とこちゃんのひとりごと

空のお話・少林寺拳法・家族・思ったことを綴る日記です。 仕事関係のことはプライベートモードにしています。 PASSWORDを知りたい方はprofileにあるアドレスにメールしてください。

2016年08月

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昨日の夜、うちの近所の駐車場にイノシシがいた。確かにここは山の登山口になってて原生林と繋がってるけど、野生のイノシシが出るとは知らなかった。

うちで食事して家に帰ろうとした義姉ちゃんが発見。あーびっくりした。

リオオリンピック雑感

一昨日、路線の定期審査が終わりました。天気も良く特に事件もなく、無事に合格をいただきました。で、昨日から1週間の夏休みをいただいてます。今回の長期休暇は後半に下の子二人連れて長崎への旅行を予定してますが、明後日までは家でのんびりしてます。お盆はどこ行っても人でいっぱいですしね。チェックが終わってからは毎晩リオオリンピックの中継に釘付けになってます。日本選手の頑張りで歴史的快挙やあと一歩の惜しい試合が続々。寝たいと思うのに寝ていられません。

まずは錦織選手の銅メダル獲得。マレー相手の準決勝は現時点の力では仕方なかったとしても、3位決定戦の相手はナダル。全盛期のナダルなら太刀打ちできないかもしれないけど、ここ数年はけがの影響や調子を落としていることもあって、「今なら」という期待を持たせる試合でした。第1セットは期待以上の内容。ストローク戦で圧倒し、サーブはさっぱり入らないにもかかわらず2ブレイクで6−2。第2セットに入ってもナダルのストロークがやや持ち直してきたものの、相変わらず錦織くんの方が押していて、サーブもスライス系の入れるサーブを多用して確率を改善し、2つブレイクして5−2でリード。あと1ゲーム、Serving for the matchまで来ました。普通ならここまで一方的に追い詰めれば相手も半分あきらめてあっさり試合終了となるところなんですが、ここから錦織くんが固くなってダブルフォールトやあっさりしたミスを連発。自滅のような形でこのゲームをブレイクされると、あれよあれよという間に次のゲーム、再度のServing for the matchも簡単にブレイクされて4ゲーム連取され、次のサービスゲームはキープしたもののタイブレイク。タイブレイクでも1−7とこれまで負けていなかったのにあっさり取られてしまいました。これがメダルの重圧なのか、ナダルとの格の差なのか・・・ファイナルもやばいなーなんて思っていました。

そのあと、長いトイレブレイクでナダルをイライラさせ、「巌流島作戦」なんて後で言われてましたが、ただ単にトイレの場所が遠かったのと、敢えて急がずゆっくり移動して気持ちを整理したということでした。それが良かったのか、ファイナルセットは安定したストロークを取り戻し、積極的な攻撃もできて再び2ブレイクリード。苦労しながらも最後まで押し切ることができました。3時間もの熱闘。朝の5時前まで起きて観てしまいました。歴史的な一瞬をリアルタイムで観られてよかったです。ずっと相性の悪かったナダルにこの大一番で勝てたということも大きな自信になったでしょうね。それにしても錦織くんってメンタルが強いのか弱いのか、よくわからない選手ですよね。前の準決勝、ファイナルセットのタイブレイク3−6、トリプルマッチポイントからの神懸かり的な大逆転劇をやったかと思えば、今回のように楽勝パターンから突然ボロボロになる・・・。こういうトップ選手のメンタルの強い弱いというのは状況によるのか、我々一般人の感性とは全く別の条件があるのかもしれませんね。この日のような試合はストレートであっさり終わらせてくれるようになれば、ジョコビッチやマレーの背中が見えてくるのかもしれません。表彰式で横に立ったマレーを見て彼は「高さはちょっとの差なのに、ものすごく高いとこにいるなぁ」と感じたという感想を言っていましたね。含みのある言葉だと思います。

メンタルと言えば、卓球の女子団体。準決勝ドイツ戦も長い大熱戦をすべて観てました。伊藤美誠(みま)ちゃん、15歳。なんとうちの次男と同じ高校1年生。天才的な技術とメンタルの強さがあり、どんな試合でもどんな相手でも物怖じせず、楽しんでプレイできる選手と言われていますが、今回の団体ではそうはいかなかったみたいですね。第1戦の戦いでもファイナルセット9−3と圧倒的にリードし、あと2点で勝利というところからミスを連発して相手を調子づかせ結局逆転負けしてしまいました。その後の愛ちゃんと組んだダブルスでも、観ていたところミスしているのはほとんど美誠ちゃんの方のように見えました。愛ちゃんは責めることは一切しないしむしろダブルスでも負けた責任は自分にあるとコメントしていましたが、おそらく美誠ちゃん本人が一番よくわかってるんでしょうね。とはいえ、まだ15歳、伸びしろはまだまだたくさんあります。この経験を糧に未来に大きく伸びてほしいですね。

石川佳純ちゃんはさすがでした。さすが日本のエース。手強いカットマンに対し0−2とリードされて絶体絶命だったのにそこから盛り返して、ファイナルセットで相手がリズムや戦法を変えてきても崩れずに見事に勝ち切りました。そして4戦目のシングルスでも相手の粘りを振り切ってストレート勝ちという結果をもたらし日本代表に勢いをつけてくれました。さすがとしか言いようがありません。見事でした。

さて、そして愛ちゃん。おそらくは最後のオリンピックになるかもしれませんね。4年後に30歳を超えた愛ちゃんがまだ代表にいるようでは日本代表もメダルを狙うのは難しいと思います。もちろん愛ちゃんが今よりさらにレベルアップして強くなったら別ですが…。この試合、どう見ても勝てる試合でした。美誠ちゃんと同じでリードした場面でミスして追いつかれる、追い上げてこれからというときにミスして引き離される、その繰り返しでした。戦術も勝ち方もわかっていたはずなのに実行できなかった・・・というところじゃないのかな。ここぞ、という場面で何度も何度も、スマッシュがネットに当たってアウト、というシーンが何度もありました。最後のエッジボールばかりがマスコミで取り上げられて不運のように言われますが、僕はその前の追いついて逆転して、あと2点、というシーンから連続したスマッシュミスが敗因だと思います。カットマンのボールはネットしやすい、大事な場面で力が入ってついああなってしまう。人間だからプレッシャーがあれば思ったボールが打てないのは仕方ないですが、そのプレッシャーに負けずに、ミスなくどんな厳しいスマッシュも拾い続けた相手のドイツ選手(中国人だけど)のメンタルが強かったということなんでしょうね。美誠ちゃんが9−3から勝ち切っていれば勝てた。ダブルスで美誠ちゃんが普段通りのプレイができていれば勝てた。愛ちゃんが最終戦、戦術通りのボールを打てていれば勝てた。最終的に勝てるチャンスはいくつもあったのに、ことごとく逃して勝利の女神にそっぽを向かれてしまいました。もちろんこんなことはマ

スコミには言わなくとも本人たちは一番よく分かっていて、一番悔しがっているのも選手たちなんでしょうね。その悔しさを最終戦の銅メダル決定戦にぶつけてほしいと思います。そして銅メダルを持って帰ってほしいでうね。

卓球男子の水谷隼選手。失礼ながら今大会で大活躍するまで注目してませんでした。でも天才と呼ばれた日本の絶対的エース。テニスの錦織圭みたいな存在だったんですね。しかも、前回ロンドンオリンピックの後、卓球ラケットの不正行為が世界大会でも横行し、これに対して十分な対応がなされてなく、「用具ドーピング」が半ば公然と行われていることに対する告発を選手生命をかけて行うなど、代表選手としての自覚、人間的にも大変すばらしい選手だということを初めて知りました。今大会では「用具ドーピング」は改善されてるんですかね?だからこその個人銅メダルと団体の決勝進出なんでしょうか。また調べてみたいと思います。それにしても日本男子史上初のオリンピック決勝進出。おめでとうございます。長い間の努力と苦労が報われて本当によかったと思います。心置きなく決勝戦、思いっきり戦ってほしいですね。

さて、キリがありませんからこの辺で。今注目はバドミントンです。男子はダメでしたが、奥原希望ちゃんを応援してます。準々決勝はなんと日本人同士の山口選手との試合・・・こりゃダメでしょう。ベスト8くらいで同国人を入れちゃ。山口さんが気の毒です。って奥原さんが勝つと決まったわけではないですが、いままで勝ったことないらしいし。今回のオリンピックほど、運営のひどさ、選手村の環境の悪さ、大会進行の不備、観客のマナーの悪さが目立つオリンピックはないですね。やっぱり、発展途上国でのオリンピックはもうやめたほうがいいです。

千歳の混乱

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