2010年02月

2010年02月28日

反省と宣言

14f47790.JPG20代後半の頃、早く40代になりたいと思っていました。
社会に出て、一生懸命頑張っていても、お客様や得意先から「この若者は…」といったレッテルで、なんとなくなめらてしまう。そんなことが多かったような気がします。
しかしながら、その逆もあり、同じくらいびっくりする年配の方にも遭遇します。良くも悪くも、人間の評価は年齢とは関係ないのかもしれません。
昨年の12月あるセミナーを受けてから、人を責めない事を念頭に心がけていますが、言葉では大丈夫と言っていながら、怒りを隠せない自分がいるのも事実です。
優しさや励ましの言葉を持って接していても、怒鳴った雰囲気になってしまっては元も子もありません。意識して作られた言葉ではなく、心からでる本当の言葉でない限り、逆効果になってしまいます。
私は今、自分を180度変えなければいけないところにいます。テーマは怒りからの超越。何をされても動じない心の強さを持つことです。
もちろん、犯罪や非常識は許しませんが、赦(ゆる)しの境地に立つことも必要です。
全てを受け入れ、否定的な言葉を使わずに、勇気を与えられる人間になることを、ここに宣言いたします



2010年02月18日

優しさの意味

3f3c4857.JPG好きな異性のタイプは?の問いに、男女とも「優しい人」がトップに挙げられます。
では、皆さんはどんな時に優しさを感じますか?
寒い時にコートをかけてくれた…
辛い時に励ましの言葉をもらった…etc.
感じ方は人それぞれですが、一般的には、してもらった親切のことを優しさと呼んでしまっているようです。
「優」という字は人偏に憂ふると書きます。本来は人のことを心配してとる行為が優しさの意義と言えます。
ところが、相手に良く思われたいという下心から、偽善的な優しさを売り物にする場合もあります。得てして若い男女間に多いような…
この浅はかな優しさを見抜けないと、やがては憂き目を見ます。といってもこれを見抜くのはなかなか容易ではありません。
形はどうあれ、良くしてくれたことに対して、疑心暗鬼的に斜めに見ることも不自然です。何はともあれ、ありがとうの感謝の意で受け止めるしかないでしょう。
大切なことは心を奪われないことです。下心あっての優しさは見返りを求めています。易々と動じなければ、その相手はやがて離れていきます。
人それぞれの優しさがある中で、この憂き世もあるのでしょうか。



2010年02月13日

自己実現って

cc93757c.JPG人は成長と共に目標や夢も大きくなっていきます。
もし、今がつまらないという人がいるとしたら、目標がないままにただ日々を費やしているのではないかと思います。どのような小さなものでもよいから、目標立てをしてほしいものです。
社会に出ると、起業や独立、繁栄が目標とされがちですが、私はそうは思いません。
よく「守りにはいる」という言葉を耳にします。家族や大切な人のために身を粉にして働いているとしたら、こんなに素晴らしいことはありません。人のためにがんばるということはどれだけ大変なことか…
目標や夢の先に「自己実現」があると言われています。もし、ただ単に自分のやりたいことを具現化するだけでは、大きな過ちを犯すことになります。
人はある程度の地位や富を手にすると、それを離さんとばかりに虚勢をはる傾向にあります。時には名声を求めることが動機づけになったりもします。
そもそも、何のための自己実現かを忘れてしまうと、自分さえよければいいという錯覚に陥ってしまいます。自己実現と自己満足は違います。
人は一人では生きていかれません。人との関わりの中で生きていかれるのです。つまり人のために生きることが人生なのです。
働くということは間接的であっても世のためになっています。納税は世の中への恩返しです。働きたくても働けない人、働いてきたお年寄りへも福祉という形で還元されます。
脱税は世の中の謀反。自分さえよければよいというエゴの塊(かたまり)。政治家の話はここでは敢えて止めときましょう(笑)
新店「まるふく食堂」は一家団欒をテーマにたくさんの幸せを実現できるアミューズメントパークです。凄いことになりそうでワクワク、予算を見てドキドキ、ハラハラ…
我が社のスタッフも気づいてみたら100名超。みんながんばろうね。
世の中を少しでも明るくして、私達も幸せになりましょう。それが本当の自己実現なのです。

2010年02月11日

品格とは

06e58f05.JPG横綱の品格といった話題がのぼって久しいが、公人や有名人はとりわけ目立つだけに行動や言動には特に注意が要される。
そもそも品格ってなんだろうと考える。「品格に欠ける」とか「品格のある女性」とか使われるけれど、いまいちピンとこない。辞書的には品位とか気品と言っているけれど…
私は控えめで礼儀正しい人なのではないかと考える。勝負の世界では、勝っておごらず、負けてひがまず、相手を敬える人のことを言うように思う。
入門時に稽古より前にこの礼儀作法について徹底して教育がなされていたなら、横綱は辞めずにすんだのかもしれない。
世界に数多くのスポーツがある中で、日本の武道には品格があると思う。
アメリカに代表される、観客から発せられるブーイング。勝てばいい。ひいきチームの身勝手な連帯感や相手のミスをあざけ笑う慣習は品格とは程遠い。
今も朝のワイドショーで横綱をこき下ろしているが、マスコミこそ品格なき媒体のように思う。どうでもいいことをどうにかしようとしている…
一番滑稽なのは出たがりが品格について語ったりすること。そういえば「女性の品格」って本は鼻について読みたくなかった。男性が書くならまだしも、同性が同性を語っては…オカマちゃんが書いたのなら納得して読んだかもしれませんが。
と言いながら、こんな風に「偉そうに」品格について語っている私?はもちろん品格なんてあったもんじゃありません(笑)
大酒のみの私には縁遠い言葉のような気がします。でも、開き直りじゃなくて、自分の非を素直に認めながら、いささか自虐的に笑いに出来るのであれば、それはそれでその人らしい品格になるのではと思います。言いわけ〜
朝青龍よ。非を自覚してもっとハチャメチャに馬鹿になれ!(二度と殴ってはだめですよ)私はエールを送ります\( ̄∇ ̄)/





2010年02月10日

仕事の基本

c018aedc.JPG先日このブログを楽しみにしている方々からお叱りを受けました。
早く更新して下さいと。すみません。頑張ります!!
そんな中自分を戒めるかのような題名。
ちょっと重たい気もしますが、今までいろんな人を見てきた中で、やっぱり仕事が早い人の方が遅い人よりも長けているような気がします。中には早いだけで適当な人もいますが、これは論外。
遅くても途中途中での報連相をしっかり行いながら、確実にできる人は素晴らしいです。
たくさん仕事を抱えている場合、優先順位を明確にして同時進行していかないと消化しきれません。行き当たりばったりだと途中で空中分解してしまいます。
しっかりとした戦略とどう行うかの戦術が大切です。
出来ない人の中に戦略だけでとどまっている人もいます。何かが邪魔をしているようです。結果を恐れていると何も始りません。難しいことをやる前に、まずは目の前の出来ることからこなしていきましょう。意外に棚上げになっているケースもあります。もったいない。
今、上の娘が高校受験の真っ最中ですが、入試問題は100点を取らせないように出来ています。難問にぶち当たり頭が真っ白になるのではなく、確実に出来る問題を間違えないようにすることが大事です。各教科6,70点取れれば合格出来るのです。
仕事もそう。完全を目指すのではなく、7分でOK。いやはや、野球のバッターは3割打てたら見事なのですから。