レスキュー隊の隊長ルートであるAルート終了ーーー!


しかし・・・これは・・・。

核によるひばくと殺人者の影に怯えながら
途中までは多少ギスギスしながらも、
みんなで協力して脱出しようという意思が強いのに
6人の人間が徐々におかしくなっていく様が怖すぎる。

途中から登場人物の疑心暗鬼に取りつかれる様が、
かなり急展開で、なにこの施設絶対おかしいだろと普通に思わされる。
そもそも生物研究所で、脳科学という時点で
嫌な予感はしていたんだけど。

特に洵とおっさんの狂気がヤバイ。
カッターと拳銃で主人公に襲いかかってくる。
四面楚歌になった感がハンパない。

これどういうことなの・・・?

この施設では狂気に陥りやすいとかそういうことなのかな。
いきなりSF要素が入ってきた。


というわけで次はBルートです。
続きもマジ楽しみなのだが・・・。
このゲーム名作の予感?