とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2010年11月

あぶない、あぶない。

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バドミントンの試合

今日は会社のバドミントン部の仲間で加古川市の市民大会に参加してきました。CAの部員の子の旦那さんがいつも会社のクラブで出場していて、特に出場者の住所等に制限がないオープン大会とのことで「初心者レベル」に出場することにしました。男子が4組、女子が1組。全部ダブルスです。

朝は6時に出発してみんなで加古川市の総合体育館へ。高速を走っても1時間以上かかりました。そんなに遠いところの大会に出なくても近所の市民大会がいくらでもあるだろうに・・・と言われそうですが、まあ最初に話が出たところで、部員の旦那さんが毎年出場していてレベルや様子が知れているということで。なんせみんなバドミントンの試合に出るのさえ初めてというメンバーがほとんどですから。かく言う僕もバドミントンの試合に出たのは初めてです。スコアカードの付け方さえ知らない・・・市民大会では負け審判なので負けたら審判をしなければなりません。僕の相棒は経験者なので主審はやってもらえましたが、スコアカードの付け方や線審の動作など知らなかったことが一杯ありました。

さて、会場に行くと若者たちが一杯でごった返していました。「市民大会」というと割とおじさんたち、一般の選手たちが結構多いのかと思いきや、7割方が高校生、2割大学生、1割社会人という感じでした。中学生以下は出場できない大会なのでこんな感じでしたが市によっては小学生から出場できるところもあるらしく、小学生との対戦もあり得るらしいです。1部、2部、3部とあるうちの3部で出たんですが、1部というのは完全なTOP選手たち、2部というのは高校生のレギュラークラス、3部は高校生の1-2年生の補欠クラスというような感じでした。変則リーグ戦で4組でリーグ戦を行うんですが総当りではありません。2試合やってその結果で決勝トーナメント進出を競います。僕らの相手は二組とも高校生でした。

最初に当たったのはおそらく1-2年生のペアかな?一人はスマッシュが強力でとても上手でした。もう一人はそれほどでもなかったんだけど、第1セットは向こうも緊張してたのかミスを連発して僕らが勝利。しかし第2セットに入ると監督の指示を受けて上手な方の選手が積極的に動き回りスマッシュでだいぶやられました。こっちの相棒が経験者で上手なのを見て取ると、動きの遅い僕の方を狙って振り回され浮いたところを叩かれるという展開で第2セット取られてしまいました。そのままの勢いでファイナルセットも押し切られ負け。悔しかったけど、まあ僕の力じゃあなかなか調子の出たあの子たちに勝つのは大変だと思いました。

第2試合はたぶん1年生ペアだろうな〜。ちょっとおどおどした感じで可愛かったです。技術的にはまだまだ習い始めたばかりという感じでミスを連発。やろうとしてることはわかるんだけど、うまくできないという感じで勝負にはならず、第1・第2セットとも一ケタ得点で抑えてストレート勝ちでした。第1試合で僕らが負けたペアが2連勝したんで彼らが決勝トーナメント進出。僕らは1勝1敗でした。

まあ初めての大会としては上出来かな。とても勉強になったし楽しかったです。レベルもちょうど良かったし、今後の練習のいい刺激になりますね。やっぱり外部の試合に出るのは正解でした。次回は年明けぐらいに次の大会に挑戦しようかと思っています。

指導フライト一段落しました。

ここ3ヶ月ほどは訓練フライトが続いてずっと国内線飛んでました。訓練生にFIXで1ヶ月あまり担当するのが二人続いて、その合間にも断続的に指導があったので通常乗務や国際線はほとんど行ってませんでした。ようやくこの訓練が一段落して、これからは通常業務に戻れそうです。今月末はニューヨーク。来月は2回もミュンヘンが予定されています。せっかく時差がすっかり抜けて夜もよく眠れるようになり、体調がばっちりなのにまた夜中に起きる生活に戻るのかと思うとちょっと残念ですが、まあこれが本来の仕事ですもんねー。国内線をずっと飛んでいると、国際線のようなまとめて休みやIntervalの追加休みがない。しかも休みの日でも訓練記録だとか書類の整理に結構会社に行かなければならない用事が多くて、何だか毎日会社に来ているような気分でした。国際線中心になると月に数回しか会社に行く用事はなくなるのだからすごい差ですよね。どっちが楽かは微妙ですが、まあたまには違う雰囲気で仕事をするのは新鮮でいいものです。

ニューヨークに行くのも久しぶり。ニューヨークは新規任用路線(新たに国際線資格を取得する人が最初に取得する路線)なので有資格者が多く、僕のようなどこにでも行く資格を持ってる人にはなかなか回ってこないのです。最近はヨーロッパからの任用なども始めているので少しは分散してきているんでしょうが、路線資格が切れる1年を過ぎる前にこうして乗務がつくことが多いですね。だから大体年に一回くらい。僕の場合はニューヨークやロスでこういうことが多いです。来月は年末ですが、幸運なことにお正月が休みになるパターンがついていました。毎年、年末年始は休みのリクエストが殺到するので事前調整で先月に希望を出してOFFの取得を部で調整しています。僕は今年は何もリクエストなしで提出したのですが、その割には誰もが欲しがる「おいしい」スケジュールをもらえました。やっぱり無欲が一番ということなのかな。12月にはいるとアメリカもヨーロッパも雪の可能性が出てきて、天候には神経を使うところですが大雪イレギュラーなどに当たらないよう幸運を祈ります。

先月初めから機長昇格の訓練生を担当して路線訓練を行っていました。路線訓練というのはお客さんを乗せた営業便で訓練生が機長席に座り、機長業務を代行して行う訓練のことです。訓練生とは言ってももちろんベテランのCo-Piさんで、必要な訓練を受けてきて審査に合格し、順番を踏んで機長席に座っていますから安全上は当然問題ないですよ。ただ、今まで10年以上右席に座ってきた人が初めて実機で左席に座って操縦をするので、やはりそれなりの苦労はあります。機長昇格訓練という人生最大の関門であり、ひとつの到達点でもある訓練にプレッシャーも大きいですし、どんな優秀といわれている人でも必ずどこかではつまずいたり苦労する部分はあると言われているのがこの訓練なのです。そういう人に最初の1ヶ月ずっとくっついて指導するのが役割なんですが、なかなか神経を使いますねー。責任も重いですし・・・。

フライトというのはその人の価値観や考え方によって飛び方は様々です。「何が正しい」「何がよい」というのは規則や会社からのRecommendationをきちんと守った上でもかなり幅があります。あっちを立てればこっちが立たずという風になるので、バランス感覚の問題となることが多いでしょうか。だから運航の中の判断は明確な「正解」のないものも多く、その人のPolicyや大切にしているものの考え方によって変わってきます。時間重視か、燃料重視か、快適性重視か、お客さんを大切にするのか、絶対の安全性を求めて十分な余裕を持つことをよしとするのか、など。それを評価し、誰しもに認められる一定の水準にまで高めないといけません。そのためには指導する立場の人間が自分の「趣味」を押し付けちゃだめなんですよね。指導者が自分が「良い」と思っていること、これは自分の趣味でよいと考えていることなのか、一般的に見ても良いとされていることなのか、あるいはどこかに規定されていることなのかを正確に理解しきちんと区別して指導しないと、「自分の価値観の押し付け」に走ることになってしまい訓練生を困らせることになるんですよね。


とはいえ、指導者も人間だし一機長だから、趣味もあれば独自のPolicyもあります。それを完全に押さえつけてもまたいい指導にはならないと思います。訓練生のやり方を見てまず訓練生の考えを聞く、その上で自分の考え方や意見を述べ、それぞれの長所短所についてディスカッションする、その上でそこの考え方をどうするかは訓練生に任せる。そういうスタンスでやってはいるんですが、まあ指導者に言われて自分の考えを主張する訓練生は今どきなかなかいないですね。

僕が訓練生のときは自分の意見を主張して、指導者の考え方は納得できないって言ったら、「頑固者」「指導を聞き入れない」ってレッテル貼られて参りましたが・・・。半分喧嘩みたいになっちゃいました。ちなみにそのとき僕が主張した内容は今でも僕が正しいと思ってますし、今の訓練生にもそのときの指導者のようなことは一切言いません。今、指導する立場に回ってみてそのときの指導者の言いたかったことはわかる、というか理解できるようにはなりましたが、訓練生が納得しないことを納得できるまで説明もせず、頭ごなしに「俺が正しい」と言い切って人格批判に走る指導のあり方は最もまずい指導法ですよね。訓練生にBriefingしてるときに感情的になるなんて論外です。資質の問題。指導者というのはやっぱり向き不向きがあるんですよね。ご本人の能力がどれだけ優秀でも、「俺が俺が」タイプの人間はどうやっても指導者には向かないですね。

まあ、そんな経験を糧にしながら、訓練生に「いい指導をしてもらった」と合格した後に感謝してもらえるような指導者になりたいと思って日々努力しています。どの辺で口を出すか、手を出すか、言い方はどういう言い方がいいか、あれもこれもと言い過ぎていないか、大事なポイントを見逃していないか、訓練生の進度、性格によっても最適なやり方は変わってくるだけに本当に難しいです。結果を正確に評価してくれるものもないだけに自分と相手しか、自分の指導がよかったのか悪かったのか、判断するすべはありません。自分の教えた訓練生がいつか後輩に「とこちゃんが教えてくれるなら安心だよ」と言ってもらえるようになればいいなと思っています。

禁煙

禁煙を始めてまもなく1カ月になります。前回やったのは3-4年くらい前かなぁ。やっぱり10月ごろから初めて年明けまでは持ったんだけど、年が明けたらいつの間にか戻ってました。1本吸っちゃうとダメなんですよね、やっぱり。今回は最低でも1年は継続できるようにしたいと思ってます。そこから先はできる限り…一生吸わなくて良ければそれに越したことはないです。

前回の禁煙の時は3カ月で3kg太ったので、今回は体重を増やさないようにも気をつけています。ダイエットしてるくらいの気持ちではいるんだけど、それでも恐ろしいことに身体が膨らんでいきますね。まるで自分の体が風船になったよう。無意識に食ってしまってるのかな?寝てる間に食ってるとか!?うーん、あり得なくもないからコワイ・・・。

家での食事はなるべく野菜中心、白菜の鍋とか豆腐とかこんにゃくとかでお腹を膨らますようにしてます。食物繊維系は多く取ってるのでお腹の調子はいいです。口寂しくてついガムやタブレットを口に入れてるんですが、それも少しずつ減らしていかないと・・・。

禁煙して3週間たって最近はタバコが吸いたいという欲求はほとんどなくなってきました。もう身体からニコチンは完全に消滅してるはずなんだけど、それでも時々タバコが吸いたくなるのはやっぱり習慣性のなせる業なんでしょうか。煙草を吸った時のほっとする感じというのは一種の快楽で、安易に手に入る快楽に手を出しそうになってしまうという欲求は、一度その味を味わってしまうと完全に消すのは難しいんでしょうね。でも習慣的に吸っていた時のような切実な欲求はなく、少し気分を変えればすぐに忘れる程度の欲求なので、何かの弾みに煙草に手を出してしまわないことだけ気をつけていれば大丈夫そうです。

タバコを吸わなくなると今までタバコを吸うために空けていた時間がずいぶんあったことに気付きます。飛行間のインターバル、家でくつろいでる時間、会議の休憩時間でも妙に間が空いて手持無沙汰になることが多いですね。その時間はiphoneで音楽を聴いたり、本を読んだりしています。だから何だかこの頃いろんなことを考えることが多いです。ちょっとブログには書きにくいことなんかがいろいろあって、この頃いろんなことを考えます。40代、どうやって生きて行こうかな。もう少し自分の意思で自分を変えて、コントロールしていきたい。流されるのではなく自分の行きたい道を歩いていきたい。それができる環境も力もあるんだから。与えられたものに感謝してそれを無駄にしないように今しかできないことをしっかりとやってみたいと思ってます。禁煙なんてほんの手始めの一歩ですね。がんばらなきゃ。

おかしな判決・・・耳かき店員事件と焼津沖

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