2037年09月10日

足跡帳+大事な連絡

ふと思い立って、こんな場所を作ってみた。来たら書き殴ってって。

追記。
このたび、生扉ブログが不調という状態が長く続いたことで、踏ん切りがつきました。このたび菅家@運営『NOT FOUND〜見つかりません』は、はてなダイアリーへの移行を宣言いたします。こっちでもたまに更新しますが、メインでの更新ははてなになりそうです。そっちでも、よろしくお願いいたします。

NOT FOUND−秋への黄昏

2006年12月01日

くるくるくるり DISC-2(2006,07)

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER

1「水中モーター」(from「Jam Films」)
2「ロックンロール」(Sg./04,02)
3「東京」(Sg./98,10)
4「青い空」(Sg./99,08)
5「リボルバー」(Sg.B./01,05/from「リバー」)
6「男の子と女の子」(Sg./02,05)
7「BIRTHDAY」(Sg./05,02)
8「SUPERSTAR」(Sg./05,08)
9「尼崎の魚」(Sg.B./98,10/from「東京」)
10「街」(Al./00,01/from「図鑑」)
11「サンデーモーニング」(Sg.B./99,08/from「青い空」)
12「家出娘」(初収録)
13「HOW TO GO」(Sg./03,09)

二枚目。満を持して発売されたくるりの二枚組ベストアルバム(初回盤は三枚組)の、二枚目であります。一枚目が大人しい感じの曲を主に収録したのに対し、こちらはロックというか、アップテンポな曲を主に収録。それから、割と古い曲が多いような。別に目立たないというわけではないのだけども、妙に「くるりのバラードベスト+α」という印象を受けます。決して出来が悪いというわけではないのだけども、なんだか地味と言うか。それだけ、一枚目の完成度が高いということなのかもしれません。いや、感じかたは人それぞれなんですけどね。はい。個人的には名曲中の名曲、『男の子と女の子』『SUPERSTAR』『HOW TO GO』が収録されている時点で名作決定。だけど、地味。ぬーん。

……と、地味に更新しておりますが。見てる人、いるのかな?

2006年10月08日

くるくるくるり DISC-1(2006,07)

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)

1「ワンダーフォーゲル」(Sg./00,10)
2「ばらの花」(Sg./01,01)
3「虹」(Sg./99,02)
4「ワールドエンド・スーパーノヴァ」(Sg./02,02)
5「THANK YOU MY GIRL」(Al./02,03/from「THE WORLD IS MINE」)
6「BABY I LOVE YOU」(Al./05,11/from「NIKKI」)
7「ハローグッバイ」(Sg.B./02,05/from「男の子と女の子」)
8「春風」(Sg./00,04)
9「ナイトライダー」(Sg.B./06,07/from「Juice」)
10「リバー」(Sg./01,05)
11「ハイウェイ」(Sg./03,11)
12「飴色の部屋」(Al./03,11/from「ジョゼと虎と魚たち」)
13「赤い電車」(初収録)※原曲(Sg./05,09)

デビューから8年、満を持して発売されたくるりの二枚組ベストアルバム(初回盤は三枚組)であります。一枚目は主に緩やかな曲を収録。たぶん。くるりの、さりげなく自己主張している部分が見え隠れしているような気がしないでもないです。アヤフヤですな、解説。名曲『ばらの花』『ハイウェイ』などが収録されており、なかなか良い感じ。ただ、やはり大人しめな曲が主に収録されているため、盛り上がりたい人には向いていないような感も。まあ、その辺は二枚目のほうでカバーされているように思うので……まあ、ええやねえ。くるりの音楽スタイルについては、二枚目で言及。……そんなエラソーなことは、書かない予定。

2006年09月12日

ふっくら福耳(2006,9)

福耳 THE BEST WORKS (初回限定盤)(DVD付)

1「星のかけらを探しに行こう Again」(Sg./99,7)
2「10 Years After」(Sg./02,7)
3「SUMMER of LOVE」(Sg./03,7)
4「ALL LOVER AGAIN」(Sg.B./03,7/from「SUMMER of LOVE」)※両A面
5「惑星タイマー」(Sg./06,7)
6「イジメテミタイ/杏子」(Al./97,9/from「Clover」スガシカオ)→(Sg./97,11)
7「はじめての気持ち/スガシカオ」(Al./03,5/from「SMILE」)
8「カルテ/山崎まさよし」(Al./99,11/from「SHEEP」)
9「カウンセリング&メンテナンス/COIL」(Sg./00,4)
10「桜夜風/スキマスイッチ」(Al./04,6/from「夏雲ノイズ」)
11「名前のない鳥/元ちとせ」(Al./97,5/from「HOME」山崎まさよし)→(Al./01,3/from「Hajime Chitose」)
12「永遠という場所/杏子」(Sg./99,10)

活動の足掛け7年、やっとこさベスト盤の発売にこぎつけた福耳……当初は杏子を中心に、山崎まさよし・スガシカオの三人によるアソビユニットとして活動し始めましたが、気付けばスキマスイッチや元ちとせまで加入しちゃって。事務所を背負ったバンドになってしまいましたよ。それを望んだ方向なんかなー、とオフィス・オーガスタ所属のアーティストが好きな人間としては、思わなくもないですな。

さて、そんな本作。収録曲が12曲という、なかなかボリュームある内容になっているように見せておりますが、実際、福耳名義で発売された曲は「惑星タイマー」までの5曲だけ。残り7曲は、各ミュージシャン既存曲のコラボレーション集、みたいな感じ。まあ、要するにオフィス・オーガスタという事務所のアーティストを、小箱に包んだような内容になっておるわけですな……って、そんなんをベスト盤名義で発売しても良いのかっ!? ベスト盤研究家としては弱冠、納得いかない納豆食えない。

しかも、無駄に高ぇ! ボリュームある内容のDVDがセットになっている初回限定盤、3,500円(税抜)って! 最近のDVD付CDの価格は、高騰の一途を辿っているのでしょうかね。いくらボリューム満点でも、ベスト盤って“知らない人にも聴いてもらう”ために発売される部分が強いのに、そんな値段で良いのか? なんか、内容は良い。内容は良いだけに、なんか引っかかるのが勿体無かった。むー。

2006年09月03日

お元気ですか? DISC-2(1999,7)

GOLDEN BEST

1「とまどうペリカン」(Sg./82,10)
2「カナリア」(Al./82,12/from「LION & PELICAN」)
3「ダンスはうまく踊れない」(Al./84,12/from「9.5カラット」)
4「娘がねじれる時」(Al./79,9/from「スニーカーダンサー」)
5「なぜか上海」(Sg./79,8)
6「英雄」(Al./98,3/from「九段」)
7「ワカンナイ」(Al./82,12/from「LION & PELICAN」)
8「ワインレッドの心」(Al./84,12/from「9.5カラット」)
9「夏の終りのハーモニー」(Sg./86,9)
10「TEENAGER」(Sg./98,2)
11「Tokyo」(Sg./91,3)
12「タイランド ファンタジア」(Al./94,10/from「永遠のシュール」)
13「帰れない二人」(Sg.B./73,9/from「心もよう」)
14「Just Fit」(Al./92,11/from「ガイドのいない夜」)
15「人生が二度あれば」(Sg./72,3)
16「結詞」(Sg./92,10)
17「積み荷のない船」(Sg.B./98,2/from「TEENAGER」)

孤高の天才ミュージシャン、井上陽水の二枚組ベストアルバムの二枚目。一枚目がリスナー受けの良さそうな楽曲ばかりだったのに対し、二枚目は大人な内容。ヒットチャートで上位に食い込むことはあまりないけれど、大人が耳にして心地よさそうな楽曲ばかりが収録されております。特に「なぜか上海」「ワインレッドの心」はアダルトっぷりむんむん。大人の色気むんむんです。

それにしても、ヒットしている陽水もヒットしていない陽水も、どっちの陽水も同じくらいに陽水なんだなあ、とこのアルバムを聴いて感心してしまいました。いや、普通ミュージシャンというやつは、才能が無くなって売れなくなるか、深化しすぎて客が入らなくなるかの二つに一つが殆どだと思うんですけども、陽水の曲はいつまでも陽水クオリティを守り続け、たまにヒットを飛ばしているのです。この安定感は、もう素晴らしいとしか言いようがない。

一枚目も二枚目もまったく違う空気で包まれているんだけど、確実に井上陽水。彼のようなミュージシャンがヒットした理由というものが、今更ながらに分かった気がしましたぞ。この普遍性は、もはや凶器。いや、いいベスト盤でした。

2006年08月26日

パソコン不調

久しぶりの日記であります。自分の中では捨て去ったつもりの生扉で、どーして日記を書いているのかと申しますと……長い話になるンだよなァ……。

まず、今僕は香川の実家に帰っております。だからブログの更新は、実家のパソコンを利用して行っていました。

しかし、ある日。

パソコンのモニターの電源スイッチを押しても、うんともすんとも言わない。どうやら接触が良くないらしい。パソコンの電源は入っててウンウン唸っているのに、画面は真っ暗。あーあ。

そこで、携帯電話でブログ更新。幸い、はてな記号(ブログ更新に必要不可欠なモノ)は幾つか記憶しており、更新も滞りなく。

しかし、問題発生。

生扉ブログは各記事を単独として扱っているのに対し、はてなは各記事を一日分まとめたものとして扱うのである。そこで起こるのは、字数制限問題。はてなでは、一日に一つの記事を書いただけで、もう書くスペースが無いのである。ありゃま。

そんなわけで、生扉ブログで書いております。しばらく、そうするかもしれません。どうぞ、ご贔屓。

2006年08月16日

お元気ですか? DISC-1(1999,7)

GOLDEN BEST

1「少年時代」(Sg./90,9)
2「ありがとう」(Sg./97,2)
3「Make-up Shadow」(Sg./93,7)
4「アジアの純真」(Al./97,3/from「ショッピング」)
5「最後のニュース」(Sg./89,12)
6「傘がない」(Sg./72,7)
7「氷の世界」(Al./73,12/from「氷の世界」)
8「夢の中へ」(Sg./73,3)
9「リバーサイド ホテル」(Sg./82,7)
10「心もよう」(Sg./73,9)
11「5月の別れ」(Sg./93,3)
12「いっそ セレナーデ」(Sg./84,10)
13「クレイジーラブ」(Sg./80,11)
14「飾りじゃないのよ 涙は」(Al./84,12/from「9.5カラット」)
15「ジェラシー」(Sg./81,6)
16「青空、ひとりきり」(Sg./75,11)
17「新しいラプソディー」(Sg./86,5)
18「長い坂の絵のフレーム」(Al./98,3/from「九段」)

独創的な曲と歌詞で孤高の存在感を出している、井上陽水のデビュー30周年を記念して発売されたベスト盤。かつてアンドレ・カンドレという名前でデビューしたときから30年ということなのですが、どうもアンドレ・カンドレ時代の曲は見当たらず。なんだか勿体無い気もするな。まあ、ぶっちゃけ売れなかった時代なんだから。忘れちまったほうが良いのかもしれませぬ。

さて、とりあえずの一枚目。井上陽水を知らない人にも取っ付きやすい内容になっております。奥田民生と歌った「ありがとう」や、名曲中の名曲「傘がない」「氷の世界」などを収録。それ以外もシングル曲を多めに収録していて、素晴らしいくらいに分かりやすいベスト盤っぷり。誰もがノリ良く、井上陽水というミュージシャンの明るい面を見ることの出来る内容になっております。老若男女にウケるとは、まさにこれ。で、次。二枚目のほうなのですが……。

続く。

2006年07月26日

洋風洋菓子、ちょい黒糖(2005,2)

Early Times

1「Your Song」(Sg./00,04)
2「Free World」(Sg./01,05)
3「Everybody needs somebody」(Al./04,02/from「LOVE PSYCHEDELICO 掘)
4「fantastic world」(Sg./04,12)
5「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜」(Sg./00,04)
6「“O”」(Sg.B./01,05/from「Free World」)
7「life goes on」(Al./02,01/from「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」)
8「My last fight」(Sg./03,11)
9「Standing Bird」(Al./02,01/from「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」)
10「Silver dust lane」(Al./04,02/from「LOVE PSYCHEDELICO 掘)
11「Last Smile」(Sg./00,11)
12「green」(Al./02,01/from「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」)
13「neverland」(Al./04,02/from「LOVE PSYCHEDELICO 掘)
14「A DAY FOR YOU」(Al./01,01/from「THE GREATEST HITS」)
15「Rosy」(新曲)

男女音楽ユニット、ラブサイケデリコの自身選曲によるベストアルバム。全シングルにアルバム収録曲を幾つか収録している、いわゆる王道ベスト盤。そんなわけで、良い悪いの差は相性によると思うのですが……これ、個人的には今ひとつのベスト盤でした。

いや、やはり相性の問題であるとは思いますが。どーしても、どの曲も似たような内容というか、面白くないというか。洋楽のパロディみたいな楽曲は、一曲一曲が確かに面白いんです。歌詞の遊びとか、メロディの楽しさとか。そういうのは面白いのですけども、それが集合体となったこのベスト盤は、あまりにも似ているというか、聴いていて食傷気味になるというか。アクの強い曲が無かったなあ、というか。そんなわけで、ラブサイケデリコの代表曲を聴くのには都合の良いベストアルバムでしたが、いちアルバムとしてはつまらなかったです。あい。