とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2010年04月

山崎直子さんのことー「情熱大陸」を観て

宇宙飛行士の山崎直子さんが無事帰還しましたね。よかったです。10年以上の長きに渡り訓練と準備を行い、無事ミッションを成し遂げた山崎さんの功績は日本人としてとても誇らしく思います。いつも魅力的な笑顔で周りの雰囲気を明るくする山崎さんの人柄は、東大出身、宇宙飛行士という認められたすばらしい能力以上に山崎さんの魅力を感じさせます。米国のスペースシャトルによる飛行はこれが最後だということですが、山崎さんが再度宇宙に行く機会はあるんでしょうか。これで終わりだとするとちょっと残念な気もします。

先日、「情熱大陸」という番組で山崎さんの家族のお話を特集していたのを観ました。山崎さんの旦那さんもNASAの地上管制官候補生に選ばれて共にアメリカで訓練していたときに知り合い結婚したんですね。年下の男前の旦那さんでした。本などを書いて、スペースシャトルからウェディングドレスを着て降りてきてほしいという夢を語っていたことなどは、報道でも多く紹介されて結構有名なエピソードになっています。番組ではこのお二人の関係と一人娘との葛藤が取り上げられていたんですが、結構考えさせられてしまいました。

旦那さんは自らの地上管制官の夢を断念して直子さんのサポートに回り、両親の介護や娘の世話などを身内の助けを借りながら頑張ってやってきたそうです。それはそれで立派なことだと思うんですけどね・・・。でもこの旦那さん、自分の夢をあきらめたことを直子さんのせいにして、「お前の夢のために、俺は自分を犠牲にしてるんだ。」と言い続けてきたみたいです。「お前の夢のために犠牲にならなければ、俺は自分の夢を叶えられた。」とまで言ってました。娘さんにも常々そういう言葉を聞かせているみたいです。番組の中で娘さんが直子さんに「パパと宇宙とどっちが大事?」「じゃあ、家族と宇宙とどっちが大事?」としつこく聞くシーンがありました。普通の子供がする質問じゃないですよね。本来比較できるものでもないはずです。「どっちも大事」なんですから・・・。それでも直子さんは「家族」と答えていましたが、そう答えざるを得ない苦しい胸のうちを考えると気の毒に思いました。

そもそも夫婦の間のことだし、家庭の事情なので他人がどうこう言うものではないし、批判する気もないのです。単なる感想なんですが・・・。確かに旦那さんは自ら「宇宙主夫」と名づけた役柄を果たしてこられました。自らの仕事を辞め、子供の世話をし、両親の世話まで引き受けてきたことは立派だと思います。でも物理的にそういう仕事をやってきたからといって、自分のやりたいことができなかった不満を直子さんに遠慮なくぶつけ、プレッシャーをかけ続け、子供にもそういう言葉を聞かせ続けて、子供までもべったりお母さんっ子の甘えん坊。精神的にずっと直子さんにぶら下がり、足を引っ張り続けてきたんじゃないのかな・・・という風に見えました。それって本当の意味で「支えてきた」って言えるのかな?

「何より腹立たしいのは、自分が主夫として家庭の面倒を見てることを、世間の人が宇宙飛行士の旦那なんだから当たり前、と見られることなんですよね。」「妻が宇宙飛行士じゃなければ自分は自分の夢を実現できた。」というようなことを公言してはばからない旦那さん。一時はこのことで離婚の危機だった時期もあるそうです。また旦那さんが「自殺したい」と直子さんに言ったこともあるそうです。同じ男として見れば旦那さんは男らしくないし、直子さんに甘えていると思いますね。そして妻に対する嫉妬がありありと表に出ていて、かっこ悪いと思います。

そもそもミッション準備中の女性宇宙飛行士と結婚すれば、子供を作っても主婦になってくれるはずがないのは当たり前。期待するほうが間違ってます。それでも訓練中に結婚して、子供まで作ってしまえば後の選択肢は誰かに子供の面倒を見てもらうほかないでしょう。その見込みがないのに子供を作ったのなら無計画すぎるし、できてしまった以上はどちらかが面倒を見なきゃいけない。宇宙飛行士と地上管制官、どちらが身を引くべきかは任務の重大性から見れば比較にならないでしょう。宇宙飛行士は常に自分の命を懸けているわけですし、選考もこの世の職業の中で最も厳しいものの一つなのですから・・・。だから世間は「当然」と見るのです。そうやって決めたことを何年たっても愚痴を言って直子さんを困らせる。自分の夢が本当に追いたければ、そもそも直子さんと結婚すべきじゃないし、子供を作るべきじゃないし、子供の面倒を見てくれる人を何とかして探すべき。宇宙飛行士である直子さんと結婚して子供を生ませて、そこまで自分のやりたいようにやってきてその結果自分が管制官になれなくなったからといって、それを直子さんのせいにするのは根本的に筋違いだと思う。すべて自分が選んできた道じゃないか。

そうやって、家族に重いプレッシャーをかけられながら、あの素敵な笑顔を振りまいて困難なミッションを成し遂げた山崎直子さんは本当にすごい人だと思う。笑顔の裏に隠された苦悩を知ることができたのは良かったけれど、これから彼女はどういう人生を歩んでいくんでしょうね。旦那さんはこれから直子さんをあまり自由にはしてくれないような気がします。娘さんもお父さんの性格の影響でかなり依存心の強い女の子になってきているように見受けられます。家族の問題はこれから山崎さんが直面する重要な問題になるのかもしれません。「夢は叶えた後が大切」という山崎さんの言葉の裏には、そういう家族に対する多くの思いが隠されているような気がします。

能力的にも人間的にも人並み外れたものを持っている山崎さんですから、きっとうまくやっていけるでしょうね。多分知ることはできないでしょうが、宇宙から帰った今後の人生も、彼女にとって幸せなものであることを祈ります。

普天間基地移転問題とか・・・

ヨーロッパの火山灰は無事に運航再開できてよかったですね。まだまだ安心できる状況ではありませんが、とりあえず足止めされていた人たちが徐々に帰ってこれるようになったのは良かったと思います。また日本で長期滞在を余儀なくされて空港に寝泊まりしていたヨーロッパの人たちも帰れるようになって良かったです。予約が取れないとか、お金がない人たちにはまだまだ問題が解決していない人もいるようですが…。

一応運航再開はできたものの、ヨーロッパを飛ぶときは火山灰への突入に十分な注意を払う必要がありますね。短時間であり薄い火山灰ならばそれほど大きな問題にはならないでしょうが、濃い火山灰や薄くても長時間火山灰中を飛行すれば全エンジン停止の危険があるのは今も変わりません。航空会社、PILOTの安全管理、火山灰回避方法の十分な検討が要求されるのは言うまでもありません。例え1件でも事故を起こしてはならないと思います。

ところで日本の政治は相変わらずおかしなことになってますね。5月末に普天間問題が決着しなければ総理辞めろとか、高速道路料金が上がるのか下がるのかとか、舛添新党とか…。普天間問題が決着しなければ鳩山総理退陣なんて話は自民党の谷垣総裁が要求してマスコミが騒いでるだけで、総理は「辞める」と明言したわけではないし僕は別に辞める必要はないと思うなぁ。徳之島が反対運動で盛り上がって実質徳之島移転はできない状況になってしまったけど、これは当然の結果だと思う。移転の話を十分に準備する前に全部マスコミに漏れてしまって、移転の話を条件を整備してしっかりと提示する前に一般に報道されるから、先に反対運動のほうが盛り上がってしまって取り付く島が無くなる。報道管制が下手なのかなぁ民主党は…。総理の言う「腹案」が徳之島ではなく全く違う案を水面下で準備しているというなら大したものだけど…。

徳之島に限らず米軍基地の移転というのはすごく難しい問題だよね。基地という性質上どこでもいいってわけじゃないし、米軍の騒音や兵士の起こした過去の事件などを見ても住民感情としては日本中どこに行っても反対運動は起こると思う。それでも日本の国益のためにはどこかに置かなければいけないんだから、そこを国が考えて補助金など経済的な条件をよくして受け入れてもらう場所を探すしかないと思う。経済的には受け入れる街にとって悪いことばかりではないはずだし。原発と似てるけどもっと難しい問題だと思う。社民党の言うように国外移転なんて話になると「米軍は自国内にお引き取りください」って話になるわけで、それならそれで日本の国防をどうするのか、根本から考え直さなきゃいけなくなるし、軍事費、防衛費を大幅に増強して税金UPも受け入れなきゃいけないことになると思う。おいしいとこだけ取ろうとしてもそんなに甘くはないよね。

民主党の足を引っ張るために自民党は退陣退陣って騒ぐけど、鳩山さんが退陣しても普天間問題が解決するわけじゃないよね。菅さんに代わっても、また自民党が政権に戻ってもこの問題は解決しない。総理がころころ変わるのは日本の政治家が外国から尊敬されない大きな理由の一つだと思うし、人がころころ変われば政策もころころ変わるというんじゃ世界は誰も日本の政治を信用しなくなる。(もう相当信用はないけど)自民党は沖縄の基地問題を「できない」ばっかりで真剣に取り組もうともしてこなかったんだから、「そら見たことか」と退陣退陣って叫んでるのを見ると却って腹が立ってきますね…。困難を承知で取り組んでるだけ民主党はましだと思うけどな。「5月末は無理でした。すいません。」って謝ってあと1年くらいかけてじっくり解決案を探っていくほうがいいと思うな。

民主党がマニフェストに掲げた高速道路無料化とか、子供手当とか、基地移転もそうだけど、日本の政治の根本的な問題で既得権益化した税金の無駄をなくし、その財源をそれらに回すというのは相当に困難な改革だと思う。大阪の橋下知事のようにかなりの大ナタを振るわないと実現は難しい。そう簡単にできるとは僕も思ってない。これから事業仕分け第2弾が始まるけど、必要とされるものでも「無くても済むもの」と考えて切っていかないと財源にはなりえないと思う。まだ改革は始まったばかり。簡単に総理に投げ出されてはかえって困る。自民党に政権が代わっても何か期待できる可能性なんて全くないしね。鳩山総理にも民主党にも選挙対策ばかりじゃなくて、時間がかかってもいいから重要な改革をじっくりとやっていってもらいたいと思います。

ヨーロッパの火山灰

アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が大規模な噴火を起こしたことにより、火山灰がヨーロッパ北部の広域にわたって広がりヨーロッパの北部は全く航空機の運航ができなくなって大混乱が続いています。日本からの航空機もヨーロッパ線は運航できず欠航が続いており、現地に取り残されたCREWは長期間の滞在を余儀なくされていますが、未だに救援の見通しは立っていません。

アイスランドの火山の噴火の様子がテレビで何度も放送されており、真っ黒い噴煙を上げている様子がよくわかりますが、航空機の運航に影響しているのはあの黒い噴煙ではありません。もちろんあの噴煙の中も飛べませんよ。それは誰でもわかると思いますがあの噴煙がヨーロッパ中に広がってるわけではありません。火山が噴き上げる噴煙は様々なものを含んでいるそうですが、重量があるものはそのうち落下して空中を漂い続けることはありません。噴煙に含まれるもののうち非常に軽い灰のようなものを「火山灰」と言いますが、これは地上に落下することなく空中を漂い続けびっくりするほど広範囲に広がっていきます。地球全体を覆って気象が寒冷化し、作物の不作を招いて飢餓が発生したり、恐竜が絶滅したのも火山の大噴火による地球寒冷化が原因とする説もあるくらいです。このアイスランド火山の火山灰もすでにロシアに達するほど広がっていますね。

この「火山灰」はぱっと見は雲のようなもので、昼間に雲の外から見ることができれば、わずかに色が付いているような感じで普通の雲とは多少違う見え方をするようです。(桜島のものはよく見てますが普通の雲とほとんど見分けはつきません。)しかし普通の雲の中に混じってきたらわからないし、夜は当然見えないしレーダーにも映らないので、なかなかPILOTが飛びながら判別するのは難しいんじゃないかな、と思います。この雲のような火山灰、もし気づかずに航空機が入り込んだらどうなるか?ご存知ですか?

コックピットの前方窓は細かい灰でびっしり覆われ、雲から出ても前が見えなくなることがあるそうです。それと、何より恐ろしいのはジェット機では全部のエンジンがほぼ同時に停止します。かつてフィリピンの火山の火山灰に入り込んだジャンボ機が4発のエンジンがすべて停止し、不時着水寸前に辛うじて1発か2発のエンジンの再スタートに成功し墜落を免れたという事例があります。エンジン内部にあるタービンブレードに細かい火山灰が目詰まりし、特に高温になる部分では溶けた火山灰がブレードに張り付いてエンジンを動かなくさせてしまうのです。

なので、航空機を運航する際には全世界の火山の活動情報を常に収集し、国際的なネットワークで火山灰の情報を共有し、航空機が火山灰に入り込むことが無いように安全対策を行っています。今回の件もその情報網のおかげで早い段階で情報周知が行われ、航空機に被害が出る前に運航停止の措置が取られたことは喜ばしいことだと思います。飛行機が飛べないことにより大損害を被っている企業や、現地に閉じ込められている人たちにとっては大変なことで、苦労されていると思いますがそれでも無理に運航して事故に巻き込まれるよりはずっといいですよね。そのぐらい火山灰というのは航空機にとって恐ろしいものなのです。

運航再開がいつになるのか、ということは本当に風向き次第で、場合によってはかなり長期間にわたって航空機の運航ができなくなる可能性もあります。経営の苦しいヨーロッパの航空会社は破たんするかもしれませんね。(多分すると思います)火山活動が沈静化するか、風向きが良くなって火山灰の影響が無い地域が広がるか、どちらかでない限り現代の航空機では火山灰の中を飛ぶことはできません。プロペラ機で低高度を飛ぶことはどうなんでしょうね。僕はプロペラ機のエンジンやプロペラへの火山灰の影響には詳しくありませんが、もしかしたら条件によっては飛行が可能かもしれません。いずれにせよ長距離路線はジェット機でないと運航できませんから当分は大変な状況が続くと思います。被害が少しでも小さくて済みますように。また、間違っても無理をして航空機を危険にさらさないことを祈ります。

中一の女の子

久しぶりに少林寺拳法のお話です。先日の土曜日はいつもお世話になっている豊中の道院に練習に行ってきました。春休み中ということで子供たちの出席率が悪く、ちょっと人数が少なめでした。まあ最近あまり練習できていないので、リハビリにはちょうどいいくらいでしたが・・・。で、その日の練習後に聞いた話によると、先生が結石が見つかったとのことで急遽手術が必要になり、今週の木曜、土曜は道場にこられないとのことだったので、指導のお手伝いに木曜も続けて行ってきました。

 一般部には中学生の女の子が3人いるんだけど、有段者の一人は何故かひどい腰痛、あとの二人はまだ小学校から上がったばかりで1級と3級です。1級、3級といっても少年部のときのものなので、現行科目では一般部科目表の内容はほとんど知らないのです。特に柔法逆技系の科目はほとんどやったことがなくて、新入門と変わらないような指導でした。腕十字を練習してたとき、有段者の女の子は若い子特有の柔らかい関節をしていて、親指を折り曲げれば手首までくっつくし、急所攻めをしてもなかなか効かない体質の子です。もちろん、そういう人がいることはよく知ってるので、力任せに技を掛けたりはせず、特殊な体質の子には効かない場合もあるからと、形を教えてました。

で、中一の1級の女の子に教えてると、腕十字の形をとってもこの子もケロッとしてあまり効いてる反応をしません。肘陰に内腕刀を当てて少しきゅっと極めてみましたが、何の反応もないので、「ああ、彼女も効かないね。でも若い子にはそういう子が時々いるから、そういう場合は仕方ないから変化すればいいんだよ。ただ力任せに天秤を吊り上げようとするのではなくて、急所に内腕刀を当ててそこを攻めることが大事だよ。」という風にほかの子に説明していました。効かない相手だと思い何度か軽く技を極めたので、腕を取っている中一の子に「痛くないよね?」と確認すると、突然女の子が「痛い・・・」と言ってポロポロっと泣き出してびっくりしました。「先生、軽くしかやらないって言ったのに・・・。」って泣かれて慌てて謝りましたがもう手遅れ・・・。へそを曲げて隅っこに座り込んで練習してくれません。ホント参りました。

ほかの助教の先生たちも来て代わる代わるなだめすかして、15分ほどしてやっと機嫌直してくれました。 今までまともな柔法なんてやったことがないし、痛いときの反応の仕方も知らなかったのかな?僕も何度か来て彼女のことは知ってるし、熱心で同級生の中では上手なほうの子だったので、まさか柔法の取られ方を知らないとは想定してませんでした。痛いときはどこかを叩くとか、声で痛いと言うとか、体を逃がすくらいは無意識に反応するものなんですが、じっと手を出したまま何も言わずに突然泣き出すという反応を見たのは長年少林寺やってますが初めて見ました・・・。

決して無茶な指導をしてるわけじゃないんですよ、ほんとに痛い技の力加減はわかってるつもりだし・・・。軽くしか掛けてないんだけど、彼女にとっては未経験の痛みだったんでしょうね。そこまで配慮しなかったのは僕の不注意だったかもしれません。少年部のまま技をちゃんと理解していないのに級が上がっている女の子を指導するっていうのはほんと大変ですね。普通の大人と同じように扱ったら今回のように大失敗します。次からはもう少し考えて指導方法工夫しなきゃ、と思います。反省、反省・・・。

沈む気流

プライベートモードの記事です。PASSWORDを入力してください。

続きを読む

すごいぞ、長野!

長野すげー。巨人のルーキー長野(ちょうの)久義選手。社会人野球のHONDAから入団して1年目の選手です。今年こそドラフト1位での入団でしたが、これまで巨人入りを熱望して叶えられず2度もドラフト拒否をしていました。社会人No.1外野手という評価を受けていながら25歳にしてついに入団してきました。ルーキーにしては若くない年齢、鳴り物入りの実績・評価、これまでの道のりもこれからの道のりも決して楽なものではないはずですが、今シーズン開幕早々から素晴らしい活躍をしていますね。

昨年は東海大相模高校の大田泰示という大物ルーキーを取るために長野の指名を回避したわけですが、その大田も打撃の穴の多さと守備のまずさでなかなか1軍に上がれない状況が続いています。つまりは大田よりも評価が低かった長野が今年入ってきてどこまでやるのか…大田よりは年齢も行ってるし安定感があればいいな、という程度に期待してましたが、どうしてどうして。ここ数試合でチャンスを与えられるや、連続打数ヒットに特大の初ホームラン、走っても9回の重要な場面でのスチール成功など大活躍でチームの勝利に貢献しています。

巨人の外野は不動の4番で大黒柱のラミレス、昨年の新人王で今シーズンも5割を超える打率に俊足好守の松本、昨年5番に定着した強肩の巧打者・亀井、ベテラン谷に俊足の鈴木、復活したプリンス・高橋由伸とそうそうたるメンバーが揃っています。その中でルーキーの長野がスタメンで出るチャンスなど皆無だろうと思ってたら、なんと打撃不振の亀井をベンチに追いやり、高橋に一塁を守らせて、谷・鈴木を差し置いて長野がスタメンに抜擢されるようになりました。如何に長野の活躍が評価されているかがわかりますね。谷や鈴木を代打・代走・守備要員で置いておくのはもったいないというか、ぜいたくな話ですが、原監督のことですから選手を腐らせないようにうまく入れ替えながら使っていくんでしょうね。

それはともかく長野選手。不敵な面構えというか、ガッツを前面に出す強気な顔立ちをしています。初めてのプロの舞台にも臆する様子もなくのびのびとプレイできています。かなりの強心臓、そして自分の置かれている立場を理解してキャンプからきっちりプロとしての準備をしてきたからこその活躍なんでしょうね。プロ向きの性格なのかもしれません。2度のドラフト拒否もそうですが、キャンプで打席の中央にベースから離れて立つ構えを指摘されても「自分のスタイルだから」と変えなかったそうです。それでいいんですよね、プロは。結果さえ残せば、振り子だろうとガニ股だろうと天秤だろうと、自分の技術が発揮できればいいのです。むしろ、人の言うことに振り回されて自分の長所を消してしまうような選手はプロでは生き残っていけないですよね。

久しぶりに巨人の右の大砲が現れてくれるといいですね。松本・坂本・山口に続く若手の台頭になってくれることを祈ります。まだまだシーズンは始まったばかり、この好調をどこまで維持できるか、また調子が下がってきたときにどう立て直すか、社会人よりもはるかに多い試合数に体力がどこまで持つか、未知数な部分はまだまだありますが、長野選手の活躍を期待しています。これからも長野選手の打席は目が離せないですね。

パソコン買いました。

パソコン買いました。ようやく妻の許しが出たのでロスに出発する朝、時間もないのに近くのミドリ電化に飛んで行って前から目をつけていたパソコンを速攻で購入してきました。今回のロスにはぜひ持ってきたかったのでネットなんかで悠長に注文してる気分じゃなかったんですよね。

買ったのは東芝のNOTE PC・DYNABOOKシリーズのQosmio V65というやつ。(http://dynabook.com/pc/catalog/d_qosmio/100118v6/index_j.htm)赤と黒のデザインがとってもかっこよくて前から欲しいと思ってました。見た目だけでなくスペックもいいんですよ。4GBメモリ、500GB HDD、Core i5 CPU 2.26Ghz、OSは当然Windows7でTV チューナー内蔵、ブルーレイディスク搭載、e-SATA HDDにも対応してます。Web CAMERA内蔵で顔認証機能なんてものもあったりします。買ってそのままロスに持ってきていじりまわしてるんですが全然飽きないですね。今のところ何も不具合はなく、設定上の不便もなく快適に動作してます。

前はSONYのVAIOを使ってたんだけど、高い割に他社の商品に比べてそれほどアドバンテージがあるわけでもなく、妻が使ってる東芝がなかなか良かったので今回は東芝にしてみましたが、スペックの割に値段は安いしアフターケアもしっかりしてるようだしいい感じです。まだテレビは家に帰ってから使ってみようかと思ってるんですが、テレビ番組なんかが録画できたら海外での暇のつぶし方がますます広がりそうで楽しみです。え、せっかく海外に行ってるんだから少し外を歩いてこいよって。まあ、昼間はね。なるべく出かけるようにしますが眠れない夜中の過ごし方が肝心なんですよー。日本に帰っても当分これで楽しめそうです。

プロ野球開幕

いよいよプロ野球が開幕しました。我らがジャイアンツは開幕のヤクルト戦こそ負け越しでしたが、続く横浜戦に勝ち越してまずは五分のスタート。調子のいい選手、悪い選手、それぞれいますが、良くもなく悪くもなくまずまずのスタートといったところでしょうか。

新人の長野の活躍、山口の先発転向、リリーフに加入した小林の出来などは、期待半分、不安半分といったところです。今日は広島戦で山口が初先発。ドキドキしながら観てましたが、結果は良くなかったですね。やはり初めての先発というのはプレッシャーもかかるし難しいものなんでしょうか。山口らしからぬ球が結構ありました。まあ、今日の結果が悪かったからと言ってこれで終わるはずもないので、次のチャンスにまた気持ちを切り替えて、悪かった点を反省して次に生かしていってもらいたいと思います。原監督の言っていた通り15勝くらいできる力は十分あるはずだし、ちょっとしたコツのマスターとあとは先発としての自信を付ければきっと良くなると思います。しかし山口もプロになる前はずっと先発投手やってただろうに、不思議なものですね。

坂本も開幕戦を見た限りでは心配してたんだけど、その後眼を覚ましたように打ちまくってますね。松本も活躍してるし、この若手1・2番の好調はすごくいい材料です。いつもスロースタートのラミレスも今季は春先からハイペースでホームランが出てるし、亀井・小笠原の不調はあるとはいえ、打線の方は当分心配なさそうです。リリーフ陣が山口が抜けた大きな穴をどう埋め合わせていくのか、原監督の手腕が問われるところですが、越智にかける負担をなるべく減らせるよう他の投手陣に頑張ってもらいたいところですね。この間ルーキーの土本がスレッジにサヨナラホームランを喫しましたが、若い好投手を育てながら勝つという難しい課題を今年も原監督は取り組んでいるみたいです。マイケルは今年もあまりいいとこなしみたいでがっかりしてます・・・小林も今のところ目覚ましいピッチングというわけではなさそうですし・・・ルーキーの土本に期待をかけなきゃいけないところがちょっと不安点ではありますね。カーブのいい木村正太とか今年はでないのかなー。

春先、今年も絶好調なのは阪神。城島の予想以上というか、期待された通りの大活躍でよく勝ってます。ブラゼルやマートンといった外国人選手の活躍も大きいですね。でも投手力の不安や主力選手の調子の波が激しいことを考えると、悪くなるとガタガタっと行きそうな感じもします。その点で怖いのはやはり中日。中日も巨人と似たようなもので五分くらいのスタートで来てますが、徐々に調子を上げてきそうです。今年は落合監督も期するものを持ってるでしょうし、打線の集中力、投手陣の層の厚さは油断できませんよね。まだ次の対戦が阪神との初対戦、中日とはまだですが、一度当たってみて手応えを感じてみたいですね。いずれにせよ今年も野球が楽しみです。野球ブログではありませんが、印象に残った試合はこれからも感想をアップしていきたいと思います。

桜が満開ですね。31日は東京にステイで泊まっているホテルの中庭の桜も満開でとても綺麗でした。夜はライトアップしてくれて桜の下には桟敷席が用意してあって食事もできるんだけど、そこは目の玉が飛び出るほど高いので食事はしません。でも外国人のお客さんがたくさん来てて、みんな写真を撮ったりビデオを撮ったりして楽しんでいるようでした。

花粉の季節でそろそろ眼がかゆくなってきそうな時期なんだけど、今年はまだそんなに影響は感じません。桜が散ったころからかな・・・・あんまりひどい方ではないんだけど、花粉の特に多い日は眼がかゆくなったりくしゃみが出たり、鼻水が出たりするので春はあんまり好きじゃないのです・・・。

昨日は東京あたりはすごい強風だったみたいですね。1日は飛んでたんだけど南西の風がすでにかなり強くなってました。東京も大阪も3000ftくらいで50kt前後の南風が入ってましたね。夜の大阪に着陸するときは風の変化が結構激しくて着陸難しかったです。昨日の強風では午前中、東京・成田を中心に欠航便が相次いだみたいですが、台風並みの風が横から吹かれたらさすがに厳しいですよね。それでも何十便かだけってことは運航してた便もあるわけで、大したものです。仕事だったクルーは苦労したでしょうね。お疲れ様です・・・。

パソコンが自由に使えない関係で更新が途切れがちになってますが、元気にやってます。しばらくさぼってたので、できるだけまめに更新して行きます。

Profile

とこちゃん

Archives
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
livedoor 天気
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
楽天市場
プロフィール

とこちゃん

  • ライブドアブログ