羽田に押され気味とはいえ、東京の高需要を背景に国際線の拠点としてそれなりに活気を維持している。関西の各空港がお互いに足を引っ張り合って、しかも利用者の利便性を阻害している現状とは大違いだ。伊丹も関空も管理している国が何とかすべきなのが本来なのに、これまで長い間首を傾げるような対策ばかりで、このような状態を放置してきたことに、橋下知事が声を上げたのは実現の可能性はともかくとして意義のあることだと僕は思う。

とはいえ、国土交通大臣が全く伊丹空港廃止の考えはない、ということがはっきりした以上、関西3空港は現状のまま。航空会社も利用者も伊丹に集中したがり、関空は見放されてますますさびれ、しかも拡張事業は無理やり継続されて無駄な税金を使いまくり、神戸も現在のローカル空港としての細々とした利用者しか望めない状況が続くということになるんだろうな。これで将来も含めてどれだけの税金が無駄に使われることになるのか・・・暗澹たる気分です。

国も周辺各自治体も自分勝手な都合ばかり並べずに、もう少し関西3空港の全体と将来を見据えた計画を立てて、実効性のある改革をして欲しいものです。

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