とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2009年06月

リーグ戦再開

プロ野球はオールスター戦が近づいてきて、いよいよ中盤戦というところですね。セ・リーグは巨人が一時の独走態勢から少しずつ2位ヤクルトにゲーム差を詰められてきていましたが、交流戦が終わりリーグ再開の緒戦、首位攻防3連戦で勝ち越してゲーム差3を維持しています。今シーズンも原監督の采配が際立った戦い方をしていますね。坂本の成長で1番に固定し首位打者を維持する成績は素晴らしいものです。2番に松本を起用しこれも活躍しています。松本は天秤打法でミートしてレフト方向への流し打ちを得意とする粘り強いバッターです。俊足で守備もいい。爽やかなマスクの男前でとても華のある選手です。内角の速球にはやや押されるシーンが多いようにも見受けられますが、まあそうそうイチローのようにどんな球でも対応して、というわけにはいかないでしょうし…。試合出場が増えて経験をつめば坂本のようにまた来年あたり更に成長した姿を見せてくれるかもしれません。小笠原・ラミレスは今年も安定した活躍をしてくれていて、巨人打線の精神的支えにもなってくれているようです。この二人の信頼感、相手チームに与える威圧感は相当なものだと思います。ラミレスのほうはまだホームランがあまり出ず、絶好調とまではいかないようですが、勝負どころではしっかり結果を残しています。

このところ相変わらず(苦笑)絶不調だったイ・スンヨプがヤクルト戦で3試合連続ホームランを放ち復活の兆しを見せてくれています。これは心強いですね。我慢して使えばまたいい場面で結果を出してくれる期待が持てます。不調時のイ・スンヨプの使い方はとても難しいと思うんだけど、原監督は我慢してよく使っていますね。どんな好投手のいいボールでもツボにはまればホームランしてしまう力のある選手だけに、不調だからと外していては宝くじにも当たりません。原監督も言っていたように「確率の問題」ですか・・・。大爆発しなくていいから今の調子を長く維持してもらいたいものですね。

捕手で阿部が一時背中の張りで休んでいる間、控え捕手の鶴岡が今年も活躍してくれています。彼がいてくれるのは本当に巨人にとって大きいですね。鶴岡は打力もあって右の長距離打者の素質もあるようです。巨人の対戦相手に多い左投手の時には期待できます。さらに、グライシンガー、クルーンといった外国人投手のリードが上手く、阿部がなかなか使いこなせなくて困っていたグライシンガーを復活させ、クルーンにも横浜時代から信頼を得ているようです。もう控え捕手というよりも、準レギュラー捕手として自軍投手や相手投手によっては阿部と併用していくことを原監督も考えているのではないかな。阿部の打力が今シーズンいま一つだけに、阿部の奮起も期待したいところです。

投手陣は開幕時不調だった内海が復活し、グライシンガーも鶴岡のリードで本来の力を見せ始めただけに光明が見えてきました。ゴンザレス、東野といった新戦力もいいピッチングをしています。高橋は良かったり悪かったりですが、この5本柱がまずまず機能できているので今の結果が出ているんだろうと思います。東野はいいピッチングをしながら勝ち星が着かないのが残念ですが、負け試合になっているわけではない(接戦の結果、山口や越智に勝ち星が行っている)ので、腐らず後半戦に臨んで欲しいと思います。山口と越智は今年も風神雷神コンビで大活躍ですが、夏場の疲労が心配です。監督にも大事に使って欲しいと思います。心配は豊田にやや力の衰えが見える点とマイケル中村の不調、クルーンの負傷という点ですが、クルーンは左手の怪我でもあるし、帰ってきてからの活躍を期待してます。今シーズンは昨年よりは制球も安定してきてますしね。風神雷神の負担を減らす意味でも早期の復帰をお願いしたいものです。マイケル中村も巨人に来てから結果を出せていませんが、本来力のある投手、決してこのままでは終わらないで欲しいものです。

中日が不気味にじわじわと成績を上げてきて、地味に6連勝してたりします…。ヤクルトもリリーフの3本柱の安定感は巨人以上のものがあります。打線も強力ですし侮れません。なぜかヤクルトには相性がいいのであまり直接対決で負けてないので選手に苦手意識がないのが救いですね。それにしてもヤクルトはグライシンガーもラミレスも抜けたのにどうしてあんなに強いのか…林昌勇はWBC以来化け物のようないい投手になってます。オールスター選出も当然という感じ。外国人選手のスカウトが優秀なんですね。今年のクライマックスシリーズはヤクルトと中日が相手かな?まだまだ先は長いですが、今の調子で若手をどんどん起用し、ベテランも奮起してムードよく戦っていければ必ず日本一になれると思います。頑張れジャイアンツ。

ピッチングフォーム

今週末は土日は少年野球の練習と練習試合。土曜日は午後1時から午後6時までの長丁場でした。夜は10時からのテニススクールのレッスンに行って、日曜日は朝から少年野球の試合。さすがに試合は観戦だけにしときました。日曜のお昼からサンフランシスコに出発なのでさすがに体がもたない・・・。

野球のほうは今、三番手ピッチャーの子のピッチングフォームの改良に取り組んでいます。その子はキャプテンもしている非常にはきはきとした聡明な子で、身体も大きいのですが身長だけがひょろひょろと伸びて、まだ筋力はさほど付いてきていないという体格の子です。何でもできる子なので普段はセンターで守っているのですが、ピッチャーの練習もしています。先週の練習試合で登板したのですが、そのときピッチャーズマウンドが普段の14mから15mと少し遠かったせいもあって、なかなかストライクが入らず甘く手投げで投げたところを打ち込まれるということがありました。まあ、1mの差というのはピッチャーにとって大きいですよね。

でもそれ以前に前から気になってはいたんですが、彼は上半身の捻りが上手く使えず、小手先だけで投げる投球フォームになっていることが欠点でした。手足の長い非常にピッチャー向きの体格をした子なのでもっともっといい球が投げられるはずなんですが、ボールが死んでしまっていてもったいないです。で、そこを監督にも少し話をして大胆に投球フォームを改造してしまおうということになりました。

上半身の使い方と下半身の使い方をそれぞれ別々に指導して、基本的な動きができるようになったらそれを組み合わせていってみようということでやってるんですが、一度ついてしまった癖というものはなかなか直せないものですね。昨日の試合でも予定外の登板があったんですが、やっぱりもとのフォームに戻ってしまっていました。これから時間をかけて本人が納得するまで根気強く指導してあげるしかないです。

子供の指導は教えたら教えただけ吸収していくので面白いです。でもすぐにはできるようにならないし、根気と忍耐のいる仕事です。でも教えて子供が上手になって行くのを見るのは本当にやりがいを感じますね。彼が長い身体をしなやかに使って剛速球を投げ込む日が来るのが楽しみです。

『BOX!』 百田尚樹

ボックス!
ボックス!
クチコミを見る
『永遠のゼロ』の作者である百田尚樹さんの最新作です。高校の女性教師を主人公に高校生のボクシング部を舞台にした青春小説です。雰囲気的には佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』にも似たようなところはありますが、今回はボクシング。試合のシーンの描写にはなかなかの読み応えがあります。

ブックレビューから抜粋すると・・・『高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち…様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!?『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだ百田尚樹が移ろいやすい少年たちの心の成長を感動的に描き出す傑作青春小説』となっています。

幼馴染の鏑矢と木樽は対照的な性格。鏑矢は奔放で喧嘩っ早く、不真面目。一方の木樽は貧しい家庭に生まれ、運動が苦手で唯一得意だった勉強を生かして特進コースに進学し奨学金で何とか学校に通っている。鏑矢はボクシング部の特待生として1年生から天才的なセンスを発揮する。木樽はある事件をきっかけにそんな鏑矢に憧れ自分もボクシングを始める・・・。

天才的であるが故にさらなる天才である強力なライバルの出現に意欲をそがれ、徐々に輝きを失っていく鏑矢の苦悩、一方コーチの指導の下、地道に愚直に基本練習を積み重ね、超人的な努力を続けて少しずつその能力を開花させていく木樽。真の天才は誰か?努力は才能を超えるのか?そして二人の前に立ちはだかる底知れぬく強さを誇るライバル・稲村。稲村もまたボクシングの怖さを知るが故に、その恐怖に打ち勝ち戦い続ける真のボクサーであった。この3人の戦いを中心に、彼らを見守る女性教師・耀子の存在が花を添えます。

レビューにもあるように、この小説は現役高校生が読むよりも、かつて高校生であった大人たちに、限界に挑む情熱とひたむきさを取り戻すために多くの示唆に溢れた大人のための青春小説という感じがします。全30章のうち木樽のデビュー戦は22章。終盤は一気に読ませる展開で目が離せません。読み出すと夜寝られなくなること請け合いです。子供たちの成長が早すぎるという声もありますが、成長期の子供たちの1年間という時間は大人にとっての何年分にも匹敵するという意味に捉えれば、小説としては許せる範囲だと思います。

努力すれば自分は変えられる!ライバルや自分自身との戦いを忘れた大人たちに、「BOX!」という掛け声が聞こえてくるような爽やかな一冊でした。

臓器移植法改正案の話

臓器移植法改正案のA案が衆議院を通過しました。今後参議院で審議が行われますが、ここでの可決が長引いたり、或いは修正を加えられて再び衆議院での審議が必要になったりすれば今国会での成立が困難になる可能性があるそうです。通常であれば次期国会で継続審議ということになるのですが、この夏、衆議院解散の可能性が高いため、もし解散になると慣例により全ての法案は廃案になるそうです。新聞によれば「時間との戦い」ですか…。

この法案はとても大切な法案だと思います。今の日本では15歳以下の子供の臓器移植は認められていません。そのため重い病気を抱え、臓器移植しか生き延びる方法のない子供たちはこぞって募金を集め、海外での臓器移植に唯一の希望を託しています。しかしそれは海外の子供たちのドナーを奪い、同じく海外で移植を待つ子供たちの生き残るチャンスを奪う結果になっていないでしょうか?多くが募金とはいえ、『金持ち日本人』が金の力で海外の子供たちの臓器を買っているような状況になってはいけないと思います。もちろん外国人への臓器提供を許容している国はある程度の枠を設けるなど、自国の移植希望者の機会を奪うことの無いよう規制を設けていますが、やはりこういう命の問題は可能な限り自国の中で解決できるシステムを持つべきで、日本のように子供の臓器を求めて毎年何人もの子供たちが大金を持って海外の病院に押しかけるという状況は大きな問題だと思います。

移植を待つ子供の親の立場に立ってみれば、どんな手段を使っても、どんな批判を浴びようとも子供の命を助けたいと思うのは当然だと思います。だからこそ、日本の中で「命のリレー」ができるシステムを構築することが必要だと思います。

一方で臓器を提供する側の親の立場に立った場合、たとえ子供が脳死になっても体が温かくて、まだ心臓が動いているのであれば、例え回復の見込みがなくても死を認める気にはなれず、臓器移植などとんでもないという親がいるのも、気持ちはよく理解できます。A案では脳死に至った場合、本人の同意がなくても、本人の生前の明白な拒否がない限り、家族の同意があれば移植が可能ということになっています。この辺が議論の分かれるところなんですね。

脳死になった子供の親が臓器移植をしたくないのであれば、家族が反対すれば臓器移植はできないということなので、それはそれでいいような気がするんだけどな。無理やり臓器を持っていかれるわけじゃないんだから…。ちなみに脳死とは以下のようなものらしい。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%AD%BB)つまり、定義上決して意識を取り戻したり回復することは有り得ない脳が死んだ状態であり、そのままにしておけばいずれ心肺停止に陥り、完全な死に至るという状態であるようです。体は動いていても回復が有り得ないのであれば、この子の命を他の死を待つ子供に譲ってあげて、新たな命として生きて欲しいという気持ちになる親も必ずいるのではないかと思います。僕も絶対とは言えませんが、自分の子供がもし脳死状態になり移植を頼まれたら、認めることを考えると思います。でも女性はなかなかそういう気持ちになるのは難しいかな…。どのくらい提供者が現れるかはわかりませんが、可能性を与える意味でも、一日も早くこの法案を成立させるべきではないかと思います。たくさんの子供たちや親たちが、限られた時間の中で、命をくれる法案を待っているのですから…。

それにしても、衆議院が解散したら廃案って…。自民党の支持率だとか、政権交代だとか、低次元な政治家の権力争いのおかげでこんな大切な法案が十分な審議もされないまま、或いはもう少し時間があれば成立できるのに時間切れという理由だけで廃案にされてしまうなんて許せません。国民の命に関する議論なのに、この論議よりも政権争いや国会運営が優先されてしまうなんて、何のための国会、何のための政治なんでしょうね。この国はこうやって国民の命をないがしろにし、無責任に議論を先送りして、票にならない大切な法案をこれまでも何度も潰してきています。臓器移植だけでなく、終末医療、尊厳死、代理母出産の問題などもそうです。命にかかわる大切な議論がちっとも前に進んでいません。今回の臓器移植法の改正にしても論議不足、時期尚早などの意見で反対や棄権する議員がいますが、いったい何年前からこの問題が問題視されているのか知って言っているのでしょうか。これまで大した議論もせずほったらかしにしてきた責任はどう考えているのでしょう。議論不足、時期尚早というなら今からでも徹底的に議論すればいいし、これ以上引き伸ばすことに何の意味があるか考えてみればいい。そういう議員は移植を待つ親の前で「時期尚早だから廃案にします。」って言えるのかな?

もしこれで、衆議院が解散してこの法案が廃案になったら、選挙では今いる議員全員に辞めて欲しい。国民の命に関する法案よりも選挙を優先するような国会議員に国民を代表する資格なんてないと思う。

エールフランス

プライベートモードの記事です。マイミクの方はmixiから、それ以外の方はPASSWORDを入力してください。続きを読む

誉田哲也さんの本

この頃、誉田哲也(ほんだてつや)さんにはまってます。って本の話なんですけどね。ずっと前に『僕が春を嫌いな理由』を読んでたんですが、それなりに面白かったもののあんまり印象には残ってませんでした。それが最近文庫化した『月光』と『ジウ』(1〜3)を読んで非常にインパクトを受けたので、続けて『ストロベリーナイト』『ソウルケイジ』の姫川玲子シリーズ、『武士道シックスティーン』と『武士道セブンティーン』の武士道シリーズを読みました。どれも面白かったなぁ。

月光 (徳間文庫)
月光 (徳間文庫)
『月光』はネット上の反響も賛否両論。特に女性には受けが悪かったみたいです。まあ、当然といえば当然ですけどね。内容があまりにショッキングなのと、主人公の相手役の男性にあまり魅力が感じられない点が特に不評だったみたいです。僕もあまり面白いとか共感できるという点よりも内容のあまりのショッキングさにインパクトを受けて、感想といわれても・・・という感じはしました。音楽教師と女子高校生の不倫、激しい性描写、事実を知った同級生からの脅迫とその後の顛末。姉の死後、真相を知るために調査を開始する妹。果たして事件の真相は?というお話です。

極めて純粋で優しい心を持った少女が悲劇に巻き込まれていく過程は痛々しいです。全てのきっかけとなったのが音楽教師との恋ですが、なぜそうなったのか、どうもこの音楽教師の人間的魅力がもの足りません。ただの妻にコンプレックスを持つ優柔不断男。少女を大切に思いながら、自分の立場や相手の立場をうじうじ考えるばかりで、何も行動をしようとせず事態が最悪の方向へ進むのを最後まで何も知らずに傍観しています。彼女が死んでなお真相を探ろうとはせず、妹が調査に乗り出してくるまで自身の傷心を慰めながら安穏と日々を送っています。女性の読者からすれば「何でこんな男のために」とそりゃ思うでしょうね。そういう意味では結構腹の立つ作品でもありました。

ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
クチコミを見る
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
クチコミを見る
ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
クチコミを見る
ストロベリーナイト (光文社文庫)
ストロベリーナイト (光文社文庫)
クチコミを見る
ソウルケイジ
ソウルケイジ
クチコミを見る
『ジウ』シリーズと姫川玲子シリーズは警察小説です。様々に個性的で魅力的な主人公たちが凶悪な殺人事件に挑みます。誉田哲也さんの作品の特徴は容赦ない殺人シーンや性的描写シーンにあると思います。非常に刺激的ですが、ストーリーの展開が速く、視点を複数の登場人物に切り替えながらテンポよく進行していくので読み飽きないし、事件の真相もあまり違和感なく読み取れます。格闘シーンの描写や心理描写は巧みで読み出すとやめられなくなる面白さがあります。警察という組織の悪い部分を比較的強調していますが、そんな中で主人公たちが組織上の問題点をクリアし、事件解決に向けて大活躍する様子はとても面白いです。文庫で買いやすいのも助かりますね。

武士道シックスティーン
武士道シックスティーン
クチコミを見る
武士道セブンティーン
武士道セブンティーン
クチコミを見る
『武士道シックスティーン』と『武士道セブンティーン』は著者初の青春小説。誰も人が死なない初めての作品(笑える)だそうです。いままでちょっとエグイ小説が多かっただけに、こんな作品も書けるんだなってある意味感心しました。剣道を舞台にした二人の女子高校生の物語です。日舞から転身した柔の早苗、小さい頃から英才教育を受けた剣道エリート、剛の香織。二人の剣道家がある日たまたま出場した横浜市民剣道大会で出会います。負けるはずがないと思っていた相手に敗れた香織は、負けた理由にどうしても納得がいかず、負けた相手を求めて東松学園高校剣道部へと進みます。

性格も剣道のタイプも全く違う二人がそれぞれに苦悩しながら成長していき、最初仲が悪かった二人が次第に惹かれあい無二の親友、剣友でありライバルとなって行きます。剣道の試合の描写も上手で面白く、それぞれの少女の苦悩も成長もよくわかります。とても爽やかで感動できる青春小説です。今までの誉田作品とは全く一線を画する別ジャンルの小説ですね。でもどちらも面白くて一日で読んでしまいました。あまり刺激の強すぎる小説が苦手な方はまずはこの『武士道』シリーズがお勧めですね。

Profile

とこちゃん

Archives
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
livedoor 天気
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
楽天市場
プロフィール

とこちゃん

  • ライブドアブログ