平成19年  3月 定例会(第1回)-03月09日-07号 
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平成19年  3月 定例会(第1回)

◆3番(荒川広議員)
さて、東部クリーンセンター建設に関わり、官製談合の疑惑も毎議会の一般質問で取り上げられています。
 地下埋設の産業廃棄物処理をめぐって、市と9億円を超える金額で請負契約を交わした西武建設等が、処理業務を処理業者に丸投げをした。しかし、請負契約で計上された割高の処理費用となる焼却灰混合土が、実は、灰まじりではなく普通の建設汚泥として処理されていた疑いが生じてきた。その差額は3億円とも4億円とも試算される。しかし、市は、西武建設が処理業者に支払ったとする書類を見せられ、差額は生じていないと信じている。
 そこで、12月議会では、市が、焼却灰混合土とする廃棄物を中間処理した千葉県の八千代市にある業者に、直接、受け入れ単価と数量を確かめることさえすれば明らかになるのではないかとただしたところ、必要とあれば調査するとの答弁でありました。
 そこで、市長にお聞きします。市議会の任期最後の質問です。
 一連の疑惑を指摘され、いつまでたってもみえてこない明確な回答に対し、みずから真相究明に乗り出し、疑惑解明に対処すべきと考えますが、所見をお聞きいたします。


◎斎藤市長
続きまして、東部クリーンセンターに関する御質問でございますけれども、所沢市にふさわしい廃棄物処理施設をという市民の期待にこたえて東部クリーンセンターの建設に当たってまいりまして、私も含め、職員も一丸となって鋭意努力をしてまいりました。
 埋設産業廃棄物についていろいろ御議論をいただいたところでございますけれども、請負業者には事実関係を究明するよう強く求めるとともに、今後はこのようなことのないよう再発防止に努めてまいらなければと考えております。


◆3番(荒川広議員) 
東部クリーンセンターについては、やはりこれは請負業者である西武建設に究明を求めるという立場から一歩も出ていません。そこで、前12月議会で助役が答弁したように、必要ならそうした調査もすると言っていたわけですから、そこまで届けばはっきりするのではないかと思うわけです。ですから、必要なんだと思うんです。そうすれば、いつまでも毎議会でこうして言われることはないわけで。その辺について、みずから真相究明、請負業者にお願いするのではなくて、みずから足を運ぶという姿勢がとれないかどうかということです。答弁をお願いします。


◎斎藤市長
それから、東部クリーンセンターの関係ですけれども、必要なら調査しますというような答弁をしてありますけれども、そのようなことだろうと思います。


市長
   斎藤 博  市長          加藤恒男  助役
   小澤 孝  収入役         西久保正一 総合政策部長
         総合政策部
   竹内利明  危機管理        澁谷好彦  財務部長
         担当理事
   本間幹朗  市民経済部長      小野民夫  保健福祉部長
         環境クリーン            まちづくり
   高麗 潔              斉藤 清
         部長                計画部長
         まちづくり
         計画部
   永田幸雄  中心市街地       中  隆  道路公園部長
         整備担当
         理事
   石井忠男  下水道部長       北田英雄  消防長
         水道事業
   志村勝美              富澤行雄  水道部長
         管理者
         市民医療
   溝井敏男  センター
         事務部長
 教育委員会
         委員長
   古敷谷千賀子            鈴木秀昭  教育長
         職務代理者
   大沢 賢  教育総務部長      浅野幹雄  学校教育部長
 監査委員
   二見 孝  監査委員